猟団長『梟』の狩り日記
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憂鬱である 梟です
【憂鬱(ゆううつ)】 ・・・・ 心が晴れないこと。気分がふさがってこもりがちな事
※ 語源由来辞典「あれ?関羽じゃん義兄弟になろうぜ」より抜粋
気分が晴れない時は峡谷名物「サンショウナギパイ」で滋養強壮を図る梟さん。温泉宿には無くてはならない一品である
そもそも何故そんなに落ち込んでいるのか
実は梟さんの愛読書である「あなたもなれる!モテモテハンター」3月号のランキングで衝撃の事実に直面したのだ。これを見て欲しい↓↓↓
== 結婚したくない職業ランキング ==
3位 ・・・・ 自営業・経営者
2位 ・・・・ ファッション関係
1位 ・・・・ ハンター
==================
雑誌の名前、全否定だと?ばかなぁっ
さらに驚きなのはリアルも含めると1位から3位まで全て梟さんが当てはまっているという事実。。
「ハンターはモテる」とひたむきに努力してきた梟さんにとって非常にヒザかっくんな結果だと言わざるを得ない
人々の生活をモンスターから守るというハンターの仕事は誇るべきものである。実際街を歩いていても街行く人から感謝の言葉を投げかけられる事も少なくない。
かわい子ちゃん 「えと、梟さんってお仕事何してるんですか?」
梟 「まぁ一応ハンターだけど・・・?」
かわい子ちゃん 「え!ハンター?すごーいかっこいいですね★」
などと、合コンに行っても好感度【大】なリアクションが返ってくることもザラである。じゃあ何か、今までこういうリアクションをとっていた女たちは全てウソツキだったというのか!?貴様の履いてるそのピンヒールで目をぶっ叩いてやろうか
しかしまぁこのランキングでは「結婚したくない」というのがポイントのようだ
俗に言う3K(きつい・汚い・危険)に加え、季節や時間も問わず狩りに出かけるハンターとは温かい家庭を築くことが難しいという判断なのか・・・・まぁ残念な事に否定できない部分もあるな
子供の授業参観に血だらけの格好で参加するわけにもいかないし、いつ命を落とし家族を路頭に迷わせる事になるかもしれない。
はたまた子供が年頃になると
娘 「ちょっとお父さん!夜の沼地行ってきたでしょ!?靴下が毒だらけじゃん!」
・・・と洗濯物を分けられたり
娘 「ちょっとお父さん!匠珠SPが入ったイーリスピアス、私の部屋に置かないでよ!」
・・・とうっかり間違って装備したが為に娘が心配性になったり・・・まったくもって家庭円満とは程遠いのである。なんだかなぁ・・・である
REI 「おちこんでるのか ぷくろうさん」
・・いや、大丈夫だ。。心配かけたな
どうでもいいが萌え(メイド)+萌え(かぶりもの)=超萌えにはならないぞ
ま、落ち込むのはヤメだ、むしろ怒りの炎がふつふつと湧いてきたぜ
・・と、いうことで
どーん
怒りをパワーに変えるのは梟さんの十八番(オハコ)である
ランキング?くそくらえだ。そんなくだらんランキングに投票している女は肌を露出しまくった服着てアラブの石油王の前でくねくねベリーダンスでも踊っていればいいのだ。
可愛いバンビとすったもんだする生活は終わった、これからはハンターらしく強い心を持ちハンターらしく強い女をGETする。梟さんのモテモテ生活は今日から始まるのだ(きっと~♪)
REI 「ちょうかっこいいそうび つくった」
・・・・うーん極端すぎるんだよお前は・・・・
そういえば最近入魂祭ウィークに突入してる模様。ベルキュロスは13魂入るし素材も欲しいしで一石二鳥だね!エリア移動多くてウザいけど!
