猟団長『梟』の狩り日記
(C)CAPCOM CO., LTD. 2007 ALL RIGHTS RESERVED.
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
残暑お見舞い申し上げます 梟です
8月末日。記録的な猛暑と言われた今年の夏もとりあえずは終わりを告げ、そろそろ梟さんの大好きな秋がやって来るとか来ないとか。
秋はいいぞーなんと言ってもお洒落ができるではないか。今年の秋はそうだな・・・時代を先取りして底の高いロンドンブーツに丈の短いラッパズボンを履き、上半身は当然裸で皮の手袋に手編みのマフラー、ネクタイを利用したねじり鉢巻で颯爽とメゼポルタ広場を闊歩しようと思う。モテ期到来の予感である
しかし毎年の事ながら残暑が厳しいという現実。朝晩は多少気温が下がるようになってきたとはいえこの時期は夏の疲れが出やすいのでこのブログを読んでくれている迷える子羊さん達も体調管理には充分気をつけていただきたい。
だが本音を言わせてもらうと夏バテするようではまだまだハンターとして1人前とは言えないね
体が資本のハンターにとって体調管理は仕事の一環。プロ意識を持っていつでも戦闘態勢に入れる状況に身を置いていなければハンター失格だ。ちなみに「梟さんだって先週まで風邪ひいてたじゃないか」とか突っ込むと本気で逆ギレするので明日も自分の両足で歩きたい人は突っ込まないほうが無難だと言わざるを得ないのである
まぁその点我が猟団「飛虎」のメンバー達はあれですから、プロの集まりって言うんですか体調管理は当然のごとくばっちりですから問題ないのだ。さぁみんな今日も元気に狩りにいこうずー
狩りに・・・ たるんどるな
スロウス 「石畳が・・・冷たい・・・だと・・?」
黙れジジイそんなに冷たいのが好きなら石つぶてを雪の中に詰め込んで時速500キロで投げ合う梟流奥義「ドキっゲレンデがよく似合う女の子たちのキャッキャウフフ雪合戦」にもつれ込むぞお仕置きが必要だな
こんなダレまくった奴には鷹さん特製の超あぶらっこくてボリュームたっぷりな「ガッツリ漢飯(おとこめし)」を喰わせざるを得ない。
飲むように食え2秒で食え
そして食ったらすぐ狩りだ。
漢飯が胃にもたれて動きが鈍くなるのは梟さんも同じ事。だがこういう時こそハンターの真価が問われるのだ苦しければ動いて腹をすかせろそれが俺のジャスティス
そういえばこのクエストって猟団ランク13じゃないと受けれないんだっけ?
現在アクティブが4人という超少数猟団なのにランク13実装初日にはもうなってたなぁ・・・そういえばこいつらとももう数年の付き合いになる。いろいろあったねスロウスがうるさいとかスロウスがうざいとかスロウスがゴツいとか
盆も明けたしふと気づけば今年ももう残り4ヶ月
またMHやりながらみんなで年越しというここ数年のお決まり行事を今年もまたクリアしそうな猟団「飛虎」
来年はウサギ年か・・・
スロウスは年男だがスロウスのウサギ年の似合わなさがやばい・・・そう思った8月31日
今日もメゼポルタは平和なのである
PR
雨宿り・・・・である 梟です
突然の雨にさらされた時バッグからお洒落な折り畳み傘をサッととりだす小粋なあんちくしょうになりたいと願って早33年。
未だに天気予報で降水確率100%と言われようとも家を出るとき雨が降っていなければ関係なしでござるの梟さんだが友人のZooが居れば雨宿りできる事に気づく。梟はレヴェルがあがった!ちからが300あがった!すばやさが2あがった!かしこさが1あがった!
たまにふと考える事があるんだが「背の高い男」というのは果たして魅力的なのか
梟さんのリアル身長は174センチだが髪の毛をペガサス昇天盛りしてまぁ約2メートルってとこか・・・・平均的だと言わざるを得ない。
愛読書である「あなたもなれる!モテモテハンター」のランキングでもモテ男の条件として「背が高い」ってのがランクインしてることも多いがこれはあくまでも理想の話だろう。たまたまt好きになった人が背が低くてもかまわないってのが女性の本心だと信じたい所ではあるが本当のところは分からない。女ってやつぁーまことにカオスもといケイオスですからね!
