呑竜VS飛虎

　　
　　ここが新メゼポルタか・・・梟です


　何はともあれシーズン明けましておめでとうございます・・・である。




　以前と比べて良い所悪い所あるでしょうがこれからはココが梟さんの活動拠点となるわけで、どんな出会い・どんな狩りが待っているのか・・考えただけでも鼻の下にニキビができそうなのは言うまでもない

　


　まぁ梟さんくらいのベテランハンターになると、こういう新天地に来たらすぐに「本屋さん」を探すね




　愛読書である「あなたもなれる！モテモテハンター」の発売日は前日から店の前にテントを張って並ばなければならない。そのスペースを確保する為、本屋の前をボランティアで掃除するのが梟さんの日課である。。



　
　タバコの吸い殻とかガムとかペッペペッペ吐くんじゃねーぞ！である。可愛い女の子が吐いたガムなら拾ってこっそり食べようかな・・・・である。


　



　まぁ新メゼポの配置や新仕様、やたらとポーズとりまくりで梟さんをイライラのどん底に叩き落す女NPCやキャラバンなどなど





全て書こうと思えばハリーポッター並みの長編になりそうな大型アップデート内容はいつものように他のブロガーさんにお任せするとして、飛虎と言えばやはり「狩り」だ。狩りに行こう








　　　　えーとなんだっけ新モンスター



　

　コイツか！？　



　・・・返事が無い、ただのマッチョのようだ









　　あーこいつこいつ。　　　　



　パリアプリアだかレッドソニアだか知らねーが飛虎に喧嘩を売るとはいい度胸だ気に入った。気に入りすぎてついつい梟さんの携帯番号を教えてあげたくなっちゃうぜ



　　　　
　ふーん・・肉を食わせて落し物を吐き出させるわけか。

　　なになに「呑竜」・・・？呑竜だと？



　



　【呑】　・・・　呑（の）む。（個体を）呑みこむ・丸呑み・息を呑む。
　　　　また、「軽んじる」「滅ぼす」という意味も持っている→相手を呑む・呑蝕（滅ぼし、蝕む）


　　　（日本古来漢字辞典　「足の裏がデリケートゾーンで困っています」　より抜粋）




　
　要するになんでも丸呑みにするくらい貪欲な竜ってことか？ダイエットの為只今絶賛禁欲中の健康優良不良少年である梟さんに対する当て付けですね分かります（昨日の日記参照）





　　よし分かった、パリアプリア君は死刑ね★


　素材？部位破壊？かんけーねぇなこいつだけぁぶっ殺す





　
　　　　っつーことでパリアプリア剛種の動画うｐ




　　初日ということでとりあえず様子見つつ狩り。飛竜種素材なんざもういらねーぜー



　　
　　　　　　　
　　　　　

　　




　　・・ていうか剛種なのに・・・


　　　　　こいつよりゲリョ変種の方が強くない・・・・？





　

　　～　　今日の飛虎　～








　　　　　男同士語らう

別れ

　　ダイエット中である　　梟です





　
　ゴールデンウィークまであと１ヶ月をきったこの時期・・・・・毎年恒例である「死の極楽蝶★浮世ダイエット裏社（しのごくらくちょう・うきよだいえっとうらやしろ）」に突入した梟さんにとっては、たとえ角砂糖１個ですら死を意味するのである


　　　
　　
　　【ダイエット】　　・・・・　健康や美容を目的として、食事の質・量をコントロールする事


　　　　（　和製英語辞典　「短パンでスクーターに乗ったデブ＝いい笑顔」　より抜粋　）




　　
　　そもそも何故そこまでしてダイエットしているのか。。


　
　梟さんがリアルで経営しているネイルサロンでは毎年ゴールデンウィークに「女装大会」が開催される。今年の参加人数は２０人弱らしいが・・・去年の優勝者である梟さんが無様に負けるわけにはいかないのである



　　　ちなみに今年梟さんが着る衣装はズバリ「メイド服」。




　ふわふわちょうちん袖で肩幅をカバーして胸に詰めもの（Bカップ）、ウエストをガチガチのコルセットで締め上げ、大きく広がったスカートで女性らしい体のラインを強調しつつリンゴでも握りつぶしてやろうかという計画である。口癖は「おかえりなさいませ、イカ野郎」である。


　

　　服で隠れている部分はいいとしてとりあえず顔のラインを整えるのがダイエットの目的である。今から１ヶ月で体重を５キロ減らしたあと２キロ太る。

　


