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ペットに服を着せる行為について考える
梟です
リアルでも犬などに服を着せて可愛がっている人をよく見かけるが犬自身はどう思っているか疑問が残る所である。もし服を着せられた犬に「内田裕也風ほんやくこんにゃく」を食べさせたとしたら
犬 「服のせいで動きにくい!動きにくい!ロクンロール!」
・・と言うかもしれない。まぁ「可愛い服着せてくれて感謝してるよ」と言う犬も居るかもしれないがその辺は永遠の謎だと言わざるを得ない
マイトレブタも服を着せられて喜んでいるのか悲しんでいるのか・・・そんな事を考えながらスロウスのブタを眺めている。
あの大きくU字に開いた首筋から背中にかけての皮膚にもみじまんじゅうビンタをしたい・・そんな衝動にかられるのである
どうでもいいがこのブタが着ているタンクトップ、前後逆なんじゃないだろうか・・そう思えてくる日々。
スロウスに聞いてみると服だと思っていた白い部分は日焼けのあとだった事には・・・もう慣れたよ
と、言う事で
腰をすえて狩りが出来る至福の週末。である。
相変わらずのログイン率を誇る梟さんは朝から1人無言で狩り狩りである。団員がログインしてない時は求人区に飛び込むこともしばしばだが、基本ソロハンターだった昔を思い出しPS向上に取り組む仕様でございます
「採取とかもそうだけどソロでやる事って結構あるしね~」
モテない男が「彼女?いらねぇし。1人の方が気が楽だし。」と言ってるようにも聞こえるこのセリフ。もう慣れたよ。
そんな梟さんの脳裏にある言葉がよぎる。「ラスタ」である
そう言えば先日、団員のアルメリアとスロウスがラスタ契約をしていたな。シーズン5.5実装から放置していたラスタにそろそろ取り掛かるのも悪くない。期は熟した、地の利は我らに在り・・である
・・ということで早速REIに頼んでラスタ契約をしてもらう。
REI 「わたしのらすた、超アレ。」
何がアレなのか。曖昧な言葉でうやむやにされると気になって仕方ないが・・・まぁ連れて行って見りゃ分かるな、ちょっと地図クエにでも行って確認してやろうではないか。さてどんな感じかな~
どんn・・・殺し屋ですね分かります
スロウスとアルメリアのラスタを見てると契約した人にぴったり着いて行くみたいな仕様だと思ったが・・・
REIラスタは隙を見て酒ばかり眺めている。実はこいつラスタじゃなくて本人なんじゃなかろうか・・・
梟 「・・・な、なぁREI。。ちょっと気味が悪いんだが・・・」
REI 「よかろう。ではあかるい色のそうびに変えてやる」
・・・何故か上から目線である。
だがあの明らかに暗闇にまぎれようとしている暗殺者ラスタ装備を変えてくれるというのだ、文句は言えないのである。
REI 「変えたぞ。いいかんじになった」
梟 「そ、そうかすまんな。じゃあちょっとクエ行って見てくる」
まぁ何だかんだいってREIもまだまだラスタはやり始めたばかりだ、どうせ弱い防具しか装備できないなら出来る範囲で思いきりお洒落してもらいたいね
かわい子ちゃん 「ワァ!梟さんのラスタってかわいい~」
イケメン男子 「おっ!ハクいスケ(可愛い女の意)連れてんじゃねーか」
・・とか言われると気分いいね。自分のステータスとして可愛いラスタ連れてるってのも少々シャクだが最初はまぁ見た目重視でいいんじゃないの?
