ケモノ

  未だに１＋１＝田んぼの「田」だと思ってる皆さんこんばんは


　　　　　梟です






　
　　すでに夏休み・お盆休みに突入した人も多いかと思います今日この頃。世間じゃやれ夏祭りだの花火大会だのと汗臭いイベント目白押しで候、いかがおすgoshidesyouka



　
　「神・仏・梟さんの愛は無限だ」とイスラエルでも今なお信仰され続けている梟さんですが、どうも納得行かない事が１つある。





　　「納涼花火大会」の「※納涼」である






　【※納涼】　・・・・　　「納」は収める、「涼」はすずしい。「暑いのはコレで終わり」という意味と同時に「暑さを避けるために工夫して涼しさを味わうこと」という意味もある


　（　国語辞典　　「リビングに普通のテンションで殺人おやつが置いてあるの巻」　より抜粋　）




　
　　　
　　
　読んで字の如し、納涼とは涼しさを収める事である。梟さんは今だかつて花火大会に行って「はぁ～、やっぱ花火は涼しいなぁ～」と言ってるやつを見たことが無い。



　さらに言わせてもらうと「花火大会が終わったから明日から気候が涼しくなるぞ～」と意気込んでみても次の日の朝のニュースでは大抵「残暑がきびしいです」と言いやがる始末。なんだお前、自称プロサーファーか？である




　
　　花火大会は確かに夏の風物詩だが嘘を言ってはいかんのである。「納涼」という言葉はすぐさま日本全国の花火大会から撤廃し、「アッツイぜ！花火大会」に改名すればいいと思うよピースだこの野郎




　　
　　やたら浴衣のすそが短い女の子が彼氏と楽しそうに歩いているのをじっと見つめる日々





　彼女が迷子にならないようにと優しくさしだした彼氏の手をうっかり梟さんが握ってしまい怒られる事には・・・もう慣れたよ







　　　と、いうことで







　　
　　ケルビを乱獲してしまいそうになるほど開放的な夏、到来である





　
　以前このブログで「夏は人を開放的にさせる」という都市伝説を否定した梟さんですが何だかんだ言って夏という季節に便乗し、ついついヨーグルトをフォークで食ってしまうほど開放されている。いい感じだ


　　　　　
　　　　　　
　

　　ちなみにお盆も梟さんに休みは無いわけですがなぁに大した事は無い




　「休みが無い」訳ではなく、「ビビって無い」のである。休みが無い程度の事でビビッていてはハンター失格である。はぁ？お盆？休むまでもねーぜ！である





　　　と、そんな中






　　Ｚｏｏ　　　「梟ぐんそ～う」

　　
　む、出たな「夏に暑苦しい生物№１」ことミスターケルビのＺｏｏである





　　　梟　　　「寄るな、雨にぬれた犬臭い」

　　Ｚｏｏ　　　「なー！？ちょっと何なんですかそれー」

　　　梟　　　「どうでもいいが暑くないのかその毛皮」

　　Ｚｏｏ　　　「もうとっくに夏毛に生え変わりましたよぅ」

　　　


　夏毛と言っても毛は毛である。人間で言うなら「毛皮のコートを脱いで薄い毛皮のワンピースを着ました」みたいなノリである。誰かバリカン持ってこい、五厘にしてやる・・である




　　　
　　梟　　「とは言っても暑いだろそれは」

　Ｚｏｏ　　「もう慣れましたよぅ、大丈夫です大ｊｙ・・・」








　　トーマ　　「わぁ！危ない！爆発しますよ！」

　　超姉貴　　「熱が暴発したか！？ナッパ避けろー！」



　　






　　　えーい暑苦しい！火の用心！　　　　








　　普段から消防署の防災訓練に参加（筋トレのみ）していたのが功を奏したか・・・


　そう言えば９月の大型アップデートで登場する新モンスターは牙獣種らしいが残暑厳しい時にこれまた暑苦しい。




　
　
　　暑さが苦手な梟さんは当然、夏の毛者（ケモノ）が嫌いである。






　新モンスは確かに楽しみだが所詮、ケモノはケモノ。。





　このケルビのように毛は抹殺する！


　梟さんのワガママは尽きないのである。

３度目

   ダイナマイトか・・・・梟です





　

