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腕力・・・・である 梟です
横綱の体重を軽く凌駕するほど重い武器を軽々とふるうハンターの腕力。本物の弓をひいた事がある人なら分かると思うがこんな大きくて威力の高い弓なんてそうそうひけるものではない。ちなみに梟さんは本物の弓など触ったことすらないのである
「昔はわしもブイブイいわせてたもんだ」
・・・が口癖だった梟さんの祖父(元ハンター)は「力が強すぎると逆に不憫だ」とよく話してくれたものだが、当時の梟さんはそれが何故だか分からなかった。何故だ?金とパワーはいくらあっても困らんだろう・・・そう思っていた
だが最近になって祖父の言っていた事の意味がよく分かるようになったね
例えば鉄をもねじ切るような腕力を持つ男が蚊に刺されたとしよう。
もしその男の肉体が強靭なものではなく、腕力だけ発達していたとしたら蚊に刺された所を自分で掻いただけでその部分の肉が引きちぎれ大怪我をする。もしその男がトイレ【大】の後おしりを拭いたなら・・・おお、こわいこわい・・・である
つまりパワーがある人というのはそのパワーに比例して自分の肉体の耐久力(タフネス)が上がっているということ。
梟さんの祖父も「背中がかゆい」と言うから掻いてやったのに「効かぬ!」のひと言であしらってたね。これは「当時の梟さんの腕力<じじいの耐久力」という方程式が成り立つ証拠。頑固ジジイならぬ頑強ジジイである
まぁそんなジジイも江戸の流行り風邪をひいてぽっくりいったよ、紀元前何世紀だったかな・・かなり昔の話さ。いくら体が頑丈でも病には勝てないと言わざるを得ない。これを読んでいる迷える子羊さん達も体調には充分気をつけて狩りに勤しんでほしい・・・・そんな話さ
・・と、いうことで
花粉症真っ只中いえーい である
毎年の事だがこの時期花粉症がひどい。冗談ではなくリアルじゃ2月~6月までの4ヶ月間花粉症三昧の梟さんにとっては正に地獄。くしゃみと涙で前が見えない・・だが心眼で狩りをする、それが俺のジャスティス
ログインすると入魂祭も終盤に差し掛かっている模様。
・・・ということで早速魂稼ぎに出かけざるを得ないのである
スロウス 「フフフ・・・梟さん長期イベントのスタンプ押しましたか?」
・・・えーい人が折角クエストを楽しもうとしているのに口うるさいジジイだ、毎回クエストから帰ってくるごとにこのセリフ・・・しつこい男は嫌われると梟さんの愛読書にも書いてあったぞ。まぁしつこく押さない梟さんもまたモテない組の一員だと言わざるを得ないわけだがなぁに大した事は無い
雨にも負けず花粉にも負けず・・日々精進である
明日は入魂最終日か、最後の追い上げ気合入れて頑張るかなぁ
今日のティッシュ消費量 ・・・ 1.5箱 である
油断大敵・・である 梟です
みんなで力を合わせてクエストをクリアした瞬間、大抵のハンターは気が抜けて無防備になるものである。
MHはメインターゲットが決まっているのでそれを殺ってしまえばもう敵は居ない・・・なんというゆとり仕様。梟さんが「戦場の野良猫」と呼ばれていた傭兵時代は敵が何体いるか、どこから来るかすら分からないという緊張感を常に保っていたもんだ。どんな時も油断大敵、それが俺のジャスティス
だがいつ如何なる時も気を抜かないというのは正直難しい。
クエストは4人で行けるのだから時にはみんなでフォーメーションを組みフォローし合う事も大切である。
まぁ梟さんクラスのハンターになるとクエスト中に
梟 「ここはフォーメーションAだ!」
・・なんて叫ぶ事くらいわけないね
まぁ叫んだ所で「フォーメーションA」の説明をしてないのだから言われた人もどうしていいか分からないわけだがなぁに大した事は無い。事が上手く進んだ時だけ「ほらな、フォーメーションA成功!」と言っておけばいいのである。「お調子者」の称号はありがたく戴いておこう
まぁそんなこんなで今日も双火槍やっておりましたまる
なかなか出ない・・・とはいえまぁ梟さん以外の団員達もぼちぼちと集まってきた模様。まだ全然足りないけど、すぐ集まっちゃって「次なにやるかな~」と悩んでしまうよりはマシか・・・とは思うわけだ
お調子者で軽い性格ってのもたまには役に立つもんだ。
そう思わせる1週間でございました。来週もまたがんばろっと。。
双火槍である 梟です
先日このブログでも「今週はガンスウィークにするぞ」と公約したとおり、ヒマを見つけてせっせと双火槍通い。いいか皆の衆!レア素材をGETするコツはずばり「気合」だ!気合と筋肉さえあれば確率なんざあとからついて来るものだと言わざるを得ないのである
見てろよ~火事場になって
斬る!