　　体重が減ってすぐは顔が少々やつれるので痩せたあと２キロだけ戻し、ちょっとだけほっぺたをふっくらさせるのは女装の基本である。どんな事でも勝負と名がつくものに負けるのは好かん、大人気なく本気にならざるを得ない


　

　・・とは言え梟さんもやはり人間。。


　　　　　　お腹が減ると少々イライラしちゃうのは致し方ないことである


　　　
　　む、貴様またカツオを食ったのか　　　




　　スロウス　　　「フフフ・・・何故今日もカツオを食ったのかわかりますか？」

　　　　梟　　　　　「む・・・分からん。何故だ」

　　スロウス　　　「俺が買って来たからです！」　　　　　（※）貴様ァー！



　　　※　スロウスはカツオが大好物。好きなものを食べれる人間が憎い


　

　　女装大会が終わったら梟さんも大好きなから揚げをたらふく食ってやるんだ！晩飯がフルーツだけな事には・・・もう慣れたよ



　　




　　　・・・ということで今日もドンドルマ






　
　　ふ・・俺もなかなか古井戸に腰掛けてランスを研ぐのがサマになってきたぜ






　明日はついにシーズン５・０アップデート。今日はドス時代から何年も慣れ親しんできたドンドルマに別れを告げる日である。


　余談だが、ランスを「研ぐのが」と打とうとしたら「戸愚呂が」になってしまった梟さんのPCはかなり空気が詠める仕様であるという事も付け加えておこう





　　
　クエストの内容が変わらないとしても大老殿から「んじゃ、いきまーす」と出発するのは今日で最後。


　どうせならメガロマックスに楽しむしかないね！狩りじゃーガンガン行くどー







　　　
　　む、貴様何をやっている　　　


　
　人に弓を向けるなと小学校の時習わなかったか？お仕置きが必要だな


　　

　　スロウス　　「フフフ・・今日は前夜祭。ハメを外すくらいいいじゃないですか」

　　　　梟　　　　「ふ・・・まぁそうだな。今日くらい無礼講って事にしとくか」

　　　　梟　　　　「おーい、アル・・・・（殺れ）」






　　　　
　　・・とまぁいつもの流れな中　　



　　

　　クエストの合間に談話していると、やはりみんなの話題は５・０のことでもちきりである。


今回は特に新仕様が増える事もありその期待度は海よりも深く山よりも大きく梟さんの心よりもちょっとだけ小さいね



　

　　　スロウス　　「そういえば梟さん、５・０からは大長老と歌姫が廃止されます」

　　　　　梟　　　　「・・ほう・・・居なくなるってことか」

　　　アルメリア　「居ても居なくても一緒だけど、居なくなると思うとさみしいね」

　　　　　Ｚｏｏ　　　「それは挨拶に行かなくちゃですねぇ～」

　　　　　Ｔィィ　　　「じゃー大長老からもらった太刀背負っていきましょうか」

　　　
　　
　　

　さらば大長老・・・


　　お前のその頭の上の「？」の小ささは死ぬまで忘れない


　　




　で、折角だから斬老刀【スサノオ】４人でクックとか狩ってみたり











　で、夜を待って歌姫にご挨拶　　



　　　思えば森丘クエに行くためにせっせと「始まりの唄」を取りに行ったもんだ。世話になったな歌姫、もう会う事は無いだろうがお前のそのいびつな後頭部は忘れない






　　　・・・・邪魔だ　消えろ







　　兎にも角にも明日は新天地に降り立つ・・・・別れはもう済んだ、後ろを振り向かず進もうじゃないか。

　　　　
　　　　ありがとうドンドルマ







　　～　　飛虎番外編　【始まりの唄】　～



　静かに聴けと忠告したにも関わらず、ほんの４分ちょっとすら我慢出来ずウロウロするメンバーのせいで台無し。ドンドルマのいい思い出としてみんなの心に残りますように




　　
　　　　　　


　
　　

　

環境

　　１人たたずむ　　梟です






　新シーズン実装まであと数日。慣れ親しんだドンドルマの空気をあとどれだけ吸い込むことができるだろうか・・・だが残念だ、肺活量が足りない。１分１秒を惜しまざるを得ないのである


　　
　　まぁシーズン５・０になっても古龍迎撃戦でドンドルマ防衛戦マップがあるとは聞いたが、元はと言えばMHドスからの移植マップである。


　時代が進むにつれ変わっていくものもあるのである。ここは与えられた環境に適応していくのがジャスティスなのだ



　　
　　シーズン５・０といえばパローネだかミラージュだか知らないがそんな名前のキャラバンが話題を呼んでるようだが、ふと湧いて出た女５人のNPCも世論でぼっこぼこに叩かれてるね



