猟団長『梟』の狩り日記
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花粉症がひどい 梟です
毎年の事ながらこの時期はKHM(くしゃみ・はなみず・目のかゆみ)に悩まされる梟さん。
会う人会う人決まって「大丈夫?」とか聞いてくるわけですがなぁに大した事は無い
「病院に行って薬をもらおう」
「マスクやメガネで花粉対策しよう」
・・などと、迷える子羊たちはすぐに守りに入ろうとするが梟さんからすればその時点でもうジリ貧であると言わざるを得ない
仮に「花粉」という名の強いモンスターが居たとしよう
『防御+60』
『回避性能+2』
『ガード性能+2』
『花粉症耐性+30』
・・と、防御系スキルで身を固めれば多少は死亡率が減るだろう。求人区では「花粉討伐ラファ3笛1」の叫びがこだまし、「花粉症耐性付いてない奴は地雷」という都市伝説まで生まれる始末・・・メーガフーレアー
まぁそれもいいだろう、しかし火事場デフォ猟団「飛虎」団長の梟さんが臆病になる訳にはいかないのだ。熊の子見ていたかくれんぼ、お尻を出した子一等賞である。人間っていいな・・である
ではどうするのか。
さすがの梟さんも気合だけじゃ花粉症には勝てない・・・では発想の転換で、花粉症を逆に利用せざるを得ない。ここはいつものように梟さんが一肌脱ごうじゃないか、迷える子羊たちは是非真似してほしい
① くしゃみ
基本的な発声である「はくしょん」を「あいしてる」に変更する
梟 「あいしてるっ あいしてるっ」 ※くしゃみ2連発
女性ハンター 「えっ・・あの・・急にそんなこと言われても・・・」
くしゃみは突発的に出ることが多いので相手にもそれ相応のサプライズを与える事が出来るし、出そうになると我慢できないので勇気が無い人でも比較的簡単に告白することが可能
『男性の方から言ってくれるのを待ってたから嬉しい』 (21歳 OL)
『くしゃみでツバが飛んできてお肌も心もうるおった』 (36歳 主婦)
② はなみず
鼻をかむ・ティッシュで拭き取る等の小技を使わずむしろ垂れ流しの方向で「水もしたたるいい男」を演出。
口に入ると塩分で成人病を引き起こす原因になるので注意
『母性本能キュンキュン。普段は頼りになる彼が可愛く見えた』 (26歳 歯科助手)
『垂れて床に落ちるか落ちないかのギリギリ感がエクスタシー』 (29歳 看護師)
『ひゃーっはっはっは、水だ~』 (世紀末 ジードの部下)
③ 目のかゆみ
片目ずつ目をショボショボする事により「ウィンク百烈拳」を発動させると共に、赤くなった目は雪ウサギを連想させ、小動物好きの女性に好感度【大】
どうしても目を掻きたくなった時は「ねむいよー」と発言し、添い寝をお願いしよう
『ウィンクをされる度に私の心のドアが少しずつ開いた』 (19歳 大学生)
『赤い目が挿し色になってお洒落度UP』 (27歳 デザイナー)
『添い寝より寧ろ、かけ布団になりたい』 (29歳 関取)
如何だろうか。。花粉症はこれからだって人も多いとは思いますが上記の作戦を参考に今年もつらい春を乗り切って欲しいと思う
ゴミ箱に鼻をかんだティッシュが大盛りに入ってるから友人が来た時何か誤解されないだろうかとビクビクする事には・・・もう慣れたよ
・・と、いうことで
ぶわっ
ブタも喜ぶ春らんまん。もうすぐ3月である
春といえば生態系的に言うと繁殖期
過ごしやすい気候のせいでエサになる植物や動物も多い。。。冬眠から覚めお腹をすかせたモンスターや子孫繁栄の為活発になっているモンスターがわんさか・・・ハンターとしては正に稼ぎ時だと言わざるを得ない
だが誰かに尻をつつかれながら狩りするのは症に合わない。ギルドが何と言おうが梟さんは狩りたいモンスターだけを狩るお気楽ハンター。。
今週はそうだな・・・やはり『荒野に降る稲妻』を連戦しときますかねぇ
うほっ いい骨髄
剛種一辺倒だった先月に比べ、みんなの欲しい素材がバラけてきた印象があるここ最近。落ち着きを取り戻したというべきか・・・?