よっしゃREIよ本気だせ。デザイナーとして服を作っていたあの頃を思い出し、みんなに自慢できるような超可愛い組み合わせを完成させるのだ!ハハハ
ハハh・・・頭巾の色が変わっただけだと?ばかなぁっ
梟 「REI~なんか頭がキントウンみたいになってるけど?」
REI 「超いい。わたしちょうかわいい」
・・・返事が無い、ただのキントウンのようだ
後ろからもの凄いプレッシャーを感じる・・・
新仕様「ラスタ」、恐るべし・・である。
※リラクゼーションである 梟です
※【リラクゼーション(relaxation、正しくはリラクセーション)】 ・・・・ リラックスする事。交感神経の興奮が抑えられ、副交感神経の働きが優位になっている状態、緊張が解かれている状態
( 人間百科事典 「車のドアノブにカツサンドのカツがぴったりハマる仕様」 より抜粋 )
死と隣り合わせのハンター業。普段から気を張り詰めた状態でクエストを消化し続けるハンターの受けるストレスは1日でおよそ「25ゾンビ」である
ゾンビがすぐそこまで襲ってきた時に車のエンジンがかからない状態に直面した際のストレスを「1ゾンビ」と表すこの単位はギルドが1年に1度実施する「ハンター健康診断」でも公認されている。
車のキーを回しても「シャシャシャシャシャ、シャシャシャシャシャ」とか馬鹿じゃネーの?要するにポンコツなのである。
まぁやっとの事でエンジンがかかり走り出したとしてもフロントガラスの上からゾンビが覗き込んでくるのはもうお約束な訳ですが何にせよ「どうやってストレス解消するか」というのはハンターの永遠のテーマだと言わざるを得ない
とは言っても「狩り=ストレス解消法」と公言する梟さんにとってリラクゼーションはほぼ必要ないね。
梟さんがストレスを感じるのはコンビニでパックの飲み物を買ったのに店員がストローを入れ忘れた時と歯磨き粉と間違えて洗顔フォームで歯を磨いた時だけだね。
REI 「あれ?ふくろうさんそれ洗顔フォームじゃないの?」 ・・と指摘される日々
悔しいので「え?違うよ?ちゃんと歯磨き粉で磨いてるよ」と意地を張り、にがそうな顔をしながら歯を磨ききる事には・・・もう慣れたよ
と、言う事で
青い空、青い海
いい季節になってきたぜ・・である
夏の暑さが近付いてきた日本列島。
外に出ればたちまち黒コゲになりそうな日差しの中、クーラーの効いた部屋でのんびりMHFは正に至福の時。。え?なに外に出れば薄着のかわい子ちゃんが歩いてるよって?興味ねぇな!ハチに刺されて腫れ上がりやがれ!である。
まぁ何にせよ今日もやっぱり狩り狩り。
こうやって夏を迎えるのは今年で3年目になるがまだまだ欲しい素材が山盛りだー片っ端からヤっちゃるぜーである
と、そんな中
む、団員のスロウス・・・
何をしょんぼりしているんだキモチ悪い
スロウス 「・・・・俺の負けです」
梟 「何の話だ」
スロウス 「ラスタ受付のあの男・・・ダンディーすぎる・・」
そういえば何か言ってたな・・・
ああコイツか。通称「ダッドリー」
公式サイトでラスタのプレビューサイトが発表されて以来、ダッドリーの存在に危機感を覚えていたスロウス。ナルシストで有名なスロウスに負けを認めさせるとはなかなかやるなダッドリー・・である
スロウス 「ダッドリー・・・かっこいい・・・」
・・・んん、まぁスロウス的センスで見るに「ダンディーさ・かっこよさ・紳士的仕草」どれをとっても一級品らしい。確かにカッコイイっちゃぁカッコイイが梟さん的にはあのピンと跳ねたヒゲがミスリル・オリハルコン・バッファローマンの角のどれかで出来ているんじゃなかろうかとソコばかり気になって仕方ないのである
スロウス 「そういえば梟さんラスタ契約は済ませましたか?」
梟 「らすたってなにー?」
スロウス 「知らない・・だと・・?」
梟 「知ってんよ。あのヤンキーの子供みたいな当て字のやつだろ」
アルメリア 「そういやウチ、スロウスのラスタと契約したんだよー」
・・・ほうほう、ということはアルとクエに行けばCPUが操作するスロウスが出てくるわけだな。ラスタ仕様のキラキラ光ってるスロウスはどれほどキモチ悪いものか・・・ちょっと興味があるな
梟 「じゃ、アルちょっとクエ行こうぜ」
スロウス 「フフフ・・俺のラスタは・・・ダンディー!」
アルメリア 「おっけーい。剛チケティガでいい?」
スロウス 「・・・おいアル、ティガ変はちょっと強すぎるんじゃないか(ヒソ)」
梟 「おーしラスタスロウスの実力を見せてもらおうか」
如何にラスタと言えど飛虎団員として無様な戦い方は許さん。スロウスラスタの武器は弓か・・・矢斬りで尻尾斬れよいいな?