　まぁ梟さん的にはかわい子ちゃん５人であろうが禿げ上がったゴリマッチョ５人であろうが狩りに関係ないものには興味が無い。だがそうだな・・・・あえて誰が好みか選べと言われると・・・





　　　　この子（ヤン・スエ）かな　　　


　　　


　　　
　　そういえばいつもモテるだのモテないだの言ってる梟さんですが、「好みのタイプ」について語った事が無いな・・・いくらモテないとはいえ誰でもいいという訳にはいかないのである。贅沢言ってる場合か！・・である


　　
　　ここはひとつ、このブログを読んでくれてる人の中から立候補者が出てくることを祈りつつ、梟さんの「好みの女性像」をまとめておこう



　　

　　　　　～　梟さんの好みの女性像　～

　

　　
　　　　①　色が白い
　　　　②　息も白い
　　　　③　極道の妻である
　　　　④　「あんさん」と「惚れたはれた」しか言わない
　　　　⑤　あだ名が「なにわの弁慶」
　　　　⑥　MHが好き




　・・とまぁこんなところだろうか。


　
　「あ、わたしバッチリ全部当てはまってまーす★」という人が求愛してきたら逆に嫌だなぁと逃げ腰になる日々。子供と老人にやたらモテる事には・・・・もう慣れたよ





　　　


　　　と、いうことで



　
　　


　　今日も狩り＠火山


　狙うは当然剛種チケットである。



せっかくの週末と言う事で朝からログインしたはいいが当然の如く過疎っているわけで、まぁいいかととりあえず求人区に行ってみたものの気分が乗らずとんぼ返り。アハハ、ソロ最高！である



　　
　　
　　和鷹　　「どうもーーお邪魔します」


　　
　夕方になりぼちぼちとログインしてきたいつもの仲間。



　最近よく思うのは、ドンドルマにいる時の梟さんは言わば修行僧である。

口数も少なくただ黙々と狩りを続け、あーでもないこーでもないと試行錯誤しながらハンターとしての高みを目指す・・・自分で言うのも何だが正直暑苦しい


　
　　　


　　そんな梟さんの居る街に毎日のように訪ねてきてくれる団員やフレのみんな。


　一体何が楽しくて来てくれているのか分からんがありがたいことだね


　


　　MHFを始めた当初、このブログにもリンクしてある「みいなのゲーム日記」の管理人であるみいなちゃんが鯖１で猟団を作り活動していたこともあり、そっちにキャラを作る予定だった。



　みいなちゃんのとこの団員さんの中にはMHGの頃から梟さんと一緒にプレイしていた仲間もたくさん居るわけで、流れからすると１鯖にキャラを作るのが自然であると言わざるを得ない



　
　だがひょんな事から３鯖にキャラを作る・・・どういう考えで３鯖にキャラを作ったのか正直覚えていない。梟さんは一晩寝るとつい、昔のことは忘れちゃうんだ


　　


　　　まぁでも知り合いが１人もいない３鯖に飛び込んで早や１年９ヶ月余り。結果論だが３鯖の仲間と出会えて良かったと思ってるね。


　
　そりゃあどの鯖に居たって気の合う仲間には出会うだろうし楽しいだろうとは思うけど、昔から欲しい素材は出ないが優秀なフレに囲まれる傾向にある梟さんにとって、現状は絶対に間違いないという確信はあるわけで




　　まー何にせよもうすぐ新シーズン。　




　この猟団、このメンバーで新シーズンを迎えるのは何度目になるのか。また新仕様にやきもきしてあーでもないこーでもないの日々が始まるわけですな、楽しみｄ・・・





　　　
　　　Ｚｏｏ　　「ふかふかできもちいですよぅ～」

　お！いい枕！梟さんにも貸しなさい





　　　Ｚｏｏ　　「いやですよぅ～使いたいならケルビかぶってくださいよ～」


　　ほーう、俺にイチャモンつけるのか。お仕置きが必要だな


　　



　　ハハハどうだ、精神的に追い込んでやるわ　





　　　・・・・阿呆ばっかり。だがそれだけに、新シーズンに不安無し

デリカシー

  
　　　大穴　「この前のプレゼント・・・恨みますよ」
　
　やれやれ、何を言い出すかと思えば。。梟です



　

　　以前日記に書いたとおり３月３０日は梟さんのマイトレ管理人である「大穴（ダイアナ）」の誕生日だったわけですが、梟さんからのプレゼントが気にくわないとおっしゃる？あらそーなんだ。