わーい紅玉だー^^^^^
みたいなね。はいはいお約束お約束・・・である
だがあきらめる訳にはいかないね。確かに「銀火竜の真骨頂」は出にくい素材だがMH無印の頃からレア素材に悩まされてきた梟さんにとってこんな事は日常茶飯事である。出ねーなら何度でも行ってやんよレウス根絶やしだ覚悟して下さい・・とついつい敬語になる日々・・・もう慣れたよ
はー・・・今日はほんと1個も出ねーなちょっと休憩すr・・
む、あんな所にかわい子ちゃんがたたずんでいる件
確かあそこはカッポーで並んで立つとカネが鳴るというデートスポットのはず。。
女の子が1人であそこに居るとは・・・なんか訳アリに違いないが。。。こんな時梟さんに「モテモテスキル」があったならそっと近付いて気の利いたセリフのひとつでも言えるのだろうが残念だ、MPが足りない
アルメリア 「梟さん、あの人なんかかわいそうだね・・・」
梟 「そうだな、そっとしといてあげようか・・・」
アルメリア 「あ!梟さん、あれ・・・・」
梟 「おお、彼氏かな?待ち合わせしてたとか」
梟 「あ、やっぱりそうみたいだ、横に並んだ」
アルメリア 「でもなんか女の子は無反応だけど・・・」
梟 「・・・・アイツよく見るとなんか怪しいな。おいお前ちょっとコッチ来い」
???? 「フフフ・・・私のことですか?」
貴様何をやっている
・・・当然の如く説教である
スロウス 「あの女の子、『ZZZ』マークが付いてたからいけると思ったんです・・・」
やれやれ、か弱い乙女の心を踏みにじろうとするとはお仕置きが必要だ。罰として飛虎名物「1000本クエスト」だ覚悟しやがれ
オラオラ行くz・・それ着替えて来いやオラエー
しかも攻撃が全てブーメランだと?
ケツぷりぷりさせやがってけしからん殺すすぐ殺す
逃げたか!
しかもあいつモドリ玉を拾うつもりだそうはさせん
たるんでおるわー!
明日からまたビシビシしごかなきゃな・・・
そう心に決めざるを得ないのである
ダンディズム・・・である 梟です
ログインするなり団員のスロウスから有力な情報を得た。何でも今日のメンテナンスから実装された「ホワイトデークエスト」でかっこいいガンランスが作れるとの事。
スロウス 「フフフ・・・俺にピッタリなかっこいいガンスですよ・・」
・・・どうでもいいがこの男、最近このブログに出すぎである。自重して欲しいもんだ
で、まぁログインしていた団員達と2チームに分かれてホワイトデークエストを消化。
特になんの変哲も無い弱~いグラ・グラ亜種クエなので内容は省略。日記冒頭のSSで梟さんが背負っているガンランスその名も「ダンディズム」完成・・・ホワイトデーと全く関係ないと言わざるを得ない
頭にきてクエストの依頼詳細を見るとそこには「ラスタ酒場」の名が・・・・
つまりコイツの事だ、流石の梟さんもハンターとして厳重注意である
火山とか行くんじゃねーよ少ない毛が燃え上がるぞ
ま、いつの時代でも「何でそんなことしたの?」と聞きたくなるような不思議行動で周りの人を迷惑の渦に巻き込む困ったちゃんが1人や2人は居るもんだが、そういうキャラは大抵年端も行かない小さな女の子である
将来かわいいお嬢ちゃんになるんだろうな~みたいな端正な顔立ちの女の子がやるからまだ許せるがこんな加齢臭をコロンで押さえつけたような「人間五右衛門風呂」野郎に足並み乱されたんじゃ黙ってられないぜ。今度やったら梟さんの鍛え抜かれた腕力で横腹つねってやるから覚悟しとけよオッサンコラ・・・である
・・・と、まぁそんないざこざに貴重な狩り時間を割かれはしたものの今日も元気に狩りが飛虎の身上。はりきって参りましょー
そういえば今日から実装されたのは上記のガンランスクエストだけじゃなかったね。
「剛種適正試験」の変種ディア、新モーション追加タイプ
攻撃力は格段に上がってるものの、所詮はMH無印時代から親しみ深いディアブロス。新モーションとは言ってもちょこっといじってるくらいだし「あーこんなもんかなー」みたいなね。
好んで行くまでもないかな~的クエストだと言わざるを得ない
うーん、そうなると今週は何すっかなぁ。剛種ちょこちょこ狩ってあとは適当に来週を待つ的流れかコレ・・・
スロウス 「フフフ・・・今週はガンランスウィークにしましょうよ」
む、貴様最近出て来すぎだと言っておるだろうが自重しろ。しかしそう言われてみればまだ「銀火竜の真骨頂」だっけ?あれ集まってないしガンス作るのも悪くないな・・・
・・だが貴様の言う事など聞くものか今日こそは息の根を止めてブログの出演回数を大幅ダウンさせてやる死ねいスロウス
スロウス 「ひらり」
避けただと!?こ・・・・この動きは・・・・
・・・トキ!