何はともあれクエストスタートである
おーっしエリア到着~ラスタスロウスはドコd・・
すでに喰われてるだと!?ばかなぁっ
もう消えやがった・・・瞬殺である
梟 「コイツ全然ダメじゃん」
アルメリア 「弓のクリティカル距離とか無視だね~ラスロウス自重~」
お、帰ってきた!
よっしゃ行けーラスロウス
・・・・・・
要らんわ、飛んでけー★
ラスタ・・・梟さんのストレス要因になる事だけは間違いなさそうである
まだ戦闘態勢に入ってないティガレックス・・である
梟です
ティガは果たしてナデ肩なのかイカリ肩なのか・・・そんな謎に直面する瞬間である
三国志で有名な天才軍師「諸葛亮孔明」の残した言葉に
『男はやっぱ、逆三角形だよねマジで』
・・というのがある。流石は千年に一人と言われた名軍師、よく分かっていらっしゃる
戦闘態勢に入ってないという事はつまり「リラックスしている」という事に他ならない。もしティガが本屋で立ち読みしていたとしてもおそらくこの体勢である
確かに戦闘態勢に入ったティガは腕を左右に開きイカリ肩に見えなくも無いがそれはフェイクである
ティガ 「腕広げたほうが強そうに見えるんじゃね?」
・・というモンスターらしい安易な考え方から生み出された偽りの構え。まったくもって畜生の考えた事は浅はか過ぎて鎖骨が折れそうだぜ。ポキーン。ティガはカッコつけマンだ・・それではかわい子ちゃんも振り向いてはくれないのである
まぁ梟さん的には剛種チケさえ置いていってくれればイカリ肩だろうがワライ肩だろうがどうでもいいんだけどね。相手の行動に惑わされると死に繋がる・・これぞ狩りの基本である
でもちょっとだけ「腕が太くてうらやましいな」と思う日々
より一層逆三角形に見せようとしてつま先をそろえて立つという梟流奥義「鬼男憑化(きをつけ)」がクセになっている事には・・・もう慣れたよ
と、言う事で
梟 「あ、すいませんちょっとBOX使うんd・・」
姉貴だと!?ばかなぁっ
猟団部屋に行くとMHF休止中だった超姉貴とバッタリである。復活おめでとう
だが横に居る事に気付かずついうっかり同時に猟団BOXを覗き込もうものなら、頭がゴッチンして危うく人格が入れ替わる所である。俺があいつであいつが俺で・・である。あぶないあぶない
梟 「おう、姉貴か。どのくらい休止してたかな」
超姉貴 「そうだな~1年くらい?」
・・だそうで。1年かぁ・・・いろんな事があったよ。
梟さんもこの1年でまた寿命に近付き、飲み物がコーラからダイエットコーラになって毛穴が3つ増えたね。
梟 「んじゃリハビリでも行くかい。ティガでいい?」
超姉貴 「おー、ティガいいね」
ハハハ、久々の狩りは血湧き肉踊るだろう。
1年やってないということは剛種チケの存在も知らないんだっけ?結構変わったよ、仕様もメゼポルタも武器防具も梟さんの家の近くにある自販機のラインナップも。
話を聞くと「エリート戦士」の姉貴もこの1年でいろいろあったようだ。アメリカ行ったりNASAから逃げ出したり・・・・
我が猟団飛虎では今休止中の団員がまだ2人いるわけですがなぁに大した事はない