人の集まりが比較的まばらな平日、ちょっとの時間でも会いに来てくれる団員やフレさんが居るってのは正直嬉しいね。
みんな欲しい素材あるかー?全部つきあうどー
ま、梟さんも欲しい素材ありまくりだが腰をすえて狩るのは週末までおあずけにしとこうかナ。
気候が良くなるとついついぼーっとしてしまいがちである。リアルでもMH内でも何か目標を持って活動していただきたい・・・そう願う日々でございます
スロウス 「いえーい、壊すの気持ちイーーイ!」
なんだ、ただの変質者か。。。 春だねぇ
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うーんしかしコイツはどうにかならんのかね 梟です
「犬猿の仲」と評判の梟さんとマイトレ管理人の大穴(ダイアナ)。。
そもそも何故梟さんはコイツの事が嫌いなのか、それはズバリ「田舎くさいから」だと言わざるを得ない
一見するとまぁ端正な顔立ちと言うか整った顔をしているとは思う。だが残念だったな、こう言っちゃ悪いが顔が古い
以前このブログにも書いたかもしれませんが、内面・外面共に自分を磨こうとしない女は好きじゃない。まぁその女も梟さんのことを好きじゃないだろうがな!ほっとけ!メガフレアー
いかに端正な顔立ちをしていようとも自分を磨かなければ意味が無い。めっちゃキレイなのにダサダサな女の子よりも、ちょっと個性的な顔しててもオシャレな女の子のほうが魅力があると思うのは梟さんだけだろうか
まぁ人それぞれ考え方は違うのだろうけど、少なくとも上記のような考え方の梟さんにとってマイトレ管理人の髪型・服・ワンピースの下にはいているタイツみたいなのからバッグの紐の長さまでどれをとっても田舎くさくて嫌いなのである。どこの村からいらっしゃったんですか?である
スロウス 「フフフ・・・ファッションと言えばこのかっこいい私めにお任せを」
梟 「ほう・・お前がかっこいいとは初耳だな」
スロウス 「フフフ・・・なんなら出来たての新装備をお披露目しましょうか」
梟 「・・いやいいわ、なんかクエいこうぜ」
スロウス 「これはかっこいい新装備を着ていくチャンス・・!」
わー、ウザーい★YOKOZUNAにGEKITOTSUされて死ねばいいのに^^^^^
梟 「着てきてもいいけどホントかっこいいのか?」
スロウス 「そりゃもう。男らしくて・・・セクシー・・!」 ※かっこわるいフラグ
梟 「・・ふーん。。どれどれ」
どれど・・・・おばあちゃん・・?
のちの、おば捨て山である
・・・で。。
かっこわるいおばあちゃんはスルーで今日も狩りである
その人その人でセンスが違うのは当たり前。見た目も狩り方も自分なりにファッショナブルでありたい。。そう思う日々
先日剛種武器を作り終えたという事で梟さん的には小休憩の火曜日。
さて、明日は定期メンテナンスか・・・次は何作るかなぁ
・・とは言え周りのみんなはまだまだ剛種武器作成進行中である。
いつでも手伝いできるように剛種チケットだけはたんまりストックしとかないとね、うん
梟 「鷹さん次なにー?」
和鷹 「では、剛ベルで」
おっけー おらおらー
梟 「次、りすか何~?」
鳴鏡りすか 「剛チケアクラー」
あいよー GOGO-
梟 「次ー スロウス何行く」
スロウス 「フフフ・・・『頑強な守り』で」
鳴鏡りすか 「ぶーぶー」
チッ・・・まぁいいや行くぞそりゃー
梟 「ところでスロウス、このクエで何の素材が欲しいの?」
スロウス 「別に・・・なんとなく・・・です」
和鷹 「・・・・・」
鳴鏡りすか 「ヘー」
そーれ崖から落ちろー★
スロウス 「俺は・・・・死なないッ!」
うわっ屁ぇこきやがったあのヤロー覚えてろよ!