まぁとりあえず週末か・・
外に出ると杉花粉、空気清浄機全開で今週も狩るべかな。
この週末、梟さんの怒りの炎が鎮火することはない。
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踏み台になる 梟です
「困っている人を見たら助けてあげなさい」・・・・そう教え込まれていたあの頃。。梟さんがまだハンター育成学校小学部2年生の時の担任の口癖である。
しかし未だに謎なのは、助ける術も知らなければ腕力も無い小学2年生という超子供にそんな事を教え込んでどうしろというのか。逆にそんなことを言われた梟さん自身が一番困ってると言わざるを得ない
梟(小2) 「ま、気が向いたらな」
・・・と冗談を飛ばしたなら学校に両親を呼びつけられる悲劇。。オラわくわくしてきたぞ
しかしまぁ「優しい」というフレーズは梟さんの愛読書である「あなたもなれる!モテモテハンター」でもよく目にするわけで、女性の好感度UPには欠かせないことは言うまでも無い。これは是非実行せねば・・ということで
男が高いところに登りたそうにしている → 大剣斬り上げ
女が高いところに登りたそうにしている → 踏み台になる
・・とまぁこういうことになる。東洋の小さな島国「ジャパーン」では上記のような事を「えこひいき」と言うらしいが残念だ、ほんやくこんにゃくが無いから意味が分からないよドラえもん
要するに梟さんの心の応援団長は不具合状況で運営にメールしてやろうかと思うくらい女性にしか反応しない仕様である。
女性ハンター 「まぁ・・梟さんって優しいのね☆」 ・・・である
女性ハンター 「でも友達止まりだけどね★」 ・・・である。黒星スタート・・である
まぁ強がっても仕方ない。
ドンドルマへ逃げ込む事には・・もう慣れたよ
そらきたドンドルマ
定期メンテナンスでクエスト一新の水曜日。。
昨日うっかり寝落ちしてブログを更新しなかったから昨日撮ったSSは全て時代に取り残された子・・・つまりボツである。ばかばかばかばか俺のばか・・・である
だがそんなことで落ち込んでいる暇はない。
今週のクエはなんじゃーSS撮りまくりでハンターライフ万歳!がんばるでー
・・と、そんな中・・・・
相変わらず阿呆丸出しな2人
梟さんが飯を食ってると横にチラチラ何か写り込んでくる訳ですが「名探偵 梟ぱーと2」の事件から先、「シカトしよう」と心に決めているので不動心でスルー。
まぁ勝手に聞こえてくるチャットログを眺めてみると、どうやら「あかねこ服F」が完成したとかしないとかそんな話である。
あれだけマゾいクエやらせといて出来上がりはコレですかーと文句をつける人も居るかもしれませんがMHの楽しみ方は人それぞれってやつかナ、作った本人達は大満足のご様子。。。
まぁいいや交互貼りでクエいこうぜ
まだまだお世話になる剛種チケット集めでアクラ変種。
おらおらー
梟 「んじゃ次はスロウスの番かな」
スロウス 「フフフ・・・ではバサ変種お願いします」
よっしゃ任せろ。火山のクエは火事場になりやすいから楽だよなー
溶岩に浸かって・・っと・・・
呆れる和鷹、怒りのアルメリア
スロウス 「フフフ・・・あかねこFをナメてもらっては困りますな」
梟 「なに!?」
おお・・!赤く光ってるぞなんか凄そうだ!
どうでもいいがそんな端っこでやらんで真ん中でやれ真ん中で
まさかこんな感じの技か・・? ※想像図
梟 「なんだ、やるなら早くやれスロウス」
アルメリア 「梟さーん ねこが戦闘中にしっぽ剥いでるよー」
光っただけだと!?ばかなぁっ
和鷹 「えーとこのクエのメインターゲット何でしたっけー」
梟 「あかねこ討伐じゃなかったっけ?」
アルメリア 「あかねこ討伐だよ」
スロウス 「ちょっと!ちゃんとスタンさせてるじゃないですk・・」
人にやさしく、猫にきびしく
いや、寧ろ消えてくれ 梟です
今まで再三に渡って梟さんの策略にかかり命を落としかけているマイトレ管理人の大穴(ダイアナ)。。
この期に及んで「消えたりしないので安心してくれ」だと?狂ってやがる・・・・
・・・そういえば大穴の口癖は「嫌よ嫌よも好きのうち」である。日本語でおk・・である。
嫌よ嫌よと言ってるんだから嫌に決まってんだろーが。。そもそもこういった思い込みの激しいタイプの人間には注意が必要である
ちょっと目が合っただけで
「あの人・・・私に気があるのね。。でも残念、アナタは私の好みじゃないわ」
・・・と勝手にフッてみたり、はたまた目の前で生タマゴでも割ろうものなら
「あの人・・・目玉焼きにするつもりね。。でも残念、私は砂糖入りの厚焼き玉子しか食べないの」
・・・と勝手にふわふわの厚焼き玉子を作らせようとする。いい加減にしろ、俺はタマゴかけご飯が食べたいんだと暴露せざるを得ない
とりあえずギルドの最高権力者である大長老に相談してみる
梟 「大長老、うちのマイトレ管理人が猟奇的すぎる。変えてくれ」