それをふまえて「女性にとって男性の身長は別にどうでもいい」と仮定すると、背が高くて得する事などあるのだろうか。みんなより0コンマ何秒か早く初日の出が見えるとか夕日がなかなか沈まないとか空気が薄いとか布団から足が出て寒いとかマイナスイメージしか浮かばない気がするが・・・
梟 「その辺どうなんだZooよ」
Zoo 「うぅん・・・良い事は別にないですねぇ」
Zoo 「あ、でも障害物は越えやすいですよきっと」
よーしよし、草食動物にしか必要なさそうな特典だ却下である
もし背が高いってことでモテるんなら今すぐ牛乳を飲もうかと考えていたがその必要はなさそうだ。ホラ、筋肉つけすぎると身長伸びないとかってよく言うじゃん?これで心置きなく筋トレに励めるというものだ
まぁなんだかんだで大剣とか太刀とか長いやつ背負えるくらいの身長があればいいかな。
・・ていうかやっぱその辺どうでもいいかな・・・・
梟さんは今日もまたテキトーである
工房ボックス・・・である 梟です
クエストの合間に装備変更する時、いちいちマイハウスに戻るのが面倒だからという理由で工房ボックスを利用するハンターは少なくないはず。だがいつ誰が入ってくるかも分からないこの場所で着替えるという行為は例えるならコンビニのコピー機の前で着替えるに等しい事は言うまでもない
しかもここぞとばかりに武具工房のハゲが覗いているではないか、このシチュエーションでは日本古来より「豪胆な人物」として名をはせている梟さんとてゴム入りのバスタオルをスカートがわりにして着替えざるを得ないのである
確かにファッションショーのバックヤードではモデルの女の子が次の衣装に着替える為裸でバタバタ走り回っているという話は聞いた事あるがそれでいいのかかわい子ちゃんハンターの諸君。
もし梟さんが街角アンケートを実施して「見られるけど別にいいよ」という女性ハンターが7割を超えるようなら梟さんが幼少より夢見てきた職業を「風呂屋の番頭」から「武具工房のハゲ」に変更しなければならない。早急にドラゴンボールを7つ集める必要がありそうだと言わざるを得ないのである
まぁそんな事はいいとして
メンテ明けました木曜日・・である
先週は今年2度目の夏風邪に見舞われた梟さんが無理を押しての獅子奮迅的活躍でマイトレブタを撫でるという地球に優しいエコウィークとなってしまった訳だが風邪が治った以上じっとしているわけにはいかんのである
今週はなんじゃ?剛ドラか?牙テオか?
まぁ何でもいいや狩りいくどー
我が猟団「飛虎」では狩り中ボイスチャットであるスカイプを使用している
世間話をする事が多いが狩りの中でも「モンスターが位置ずれしてるよー」とか「睡眠投げナイフなげるよー」とか「消臭玉と間違えてモドリ玉使っちゃったよー」とかタイムリーな情報交換ができて便利な事この上ない
だが逆に、団員以外の人とクエストに行く時は普段からチャットを打つ癖が無い為「無口な人」っぽくなってしまう事も少なくない。俗に言うボイチャ病である
基本的に梟さんは誰に好かれようが嫌われようが何とも思わないがうちの団員達はそれはもう良い奴らばかりだから誤解されるのも忍びない。普段どういう会話が飛虎で成されているか今度一回内緒でボイチャを録音してみようか・・・特にスロウスとかスロウスとか恥ずかしがり屋のスロウスとかの声を全世界に発信してやろうかフヒヒ・・・なんて思ったがよくよく考えるとスカイプやってるPCとオンハンやってるPCが別だったばかばかばかばかふくろうさんのばか
まぁいいや今度一回やってみよ。
という事でまだまだ体調不完全な梟さんは眠りにつく。
よーし今日もクーラーガンガンだぜ!
