猟団長『梟』の狩り日記
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※錬金術である 梟です
【※錬金術】 ・・・ 科学的手段を用いて卑金属から金属(特に金)を修練しようとする試みの事。広義では、金属に限らず様々な物質や、人間の肉体や魂をも対象として、それらをより完全な存在に錬成する試みを指す。
( 物質変成辞典 「筋肉ナチュじゃないんで食わずして走ります」 より抜粋 )
何もエリクサーや賢者の石などの非合理的な物質を作るだけが錬金術ではない。梟さん的には「完全な存在に練成する」という言葉からして、私達に一番身近な錬金術は「料理」だと解釈してるね
こう見えて実は梟さんも料理は得意な方である
スイカをチョップで割ればあっという間に「生スイカ」の出来上がりだし、牛肉をチョップで叩き割れば「牛サシ」の出来上がりである。もう慣れたよ。
飛虎団内でスカイプをやってるとREI・スロウス・アルメリアあたりがよく不思議な呪文を唱えてくるね
REI 「ガラムマサラをカレーにほにゃららで・・」
スロウス 「いいですね、なんたらかんたらもほにゃららで・・」
アルメリア 「ほにゃららを入れたほうがコクがでるからなんちゃらで・・」
REI 「梟さんガラムマサラ知ってるか?」
梟 「ん?あ、ああー知ってるよ。あのサッカー選手の・・」
スロウス 「・・・・で、ですね。ほにゃららほにゃららでなんたらかんたら」
・・である。話についていけないんじゃぁない、ついて行かないんだ!である。
「もう二度とキッチンには立たないぜ・・」 心に決める日々。
何が食べたいか聞かれると「ハンバーグ!」としか言わない事には・・・もう慣れたよ・・
と、言う事で
見事に晴れたな・・・7月7日の七夕である
梟さんも若い頃はよく七夕の夜に天の川を泳ぎきり、織姫を夜這いに行ってたものさ。まぁ帰ってくる時は必ずほっぺたにモミジのような平手打ちの後をつけて帰ってくるわけですがなぁに大した事は無い
ぶっちゃけ織姫なんざ興味は無いね。梟さんの狙いは「天の川を泳ぎきる」という手軽な無酸素運動にある。お約束の筋肉偏差値向上である。
こんな事もあろうかと数日前から市民プールに通い、プールサイドにつかまってバタ足の練習までして準備したのだ。
当然、無酸素運動にはタブーである「息継ぎ」はマスターしていないわけですが、天の川の端を両足で思い切り蹴り進むことによって距離をかせぐ・・これぞ梟流奥義「化之火(けのび)」である。脳筋ってすごいね!である。
その後いい感じで筋肉がパンプアップしたら冷えない間に狩りだそりゃー
かわい子ちゃん 「梟さんの大好きなものってなに?」
・・と聞かれたら迷わず「筋肉痛」と答えるね。筋肉痛に筋肉痛を重ねる・・・正に無上の喜びである
スロウス 「フフフ・・流石は梟さん、いつ見ても脳筋でいらっしゃる」
む、貴様はスロウス。。
PCがぶっ壊れてログインできないと言っていたが凄いスピードで復帰したな。まぁいいや何かクエ行こうぜー
「何かクエ行こうぜ」となると真っ先に選択されるのは「剛チケ」である。
まぁ剛種チケットはみんなあっても困らないだろうし「とりあえず剛チケ」は飛虎内でお約束である
おお、気合充分だな。
スロウス 「ウワー」
おお、気合だけだな。
最近はラスタのスロウスしか見てなかったからイジメ足りなくてむしゃくしゃしてた所である。
ここぞとばかりに斬り上げてうっぷんを晴らす・・・いつものリズムである
最近じゃ超姉貴も完全復帰の模様、MHF2周年のこの時期にさらに勢いに乗る飛虎メンバー。MH3?ナニソレ筋肉偏差値いくつ?眼中にないね。
さ、明日もまたメゼポルタでみんなと狩りするどー
ってことで今日はおやすみーである。
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不慮の事故・・である 梟です
常に死と隣り合わせのハンター道。当然クエスト中に命を落とすハンターの死亡原因は大半がモンスターの攻撃によるものだが、中にはこうして落下物の下敷きになるというものもあるのだ。
まさか頭上から爆弾が落ちてきてしかも爆発しないとは。。くわばらくわばら・・・である
まぁ梟さんクラスのハンターになると常日頃から様々な危険に対応できるように気を張ってるね。
トイレに行ったらまずトイレットペーパーが充分あるか確認を怠らないし、寝る時は椅子に座ったままの別名「レオン就寝」で敵の奇襲に備えてるね
だが待てよ・・・もしかわい子ちゃんの殺し屋が梟さんの命を狙ってきたとしたらどうだろうか
