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焼けた岩が振ってくる 梟です
常に危険と隣り合わせのハンターにとって空から焼けた岩が落ちてくる事など日常茶飯事である。
小学校の頃はちょっと先っぽの尖ったものを持っていただけで「目に刺さるでしょう!」と先生達に注意されたものだが尖ったものが目に刺さるより頭に焼けた岩が落ちてくる方が危険だ、ハードコアヴォルガノス君やめなさい!帰りの会で先生に言いつけるよ!・・である
先生で思い出したが梟さんがまだ小学校低学年の頃、同じクラスの男の子が女の先生に向かって
男の子 「ぼく、大きくなったら先生と結婚するんだ!」
・・・・と言ってたなぁ。今聞くと明らかに死亡フラグである
まぁ梟さんは幼少の頃から自分の筋肉にしか興味が無かったから関係ないけどね。恋だの愛だのなめた事ぬかすマセガキは塩漬けにして喰ってしまうぞ!・・そう思ってたね
そうさ俺は梟・・・孤高のハンター。
女の子とは目も合わせれないオニギリシャイボーイ・・・そして現代に至るのである
梟さんはこれでも昔に比べたら大分社交的になったほうである。特に愛読書である「あなたもなれる!モテモテハンター」を読みだしてからは女の子への対応もバッチリだと言わざるを得ない
梟 「キミ・・・可愛いね」
かわい子ちゃん 「えっ・・・・そ、そそそんな・・」
梟 「・・・コメカミが」
・・とまぁ未だに目を見れないクセは抜けてないがなぁに大した事は無い。少しずつでも進歩するって事が大切だ。ハンターもまたしかり
狩り中にやってしまうミスというのは誰でもあるものだが、何度も繰り返しやってしまうのではなく「早い段階でそのミスを克服できるかどうか」というのが優れたハンターになる秘訣である
その為にはまず自分の欠点を把握する必要がある。折角毎日狩りに出かけてるのになあなあに過ごしてしまってはもったいないなうん
よしとりあえず梟さんは女の子の目を見れるようになろう!狩りに全然関係ないけど!
でもおじいちゃんになって「ハッハー!ついに女の子の目を見れるようになったぞ!」ってのもアレだな・・・
女の子の目をガン見するジジイ・・・はて、何か知り合いにそういうの居たような・・・・
あー・・・きめぇ・・
早く克服せねば・・・・梟さんの悩みは尽きないのである
競争・・・・である 梟です
MHシリーズの歴史は長い。にも関わらず未だにクエスト開始時にモンスターが居るエリアまで移動する手段は親からもらったこの黄金の両足をフル回転させる以外に無いのである
ハンターの100M走平均タイムは約7秒だが、小学校の頃からリレーのアンカーばかりやらされ、ゴールのテープを貫通してどこまでも走って行く事で有名だった梟さんの100Mベストタイムは2.6秒。追い風が風速120Mだった時の話である。
しかし最近では団員達のスピードに着いていけない事がちらほらある。「ナイキのスニーカーを履いた韋駄天」と言われたこの俺が・・?ばかなぁっ!これが老いという物か・・・
梟 「ねーねーみんな走るの早くね?」
アルメリア 「ウチは絶倫スキルついてるから~」
和鷹 「己(オレ)はランナーが付いてますからね」
ほうほう、要するに「絶倫アルメリア VS ランナー和鷹 VS 生梟さん」という事だな・・・面白い、その勝負受けた!である
3人のトップスピードは同じ・・だがスキルによって持久力が大きく違う。トップスピードで走り続ける時間が長ければ長いほど有利な事は火を見るより明らかだがなぁに大した事は無い。ちょいと頭を使えば簡単に勝てる方法など見いだせるというものさ。何個か例を出してみよう
① キングクリムゾン
スタンドの力を利用し、時間をふっ飛ばす荒業。ふっ飛ばされた時間に起こった事は記憶からも除外され「結果」だけが残る。まぁよくよく考えてみるといくら時間をふっ飛ばしてもずっと競争に負けている状態だったとしたら負けている結果にしかたどり着かない。ザ・ワールドの方が良かったか
② 桃白白
柱を投げてその上に自らが乗るという大技。柱を高速で投げる腕力に関しては「マッチョハンター」の称号を持つ梟さんにしてみれば造作もないことだが真っ直ぐしか行けない為、具体的に言うと塔のエリア1の登り坂や雷光虫がうようよ居るトンネルのようなエリアでは一度柱を降りて小脇に抱えて持っていかなければならないのでロスタイムがでかい