　せっかくわざわざ樹海に行って活きのいいカンタロス（大きめ）を捕まえてきてやったというのに何だその言いぐさは！本官にたてつくと公務執行妨害で逮捕するぞ！である。



　
　　まったくこれだからイイトコ育ちのお嬢さんは困るね。プレゼントにはケチつける、前髪切ったのを指摘しないとスネる、怒れば泣くし殴れば死ぬし死んだら化けて出てくるし・・・どうしろというのか。




　そもそも見た目だけでカンタロスを嫌ってないだろうか。。ちゃんとキュウリとかナスとかつまようじに刺してあげたのか？なつくと羽をリーリー鳴らして心地よい空間を提供してくれるかもしれないじゃないか




　　　
　　　　梟　　「ハ！もういいよどうせ俺には女心なんて分かりゃしないのさ。」




　・・とまぁ絵に書いたようにキレイに逆ギレする梟さんですがなぁに大した事はない。女心が分からないならもういっその事「女心が無い女」を捜せばいいのである。

　
　　
　　　　梟　　　　「あ、前髪切った？似合うじゃん」

　　　女の子　　「前髪？切ったんじゃなくて切れたんだよ！」


　
　
　　・・・みたいなね。「そんな女いねーよ」と思ったそこのキミ、上記のやりとりはリアル梟さんと副団長のREIの間で実際に交わされた言葉のぶつかり稽古である。褒めたのに逆に怒られる事には・・・もう慣れたよ




　
　　　　

　　
　　と、いうことで






　もう嫌だ！人間キライ！

　やりどころの無い怒りは狩りで発散する

　　　・・・・それが俺のジャスティス





　　　
　　俺の名は梟、デリカシーは母親の胎内に置いてきた・・である。



デリカシーが無いなら逆の発想で「デリカシーを使わなくていい生き物を相手」にするのが解決策だと言わざるを得ない。



　　　【デリカシー】　・・・・　感覚や感情などのこまやかさ・繊細さ・気配り・配慮

　（　英和和英マルチ辞書　「木村って書いてキムラ？モクソンじゃないの？」　より抜粋　）




　　
　　狩りの獲物であるモンスターに対してデリカシーは必要ない。ドS振りかざしてゴリゴリ攻撃すればいいなんて正に天国である。本官は狩りが好きであります


　　

　　新シーズンまであとわずか、ぼやぼやしてらんないっしょー


　　　　・・ってスロウス大丈夫か？踊るように倒れるなよ




　

　　最近・・というか昔からだがこのブログでよくネタにされてる団員のスロウス。



　　　へいへい、ギルドエンブレムね了解了解　　







　一緒にクエストをやったことがある人なら知っているとは思いますが、コイツはクエ中も１人でずっと喋っている。

　





　最初はにぎやかでいいけど数クエやるともう相手にするのがめんどくさいのである。


　　だまれエネルギッシュ爺さん！である。


　

　　
　　


　スロウス　　「フフフ・・・剛種チケはいくつあっても困らないぜ」
　
　　



　


　　・・んー、まぁそうだな。もうすぐ新シーズンということでとりあえず武器防具を作りしぶりしてる傾向があるここ最近、「とりあえず」で行くクエといえばもっぱら剛チケ集めである。


　　

　　スロウス　　「そういえば最近動画撮ってませんね」

　　　　梟　　　　「ああ、なんか俺の動画ソフトが調子悪くてさ」

　　スロウス　　「なるほど。だがもうすぐ新モンス来ますよ」

　　　　梟　　　　「そうだな、んじゃちょっと設定しなおしてなんとかしてみよう」



　



　　・・ということで動画ソフト復活テストうｐ


　

　　まー今時こんな画質悪い動画あげるのは梟さんくらいのもんだけど、見れりゃいいかなって思うのさ。他のソフトをインストールして設定してってなんかめんどくてねぇ・・・ね。見れりゃいいっしょ？



　　　
　飛虎日常狩り＠剛チケラージャン。


　テストなんで特に神プレイも無くサックリと。友情出演でフレの和鷹さん動画デビュー



　　　　　　


　　　

のろまの世界

  　いきなりネタバレである　　梟です





　
　　スロウス　　「梟さん・・ちょっとメゼポから受けれるヒプクエ行ってきてくださいよ・・・」




　ログインしてすぐそう語りかけてきた団員のスロウス。彼のこのテンションだだ下がりな発言からピンと来たね、こいつぁー極小か特大のヒプノックどちらかであると・・・予感的中である