~ エピローグ ~
スロウス 「頑強な守りは剛種チケでるかもしれないじゃないですか!」
梟・鳴鏡りすか・和鷹・・・・みんな出なかった
む・・・・ケルビが死んでいる・・・ 梟です
どしゃぶりの雨の日に倒れるケルビ・・・・外傷は特になし・・か。
そういや名探偵だったじいちゃんが言ってたな、雨の日にわざとらしく人が死んでいたら間違いなく殺人かTVの収録だと。。こいつぁーくせぇ!俺の鼻にぷんぷんニオってくるぜー
REI 「・・・また事件のようね」
梟 「そうだな、悪いが被害者の身元を調べてくれないか」
REI 「安心して、もう調べてあるわ」
大体こういうシチュエーションの時は話の展開をスムーズにする為、秘書が敏腕であることは言うまでも無い
REI 「被害者の名前は 『Zoo』 3歳のオスね。」
梟 「人から恨みをかうようなケルビじゃないはずだが・・」
REI 「確かに。・・でも気になる事があるの」
梟 「ほう・・・なんだ教えてくれ」
REI 「最近某猟団所属の『Sloth』とかいう男とよく行動を共にしてたらしいわ」
REI 「お互いの事を『戦友』と呼び合いなにやらこっそりとクエスト受注してたようね」
梟 「そのスロウスとかいう男・・怪しいな、調査が必要だ」
REI 「・・それともう1つ情報があるんだけど」
REI 「2人が話してる時なにやら『あかねこ』という暗号を聞いた人が居るみたい」
梟 「ふむ・・『スロウス』に『あかねこ』か。ちょっと張り込みに行って来る」
あいつがスロウスか・・・
いかにもケルビを殺しそうな顔してやがるぜ
チッ気付かれたか!
攻撃してきただと!?ばかなぁっ
REI 「スロウスとかいう男・・・事件に関係あることは間違いなさそうね」
梟 「うむ、しかし俺に攻撃を仕掛けるとは・・どういう事だ・・」
REI 「知らないフリをしようと思えばできたはず。。」
梟 「攻撃された時、殺気を感じたが・・・」
REI 「・・・梟さんに何か恨みでも?」
梟 「・・・恨み・・?そうか分かったぞ事件の真相がッ!」
俺は以前からZooにガードを教えていた。
首が出すぎだと。
素直な性格のZooは練習に練習を重ねガードをマスターした。Zoo本人は教えてくれた梟さんに感謝していたに違いない
だがある日・・・スロウスが梟さんを暗殺しようと目論み、絶好のチャンスに放った弾丸をZooが身を挺してガードした。
その時スロウスは「Zooに裏切られた」と思っただろう。あれだけ仲良くしていたのに
それはZooも同様で、あれだけ仲良くしていたスロウスを裏切ってしまった・・・だが梟さんの命も護りたかった・・・揺れ動く気持ちに耐えられなくなったZooは・・・・
Zoo 「この姿じゃもう生きていけない・・」
ケルビスーツを脱いで別人に成りすまそうとした。
REI 「つまり、私達が見つけたあのケルビの死体はZooの抜け殻」
梟 「うむ、死体として放置することによってZooは死んだとアピールしたのだ」
REI 「じゃあZooの中の人はまだ生きている・・?」
梟 「その通り。そして1つひっかかるのは『あかねこ』という暗号」
REI 「あかねこ・・・ちょっと調べなおしてみるわ」
梟 「ああ、俺も一旦家に戻ってじっくり考えてみるよ」
ただいま~っと。
うーむ『あかねこ』か・・これは難事件だな
そもそもスロウスはZooが死んだと思っているのか・・・そしてZooは今一体どこに。。
『戦友』と呼び合い死地をくぐりぬけた男の友情か、なんとも悲しい事件だな。。
まぁいい、とりあえず悩んでても仕方ないからリフレッシュの為に狩りでもするか
おーい邪魔だなあかねこ、どけコラ
・・・あかねこ・・?なん・・・・・だと・・?
