助け合い

　大剣って武器出してる時狩猟笛みたいに肩にかつげばもっと早く歩けると思うのは梟さんだけじゃないはず

　普段何気なくやってる狩りの中にもよくよく考えるとおかしいなと思うような出来事がいっぱいである。



解毒薬はまぁ血清みたいな感じでなんとなく分かる気がしますが回復薬とか最初に開発した人はノーベル賞どころの騒ぎではないはずだ、今頃回復薬の特許で生じた印税で豪華な暮らしをしているに違いない。養子になってやってもいいぞと上から目線でお願いせざるを得ない


　
　　まぁそれはいいとして


　
　今日も狩りをしながら何気なくハンターの事を考えていた梟さん


ハンターは狩りが職業。ならば狩りが苦手なハンターとは言わばサッカーが苦手なサッカー選手のようなものである。

　
　上記のように書くとちょっと厳しいようにも聞こえますが何もエースストライカーばかり集まる必要は無いわけで、それぞれ得意分野を生かしてパーティープレイすれば何も問題は無いですよネ

　
　パスが得意な人・シュートが得意な人・ディフェンスが得意な人・石崎君の顔面ブロック・ラインぎわの滝・三角飛びキエェェエエと様々な人が居るわけですが当然ハンターを始めた当初は自分が何が得意なのか分からない

　
　
　「まだソロは無理だから」と仲間を集い、助け合って迷惑かけていろいろ試してみて自分のプレイスタイルを確立する・・・これぞハンターにとって必要不可欠だとMHG時代REIに出会うまでずっとソロハンターだった梟さんが言ってみるテストである






　
　　まぁＦでは猟団もあるし「助け合い」という点で言うと梟さんの右に出る人は居ないだろうね



　　　　梟　　　「はっはっは、火山でクーラー無いときついだろう。やるよ」


　　スロウス　「え・・・クーラー持ってますけど・・」


　　　　梟　　　「俺のクーラーが飲めねぇっていうのか？」


　　スロウス　「・・・・捨てました。クーラーください」


　　　　梟　　　「だが断る」


　・・・などという流れはもう日常茶飯事である。ちなみにこの流れは「梟流奥義・逆カツアゲ」と呼ばれ団員から恐れられていることは言うまでもない


　うん、なんだかいい人っぽくてそんなことやってる自分が好きだなぁ。これが助け合いってやつか！俺もなかなかサマになってきたよ母ちゃん


　こうやって飛虎メンバーは人に頼らず１人で生き抜いていく術を身につけるのである。

　　　

　　強い猟団だなぁ・・・（遠い目）



　
　
　　　～　今日の飛虎　～




　甘いな、そこか！横に敵が居るならガンランス曲げちゃえばいいじゃん







　今日はＭＨの批判をギャーギャー言っていた飛虎メンバー。まぁ好きだから批判も出るというわけですがイライラした時はガンランスで龍撃砲ぶっぱなしてストレス解消でもしようじゃないか

　

　　　　　




　　　　
　　　　　

みな兄妹

　


　雪山に１人たたずみ景色を堪能する梟さん・・・ハンターだからこそ絵になるもののリアルでやると誰が見ても自殺志願者だと言わざるを得ない。足がすくんじゃう＞＜




　いつも思うがこんな断崖絶壁から飛び降りても平気な体を持つハンター達。「鍛えてるから」と言われればそれまでだがどう考えても生まれもっての才能があるに違いない


　
　幼少の頃から「天才」「化け物」「麒麟児」などと呼ばれ周りから恐れられるほどの身体能力を持った人間のみがなれる職業「ハンター」


　ドンドルマには何万人もの天才がはびこっているという現状、どう考えてもコレはおかしい。みんな親の顔が見たいよ人間じゃなかったりして


　それかもう「親が一緒」と考えるほうが自然かもしれない。超身体能力を持った人が一夫多妻制を用いて「よーし、お父さんがんばっちゃう」と言わんばかりに産めや増やせの奮闘。いやはや人類みな兄妹とはよく言ったものである