・・・・なんてね。死ねい
あ、ガンスは作るようん。今週はガンスウィークにしよう
ホットドリンクを忘れる 梟です
ハンターと言えどやはり人間、たまにはうっかり忘れ物をする事もあると言わざるを得ない。
このブログを読んでいる迷える子羊さん達も一度はクエスト時に忘れ物をしたと言う経験があるだろう。だがここでひとつひっかかるのは「クエストのマップに移動するまでの間、コンビニひとつ無い」という事か
メゼポルタからクエストに出発するハンターの数は計り知れない。
のべ人数にすると土日や祝日には何千・何万というハンターが行き来する道にコンビニが無いとは正に盲点である。ここは梟さん直々に「ハンター用コンビニ」なるものを設置し、ついつい忘れてしまいそうな消耗品を売りさばかざるを得ない。正にメシウマ状態である
このように、ちょっと視点を変えるだけでウマい話というのは結構転がっているものだ
商売をやるにあたり一番手っ取り早いのはやはり「需要があるものを把握する」事である。その為には常にアンテナを伸ばし周りを見渡す事によって需要がありそうなアイテムを誰よりも早く感知しなければならない。「情報」とは早いほど価値がある、要するに「最初にやった者勝ち」だと言わざるを得ないのだ
例えばこの男
お約束の空気椅子でかまって欲しそうだがこんな奴に声をかけるのは息がもったいないので華麗にスルー。さて、上のSSを見てスロウスが何を欲しがっているかみんなで察してみよう。それを売れば商売になる(スロウス限定で)・・・これが需要と言うものだ
まぁ大抵の人は
① 座るもの(椅子等)が欲しい
② かまって欲しい
③ 愛が欲しい
・・などの結論に達するだろうが梟さんからしてみればその答えは全てバッドアンサーだ
不覚にもスロウスと付き合いの長い梟さんからすればコイツの欲しいものなんて全て筒抜けだ、ズバリ今スロウスは「鏡が欲しい」・・・コレに尽きる
スロウス (空気椅子をしている今の俺、カッコイイかな・・・)
・・そう思っているに違いないのである。今こいつの前に大きな鏡を持ってきたら全財産を投げ打って買うだろう。ちなみに今日現在スロウスの全財産は14万ゼニー。貧乏人はマキをかついで本を読んだらいいと思うよ!貧乏ヒマ無し、それが俺のジャスティス
スロウス 「フフフ・・・明日のメンテで逆グラが来るんでそれで稼ぐという計画です」
・・うむ、逆襲クエで金が溜まったらまずその穴の空いた帽子買い換えろよ。ていうかそんな浅い帽子でその場所に穴空いてるって事は何かが頭を直撃したという証拠だが・・・まぁ昔からアニメでも貧乏キャラってのはすこぶる体が丈夫なもんだ。日向小次郎とかね。
スロウス 「フフフ・・・俺のマッスルが気になりますか?」
・・・側頭部に筋肉も何も無いだろうと突っ込みたくもなるがまぁハンターたるものたくましさが基本。
服の前が閉まらないほどのマッチョマチョボディでCOOLにモンスターどもを肉片化させてやるがよいぞハハハ
ハハ・・その尻尾どうにかならんのか
スロウス 「この尻尾はどの装備にもマッチしてくれるお茶目アイテム!」
・・こいつの恐ろしい所はこういう装備をネタではなく「本気でカッコイイ」と思って着てる事。
まぁいいや、明日の定期メンテで新モーションディア変種も来る事だしガンバローって感じでどうにか話をそらしさっさとログアウトせざるを得ない
スロウスってリアルじゃどういう服着てるんだろう・・・リアルのほうが心配になったのは今までのMH人生の中でも初めての経験である
ネタであって欲しい、リアルでは普通の服を着てて欲しい
梟さんの悩みは尽きないのである
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MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活