スロウス 「フフフ・・あかねこ完成」
Zoo 「おそろいで仲良しですよぅ~」
梟 「へー。。そういやスロウス、お前さっき俺のこと攻撃したよな?」
スロウス 「フ・・フフフ・・・それは話のなりゆk・・」
一 件 落 着
・・・・・・で、
今日も狩り狩りである
最近眠くて仕方ないのにちょっとブログ書こうとするとすぐこれだよ!長くなっちゃってしょうがないね!である。
まぁ以前も言いましたが2日くらいブログ書かないとネタが多すぎて何を書こうか迷うのである。反省はしている
気がつくとすでに週末ということで相変わらずの狩り三昧。
夜には団員達やフレのみんなも集まって久々にわいわい楽しくクエだと言わざるを得ない
だがこの時誰も気付いていないだろう、梟さんに降りかかっていた悪夢を。
結果から言おう、ついにテオ=ブラスト完成
これで現在実装されている剛種武器は全てコンプリートとなったわけですが
テオ=ブラストを作るために今日は朝から8時間半耐久剛種テオやってたぞ~ワー^^
当然狙うは「古龍種の特濃血」である。
剛種武器で特濃血を使う武器は4つ(作成時・強化時含む)
炎王大剣【暴君】、炎王剣【爆龍】、バール・ダオラ、そしてテオ=ブラスト
全てに特濃血を5つずつ使用・・つまり合計で20個である。
特濃血の出る確率はテオの頭破壊報酬で9%・・・つまりもの凄く単純計算すれば約220回テオに行けば20個集まるくらいの確率だと言わざるを得ない
それをふまえて、これを見て欲しい
手持ちの炎王龍討伐の証が137枚である
だがこの時点で炎王大剣【暴君】、炎王剣【爆龍】の2つで証を60枚使用。そしてテオ=ブラストの前のテオ=スパークを作る時に使用した10枚を合わせて計70枚使用していることになる
137枚 + 70枚 = 207枚
・・まぁ1クエで討伐証が2枚出た時もあるのだが、目安として約207匹剛種テオを狩った・・・・・と、誰もが思うだろう。。ほぼ確率通り、9%で特濃血が出たと誰もが思うだろう。
おや?
ここに邪魔だから収納しておいた250枚がある。
250枚 + 207枚 = 457枚
まぁ頭破壊でサブクリ(2死した時)というのも考慮すると500は行ってそうだがとりあえず457匹剛種テオを狩ったとすると
457匹 で 特濃血20個 = 梟さんに特濃血が出る確率は約4.5%
馬鹿じゃねーのか^^^^^^
運悪いにも程がある。だがハメは一回もしてねーぞざまーみろ。。
あー、もう寝る。
さわやかな朝である 梟です
今日はちょっと仲間達と約束があるので朝早くからログインしている。
おっとっと、よく見ると画面右上にメールマーク・・・きっと梟さんが寝坊しないようにどこぞのかわい子ちゃんが目覚ましメールをしてくれたに違いない。
かわい子ちゃん 「朝だぞ★早く起きないと上に乗っかって起こすぞ~」
・・みたいなね。。フフフなぁに心配はいらないさ、キミが上に乗っかってくるまで寝たふりをする準備はすでにできている。え?なに待ち合わせの時間に遅れるって?うんこじゃねーの知らねーぜ
さて、誰からかな~
誰かr・・・・
あとでおしおきが必要だな
うーん、天気も快晴。
先日崖に突き落としたはずのマイトレ管理人「大穴」がうろちょろしてるのはやや気になるが、これはいい野球日和である。
「え?野球日和?」・・・と思った人も多いだろう。
実は2月末にギルド主催の「ハンター野球大会」が開催されるのだが、今日はみんなで練習をしようという話になっているのだ。。
「普段は殺伐とした狩りに身を投じているハンター達にリフレッシュする場を設ける」
「猟団という枠に捕らわれずいろんな人との交流を盛んにし、ハンターの団結を図る」
