猟団長『梟』の狩り日記
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ある晴れた日の出来事・・・である 梟です
団員と狩りに没頭するいつもの風景・・・・そんな平穏を打ち砕くかのように一通のメールが届いた
送り主は見ず知らずの女性ハンター
・・女性?これはよそ行きの服に着替えてメールを見ざるを得ない。
気になる内容は下記の通りである
==== 梟様へ ====
始めまして、〇〇と申します。
突然メールしてすいません。実は私、悩みがあるんですが梟さんなら何かいいアドバイスを戴けると思いメールしました。聞いてください
実は私、モテモテハンターになりたいのですが一向にモテません。それどころかフレンドも居ません。メゼポルタでモテモテになるにはどうしたらいいですか?教えて下さい!
P・S 梟さん大好き★
================= おわり ===
・・・まぁ最後の「P・S」の部分は梟さんが付け足したものだが、それ以外の内容は大体こんな感じである。・・・何故梟さんに聞くのか。正直こっちが教えてほしいくらいだがなぁに大した事は無い
メールの送り主は女性。ということは「えーっ私、狩りなんてできな~い★」とかカワイ子ぶっていればお手伝い好きなナイト様が降臨し、「ははは、ここはこうやるんだよ」と優しく教えてくれるんじゃないだろうか
・・と思いつつ、「新手の釣りだろう」とメールは返さなかったが・・・
そういえばどういうハンターさんがモテるんだろう。。ちょっと気になるなぁ
梟さんが思うに、一般的な「モテハンター」さんといえば
① 会話(チャット)が楽しい
② ノリがいい(自分とノリが合っている)
③ 狩りやスキル等いろいろと詳しい
・・・などが挙げられるだろう。
ちなみに誰も聞いていないが強引に梟さんの好みの女性ハンター像を挙げるとすると
① 空気が読める
② 戦国武将のように戦で名を上げようとしている
③ 体内に(※)プリン体が少ない
※【プリン体】 ・・・・ 細胞の中の核酸を構成する成分でほとんどすべての食品に含まれ、細胞数の多い食品ほどプリン体の含有量が多いといえる。過剰摂取すると通風になる危険性がある
( 現代病辞典 「恋の呪文はエコエコアザラシ」 より抜粋 )
他にも「筋肉偏差値が高い」とか欲を言えば無限に出てくるわけですがまぁ大体上記のような感じだろう。モテモテハンターへの道か・・・難しい問題である
アルメリア 「どうしたの梟さん、ぼーっとして」
梟 「ん?そういやアルはどんな人が好みだ?」
アルメリア 「好み?うーん・・・」
REI 「わかってないなぷくろうさんは」
梟 「む、どういう事かね?」
REI 「男と女じゃ重要視している部分が違うのだよ」
梟 「ほう・・と、言うと?」
・・・REIの話では、例外もあるが大体男は女の事を「視覚的部分」で見ることが多い・・つまりルックスである。まぁ可愛いにこした事は無いとは思うし梟さん的には反論できない部分である
逆に女は男に比べて異性を「総合的」に見る事が多いらしい。まぁもちろん例外もあるとは思うし全員がそうじゃないというのはREIも梟さんも分かってる。柔軟に聞いてほしい
REI 「キレイな女が超ブッサな男と歩いているのを見たことあるだろう」
梟 「む、あるある。なるほどなー」
REI 「はんたーも所詮男と女だ。その辺はリアルと変わらないんじゃないのか」
・・・なるほど一理ある。あなたは神か
梟 「じゃあ参考までにREIの好みの男性像ってどんな感じだ」
REI 「つえー(強い)ひとがいい」
梟 「他には?」
REI 「他に・・?そうだな・・・つえーひとがいい」
梟 「・・だからつえーの他だよ」
REI 「・・・ない。つえーは最強だ」
梟 「・・難しいな。例えば誰とか好きなんだ?」
REI 「ダンテ」
REI 「あと、呂布」
コイツに聞いた俺が馬鹿だった・・・後悔する日々
モテモテハンターへの道はまだまだ遠いのである
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馬鹿にされる 梟です
ふと「狩人祭、2回登録したらどうなるだろう」と思いつき、やってみたらこの有様である。
梟さんも32年間の人生の中で口の悪い奴やひと言多い奴に多数会ってきたが、コイツぁピカイチだと言わざるを得ない。「切ない記憶力」だと?ありがとう最高の褒め言葉だ。そもそも