ワイルドな大人の魅力をかもし出しつつ、かわい子ちゃん殺し屋に抱きつきながら
梟 「俺を殺す?・・・あとにしろ」
・・と強引に押し倒すね。まぁこの技は「ゴルゴ13」のデューク東郷のパクリなわけですがなぁに大した事はない。
これでどんなかわい子ちゃん殺し屋が相手でもイチコロさ・・・俺の命が。。である
「かわい子ちゃんにならいつ殺されても本望さ・・・」 強がる日々。
いきなり撃たれても奇跡的に助かるように心臓の位置に分厚い聖書を隠し持っている事には・・・もう慣れたよ
とまぁそんなこんなで
おっしゃいくぞー
今日もまた狩りである
どでかいモンスターに立ち向かう勇気・・ハンターたる証である。
その勇気の10分の1でもいい、もしリアル梟さんにその勇気がひとかけらあったとしたら・・・REIに「料理にニンニク入れないでくれ」と言えたかもしれない。
だが後悔しても後の祭りである。
悲しくて泣いちゃいそうな時は狩りで発散し、元気を取り戻さざるを得ないのだ
・・・と、そんな昼下がり
和鷹 「梟さん、紅竜組のシークレットが来てるようですが」
ほう・・シークレットとな?魂集めるにゃもってこいだな、よっしゃ行こう行こう
梟 「で、どのクエがシークレットなの?」
アルメリア 「演習ドスランポスらしいよー」
ほーほー。シクレにしちゃ1クエの獲得魂は少なめだが演習ドスランなど正に赤子の手をひねるに等しい・・・ガンガンクエ回してがっつり入魂しちゃろかーおい
超姉貴 「しっかし、演習ドスラン行くの凄い久しぶりだなぁ」
和鷹 「そうですね。武器防具は貸与ですが・・・何がいいかな」
アルメリア 「ドスランだし、どの武器でも即殺だから好きなので良いと思うよー」
梟 「んだな、じゃあ俺はあえてガンスで。」
アルメリア 「あ、いいね。ウチもガンスで遊ぼっと」
和鷹 「む、では俺もガンスにします」
まぁ本気で入魂に力を入れてる人たちに言わせると「せっかくのシクレだしもっと討伐が早い武器で回転数を上げたほうが・・」と突っ込まれそうですが、そこはまぁ大目に見ていただきたいものである
いえーいガンランスたのしーい
貸与防具は腕だけ?いやんアンダーウェア丸出しじゃん!こんな事なら勝負下着つけて来ればよかった!である。ねぇ、和鷹さん
和鷹s・・・
あっ・・・・
鷹さん何その長崎平和記念像。テラブリーフ
和鷹 「え?何かおかしいですか・・?」
ブリーフにワンショルダーか・・・阿部さんのニオイがぷんぷんするぜー
先日のスキャンダル(?)といい今回といい・・・渋くて硬派な和鷹さんのイメージは飛虎に入団した事で崩れ落ちようとしていることは言うまでもない。
和鷹 「なんと・・とんでもない猟団に入っちまった・・・」
後悔先に立たず・・である。ククク・・・
~ 次回予告 ~
和鷹とトーマの運命や如何に!
『 七夕の夜、星の下で告白タイム ~織姫と非行防止編~ 』
・・・たぶん、続かない。
ニンニク臭い 梟です
隙を見て可愛い子ちゃんに声をかければ鼻をつままれ嫌な顔されるぜジーザス。俺の息が臭いって?クローゼットの中に連れ込んでため息ついてくれるわ・・である。
ネイリストという客と対面する仕事をしている梟さんはここ10年以上ニンニクを食べた事が無い。だがどうやら最近REIが作った料理にこっそりと少量のニンニクが含まれていることが発覚。。このニンニクが青酸カリに変わるのは時間の問題だと言わざるを得ない
だが「人間ファブリーズ」と言われる梟さんはそんな事じゃ動じないね
「夜、何を着て寝ますか?」と質問されて「シャネルの5番よウフフ」と答えるのにはもう慣れっこさ。のちの、マリリンモンローである。
その他にもニオイ対策としてとっておきの新兵器をポケットに忍ばせてるね。その兵器の名は『伊良部』・・・要するにガムである
大量のガムを噛む事によって強引にいい匂いを撒き散らし、街行く女達を魅了する・・・完璧な伏線である。
だがそもそも肉ばかりを大量に食べまくり、どんな場所でも汗だくで走り回るハンターは口臭だけでなく体臭も強烈だ。五右衛門風呂でも持ち歩こうか・・・最終的には筋力に頼ろうとする日々。。
ブレスケアを食べ過ぎて逆に「ブレスケア臭い」と言われる事には・・・もう慣れたよ・・
と、いう事で
ちょっとだけお久しぶり・・・である。
ブログはちょこちょこと書いてましたが大好きな狩りもあまり出来ず苦しい日々を過ごしていた今週。。
やっとリアルもひと段落付き、団員とラスタに囲まれて飛虎フォーメーションでございます。リアルってほんとクソゲーだね!