いつ休止中の団員がひょっこり帰ってきたとしても、何も変わらず「おかえり」と言える環境を保ち続けるのは団長の仕事である
オンラインゲームだけに、1年も放置してると仕様の変化は著しいだろう。だが変わらず馬鹿やってる仲間と狩り環境さえ整ってれば少しは安心出来るに違いないね
とりあえずブランクは・・・心配なさそうだ。
流石は飛虎創立メンバーの一員だと言わざるを得ない
よーし明日からまたビシビシやるから暇な時はメゼポルタに来るべし。
護る環境、攻める姿勢
・・・やれやれまた忙しくなりそうである
クエ中に電話がかかってくる 梟です
急いで剥ぎ取りをしている最中に限ってコレだ、なんというKY。まぁKYとは俗に言う「(K)キテレツだいひ(Y)ゃっか」の略だが本当にKYかどうかは電話の相手によるのである。例を出してみよう
◎ KYじゃない場合
女の子 「ごめん急がしかった?最近遊んでくれないからさみしくて・・・」
梟 「いや大丈夫だよ」
女の子 「良かった。・・・で、何してたの?」
梟 「キミにプレゼントする素材をピックアップしてたのさ」
女の子 「えっ・・・うれしい。私の心はもうピックピックよ」
梟 「じゃあ30分後、俺の部屋で会おうよ」
女の子 「うん、じゃあ勝負下着で行くわね」
梟 「OK。じゃあまたね」
女の子 「またね」
老山龍 「またね」
◎ KYな場合
スロウス 「も、もしもし梟さんですか?今手ごわいモンスターに追いかk・・」
梟 「忙しい。きるぞ」
・・である。
リアルでも携帯電話を携帯してない事で有名な梟さんにとって電話はめんどくさいことこの上ないのである。だがかわい子ちゃんからの電話となると話は別だ
最近はあまり書かなかったのでみんな忘れてるかもしれないが「メゼポルタ1のモテモテハンター」を目指す梟さんは愛読書である「あなたもなれる!モテモテハンター」をバイブルとし、愛車のコルベッ戸愚呂弟(状態としては80%)でブイブイいわせながら夜の街に繰り出す生活を日々続けている
当然待ち行くかわい子ちゃんはみんなモンローウォークで歩み寄り、チンピラどもはみんな「チワス」と頭を下げて道をゆずる・・・という夢を見たのは小学校5年生の頃。
実際にはかわい子ちゃんどころかチンピラすらも歩いてない道をテクテクと何事もなく歩いて帰る日々・・いいさ、家に帰ればモンハンがある
帰宅すると家の中からドアチェーンをかけたままREIが昼寝している事には・・・・もう慣れたよ
と、いうことで
コゲ肉食ってスタミナ連続UP
自分のタフさにゾッコンLOVE・・である
肉体・精神・そして胃袋。どれをとっても一級品のタフさを持ち合わせる事はハンターの基本である。
ハンターと言えどやはり人間。毎日元気に狩りをするにはやはりちゃんとした食生活を送るのが好ましい。
まぁ梟さんクラスのハンターになると賞味期限が1年以上過ぎたイカの塩辛を食べたとしてもその後すぐに縄跳びができるくらいの元気はあるわけですが団員達には「食生活を正して健康管理をしろ」と教えてあるね。たまには団長らしい気の使い方もするのである
さて、じゃあ今日も元気に狩r・・
む、スロウス。貴様ちょっと太ったんじゃないか?