1 ・ コカコーラ
2 ・ ペプシ
3 ・ 梟さん
・・・と、一気飲みするとノドがビリビリすることで有名な梟さんが数日前の事など覚えているはず無いのである。梟さんの活性化された脳筋肉細胞はメシを喰うたびに以前の記憶がリセットされる仕様・・・要らないものは排除する。見ろ!記憶がゴミのようだ!・・・である
ということは逆の発想で「嫌な事があったらメシを食えばいい」という方程式が成り立つではないか、我ながら冴えている
さあメシを持ってこい給仕ネコ!インド人もびっくりの素手ツカミ食いで全ての料理を胃の中に流し込んでくれるコフーコフー・・・
ちょっと何このカレー熱すぎるじゃないの2000℃はあるよ!誰かナイチンゲールかキュリー夫人呼んで来て!・・である
そんな32歳。「メシ食う時くらい静かに食え」と言われ続けることには・・・もう慣れたよ・・
・・・・と、いうことで
いつにも増して静かな週末・・だがなぁに大した事はない
たとえ1人でも狩りに行くのはハンターの基本である。そもそも普段は1頭のモンスターに対して最大4人のハンターで迎え撃つ仕様である
ならば逆にハンター1人に対して複数のモンスターが襲ってきたとしても文句を言うのは筋違いである。むしろこれでフェアだばっちこーいである
そんな中。。
腕時計 「クークー・クックー、クークー・クックー」
む、この腕時計型トランシーバーから聞こえてくる山鳩の鳴き声風発信音は副団長のREIからに違いない
REI 「わたしだ。ちょっとおもしろい生き物がいるんでみにきてほしい」
梟 「ほう・・・場所は?」
REI 「メゼポルタの射的場だ」
・・・・面白い生き物とは一体・・とにかく現地に直行である
梟 「おーい来たz・・・」
REI 「げらげら」
・・・・なんだズーじゃないか
Zoo 「・・・・今、話しかけないでください」
REI 「かおアップで見てよアップで」
・・・む、超真剣だ・・どうした便秘か?
Zoo 「スナイパーの称号をとってるんですよぅ」
REI 「げらげら」
梟 「いまさらどうしたんだ」
Zoo 「やれる事をやろうと思いまして。。」
・・・最近「激運ケルビ装備」が出来て波に乗っているズー。もはやケルビじゃないと気がすまない、いや寧ろケルビが素顔でいつも頭装備はピアスです的存在である
Zoo 「これからは今まで以上にケルビ推進運動を活性化させていくつもりです」
ほーう、なんか気合入ってるな
梟 「ところでその赤いのが激運ケルビか?」
Zoo 「そうですよぅ。首と胴体の境目がしっくりきてます」
梟 「スキルも良いな・・だがやめとけ、その装備は不吉だ」
Zoo 「!?どうしてですか!」
梟 「・・・アイツに似ているんだ・・」
Zoo 「・・・アイツって誰ですか!?」
嫌な予感がする・・・
Zoo 「スロさんですか?いや、スロさんは素晴らしい人です!不吉なはずは無い!」
梟 「早まるな!その装備でクエに行けば間違いなく・・・」
Zoo 「いえ止めないでください!私はこの激運装備で・・!」
梟 「や、やめろ早まるなーッ」
うわぁあタツノオトシゴみたいになったぁあ
梟 「無茶しやがって・・・」
REI 「すろうすとカブったらろくなことないぞ」
Zoo 「あきらめません。私、あきらめませんよぅ」
欲にまみれた激運、前途多難なり。
この子が気になる 梟です
まぁ「気になる」とは言っても恋だの愛だのそういった類のものではないが、今シーズンから追加された5人の女性キャラの中でもこのメガネっ子の扱いだけがひど過ぎるように思えてならないのである
考えてみよう、そもそも他の4人の女はメゼポルタ広場の中でもクエスト受注する時の円カウンターの受付に配属され、「まぁ、そこそこ忙しいかな~」くらいの快適な仕事量をこなし日々充実しているに違いない
だがコイツはどうだ。ハンパ無い数のハンターにあれやこれやと話しかけられ、やれ買ったものを250個アイテムボックスに遅れだの、「貫通弾LV1をください」「え、でもそのガンは貫通弾撃てませんけどよろしいでしょうか」だの気が狂うほど忙しい日々を送っている。血尿にまみれているのだ
総合ショップは2~3人のスタッフで運営しても手が回らないほど忙しいに違いないのである。それをこのおとなしそうなメガネ1人に押し付けるとは・・・・あきらかにイジメである。イジメかっこわるい!