　　加えて、このクエでＧＥＴした素材から作れる装備が狩人祭の「負け犬腰装備」の色違いだということも、彼のテンションを下げた要因であると言わざるを得ない


　　
　　
　　「あれ？梟さんはともかく、スロウスさんってあーいうネタ装備好きなんじゃないの？」




　　
　・・・と思った人も居るだろうがそれは間違いである。ここは可愛い団員の為、梟さん直々に彼の弁護をさせてもらおう


　　
　このブログを読んでいると「スロウスはうんこの子」「スロウスはネタハンター」と勘違いしてしまう人も居るだろうが、それは違う。




　スロウス本人は誰よりも真面目に「超カッコイイ装備」をあーでもないこーでもないと常日頃から考えているおしゃれハンターなのだ。


　　・・・だが残念だ、センスが悪い


　

　だから当然、今回のような「はい、ネタですよ～」といった装備にはドン引きなのである。




　先日、「お友達紹介キャンペーン」の新装備が発表された時も




　　
　　
　　スロウス　「ネコミミですか・・・スキルはもの凄いが・・俺には似合わないぜ・・・・」

　　　　梟　　　「同感だな。お前のそのジジイ顔にネコミミはちょっとなぁ」

　　スロウス　「いえ、ネコミミはいいんですがモミアゲが変なんですよ・・！」


　
　　・・である。着眼点がすでに異次元、だがおしゃれに燃えるその姿勢は評価せざるを得ない




　　


　　と、そんな中。。





　　
　　いつものように狩りをしていると、その男は突然口ひげを揺らしながら喋りだした






　　スロウス　　「フフフ・・・そういえば俺のマイギャラリーが完成しました」


　
　
　・・・唐突である。あきらかに誰も聞いていない。



　　　
　　アルメリア　　「へ、へぇ～。。じゃあ見に行こうかナ・・」



　・・・優しいアルメリア。シカトでおｋ。






　そういえば以前スロウスのマイギャラリーを見に行った時、あまりの貧乏臭さに愕然としたもんだが・・・


　　　以前のマイギャラリー　　→




　うーんまぁズレてるとはいえ「オシャレハンター」であるスロウスが自分のセンスの粋を集めたマイギャラリーか・・・・ちょっと見に行ってみるかな。。。


　　

　　
　　スロウス　　「フフフ・・・あまりのカッコよさに驚愕しますよ」




　ほう・・・自信満々だな、期待【大】だぜ。まぁ百聞は一見にしかず、早速行ってみよう



　　




　　　　お邪魔しまーｓ・・


　お、まぁ以前と比べるとちゃんとしてるな。。パッと見た感じじゃ武具人形を多く置いてるタイプのギャラリーか、なるほど防具好きなスロウスらしい感じだな








　　アルメリア　　　「ふくろうさ～ん」

　　　　梟　　　　　　「うむ、何も言うな先に進むぞ」


　　

　



　　梟　　「おいスロウス、何だあの戦国ゾンビ」

　スロウス　「何って・・？カッコイイじゃないですか」









　　スロウス　「フフフ・・・そしてこっちがカフェエリア」

　アルメリア　「ふくろうさ～ん」

　　　　梟　　　「何も言うなアル」







　うわっコイツなんかオカマクセー　　　







　　　　梟　　　「後ろから見たら足めりこんどるじゃないか」

　　スロウス　「フフフ・・・それは言わない約束で」



　　
　　　



　　梟　　　「よし、もういいよ帰る」

スロウス　「待って！その辺に座ってもっとじっくり見てくださいよ」

　



　　　うーん座るっつってもなぁ・・・まぁ折角テーブルもあるしとりあえず座ｒ





　・・・・って狭めー　　　



　



　カメラアングルが壁視点にしかならないんですけど









　そして夜になる。。これはいいお化け屋敷　　








　　今頃気付いたのか。　　　　　



　スロウス　「武具人形って５体しか置けないんですね、先走って２０体買ってしまっていやはや」


　　恐ろしい事を言う。もし２０体置ける仕様だったらどれほどキモチ悪いギャラリーになっていた事か想像しただけで吐きそうである


　


　　　
　　アルメリア　　「もうちょっとさー、ここをこうしたほうがいいんじゃない～」

　　　　梟　　　　　「壁紙とか床とか何か敷かないのか」
　
　　アルメリア　　「ここのスペースがあーだこーだ」

　　　　梟　　　　　「そもそも何でみんなバケツかぶってんだ」






　　
　　あっ！追い出された！


　　　　クッソ！もう見にいかねーからな！