　
　　まぁいつものように少し話がそれましたが



　ハンターまではいかないにしろ人間界では中々の身体能力を持っているような気がする梟さん。


高校時代は新学期初めにある体育の体力テストでケンスイを２００回以上やって先生から「梟、もういい評価５やるからやめろ」と呆れられたり、その辺に売ってるバンズのスニーカーで陸上部の友だちをぶっちぎったりしてたものです


　そんな事をふと思い出し、「ん～足の速さには少し自信があったなぁ」と過去の自分を振り返りながらスケボーに乗って帰宅。もう誰もがつっこみたくなるほどわかりやすく宝の持ち腐れだと言わざるを得ない

　

　自分の能力をどう使おうが他人にあれこれ言われる筋合いはネーな！と鼻息荒く部屋にこもり、走ると速い足でソファーにあぐらをかいてケンスイ２００回以上できる手でＰＣのボタンをポチッ。でたぞ梟流奥義「ちからモンハン」の始まりだ



　　ドンドルマに降り立つと団員達がお出迎え。最近はちょこちょことリアル多忙組が復帰し始めているから梟さんは嬉しくてついベビースターラーメン食っちゃうんだ

　

　　
　みんなの欲しい素材を聞いた後とりあえず女性陣ひきつれて猿討伐だやっほー

どうでもいいがこんな火属性の剣とか背負った女が合コンとか来たら嫌だよね！



　梟さんの性格的に「えーっと趣味は料理で鉄板背負ってきたんでしょ？」とか軽くフォローを入れるに違いないがこの２人なら

　「ううん、料理とかあんまやらないから。。ていうかお前ウザイ」とか普通のテンションで返すんだろうなぁ・・・悲しすぎてうっかり故郷の母親の顔を思い出さざるを得ない
　

　

　まぁなんにせよＭＨ内じゃ頼りになる仲間達である。梟さんももう歳とっちゃって腰痛いからあとは若い子達に任せるよ～ヨボヨボ大好き★





　　

　　～　今日の飛虎　～




　なんか久々に団員４人でたくさんクエ行ったから、その中のひとつ「ヴォルガノス変種」動画うｐ


　　　普段はアルやピョン君もランスで参加したりＲＥＩが大剣だったりするんだけど今回はたまたまこういう編成。意外とヴォル変種には相性のいいパーティーなのかもネ。


  ちなみにどの動画でもそうだが梟さんが火事場になる時必ずステータスで確認する件について。これは普段は画面いっぱいでMHFやってるんですが動画とるときはウィンドウに切り替える為、自分が今どのくらいの体力かイマイチわかりにくいんだよームズいね、アハ。


　次はタイムアタックでもしてみようかな～ってことでまったり動画どぞ～



　

　　　　　　




　　　　　　

パパッと入魂

  モンスターの着地・・・それは龍撃砲を構えてられようが大剣を溜めてるハンターが居ようが絶対にそこに降りてこなければならないという恐怖との戦いである。梟です



　
　　プロレスで言うと「ロープにふられた」的なノリなのでしょうが痛いと分かってる攻撃をむざむざくらわないといけない仕様、モンスターからすれば１０円ハゲが出来そうなほどのストレスに違いない


　もし梟さんがモンスターなら着地の時「体操座り」でおりてくるね。


　あの座り方は意外と優秀だと思うよ、だって痛い部位は顔面かわき腹くらいしかあいてないじゃないか。。ヒザとか斬っても白ゲージですら弾く自信があるね


　でも最近のハンターときたら弱点部位とかいろいろ調べてくるよね。「体操座りか、わき腹を狙おう」とかたまったもんじゃないよ！そんなとこ狙いうちされた日にゃ、ついつい「はーーーーんっ」て声がもれちゃうと言わざるを得ない



　
　　・・というわけでモンスターにとっては特に相手にしたくないであろう飛虎メンバー。「おいおい、自分から体力減らしといて『ハイ、火事場です』ってそりゃねーだろう」と抗議の電話が鳴り止まない中今日も狩り