梟 「やぁキミ、いつも忙しそうだね」
メガネ 「あ、いえ・・仕事ですから」
梟 「他の女どもは円カウンターでのうのうとセクシーポーズをとってるじゃないか」
メガネ 「ええ・・でもいいんです。私、魅力ないし・・・」
梟 「そんな事無いよ。キミは魅力的さ」
メガネ 「えっ・・・あ、ありがとうございます」
梟 「そのピンクの服、コーラックを意識してるんだろ?素敵だね」
メガネ 「慢性の便秘にはピンクの小粒が常識ですよね」
梟 「ハハハ、なかなかエスプリが効いてるじゃないか」
メガネ 「ところで、今日は何をお求めで?」
梟 「おっと。じゃあプロテインを1ダースくれないか」
メガネ 「・・ごめんなさい、品切れ中です」
梟 「そいつぁ弱ったな・・これじゃ狩りに身が入らないよ」
メガネ 「では私の笑顔で・・・元気をお届け→☆」
梟 「おっ、なんか元気出てきたな。じゃあ狩りに行って来るよ」
メガネ 「うふふ、よかった。行ってらっしゃい☆」
食材屋の女将 「行ってらっしゃい」
シェンガオレン 「行ってらっしゃい」
・・・実に健気である。
仕事中はこうやってハンター達を元気付けてはいるが家に帰ると故郷に残してきた病気の母親の写真を見ながら涙で枕をぬらしているに違いないのである。泣くなら梟さんの胸肉で泣いていいよ・・である
そんな事があってから、梟さんはクエストに行くたびにメガネに話しかけ元気付けるようになったね。
後日偶然街で出会いプライベートな付き合いが始まる事になるのだがそれはまた、別のお話
さて今日もメガネに話しかけてクエストに行こうかな。
食材屋の女将 「うおぉぉーっ」
・・・お約束である。
梟 「お前じゃねーんだよ女将」
どうでもいいがこの女将、声が勃起している
女将 「さあさあ!見ておくれ(略)」
梟 「なぁメガネ、女将が横に居ると疲れないか?」
メガネ 「えっ・・ええまぁ・・いつもテンション高いなーとは思います・・」
ううん、メガネの苦悩はまだまだ続くのである
後ろから近付くのはスリの基本である 梟です
北斗神拳が暗殺拳であるように、ハンターほど体術が秀でた人種は何に対しても応用が効くものだ。YOUはSHOCK愛で空が落ちてくる俺の胸に落ちてくる熱い心鎖でつないでも今は無駄なのである
① 背後から物音1つ立てず近付く事のできる「猫足」
② 体が密着する寸前まで近付いても気付かれない「隠密」
③ 力ずくでバッグをひったくる「腕力」
④ 用をたした後お尻を拭く「ティッシュ」
これらを併せ持つ梟さんのスリテクニックに狙われれば通常の人間に逃れる術はない。もし気付かれたとしても邪魔するヤツは指先1つでダウンさ
大穴 「あら、梟さんこんばんは」
梟 (ば、ばかなぁっ)
大穴 「うふふ・・・そんなに殺気ムンムンだったら誰でも気付いちゃいますよ」
梟 「いやぁやっぱり楽しいなぁ『だるまさんがころんだ』は」
大穴 「まぁ、『だるまさんがころんだ』だったんですか」
梟 「やっぱ微笑み忘れた顔など見たくは無いじゃない」
大穴 「馬鹿な事言ってないでさっさと狩りに行ってきなさいよ」
・・やれやれ、どうしてこう最近の女達は強くなっちゃったんだろうね。友人と話してても
友人 「俺の彼女、最近MHP2Gやり始めたんだけどクック倒せないみたいでさ~」
・・・といういかにもゲーム慣れしてない可愛らしい女の子のイメージ図に対し
梟 「俺の彼女、ティガ変種をソロで(※)屠るよ^^^」
・・・とまぁ頼もしくもあり、悲しい気持ちにもなるのである。「花粉症がひどいんだから早く寝なさい」と怒られる事には・・・もう慣れたよ
※ 【屠る(ほふる)】 ・・・・ (動ラ四) 体を切ってばらばらにする。ほふる。