　ちょっと見ない間に物騒な世の中になったものである。夏の風物詩であるちょうちんにダイナマイトか・・・カプコンも中々粋な事をやってくれるね、エクセレントだよ




　　まぁ今でこそ動物にしかモテないというツンデレの法則仕様の梟さんだが若い頃はそれなりに青春を満喫してたものである。




　ちょうちんと言えば夏祭りか・・・暑いのは嫌いだが祭りにはよく行ってたね。




　右手にはロレックス、首にはホワイトゴールド、最高の女と左手にはシャンパン（シーメーン）といういでたちで愛車の戸愚呂弟（状態としては８０％）に箱乗りし、夏祭りを楽しんでいたのは小学校４年生の頃・・・




　

　　　　①　孫悟空
　　　　②　空条丈太郎
　　　　③　梟さん



　・・と、オラオラＢＩＧ３に数えられる梟さんにとって夏祭りは正に腕の見せ所だったね。



　クレープをほおばりながらリンゴ飴で気に入らない男の脳天をカチ割り、金魚すくいも素手でオラオラである。フダツキのワルとして名をはせた当時の梟さんに怖いものなんて無かったね。唯一あるとすればマイマザーが発する最強の呪文、「今日は晩御飯抜きです」くらいのものか・・・ハハハなつかしいな







　　む、よく見るとちょうちんの真ん中に人影が

　なんだテキ屋か？ちょうどいいぜおいオヤジ、イカ焼き１本くれ





　　　　テキ屋　　「売り切れました」

　　　　

　　クッ・・・そうか売り切れたなら仕方ないな、売り切ｒ・・・









　
　　貴様何をやっている　　　






　　



　しかも上から見ると超真ん中だと？ばかなぁっ






　　　　スロウス　　「フフフ・・・ちょっと離席します」


　逃げたか・・・帰ってきたらお仕置きが必要だな





　　まぁ何にせよ明日からもうお盆休みって人も多いのではなかろか。。え？何？梟さんはって？人が休んでいる時に働く・・・それがサービス業のジャスティスである





　
　　エスピ希少種は勝ち組クエって話だけど現時点でまだやってない配信クエも山盛りである。

　　ＭＨＦ初めて３回目のお盆か・・・やりたい事目白押しである






　　

若さの秘訣

　　今更ＰＣの解像度を変えてみた　梟です






　とは言ってもＲＥＩが他ゲームで「２垢使いたいからちょっとＰＣ貸して」と言ってきたので貸したら勝手に解像度を変えられてたという仕様。ヤツの自由度は天井知らずだなぁ・・である




　
　まぁめんどくさいからこのままでいいやーってことで今までより文字が小さくなったＭＨＦを満喫しております。毛穴の奥まで見えるほど大きなＳＳをとりまくりメゼポルタを闊歩しながら「今日はどの子にしようかな」・・である。




　
　　　　　梟　　　　　　　「ねぇちょっとキミ、肩の裏側にホクロがあるね」

　　かわい子ちゃん　　「えっ・・何ですかいきなり。失礼しちゃうわね」

　　　　　梟　　　　　　　「解像度を変えたから丸見えなのさ」

　　かわい子ちゃん　　「だからってそんな指摘するなんてサイテーね」

　　　　　梟　　　　　　　「おや？キミのその左手薬指のリング・・・」

　　かわい子ちゃん　　「あ・・・えっと・・これは」

　　　　　梟　　　　　　　「文字が彫ってあるな・・フ・ク・ロ・ウ・・・？」

　　かわい子ちゃん　　「これは・・その・・・」

　　　　　梟　　　　　　　「いつも俺の事を見てくれてたんだね」

　　かわい子ちゃん　　「・・うれしい。やっと気付いてくれたのね」

　　　




　　まぁ自分で言うのも何だが俺、馬鹿じゃねーの。。である。


　
　
　好きな四文字熟語が「妄想最高」である梟さんにとって脳内で遊ぶ事など訳無いね。突然の恋に戸惑う女子高生のように目覚ましテレビの占いを信じきる生活はハンターの基本である。占いの順位が良い時だけ覚え、悪い時はすぐ忘れる、それが俺のジャスティス



　

　　占いを見ようとしてＴＶをつけたらつい酒井法子の行方が気になる事には・・・もう慣れたよ



　　