・・・など、主催者のギルド的にはいろいろな狙いがあるようだが・・考え方が安直すぎる。この野球大会はきっと血の雨が降るぞ
そもそも身体能力が超人並みのハンターたちがプレイするとなるとちょっとしたミスで死人が出る可能性も無きにしろあらずである。
ハンターとして産まれたからには死ぬ時は狩場で・・・と、みんな思っているに違いない。球場でのたれ死なせるわけにはいかないのだ、その為の練習であると言わざるを得ない
ちなみに我が「飛虎チーム」のメンバーと打順・守備位置は次の通りである
※ 飛虎団員(現在アクティブなプレイヤー)+フレの皆さん
〇 1番 ショート 【神速】 アルメリア
飛虎チーム1の俊足 アルメリア。
脚の速さに加え反射神経・体さばきの速度も常人離れしており、勘も鋭い。超スピードの打球が多く飛んでくるであろうショートで守備の要を担う。打撃では「バントで3塁打」が基本
〇 2番 ファースト 【毒舌】 鳴鏡りすか
飛虎チーム1の毒舌 鳴鏡りすか。
普段は「めんどくさい」的な態度で相手を油断させつつ仕事はしっかりとこなす狡猾な一面を持つ。1塁アウトが間に合わないと判断するや否や、ファーストベースを持って逃げるというべらぼーなプレイスタイルにも定評がある
〇 3番 サード 【豪傑】 REI
飛虎チーム1の強引さ REI。
その守備範囲はすさまじく、サードなのにライトフライを捕ったという伝説はあまりにも有名。のちの、長島茂雄である。
「ネイルしてるから」という理由でグローブをつけない潔さがオシャレな若者達の指示を集めているが、ここだけの話、野球のルールをよく知らない
〇 4番 ピッチャー 【ノーコン】 梟さん
飛虎チーム1の目立ちたがり屋 梟さん。
愛読書の「あなたもなれる!モテモテハンター」で研究した結果、一番モテそうな「エースで4番」を団長の権限で強引にGET★やったね!である。
ちなみにピッチャー特有のカメラアップを意識してハンカチをポケットに忍ばせているが、「ハンカチは古い」という団員の指摘からポケットティッシュで代用、汗を拭くとちぎれたティッシュが顔にいっぱい付いてしまう仕様である。打撃には定評があり、得意技は「殺人ピッチャー返し」
〇 5番 レフト 【ホークアイ】 和鷹
飛虎チーム1の男気 和鷹。
期待されればされるほど力を発揮するド根性キャラ。安定したプレイに加えレフトフェンスからバックホームまで0・3秒という強肩は相手にとって脅威であるが、一番ビビっているのはそれを捕らなければならないキャッチャーである。
得意の打撃では「鷹の目」と呼ばれる動体視力と重さ1トンを超えるバット(ハンマー)の使用により相手からの抗議の電話が殺到している
〇 6番 キャッチャー 【いい男】 Sloth
飛虎チーム1のいい男 スロウス。
異常にノーコンの梟さんがピッチャーの為、ついついボールをめり込ませたくなるという理由から強引にキャッチャーに任命されたイジラレキャラ。だがスロウスがキャッチャーのおかげで梟さんの球は全てスロウスのこめかみに飛んでいくようになっている
その時々の状況でいろんな作戦を練るのが得意でチームでは参謀役。ちなみに「いい男」という呼び名は「本当はどうでもいい男」の略である
〇 7番 セカンド 【ティンニーン】 ミスター
飛虎チーム1の柔軟性 ミスター。
協調性があり柔軟な思考を持っているが、どこか素朴なミスターの動きは敵味方問わず癒しを与えている。だが汎用性の高いプレイヤースキルはセカンドという難しい守備位置を見事にこなす要因となっていることも付け加えておこう
打撃でも手堅く確かな実績をたたき出す為、上位打線へつなぐ要となる位置でチャンスを広げる大事な役割である。「ティンニーンは剛種武器!」が口癖
〇 8番 センター 【草食】 Zoo
飛虎チーム1の草食種 Zoo