しかし久々に楽しい狩りをと思った矢先に何なんだコイツのラスタは・・・
後日お仕置きが必要である
まぁそんなこんなで狩りを満喫でございます。
やっぱ梟さんは武器振り回してるのが性に合ってるね。
出遅れたが入魂もそれなりにやっとかないとね~である。
そういえば某友人から「和鷹さんとトーマさんのその後を教えて!」と熱烈にお願いされたわけですがコレ如何に。
某友人 「なんかもっとドロドロした感じにならないかなぁ(はぁとみたいな禍々しいもの)」
・・・みたいな事言ってたけどそういうコーナーじゃないから。。
まったくもう女の子ってのぁーこの辺の話題が大好きな人が多いよね!わふん。
なんか安っすい昼ドラみたいに上手く行くだの行かないだの、女房と別れてお前と付き合うだの、あなたを殺して私も死ぬだのといったお約束な結末には収まらないのである。なー、そうだろ?和鷹さん
和鷹s・・・
こいつらもしや・・・・・
梟 「おい、ズー」
Zoo 「サ、サー梟軍曹」
梟 「トーマから何か聞いてないか?」
Zoo 「い、いえ、特には・・・」
そう言えば最近トーマが遊びに来る事が多いな・・
・・・・気のせいかなうん。
梟・REI・Zooで特殊情報捜索部隊結成の瞬間である。
あとは私立探偵も雇うか・・・情報が入り次第このブログで報告せざるを得ない
ただいま・・・である。梟です
先日ギルドから特別召集を受け、とある地域まで遠征に行っていた梟さん。やれやれハンターも楽ではないのである
まぁ遠征の途中で偶然出会った少女が実は滅亡した国の王女で、国を滅ぼした敵を2人で協力しあいながら倒す・・みたいなベタな土産話もあるわけですがそれはまた、別のお話。
疲れた体をひきずって家に帰れば内側からドアチェーン・・。もう慣れたよ。
そういえば7月2日はREIの誕生日だったわけですが、まんまと深夜に帰宅してしまった梟さん。普通の女の子なら
女の子 「ひどい!あなたなんか打ち首獄門で島流しよ!」
・・・・と泣き叫ぶところだがなぁに大した事は無い。
REI 「きょうはフレと飲みにいくからよいぞ」
・・・と何故か殿様風のメールが携帯に届いていたのだ。
どうせ今頃酔いつぶれて寝ているに違いない・・そんな事を考えながらいつものようにベランダに廻りこみドアをこじ開けて家に入る。ちなみにココは2階だが落ちても着地術があるので大丈夫。キャラバン万歳である
家に入ると異変に気付く。
投げ捨てられたバッグ、散乱した服、スキーのジャンプでK点越えしたかのように遠くにあるスリッパ(左足)・・・獣が居る・・・・梟さんのハンターとしての第六感が危険を報せているのだ
ふとテーブルの上に目をやると怪しげな紙が置いてある。紙には筆ペンで「らすた」と書いてあるが・・・何故筆ペンなのか、何がラスタなのか・・・ギャル文字より不可解なメモだと言わざるを得ない
とりあえずラスタがどうしたのか・・・ログインして確認する事にした
やぁダッドリー・・
ウッ!やめろそんなものを見せないでくれ!