　
　入魂祭がスタートしたってことでそれに見合ったモンスターをチョイス。

　

フルフル・クック・レイアに告ぐ。キミたちをそれぞれ１００頭ずつ狩ったとしても足りるかどうか・・というほど大量に素材を欲している。悪いがいろんな意味で魂になってもらうぜｈａ－（裏声


　
　　

　　　で、こまめに入魂。お、お、いいんじゃない？今回なかなか貢献してますよー飛虎＠梟さん

　
　　
　　梟　　　　　「次は（交互貼りで）スロウスの番だな、何にするかい」


　スロウス　　「ああ、ノーマルディアでも行きましょうか」



　　　　お～～入魂祭関係ねぇええええ


　　梟　　　　　「そういや最近動画もあげてないから撮っとくか」


　　　　・・てことでその時のＮディア動画うｐ



　　両団クエ「パパッとディアブロス」。せっかくなので追加依頼もついでにうけてみた


　　　　　追加依頼　→　１０分以内で討伐



　
　　ピョン　　「１０分かぁ・・これ５分以内とかだったらかなりもりあがるのにねぇ・・」


　　ごもっとも。仕方ないから閃光は自重してあげよう。


　先に言わせて貰うとなんとなーくで撮った動画なので特にリスペクトするような神プレイもなく比較的まったり。見なくてもいいかもよ～ってことで今日は就寝。ちかれた～
　　
　





　　　　　




　　　　　

いい子ちゃん

  甘ったれるな！次は背筋1000回だ！

　　　自分に優しくブランゴに厳しい梟ですこんばんは



　
　今日は昼過ぎくらいからのた打ち回るほどの頭痛に襲われた梟さん。大好きな狩りを中断しベッドで横になってたときはあまりの痛さに死を覚悟しましたがどうやら寝不足だっただけのようである

　
　何事も無茶はいかん、しかし無茶こそが楽しい。どう考えても長生きはできそうにないネ！



　
　まぁそれはいいとしていつものように疲れた体にムチ打ちながらログインしますと猟団チャットで泣きべそをかいている人を発見


　　うーむいつもそうだがピョン君欲しがってる素材は求人区で街が無いようなものばかりである。電撃袋とか今更何に使うのさ


　そうでなくても「この素材あと2個ほしいんだよな」とか微妙な数の素材を集めるのに求人区に飛び込むか否か迷う事ってありますよねぇ。求人区に行くまでもない気がするがソロだと微妙に時間がかかりそうな気もする・・とまぁそういう時は団員同士で協力しあおうじゃないか



　　
　　ちょっと求人区ごっこしてみたりする大人2人



　
　　アルメリア　　「やっほやっほ」



　その空気を察したかのように久々ログインのアルメリア。最近リアル多忙だそうでお疲れ様である


　　
　　アルメリア　　「今日友だち同士でバーベキューするって言うから行ったらさ～毛虫が居て頭痛くなったから帰ってきた；；」


　　・・とまぁ虫属性が低いアルメリア。梟さんも虫は嫌いだがそんなことじゃまだ甘いな、REIはゴキブリを素手でつかみに行くぞ



　　　何にせよ団員が3人そろったならストレス発散クエに移行するのが飛虎スタイル

　梟さんだっていつもは求人区で回復をこまめにしたりメンバーが危なかったら粉塵飲んだりといい子ちゃんしてるわけです。まさかその無理がたたって体調を崩したんじゃなかろうか、偽善は身を滅ぼすんだぜ


　

　　　　ハッハー、心おきなく大剣斬り上げだぜ～


　
　
　

　　長年クエに行きなれた団員同士だと「今誰がどのあたりで攻撃してるか」というのが大体分かりますよねぇ、まさにチームワーク。


　梟さん的観点からモノを言わせてもらうと大体どのモンスターもソロよりパーティープレイのほうが立ち回りが難しい
　　
　　
　ソロだとモンスターは次の行動で必ずコッチを向くけどパーティーになると他のメンバーの立ち位置の関係も考えなきゃいけないしラグもある。