大長老 「妹達が来る管理人変更イベントの時に変えればいいだろう」
梟 「いや、最近妹も連れて来てないぞ。殺したんじゃないのか?」
大長老 「そんな馬鹿な・・わかった、ギルドの方でも調べてみよう」
・・・ギルドが動く・・・か。事件のニオイがするな
梟さんのマイトレ管理人「大穴」とは一体何者なのか・・・・分かり次第「名探偵 梟ぱーと3」にて報告する事にしよう。。近日公開・・である。たぶんね。。
とまぁそんなこんなで
小雪舞う・・春は3月
花は桜木 人はハンター
いざ、狩らん
先日の日記で「気合を入れる」と公約しておいた梟さん。まだまだ本調子ではないにしろ体調不良は気合でなんのその。。今日も元気にドンドルマである
梟さんの狩りはいつも準備運動から始まる。
崖にぶらさがり、ケンスイをしながら上腕二等筋を厳しくチェック
狩場に行く前にこうやって筋肉をパンプアップさせることにより、偶然出会った女性ハンターさんに
女性ハンター 「まぁ・・・太くてたくましい腕・・・」
・・とあからさまにアピールすることが狙いである。オラわくわくしてきたぞ
もちろんここに来る前に親子丼でタンパク質を大量摂取することも忘れちゃいないぜ。黒い肌にローションを塗りまくって
「どうだい?この筋肉を見て何を連想する?」 ※模範解答 : 男らしさ
・・と女の子に問いただすと十中八九「照り焼き」と返される事には・・もう慣れたよ
む・・・なんだスロウスか。。
ちょっと待ってろ、すぐ登るから
うおっキサマ何をする
スロウス 「あ、すいません足元に毛虫が居たもので・・・」
・・どうやら昨日の日記で梟さんが飼いブタにエサを与えたのを根に持っているようだ。この際だからハッキリ言わせてもらおうか「しつこい男はモテない」のだ。。まぁそれ以前に照り焼きな男がもっとモテないことは言うまでも無い
まぁ何にせよ、今日の段階で梟さんの体調は70%といったところか
明日までには100%に持っていく。それが俺のジャスティス
その為には睡眠が必要、もう寝る!立ったまま寝る!
ってことでまた明日。。
むしゃくしゃして暑苦しい日記を書いてしまった、反省はしている
む、ご馳走をもらってるじゃないか 梟です
この今にも「すいません、解毒薬持ってませんか」と体調不良を訴えそうな生き物は団員のスロウスのブタである。飼い主に似てインテリだ
そもそもブタは人間と一緒で雑食である。
肉であろうが野菜であろうがダイソンの掃除機のように驚きの吸引力で喰らうというのにドンドルマのブタたちは少々贅沢すぎるのではなかろうか
マイトレでエサを与えるにしても、やれパスタだのサラダだのとメニューが豊富だ。
① 美味しんぼ
② クッキングパパ
③ ふくろうさん
・・と、料理マンガベスト3に名を連ねる梟さんですら、「ラーメン→パン→からあげ」の黄金ローテーション(別名:グランドスラム)で生活しているというのになんだかなぁ・・・・である。男の1人暮らしなんてこんなもんだよ・・・・である
まぁでもせっかく上質な霜降り肉をもらっているにもかかわらずよく見ると何の調理も施されてないただの生肉じゃないか。
よっしゃここはひとつ梟さんの「ハンター流・男の料理」で調理してやろう、ありがたく思えスロウスのブタ。スロブタ。
いろいろ調理法はあるが、肉といえばやはり「焼き」だろう。大人も子供も大好きだと言わざるを得ない
① 殺虫剤を用意する
② ライターを用意する
③ 殺虫剤シュー→ライターの火→肉 表面(のみ)カリカリに焼きあげる
④ できあがり
梟特製ペキンダックの出来上がりだ。
味見しますか? はい → いいえ
さぁスロブタ。美味しく食せ。
どうだ美味いか?美味いk・・・・
知らないフリをしますか? → はい いいえ
空が高いな・・・・まさに狩り日和。
この美しい空のように澄んだ心を持つハンターでありたい。それが俺のジャスティス
さて今日は週末ということでボチボチと集まってきた仲間といつものように狩り
・・と言いたい所だが、最近ちょっと体調がすぐれない(花粉症的な意味で)梟さんは狩りのリズムが合わなくて四苦八苦である
いつもどおりやってるつもりなのに回避が1テンポ遅れてしまうとか、距離感が分からなくて被弾してしまうとか・・・当然いつもより死亡率も高い。うーんいかんな、気合が足りない
Zoo 「調子悪そうですねぃ、梟軍曹・・・・」
フレンドのズーである。相変わらず癒し系キャラだがなんか最近背が伸びたような気がするのは梟さんだけだろうか。。
カメラアングル的にズーが手前に居るってのは分かるがそれにしてもデカすぎる。。
たのもしく成長したもんだ、うんうん。
まぁ調子が悪いなら悪い時の戦い方というものがある。
基本を守って丁寧に狩る・・・初心に戻らざるを得ないね
よっしゃ、仲間もみんな力になってくれてるわけだし梟さんも体調不良を言い訳にせず新たに気合を入れなおそう。
明日からまた頑張るどー
頑張るd・・・
あれ・・?