梟 「貴様なんだその腹は」
アルメリア 「すろうす最近太ったよ絶対」
スロウス 「フフフ・・・この胸板・・厚い・・かっこいい」
梟 「ちゃんとした食生活送ってんのか?」
アルメリア 「きもーいスロウス自重~」
スロウス 「フフフ・・・実はいい薬を購入しましてね」
梟 「薬?つまりドーピングか」
アルメリア 「自重~自重~」
スロウス 「うちのマイトレブタ達にも同じものを食べさせてます。おかげで元気!」
・・・あきらかに怪しい。
どーせまた悪徳業者かなんかから乗せられて変な薬でも掴まされたに違いないが・・・まぁどうせすぐボロが出るだろう。放置だ放置。
なんか狩り行こうぜー
スロウス 「よーし俺のマッスル!かっこい・・・・ウッ・・」
和鷹 「ん?どうかしたかい」
スロウス 「ちょっと・・お手洗いに・・・」
ふーむ・・・
スロウスのマイトレブタ(アフロ)は元気そうだが
あ、倒れた。
やっぱ変な薬だったか阿呆め
狩りもリアルも体が資本。
このブログを読んでくれている迷える子羊さんたちは是非、体調管理には充分注意してMHの世界を満喫して欲しいものである。
スロウス 「トイレから帰って!俺!復活!」
・・・・激ヤセしとるやないか
ケルビが寄ってくる 梟です
砂漠など、草木が育ちにくい気候のエリアでは当然草食種は生きていけない。それに伴って草食種をエサにしている肉食種のモンスターも激減してくる・・・自然のオキテである
こういった過酷な環境下で生き抜く為にはその環境に合った進化をとげる事が必要だ。この砂漠で生き抜く為に進化したガレオスは砂の中を泳ぎ、腹が減ったケルビは焼肉に寄ってくるのである
だが甘いな。俺は飛虎の梟だぞ?
かわい子ちゃん 「梟さんってまるで優しさの化身ね★」
・・とかなんとか言われるのは脳内だけの話。特に狩場では非情にならなければならない・・・隙を見せればすぐさま死につながるという事をこの頭の中がお花畑なケルビに思い知らす必要がありそうである。この肉の次に香ばしい匂いを放つのはオマエだ・・である
さて
そもそも何故こんなに肉を焼いているのか。
感のいい人はすぐに気付くだろう・・・そうだね!筋トレだね!
肉焼きセットのハンドルを回す時、梟さんは息を止めている。要するに「無酸素運動」である
やはり太くてカッチカチの筋肉を作り上げる為には無酸素運動が欠かせないのである。まぁついでに餓狼用のコゲ肉でも焼ければいいかな~である
最近やたらと連戦している剛ラオ・剛シェン。
居酒屋に行って「とりあえずビールで」と言うのと同じく、剛ラオ・剛シェンに行く時は「とりあえず餓狼で」・・となるわけで、腹が減っては戦は出来ぬを完全否定した『腹が減らなきゃ戦は出来ぬ』を体現する日々・・・もう慣れたよ
「※窮鼠猫を噛む」という言葉もあるように、窮地に立たされたハンターの会心率・会心ダメージが増すってのはまぁ分かる気がする話だが、ガンや弓でもそうなるのは無理があるんじゃなかろうか・・だが考えたら負けである。
きっと餓狼が発動したガンナーは発射した弾に後ろからフーフーと息を吹きかけ加速させてるに違いない。弓もまたしかり・・である
※【窮鼠猫を噛む】 ・・・・ 追いつめられた鼠が猫に噛みつくように、窮地に追い込まれると弱者が強者に反撃することがあるというたとえ。
( ことわざ辞典 「腹筋鍛えて10個に割れたから4個くらいあげようか?」より抜粋 )
なぁなぁでやってると何かと作業化してしまいがちなラオシェンクエだし、暇つぶしにタイムアタックしてみようか~とかそういう話になったが残念だ、今日は団員がREIとアルメリアが交互にログインしただけだし・・・うーん
まぁいいやまた今度やってみるか・・・
明日は誰か来るかなぁ~である。
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MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活