持病の発作である。梟さんはあの首の後ろの肉のたるみを見るとついつい掴みたくなってしまう病に犯されている・・・シワシワしてんじゃねーぞ!である
で、ラスタが何だっつーんd・・・
武器防具全て開放されているだと!?ばかなぁっ
梟さんが居ない間にやってくれていたのか・・・・寝室に行くとREIが酔いつぶれてメイクも落とさずベッドに寝ている。。横向きに。
俺も横向きに寝るべきなのか・・・不安になる日々。
だが残念だったなそっちは北枕。悪夢にうなされやがれ!である。
梟 「仕方ない・・・ソファーで寝るか」 ← 今ココ
兎にも角にも明日からは昼間狩りに復帰できそうである。
まぁ夜仕事という変則シフトで他の団員にも迷惑をかけるが今週1週間の辛抱である。
そういや今週は入魂祭か・・・
やれやれ、梟さんの苦労は尽きない。
深夜に帰ってきてブタを撫でる 梟です
ちょいとした理由で夜も仕事にかりだされた梟さんは大好きな狩りもできずぐったりとナメクジのようになって帰宅する。時計を見ればAM2時・・・もう慣れたよ
せめてマイトレでも・・と顔を出したはいいが寄ってくるのは4足歩行の生き物のみ。女どもは井戸端会議の真っ最中で見向きもしない、いい身分だぜ・・・である
今、「好きな4文字熟語は?」と聞かれたら迷わず「四輪駆動」と答えるね。梟さんを癒してくれるのは4足歩行の4WDのみ・・・いいさ、強く生きよう・・である
何はともあれ今週いっぱいはどうやら夜の仕事に明け暮れなければならないようだ。夜シフトは嫌いだ!だって香水ぷんぷんの飲み屋系おねえさんたちがいっぱい来るもの!あーくせえくせえ!・・だが美しい・・である。ありがとうございまーす
ということで先日の話でも書こうか
あれは西暦199X年・・・YOUはSHOCKの時代である。まぁ2日前の話だが
事の発端はこの男、ミスターケルビのZooである
梟 「ズーはラスタやらんのか」
Zoo 「ぅーん・・ラスタってケルビでいけますかねぇ」
梟 「どうかな・・俺詳しくないしわからん」
Zoo 「ハンターフェイクかぶるのは嫌なんですよぅ」
すでにケルビが素顔になっているZoo・・・彼にとって普通の頭装備は「ハンターの顔」というかぶりもの装備でしかないのだ
現在、我が猟団「飛虎」でラスタ契約しているのは
スロウス ⇔ アルメリア
梟 ⇔ REI
・・・の2組だけである。
その4人以外でアクティブなメンバーは和鷹と超姉貴・・・だが姉貴は復帰したてでまだラスタに手を出してない御様子。さてどうするか
和鷹氏は梟さんに勝るとも劣らない超アクティブプレイヤー。クエストにガンガン行きまくる彼とペアを組む相手はさぞ楽に貢献ポイントを溜めれるだろうが・・・頑張ってる人が報われないというのも変な話である。
どうせならペアを組む相手側も超アクティブな人を選択し、和鷹氏自身も得になるよう仕向けたいところだが・・
スロウス 「フフフ・・・鷹さんの相手が不在ということですね」
梟 「まぁな。どこかに居ないかね」
スロウス 「フフフ・・・では俺の孫娘を紹介しましょうか」
スロウスの孫娘・・・なるほどアイツならいいかもしれん
スロウスの孫娘 「トーマ」
本名・二宮トーマ 通称 『悪魔』
Zooが団長を務める猟団「虹を追う馬鹿達」所属。身長153センチ、スリーサイズは上から78・57・77という真っ直ぐボディの20歳である。
最近ちょこちょこと飛虎街に出入りするようになったトーマ。腕はまだまだだが人なつっこくてガッツがあるし、何よりもクエスト好きな彼女ならギルド貢献ポイントも知らず知らずのうちに溜めれくれるに違いない
そもそもZooの猟団「虹馬鹿」で現在アクティブなプレイヤーはZooとこのトーマだけである。Zooがラスタをやらないとなると当然トーマの相手も居なくなる・・・お互いの利害は一致するというわけだ
梟 「と、いうわけで頼んだぞトーマ」
トーマ 「あ、はい。。努力します」
スロウス 「マッスル!俺かっこいい!」
ところで何故この素直でいい子そうなトーマが「悪魔」と呼ばれているのか・・・説明しておかなければならないだろう
『おバカで抜けてる女の子はモテる』
『ほっとけないなぁ』『もぉ!可愛いやつめ!』・・・と世の中の男達は言うのだ・・・本当は1枚どころか何十枚も女の方が上手とも知らずに・・である。
『女はバカなほうが可愛い』・・・だと?馬鹿たれが、靴下に穴があく前から出直して来い!である
ほっとけなさを自然に演じれる女を見抜けないようでは餌食にされるばかりである。さもおどろおどろしく「悪魔だぞ~お前を殺してしまうぞ~」と怖がらせながら出てくる悪魔はニセモノだ。
最初から怖がらせるとエサが逃げてしまう。真の悪魔とはまず人当たりが良くて「いい人」を装い近付いてくるものだ。気付いた時には逃れられないがんじがらめの八方塞がりに落とし入れ、苦しむ相手を見ながらほくそ笑みつつ餌食にする
騙した男は数知れず、奪った旦那は星の数。「盗魔」・・・トーマたる由縁である
ということでとりあえず虹馬鹿団長のZooにも付き添ってもらい、契約である。
どうでもいいがチェスみたいになるからそこに座るなZoo
トーマ 「あの・・私、がんばりますんで・・その・・」
和鷹 「うむ、こちらも努力致します」
飛虎随一の硬派キャラである和鷹さんとトーマか・・・ククク
また1つイジるネタが増えた・・・そう心の中で喜ぶ梟さんは果たして神か悪魔か。
この2人の今後の動向には注目せざるを得ない
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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