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荒野に1人たたずむ 梟です
星の降る夜にハンターが1人・・・自分で言うのも何だがなかなか絵になるじゃぁないか。
あいうえお・かきくけこ・ふくろうさん・たちつてと・・・・
・・と50音にも数えられる梟さんのオーラをもってすれば殺風景な場所に身を置くだけで彼氏が居ない女の子がついついデスクトップの背景にしてしまうほどイケてるSSを撮る事が可能だ
ただ1つ気がかりな事といえば風邪をひいた影響でちょっとお腹が痛いってことくらいか。
横にある岩の後ろに何が排出されているのか、それは駅前で受け取ったポケットティッシュの減り具合で察して欲しいものである。
どんな屈強なハンターでも人間の生理現象には逆らえない。そうこうしているうちにまた肛門が熱くなってきたぞ、誰か生命の粉塵飲んで下さい。ティッシュが残り1枚しか無いことには・・・もう慣れたよ
「冒頭から汚い話しやがって」
・・と顔をしかめている老若男女の皆さんこんばんは、今日もドンドルマからお送り致します飛虎MHF日記ですが
梟さんの愛読書である「あなたもなれる!モテモテハンター(通称あなター)」にも「デリカシーの無い男は最低ッ!」とか書いてあったが今まであなターに書いてあることを鵜呑みにしてきて何度批難をあびたことか、もう騙されないぞ★
じゃあ何か、キミはお腹が痛くてトイレに行ったらとてもいい香りのするストロベリーのキャンディーか何かがお尻から出てくるというのか。そんな奴は逆にキモチ悪いし、もし出てくるならピーチ味にしてくれと自分の好みを押し通さざるを得ない
ま、いいさ今日は定期メンテナンスの水曜日。
配信クエストが一新されるこの日をロミオがお城の下に来るのを待っているジュリエットのように目を輝かせながら待っていたのだよ
トリアーエズHR700試験のアカム狩猟をほいほい
試験は早めに受けとかないと落ち着かないのは梟さんだけだろうか。もうアカムとか毎週居てもいいのになぁ
で、街に帰ると
REI 「ふくろうさん新そうびができたんd・・」
梟 「あーうんカワイイよ(棒読み)」
REI 「でしょ。黒を全面におしだしてみますた」
・・黒ってオメー大半が肌の黒じゃねーかそこアピールすんのか
梟 「ま、いいや何か行こうか~」
REI 「あかむで」
またアカムかこんにゃろーう
みんなで行くと楽だね~ 破!
最近は1人の時間にソロで狩りに行く事も少なくない梟さんですがやはり団員達が集まると怖いもの無しだね。
ここはこっそりジャイアンの陰に隠れたスネオのように寄生してみようと目論む梟さんですがいつの間にか誰よりも最前線に立っている件。
誰だ秘孔を突いた奴は!足が勝手にぃ~
ま、何はともあれ飛虎恒例の「新シーズン前の下準備」。モチベーション的な意味で。
3・5でやり残した事は無いぞってくらいガッチリ下準備しといてそのままのモチベーションで4・0とベルキュロスを迎え撃つ。。
はぁ~やることいっぱいだなぁ。。
む、空が荒れてきたな・・チャンスである
梟さんは雨が好きだ。特に日記冒頭のSSのように急に天候が崩れ、突然振ってくる雨なんて最高だね
物心がついた頃から「女の子と相々傘」をするのが夢だった梟さんはいついかなる時も傘を持ち歩いている事は言うまでもない。
最近では朝っぱらから天気予報とかいう呪いの番組が放映されているので雨が降る日は女の子達も傘を持ち歩いていることが多いが、こういったイレギュラー的な天候変化はさすがのヨシズミ・イシハラも先読みできないと言わざるを得ない
寄り添い歩く2人の体をすっぽり覆うくらい大きな傘も魅力的だが、男の片方の肩が濡れるくらいの中途半端な大きさの傘も捨てがたい。
だが梟さんクラスになると腰のベルトに傘【大】と傘【中】を2本挿して歩いてるね。近所の小学生から「お侍さん」とあだ名をつけられてしまうがなぁに大した事はない。
突然の雨に濡れて困っている女の子が居ても「傘に入れてください」ではなく「1本貸してください」と頼まれ、しかも連絡先も教えてもらえず貸した傘がもう2度と戻ってこない事には・・・もう慣れたよ
そんなこんなで今日もドンドルマ・・と言いたい所ですが
折角天候が崩れ強い風が吹いてきている。今日はまぁ狩りをお休みして荒れた海へ波乗りにでも出かけようかと目論む梟さん
「冬なのにサーフィン?」だと?全然分かってないなそこのドングリ坊や
夏にちょちょいと波乗りして浜辺で化粧バッチリな女をひっかけるのはナンパ師のやることだ。真の波乗り師に季節は関係ない、いい波が来れば乗るのだよ
まぁ確かに今の季節にガンガン波乗りしてる人というのも結構稀だが、こういった時ほどストイックに波乗りを愛すガール達が浜辺に居る(かもしれない)のだ。コレはチャンス
「性格がカラリとしている湘南ガールたちと浜辺でしっぽり相々傘」
・・よし今日もまた無茶なテーマをもうけた。早速出発だ行くどー
行くd・・・
ソロモンの悪夢
REI 「ふくろうさん狩りにいこうよ」
梟 「ん?ああー狩り?いいねぇ^^^^ でも今日は波n」
REI 「新装備着てみたんだけどどうかな」
梟 「うん似合ってるよ得にその髪型?アナベルガトーみたいでいいね」
REI 「いけてんでしょ」
梟 「ああ、イケてるねカワイイようん・・」
かわい・・・下半身コテコテやな信号機かオマエは
ピョン 「HA-、皆の者であえ~ヒプ希少種じゃー」
わーい(涙)
くっ・・そういえば世間は3連休・・昼間から団員達が居ることもうなづけるぜ
こうなったらさっさと終わらせちゃるわ!待ってろよ~湘南ガールたち!