( 国語辞典 「のろけじゃないよ!しょんぼりしてるんだよ」 より抜粋 )
・・と、いうわけで
水曜定期メンテお疲れ様です
俺、狩りします!である
今日は筋肉のノリがいい。「柔軟かつ強靭な筋肉=筋肉偏差値が高い」という位置付けをふまえると今日の梟さんの筋肉は偏差値70以上・・・ハーバード大学を首席で卒業クラスである
梟 「そういやこのクエ・・・なんだっけ?」
クエスト終了時に初めて何のクエストに来たのか考え出すのが脳筋の定めである。
要するにクエは何でもいいのだ。考えるより先に行動、それが俺のジャスティス
うーん実に不毛なクエだ。
だがそれがいい
体が軽いときは何をやっても上手くいく・・そんな気がするね
和鷹 「ちょっとテオ特濃血救済クエ手伝ってもらっていいですか」
梟 「いいよいいよ~なんか今日は特濃血が出そうな気がするね」
和鷹 「・・・確定ですが・・?」
梟 「じゃあ行こうか~」
如何だろうか
アレだけ必要な時に出なかった特濃血ですらポロリとGETである。
「そんなもんだよね~」
・・・と、必要じゃなくなったから出たんだよ的発想で「運が悪い」と見なすのか
「すげー、やったじゃん」
・・・と、必要じゃないけどレア素材GETおめでとう的発想で「運が良い」と見なすのか。要は考え方次第だと言わざるを得ない
MHFは基本的に他のゲームと比べて素材集めがマゾい。
だが考え方次第でアレがアレになりアレしたからアレなのである
おっしゃー今日の俺、ツイテルゼ
・・・・悩みすぎて行動が鈍る事もなく勢い任せで即行動。
無駄な事も多いけど、こういう時の「脳筋」は意外と悪くないのかもしれないね
闘技場にたたずむハンターが1人・・・である 梟です
かたわらには生肉・・・と見せかけてペットの「轟天号(ごうてんごう)」♂2歳である。シュールすぎる。
捜査の為特殊な訓練を受けた「警察犬」、忍術の補佐や嗅覚を活かした特殊能力を持つ「忍犬」と同じく、狩りを円滑に進めるためサポート役に徹する「ハンター肉」である轟天が居ればどんな相手であろうが負ける気はしない・・・今日も頼むぜ相棒!である。
だが誰でも「ハンター肉」を操れるかというとそうではない。
類稀なる精神力と筋肉偏差値の高い肉体を持つ一流のハンターのみがハンター肉を操る事を許される・・・現実は厳しいのである
まぁ今から長々と「ハンター肉をGETする方法」を書こうと思ったが残念だ、MPが足りないのでまた後日
とりあえずリアルという名のクソゲーで急ぎの用が出来たんで今から行ってくるよ・・・である。なので今日の出来事をちょいと箇条書きにしておこう
~ ぼくのごがつにじゅうろくにち 1ねん3くみ ふくろうさん ~
① 相変わらずティガの近くに本屋で時間を潰してる人のようなリラックスしたテンションで立っています僕ふくろうさん
② 「火曜日は飛虎ではオフ日」がお約束。REIと和鷹と3人でフルフル変種とかね
③ ひゃーっ オラべっくらこいたべー とかね
④ 最近よく使用している火事場餓狼ガンとかね
⑤ お約束のガンティガとかね
⑥ そうそう、祭りポイントで達成証を交換しとかないと6月のアップデートから一部の防具強化素材がメモから達成証になっちゃうしね~とかね
ま、とりあえず明日は定期メンテナンスの水曜日だし、今日中にクソゲーの用事終わらせてくるわーってことでまた明日~めんどくさいが頑張る。それが俺のジャスティス
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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