　そりゃあ人数多いほうが討伐時間は短縮できるけどそういったアイコンタクトに近い兼ね合いができるってのはストレスがなくていいですよねぇ

　


　
　　　　梟　　　　「よっしゃ、じゃあ久々に飛虎名物の武器しばり行こうか～何がいい？」


　　アルメリア　「ナズチハンマーはどう？」


　　　ピョン　　　「いいね～」



　　
　　　
　角と尻尾を破壊してステルスをいかに早く解除させるかが討伐時間短縮の鍵となってくるオオナズチ。

　　関係無くね？消えてるなら消えてるまま死ねいっつーことでその時の動画うｐ




　　　

　　　　　





　　　　　






　　　　　 

ムキムキしようぜ！

　　梟です。え？毒？違うよこれフェロモンだよ

　
　・・・とまぁ相変わらずモテようとしている梟さんですが、昨日の深夜に日記を書いてうｐしたのが消えてるってのぁーこれ如何に・・・・なんか忍者ブログ自体重かったんだよなーその時。。はー、自重すればよかった

　
　　
　自分でも思うがこの「飛虎ＭＨＦ日記」は毎日だらだら長ったらしい記事を書いてますよねぇ、リアルの梟さんを知ってる人からすれば背骨が折れるほどびっくりするに違いない。だってめんどくさがりなんだもん

　
　
　普段の生活の中でもしゃべる言葉は「しょうゆとって」くらいのものである。ちなみにとってくれる人は居ないしその前にうちにはしょうゆが無いと言わざるを得ない


　
　　そんな自炊しない梟さんですがドンドルマでは話が別。さぁネコよ、メシもってこいやー


　

　　む、何か聞こえるが気のせいか・・・・






　　
　　採取に出かけた樹海でも・・・






              　怒られるスロウス。もぞもぞスンナ






　　放置してるとうるさいので仕方なくバサ変種にでもつれてってやろう。あーもうめんどくさいっ


　

　　バサの急所はココだ。下からざっくり（一撃死）





　　・・その後求人区に逃げ込む。スロウスには毒を盛っておいた、今頃静かに息を引き取っているだろう




　ゴールデンウィークあたりから自分の手持ちの武器強化に追われる日々を送っている梟さん。ごく稀にラッシュマンが発動してくれるのでいくらかマシだがこんなもんじゃ～集まらないんだぜ

　

　改めて数えなおしたところ、一番数が必要なのが「鳥竜種の殻Ⅲ」。。鬼門・ガルルガ変種の素材かぁ・・その数１０７個。。


　　　　　　　　　　　　　１０７（笑）


　
　　来る日も来る日もガルルガ変種の街に通い、素材が出なくてキーってなってガンランスで参加してるメンバーさんの砲撃で火ダルマになり、双剣で斬られ、槍で突かれ・・・みんな梟さんを狙ってるんじゃなかろうかと疑心暗鬼になりながらも本日１０７個収集完了。


　　　　　　　やったぜーうぼあ（吐血）



　　慢心相違で達人区に帰ってくる梟さん。は～は～




　　　　ピョン　　「お。おつかれぃ～何行ってたの」


　　　　　梟　　　「ガルルガよ～とりあえず必要数集めたった集めたった」

　　　
　　　　ピョン　　「あーでも求人区は周りの人の武器とか戦い方に合わせなきゃいけない部分あるからやりにくい時あるよね～」


　　　　　梟　　　「まぁね～」


　　　　ピョン　　「俺も殻Ⅲ欲しいんだけどさ、ちょっと飛虎らしくガッツリ手伝ってくれねぇ？」


　　　　　梟　　　「いいぜーゴリ押ししていいなら何回でも手伝っちゃるワ」




　　
　　　・・・ということでその時の動画うｐ。死ねいガルルガ変種

　
　　火事場カイデンタッグのゴリ押し見せちゃるわ～みんなもムキムキしようぜ！


　　　　　装備はティガ変種の時と一緒ネ



              







              





　　～　おまけ～


　　　　ピョン君のガルルガ変種最速尻尾斬り。一撃。