草食種特有の鋭い聴覚と長身、横についた目でグラウンドの全貌を常に視野に入れている不動のセンター。「ランナー」スキルにより運動量もチーム1。レフトやライトのフォローに走る縁の下の力持ちである
長身だが長いのは首から上なのでストライクゾーンが意外と狭く、相手のピッチャーにとっては投げにくい体型を活かしたフォアボール・ふりにげの出塁率は馬鹿にできない。
〇 9番 ライト 【24】 Tィィ
飛虎チーム1ののんびり屋さん Tィィ。
グローブ・バット共に両手に持ち双剣スタイルでプレイ。打撃では双剣乱舞の一番最後の両手振り下ろしを当てようとするのでピッチャーが投げる前からもう乱舞している。当然ボール球を投げられ空振りストライクである
本気を出せば戦力になるのだが、現在はいまさらテレビ映画「24」にハマっているので泣く泣く9番ライト。「こんなことに巻き込んで・・・本当にすまないと思っている」が決め台詞
・・・正直、優勝を狙えるメンバーだと言わざるを得ない
よし、早速特訓だ。各自まずキャッチボールから
スロウス 「フフフ・・・梟さん。野球はやはり守備ですよ」
・・ほう、参謀役のスロウス。。して、その心は
スロウス 「みなさんいつも武器を振り回してるだけあって攻撃は得意です」
梟 「んー確かに。俺もバッティングの方が得意だな」
スロウス 「このメンバーなら点は勝手に入ります。あとは失点しないのがポイント」
・・・・なるほどな。一理ある。。
・・ということはまずピッチャーの梟さんがしっかりしないとな。。
みんなの守備を信用してないわけじゃないが、鋭い打球を打たれないに越した事は無い。
よーし
特訓と言えば海だ。
あの日向君もタイガーショットを編み出す時海に行ったことはあまりにも有名だ。
波をぶちぬく弾丸ストレートでキャッチャーミットに風穴あけてやるぜ!
スロウス (フフフ・・・それ以上球の威力が増すと俺がやばいぜ・・・)
スロウス 「そ、そうだ梟さん。打撃の練習しませんか」
梟 「??なんだ、お前が守備が大事って言ったじゃんか」
スロウス 「フフフ・・・梟さんは4番ですよ!打てなかったら恥ずかしいでしょ」
梟 「・・・・ん、まぁ確かに。。んじゃ打撃の練習やろうかな」
スロウス 「じゃあ俺が投げるぜ・・・!」
梟 「こいや!秘技・殺人ピッチャー返し」
スロウス 「ぐふっ」
グラファで打ったら打球が龍・毒の双属性か・・・なるほどな
・・って、あれ?
REI 「すろうすしんだか」
梟 「んー・・・人数足りなくなったなぁ・・」
ハンター野球大会 辞退しますか? → はい いいえ
しゃーない、また次の機会に。。
突き落とすなら今か・・・・ 梟です
クエストに行く度に誰かのマイトレブタが地中から飛び出してくるというこの時代。
「かわいいから」「アイテムを持って帰ってくるから」・・・ブタを狩場へ向かわせる理由は人それぞれだとは思いますが、梟さんのブタは頑なにマイトレ内に引き篭もり、運動も勉強もせず飯だけはもりもり食ってるね。
まぁそれはそれで良いのである。うちのブタたちは全身通風になってもがくがよい。
・・ということで滅多に来ないマイトレの3段目・・・久々に来てみればこういうシチュエーションである。。マイトレを闊歩しているネコ達もこの3段目にはほとんど入ってこない、つまり完全犯罪にはもってこいである・・さてどうするか
目標 : マイトレ管理人の大穴(ダイアナ)
これだけ助走距離があれば楽勝だ、ライト兄弟の作った飛行機も宙に舞うだろう
全速力で助走をつけ大穴に突進→ジャンケン→あっちむいてほい→突き落とす(奈落へ)
完璧な作戦だと言わざるを得ない。うなれ俺の太もも!そしてツルなよ俺のふくらはぎ!トップスピードまで加速するのだ!