③ ウサイン・ボルト
人間離れした驚愕のタイムで世界記録を塗り替える大技。しかしハンターの平均タイムより遅いのに加え、無駄に汗をかくので8×4が手放せない
ま、要するに何が言いたいかというと「スキルって凄いね」という事である。
俺ももこっそり絶倫付けようかなぁ・・・
梟さんの悩みは尽きない
暑かったGW・・・である 梟です
一応カレンダー上では連休最終日だった今日。ざまぁと言わざるを得ない
まぁ今度の日曜日まで休みという人も居るのかもしれませんが振り返ってみると今年のGWは例年に比べ気温が高かった気がするのである。
梟さんの住む常夏の島「ハワァイ」では昼間の気温が過去最高の37.1度。小学生なら3限目にある体育のプールを見学しなければいけないほどの微熱だと言わざるを得ないのである。熱があるから学校休むだと?甘ったれんな・・・である
そんなPCも音を上げるような暑さの中、団員のスロウスも冒頭のSSのようについついヘソ出しルックである。暑いなら脱げばいいというその発想・・・いいぞ、実に男臭いではないか男性ホルモン万歳!要するに、たとえ髪の毛が全て抜け落ちたとしても筋肉と胸毛はキープしたい・・・という気持ちの現れであるYES!YES!YES!
良い団員を持って梟さんも鼻が高いぞ
見よ、この仲むつまじき姿。。
アルメリア 「太刀の新モーションだいぶ慣れてきたかなー」
スロウス 「フフフ・・・太刀は回避性能が反映されるしなかなk・・」
アルメリア 「あ、ごめん★」
スロウス 「ウッ! フフフ・・・気にしなくていいですよ」
スロウス 「しかし太刀の新モーションは連続攻撃に割r」
アルメリア 「あ、ごめん★」
スロウス 「ウッ! フフフ・・・」
和鷹 「(梟さん・・今のは・・・)」
梟 「(・・・ああ、完全に1回目より踏み込んで斬りに行ってるな)」
仲が良いという事は素晴らしき事かな・・・え?スロウスがイジられてるだけだって?
まぁそう言われるとこの2人、仲が良いのか単にアルがスロウスをイジっているだけなのか判断し難いが・・・ここはハッキリさせとくか。梟流奥義『魅夜鰤(みやぶり)』を使って判断してやろう・・なぁに条件反射を利用すればいいのさ、まぁ実際にやってみようか
梟 「(奥義!魅夜鰤!)」
梟 「あっ!アルメリアだ」
スロウス 「ヒッ!」
あ、うん。イジられてただけみたい。
アルのいたずら好きにも困ったものである。やれやれ、梟さんの悩みは尽きない
酒場・・・である 梟です
GW真っ只中のメゼポルタは正に(※)不夜城。深夜にも関わらず多くのハンターが命を賭して戦うこの広場の片隅に酒場がひとつ・・・憩いの場だと言わざるを得ないのである
※ 【不夜城(ふやじょう)】 ・・・ 夜も太陽が照らしたという、漢代に中国東莱郡不夜県にあった城の名。夜も一面にあ
( 国語辞典 「電車で見かけた超美少女が読んでいた本は変態仮面の3巻」 より抜粋 )
ハハハ・・この暖炉の上の写真は梟さんがまだ若い頃の写真だな・・・なつかしいぜ
1979年8月26日、ジャイアント馬場とタッグを組んでアブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シンと対戦した時のものさ。。あの頃は今よりモテてたなぁ・・・そんな昔話に華が咲く、それが酒場のジャスティス。
そして梟さんはひっそりと酒場を後にした。何故って?ひとりぼっちだからさ・・・話に華を咲かせるどころではない、「友達を作ろう・・・」そう決心するのはこれで何度目になるかな、あれ?目から血液が・・・狩りだ、狩りに行こう・・である
と、いうことで
ハードコアだと?頭がたかーい! である
俺は飛虎の梟だぞ?ソロだろうがゾロだろうが泣かないんだぞ!である
噂によるとリアルではサービス業である梟さんにGWは無い。だがそれを言い訳にして狩りに行かないようではハンター失格である。時間は在るものではない、作るものだ!これが大人の事情ってやつさha-(裏声)