　　　と、いうことで







　
　とりあえず狩り・・・である






　　　ＭＨ３が発売されたにもかかわらず今まで以上に活気付く飛虎メンバー。




　最近復帰したばかりの超姉貴と沙璃那も欲しい素材てんこ盛りで頑張っている様子・・・これは団を挙げて手伝わざるを得ない





　　
　　　梟　　「しっかし、最近暑いなぁ。。まぁ夏だから仕方ないけど」

　アルメリア　「コッチは雨降ってるからちょっと涼しいよー」

　　　


　　
　　うーんそうか。オンラインゲームだからあまり気にしないけどよくよく考えてみるとみんな住んでるとこ全然違うしなぁ・・・梟さんの住む魔界は暑いぜよ。こういう時はクーラーの効いた部屋でカキ氷でも・・・






　　そうそう、こういう感じの涼しげなカキ氷をさ　　








　　
　お前は何をやっとるんだ　　　







　
　スロウス　「フフフ・・・俺の部屋は今！室温が４１℃！」





　イチゴと一緒にビニールハウスにでも住んでるんじゃなかろうか。。ちょっと可哀相になってくるのである


　

　　　　　　

　　ま、何にしてもハンターは体が資本。体調さえ崩さなきゃ４１℃だろうが斜め45度だろうが一向に構わないね俺じゃないし。。




　そういえばもうすぐこのブログも2周年になるね。みんな出会った頃より小児化してるような気がするのは梟さんだけだろうか・・・




　　　
　　若さの秘訣はＭＨＦ？いや飛虎か？

　みんな夏に負けず元気なのは良いことだけど、謎は深まるばかりである。

衰えず

　　じじいが邪魔　　梟です







　　せっかくメゼポルタで好みの女の子を見つけたというのにとぼけたジジイが邪魔で声をかけられない。。お約束の展開である


　
　
　梟さんがまだブリーフを履いてた頃、今みたいに携帯電話が普及しておらず好きな子に学校以外で連絡を取るには家に電話するしかなかったね。大抵は親が出て「どちらさまですか」みたいな気まずい雰囲気になるわけですがなぁに大した事は無い



　　
　　　
　　
　　女の子の親　　「どちらさまですか？」

　　　　　梟　　　　　「あ、俺だよ俺、俺」

　　女の子の親　　「え？だれ？シゲル？」

　　　　　梟　　　　　「そうそう、松崎松崎。ハンター子（仮名）いる？」

　　女の子の親　　「あ、ちょっとまってね～」



　　ハンター子　　　「もしもし～シゲル？」

　　　　　梟　　　　　「梟だよ」

　　ハンター子　　　「え・・あ・・・ふくろう・・・くん？どうしたの」

　　　　　梟　　　　　「明日さ、一緒に塾行こうぜ」

　　ハンター子　　　「え、でも・・一緒に行ったらみんなにウワサされちゃう」

　　　　　梟　　　　　「大丈夫だよ。じゃあいっその事付き合っちゃう？」

　　ハンター子　　　「えっ・・うれしい・・。もう私のハートはジュクジュクよ」

　　　　　梟　　　　　「俺の足の裏もさ」

　　ハンター子　　　「じゃあ今後ともよろしくね・・また明日」

　　　　　梟　　　　　「また明日」

　　　　水虫　　　　　「また明日」




　　　
　　携帯電話というアイテムの登場により現代社会は便利になったものである。電話番号さえ分かれば気になるあの子にダイレクトヴォイスで愛を語れる世の中・・・まさにパラダイス



　
　「携帯番号教えて」　→　断られ続ける日々。


　

　　梟さんの携帯の電話帳に登録している５００件中、女はタバコ屋のおばちゃんだけなことには・・もう慣れたよ





　

　　　　
　　　・・・と、いうことで





　　
　　ブログを書こうとする度に睡魔に襲われ倒れこむビッチな日々よコンニチハ。

　　　　本日もまた晴天なり　である。




　

　　ＭＨ３の影響もあるのかほんのちょっぴり静かなメゼポルタなわけですが我が猟団「飛虎」メンバーはぼちぼちとログインし、まぁ少人数ながらもいつもどおりのワイワイ狩りに明け暮れておりますマル



　　