大穴 「ふ・・・ふくろうさん・・・・」
・・目に涙。慌てて足の裏から煙を出してブレーキきゅきゅきゅーである
月のきれいな夜に人知れずマイトレの端っこで泣いている女。なんだこの神シチュエーション
梟 「な、なんだよ。なんかあったのか?」
大穴 「わたし・・・・わたし・・・」
突き落としますか? → はい いいえ
ハハハ残念だったな、俺の辞書に「感情」という文字は無い。というか辞書が無い
① 核兵器
② 増税
③ 女の涙
・・と、人類3大リーサルウェポンにも数えられる武器を使い梟さんの命(タマ)を狙おうたぁふてぇ野郎だ。きっとポケットに毒針を仕込み梟さんが油断するのを待っていたに違いない。もし刺されようものならあの「はぐれメタル」ですら1撃であの世行きだと言わざるを得ない
だが危ないところだった・・・先日某鳴鏡りすかに女の恐ろしさを教えてもらってなければ今頃梟さんは全裸になり無防備な姿でベッドに横たわっていたことだろう
その右手には白い粉が入った袋・・・・毒った時に漢方薬と間違えて生命の粉塵を飲む事には・・・もう慣れたよ
と、いうことで今日もドンドルマ
以前よりなにやらまったりとした空気が流れてる気がしないでもないここ最近。
そりゃあ狩人祭等でバタバタしてるハンターさんも居るのでしょうが、そういう意味の「まったり」ではなくあくまでも「素材集め的に」の話である
「〇〇剛種」「剛チケ」・・などと目を血走らせて狩り続けていた剛種クエもそろそろひと段落。まぁ、まだまだ剛種素材で欲しいものはあるにしろ前ほど連戦連戦しなくてもいいかな~というまったりムードである
ふー
しかし連戦により剛種の攻撃力や怯みの少なさ、タフさに慣れた現状で普通のクエストに行くとなにやらモノ足りなさを感じるのは梟さんだけだろうか
武器防具の性能も上がり、4人とかでクエストに行くとなんだか一方的すぎるなー・・みたいなね。
いいんだけど、こういう時こそ戦闘が雑にならないように注意せざるを得ない。
武器防具性能に頼ってごり押しでも勝てる。けどそれじゃせっかくハンターやってるのに何かさみしいね。日々精進である
・・・と、そんな中
梟 「おいスロウス」
スロウス 「フフフ・・・俺・・2月18日誕生日・・!」
・・ほほう、何歳になっても誕生日とはめでたいものだ。えーっといくつになったっけ59歳?ピチピチだな
梟 「じゃあ誕生日祝いで久々にケイコつけてやるよ」
スロウス 「フフフ・・・俺の腕がなまっているとでも?いいでしょう」
~ 飛虎名物 出稽古 ~
クエスト終了後、街に帰るまでの1分間でお互い攻撃をしかけ、どちらが多く相手をフッ飛ばしたかによって勝敗を決める荒行。
ちなみに十中八九、引き分けで終わる
・・というわけで今日こそ滅びろスロウス!
顔で笑わせんな
スロウス 「俺は・・・負けないッ!」
梟 「ほう・・腕を上げたな。だが・・」
梟 「あっ!〇〇〇(スロウスの彼女の名前)」
スロウス 「えっ!?どこに!?」
斬。
スロウス 「ずるいっ!」
阿呆め、騙し合いで俺に勝てると思うなよ。そして誕生日おめでとう
・・なんだこのシメ。。みんなもスロウスの誕生日を祝おう、そしてもう蘇らないよう祈らざるを得ない
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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