だが嬉しい事もある。普段に比べ団員達と一緒に狩りできる時間が多いってことだね
飛虎メンバーも連休中で忙しいなりにログイン率は高めだ、さすがは我が猟団の団員達だと言わざるを得ないのである
来年からは「GWはPCに張り付け」を団訓に加えガツガツ狩りしたいね。今は武器のスキルランクや剛種武器・新武器防具などなどやる事が沢山あるじゃないか丁度いい
・・・し、仕方ねーな!今後とも我が猟団「飛虎」はカプコンに釣られまくってやるクマー!である
「ハンターのマイトレで飼われる」という環境。プーギーの世界ではハンターのペットになる奴は皆エリート中のエリート。「いつかハンターのペットになってやる!」とオーディションを受けまくり挫折していったプーギーは星の数ほど居るのである
まぁ危険なクエストに同行させられたり色々と苦労が絶えないがメゼポルタの平和を守るハンターの相棒として活躍出来るというのはプーギーにとって最高の名誉だと言わざるを得ないのである
人間社会ではまだまだ「学歴」などというケツ拭く紙にもなりゃしない称号が根強く残り、仕事が出来る出来ない関係なく評価されているようだがハンターの世界ではそうは行かない
一応ハンター育成の名門校というのはいくつか存在するのだがそこを卒業したからと言って優秀なハンターだとは限らない。このメゼポルタでは「完全実力主義」が評価の基本、出来ないやつは死ぬという厳しい現実を生き抜かねばならないのである
俺の言っている意味がわかるか?そこの寒そうなケルビ
Zoo 「いやぁ、デュラガウア強いですねぇ」
・・・久々にログインしてきたミスターケルビことZoo。まだデュラガウアには数回しか行った事が無いらしく冷気を浴びて凍傷にかかっている。。
これは危険だ、これ以上凍傷が進むと体毛が伸びてガウシカになってしまうではないか気持ち悪い。だがかわい子ちゃんが凍傷にかかったならすぐさま「は~は~」と温かい吐息をかけてあげる梟さんが近くに居るとしてもZooよ、お前はダメだ。キムチ鍋でも食ってろ!である。現実は厳しい、それがメゼポルタのジャスティス
・・とまぁハンター世界の厳しさを背負いながら今日もまたクエスト三昧の飛虎メンバー
最近ではスキルポイントだがシラバックレンナだか知らないがまぁなんつーの、新モーションをレア度の高い武器でも使えるようにするべくソレ系のクエを重点的にやっておりますまる
ちなみに梟さんは「大剣」にした。正直何でも良かったんだが先行していた団員たちとかぶらないようにしたら大剣になった。現実は厳しい
しかしまぁ世間じゃゴールデンウィークだの何だのと盛り上がっているようですがゆっくりMHやる時間が取れない梟さんにとってはやりたい事が多くて困る
デュラガウアを含め、新しく実装された剛種武器も製作したいしアレもしたいしコレもしたい。何から手を付けたらいいかなぁあああ誰かこの答え分かる人は手ぇ挙げて?
スロウス 「ハイ!お答えしましょう!」
うおっ元気いいな殺すぞ貴様
スロウス 「フフフ・・・全てやっちまえばいいんですよ何もかもナアァッ!」
む、少々キャラが変わった気がしないでもないが言ってる事は正にそのとおりだ。梟さんのような脳筋ハンターが悩んでいてもしょうがない。「下手の考え休むに似たり」と言うしな、そうと決まればガンガン狩りだ行くぜ!誰が下手だコラァ
ま、現状では剛種の討伐証を集めながら難しい書物をGETしとくのが梟さん的にはベストか。
まぁスキル上げるのはソロでもできるしねぇ・・・
最近フレリスト見てもZooにトーマ、ミスター(いつも居る)などなどログイン率が増してきたようにも思うね、これも難しい書物効果か?
ま、いいや飛虎としても人数居たほうが楽しいしGW中はみんなでやれるだけやろうぜ!どうせGWなんてどこかに遊びに出かけても人が多いだけだ、これぞ「引き篭もり宣言」!
「引き篭もるのなら寝る前の筋トレを30%増しにしておこう(GW仕様)」
・・そう誓いを立て、明日も狩りに勤しむべく眠りに付く梟さんであった
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MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活