・・・幻覚か。。そういや3月3日はひな祭り
このブログを読んでくれてるすべての女性がすこやかに成長しますように。。
~ エピローグ ~
スロウス 「ひゃぁ~・・うちのブタがひっくり返ってるズラ~」
梟 「変なもん食ったんじゃないのか?」
チャンスをうかがっている 梟です
最近よくブタ発射台の近くに居るマイトレ管理人の大穴(ダイアナ)。。梟さんが思うに、あそこにはきっと死体が埋まっているに違いない・・とんでもねぇ悪女だ
だがキサマの悪行も今日までだ。
大穴がこっちに歩いてきた瞬間、物陰から飛び出し「わっ」と驚かす
↓
ティガレックスばりの衝撃波が出る
↓
衝撃波でふっとんだ大穴が木の柵にがしゃぁぁんってなる
↓
トマト(欧米ではトメイトー)を投げつける
↓
口にスポっと入る
↓
呼吸困難に陥り、数分で死亡
作戦としてはほぼ完璧である。まぁこれだったらわざわざ物陰に隠れる必要は無いんじゃないかと疑問に思う人も少なくないだろうが、何事も演出は必要である。考えるな、感じるんだ・・である
さぁ近付いてきたぞ。緊張のあまり、少々お腹が痛い
そもそも人体は心臓が左寄りに位置している。人間は無意識のうちに急所である心臓を護ろうとする動きをすることはあまりにも有名だ。
右利きの人が多いのもそうだし、自転車を押す時自分の右側に自転車を位置づけて押したり、女性に関しては男と2人で歩く時相手の左側に居たほうがなんか落ち着くと言う人も少なくない。
まぁ梟さんの場合、「あんたと一緒に居たらどこに居ても落ち着かない」と言われるのが関の山・・・もう慣れたよ・・・
つまり接客業で客に安心感を与えるため右側から話しかけるというノウハウの逆の発想で、驚かせる時は左側から驚かせたほうがびっくりするのである。よーしそろそろ作戦を実行に移す!死ね大穴ッ
あたあ!!
ハハハ作戦通りだ。
え?大穴なんか巨大化してね?しまったデコイ(おとり)か!?お前のようなババアがいるか、拳王の手下だな・・・である。
大穴 「ふふ・・・何やってるんですか?ふくろうさん・・・(怨)」
梟 「あ、ああーいや、タイマツにしいたけが生えてるナーと思って」
大穴 「・・では今日はそのしいたけでダシをとってお味噌汁を作りますね」
これはいい毒入りフラグ。こうやって普段から毒物を口に入れることによってまた1つ「毒無効」な体に近付く・・・のちの、ゾルディック家である。おのれ大穴・・・・次は必ず・・・・ッ
・・と、いうことで今日のドンドルマ
マイハウス・マイトレで心休まる時の無い梟さん。
やはり狩場は最高だ、会社から帰りたくないというサラリーマンの気持ちが良く分かるよ
とは言え今日は平日の金曜日。。まぁ週末前ということで団員・フレさん共にログイン数が少ない。リアルの付き合いというのも大切だしね!よーしじゃあ俺は何やろうかな
む・・・浮かれおってお仕置きが必要だな
スロウス 「フフフ・・・梟さん、演習で牙獣のコインが欲しいんですが」
梟 「へーそうなんだ、頑張って」
スロウス 「これは・・・!2人で雪山へ行かざるを得ないッ」
あーもう、うるせーなー
演習もそうだが、防具が貸し出しされて強制的にその装備になるクエストが梟さんは大嫌いである。なんつーか、カッコ悪いんだよねぇ・・・特に男キャラは。。
・・まぁいい、気は進まないがスロウスの阿呆を仕留めるチャンスだ。手伝ってやるか
梟 「スロウス、お前先に登れ」
スロウス 「フフフ・・いいですy・・おわっとぉ!」
ハハハ馬鹿めが、段を登ってすぐのところにマツヤニをたっぷり塗りこんであったのだ。足がキュって止まって前に倒れるがいい、そしてヒジをすりむいてバイ菌が入って腐ってしまえ
しかし演習というのも何だか久々だな。。メインターゲットはドドブランゴか・・
よーし死ねいドドブランゴ(の前にいるスロウス)!
スロウス 「うぉっ!?」
スロウス 「・・・後ろで攻撃します・・」
よっしゃ邪魔者は消えた。さっさとドド殺して街に帰るぜー
はい、終わりーおつかれー
・・・なんだキサマ、毛の無いスラッっとした脚しやがってなんかイラつくな
梟
「テメーが手伝えっつったから手伝ったろーがオルァァ」
スロウス
「俺への攻撃の方が多かったじゃないですか!ひどい!」
・・グダグダである。
ま、土日は誰かログインしてくるかな。。じじいの相手は疲れるぜホント。。
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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