梟さんの風邪はきっとまだ治らないのである
平和・・・・である 梟です
何気ない日常、いつもの風景。まぁ怪鳥が飛んでいるのがいつもの風景というのもなんだかおかしな話だがハンターにとってはこれが普通。「慣れ」とは恐ろしいものだと言わざるを得ないのである
全てに言える事だが人間の対応力というのは計り知れない
隣人が騒音を立ててうるさいと思ってたが数週間もすると気にならなくなったり、はたまた怖いと思っていたジェットコースターに数回乗ったら怖くなくなったり・・・ハンターもまたしかりである
最初は手も足も出なかったモンスターに立ち向かい続けるうちに動きにも慣れ、倒せるようになる。どんなジャンルにせよ相手の攻撃パターンや行動を把握するのは戦闘の基本、つまり相手が何をしてこようと「想定の範囲内」にしてしまう事が勝利への活路となるのである
人間が最も恐怖するのは「分からない」という感情である。つまり「慣れ」とは分からない事が理解でき、自分の中で自然になってしまったという現われなのかもしれない
そんな中、ハンターにはよくありがちな悪い慣れというのも存在する
梟 「おーい鷹さん、マイトレブタたまにはエサあげてる?」
和鷹 「む、数ヶ月前からずっとクエストに出発したっきりですね。」
梟 「病気になってない?」
和鷹 「そう言えばなってますね・・」
ほらきた、これはデンジャーだ。
確かにクエストに出発させる事によりブタのかしこさだの運動力だのなんか分からんがステータスが上昇するのは確かだ。だがカフのせいで出発させっきりにしてそれに慣れてしまうというのも人道的にどうなんだ。まぁ梟さんが人道とかいう言葉を使うのもどうなんだ・・である
幸い我が猟団「飛虎」の猟団BOXにはブタが病気の時必要な素材がほそぼそと入っている。
偉そうに書いたがこの素材は100%スロウス作である。梟さんがそんなに気が回る人間ならもっとかわい子ちゃんにモテてるに違いないああマイマザー生まれ変わったらぼくクーラーミートGになるよ
さぁ病気のブタを呼び戻し白衣の天使のごとく看病しやがれ
鷹さんのマイトレは相変わらず男性ホルモン出まくって草がぼーぼーだなぁマイトレ管理人もなんか下着でうろついてるし自由か自由の国かここは
自由の・・・
梟 「何故裸なんだ貴様」
スロウス 「え?暑いと服脱ぎますよね」
梟 「さっきまでゴツい鎧着てたじゃないか」
スロウス 「え?でも家に帰ってきたらまず服脱ぎますよね」
・・・・言ってる事は一理ある。
だが何故だかとてつもなく不自然に思えるのは梟さんだけだろうか
そろそろ出会って3年近くになるスロウスだが未だにコイツの不自然さに慣れない。
いやまてよ、ハンターとして防具を着ているのが当たり前だという勝手な固定概念がそう思わせるのか?間違ってるのはどっちだ・・・・梟さんの概念かはたまたスロウスの不自然さか・・
梟さんの悩みは今日も尽きないのである
モトサヤ・・・である 梟です
数日前に断腸の思いでプレゼントした服をもう脱ぎ捨てやがったマイトレ管理人の大穴(ダイアナ)。そこになおりやがれと言わざるを得ない
例えるならマサカリかついだ金太郎にレールガンを手渡した・・・そんな気分だよそうさお前にはそのみすぼらしい服がお似合いでござるあーもう海から突然巨大なタコが出現してこの人つかんだまま深海に潜っていかねぇかな貴様に服をやるくらいなら布を切り刻んで台ふきんにでもすればよかった・・・そう思わざるを得ないのである
海といえば今年は海水浴に行ってないなぁ
まぁ正確には「今年は」じゃなくて「今年も」なわけだがそこはスルーで。だって海行くとパソコン無いんだもんMHできないじゃんね
そもそも最近「海水浴」というものに魅力を感じない。
そりゃあ梟さん若い頃はよく海に行って引き潮の時に砂で城と防波堤作ったり、打ち寄せる波をラリアットで打ち返すというお約束を延々続けたもんさ。考えれば考えるほど一体何が面白かったのか理解できないのである
海でナンパとかそういう化石のような行動に出る気もない、暑い、砂も熱い、家族連れの子供がおしっこする、サメが居る、泳ぐのめんどくさい、水着が無い、使用済みロケット花火の棒の部分が足に刺さって痛いなどなど考えるだけでも鳥肌ものだ。誰か梟さんが納得できる言葉で海で泳ぐという行為のすばらしさについてアツく語ってくれないか・・・そう思うんだ
ま、いいや今日もMHしよっと・・・・
メゼポルタから行ける海はいいね、だってモンスターが居るもん。
そんな事を考えながらこっそりとおにゅーのサーフボードを買ったんだ。季節的な理由で波乗ってる人、早く居なくなってくれないかなぁ・・・
梟さんの悩みはリアルでも尽きないのである
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
リンク
最新CM
[12/12 xyepeuiwuu]
[12/12 jnkynvmrix]
[12/12 vxtqfggcag]
[12/12 vexulxtbmo]
[12/11 flyltixmrt]
最新TB
プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
ブログ内検索
カウンター
>