　　ログイン時間がすれ違って中々会えない団員も居る訳ですが、時間が合うなら出来る限り一緒にやりたいね。

　ＭＨＦ熱が今だ高いメンバーと会って刺激をもらう・・・これぞ猟団だと言わざるを得ない







　　と、そんな中





　　やれやれただいｍ・・・

　　　　む、怪しいジジイ・・・なんだ乞食か







　怪しい乞食　　「フフフ・・・これそこの若いの、死相が出ておるぞ」

　　　梟　　　　　「俺に死相だと？馬鹿な、金が欲しいなら自販機のお釣り口探ってくれ」

　怪しい乞食　　「フフフ・・・あなたの様に傲慢なハンターには死が！逃れられない死が！」

　　　梟　　　　　「む、ジジイ、お前只者じゃないな・・名前は何て言うんだ」

　怪しい乞食　　「フフフ・・・名乗るほどの者じゃぁございませんが」







　　・・・貴様何をやっている　　　







　最近見ないと思ったら怪しい占いでも始めたか？お仕置きが必要だな

　　　まぁいいやとりあえずクエに行こうぜ







　　　梟　　「どうした、いつになく慎重だな」

　スロウス　「フフフ・・・何だか嫌な予感がするんですよ」

　　　梟　　「気のせいじゃないのか？」





　スロウス　「ところで梟さん、期間限定クエとか行きました？」

　　



　　む、期間限定とな？自慢じゃないが梟さんは公式ＨＰのクエスト情報など見たことが無い。飛虎の軍師であるスロウスがログインしてなかった間の配信クエなど全てスルーである



　　
　　スロウス　　　「とりあえずカッコイイ片手剣が作れるクエいきましょうか」




　　

　　梟　　「おーいこれ強化で白ゲージ消えるんだけど」

　スロウス　「もちろん強化すべきですね」

　　梟　　「そ、そうか。。白ゲージ欲しかったなぁ」


　
　

　　
　　何だかんだいってこういう時のスロウスは頼りになるぜ。飛虎メンバーは９割がたスロウスの情報を頼りに動いていると言っても過言では無いのである。ハハハいいぞ他にナイスな情報は無いのか、もっと教えろ




　　

　　　梟　　「おいスロウｓ・・あれ？あいつどこいった？」

　超姉貴　「ん？さっきまでそこに居たけどなぁ」

　　和鷹　　「あれ？消えましたね・・・どこ行ったスロウス」





　



　　　おーいどこだスロウｓ・・・　　　












　　
　　　あっ・・・・　　　　　









　　
　


　やはりみんなでワイワイやるのは楽しいね。

　　　猟団飛虎、今だ衰えず・・・である

たまにはマッタリ

     妙にメゼポが過疎っている　　梟です







　
　　何かあったのかと門番（３１歳独身）を問いただしてみると、どうやら今日はＭＨ３の発売日だそうだ。なるほどなー




　　ということは昨日までメゼポルタにいたかわい子ちゃんハンターたちは今頃Ｗｉｉのコントローラーを握っているというわけか・・・俺、生まれ変わったらＷｉｉのコントローラーになるよ・・・である



　
　
　　確かにＭＨファンとしては最新作は気になる。だがフロンティアはフロンティアでいいところもあるもんだ。。ここはひとつ、ＭＨＦの中でもっともトライに近い男に会いに行き、フロンティアの良さを世間に知らしめる必要があるね






　　　　
　　　やぁ、ミートボール　　　






　　相変わらず鍛え抜かれた体をしているな。戦闘力を８０００までしか測定できない初期ベジータがつけているスカウターなら楽に爆発するに違いない。トライにもっとも近い男・・・・トライの「ラ」はラグビーの「ラ」だと言わざるを得ない





　

　　で、まぁ久々のキャラバンで何をしているのかといいますと、少し前に復帰した団員の超姉貴をそろそろキャラバンに連れて行こうかという話になりお手伝いである。




　とはいっても最初は気球で地図納品等の楽勝クエばっかだが懐かしい事この上なし。

　梟さんも最初のころ頑張ったねぇ・・あいた時間を利用してちょこちょこ進めていきますか。




　　





　　　ＭＨ３か・・・落ち着くまでメゼポルタの過疎は続くかな？


　　　　まぁたまにはまったりもいいね・・である