( ※ 注 湘南いったことありまてん )
梟 「よっしゃーもういいかな?俺チョット急用があるからこれで。。」
ピョン 「ヘッヘッヘ梟さん・・海行くんでしょ?俺も行くぜHA-」
REI 「うみ?いいなわたしもいこう」
梟 「じゃあみんなで行くかぁ(わ、わしの酒池肉林の夢がぁあぁ~)」
ピョン 「俺いいとこ知ってんだ~着いて来なよHA-」
梟 「なんか居るね」
ピョン 「え?何しに海行くつもりだったの?」
・・・・この狩り馬鹿どもが・・
今日も平和ですた まる
最近メゼポルタが騒がしい 梟です
新シーズン4・0実装を控えたメゼポルタ&ドンドルマ。新シーズンと言ってもまだまだ先の話なわけですが早くも街行く人々の話題を総ナメにしていることは言うまでもない
オシャレに敏感な若い世代を中心に、今やメゼポルタに住む人たちのバイブル的存在になっている週刊誌「メゼぽウォーカー」でも大々的に取り上げられている事もあり、新マップ「峡谷」は今年のクリスマスに彼氏とデートしたい場所ランキングで人気急上昇中だとのこと。。 なん・・だと?
うーん最近の流行はコロコロ変わりすぎて正直ついていけないぜ。あえて言おう、おっさんであると!
女性ハンター 「舞雷竜だって!こわーい★」
・・などと心配しているキミ、安心していいさ。「ベルキュロスからしびれさせられる前に俺にしびれさせてやる」という口説き文句を武器に電話番号を聞かざるを得ない→失敗→ばかなぁっ
まぁいいさまだまだ3・5でやり残した事がある。ということで今日のドンドルマ
うーん最近風邪をひいてるかもしれない
狩りをしててもなんとなくぼーっとしてる事が多いココ最近。夜も9時くらいになると寝オチ寸前まで追いやられる現状・・・
ちなみに、風邪をひいてる「かもしれない」という言い方をしたのは実感が無いからに他ならない。普段から回復薬・秘薬・漢方薬・粉塵等クスリ漬けの毎日を送るハンターにとってこれはもはや職業病であると言わざるを得ない
ギルドの調査によると、ハンターが現役として活躍する期間は他のどの職業と比較しても非常に短いらしい。もちろん例外もあるが普通の人は1年以内に引退、頑張ってる人もせいぜい2~3年ってとこか
余談だが、うちの団のスロウスのように俗に言う「ジジイキャラ」の人はハンターナイフに裸装備の駆け出し新米ハンターの時からすでにジジイである為、年をとってるからと言って何十年もハンターをやってる訳ではない事も付け加えておこう
何はともあれ、心身を極限まで酷使するハンターにとって必要不可欠である回復薬等の薬物によってもたらされるリスク(別名:クスリスク)により精神的にイカれてしまう人も多いのだとか。。まったくファッキンな職業だぜ
しかしまぁ幸いな事に梟さん&飛虎メンバーはまだまだ元気である。
体が動くうちにたくさん狩ってお金貯めて、現役引退後はロッキンチェアーに揺られながら優雅にワインでも飲んで暮らそうじゃないかHA-(裏声
梟 「おうおう、みんな元気なうちにオフ会やろうぜ」
ピョン 「いいねー場所は?何か食い物美味いとこがいいぜー」
REI 「東京がベタだけど福岡とかもいいな。メシうまー」
梟 「Tィィ、聞いてんの?」
Tィィ 「え?あ、はい何でしたっけ?w」
梟 「オフ会な。福岡とか行った事ある?」
Tィィ 「あ、ああ~フクオカですか。ふくおか・・」
ピョン 「Tィィ、福岡ってどこか知ってるか?」
Tィィ 「え、えーっと関西の・・・大阪の近くですよねぇ」
・・・・この子・・あぶない・・・
センショク草を採る 梟です
SP武器防具の生産強化に必要なセンショク草。少し前からモンスターの上油をニャカ壺に入れて虹まで・・などというカップラーメンのような仕様が追加されたものの、いつも狩り狩り狩りの飛虎メンバーですら上油の数が底をつくことは言うまでもない
ただ単純に「SP武器防具の作成を自重すればいい」という意見もあるのかもしれないが飛虎メンバーにとってそれは「火であぶったのに反り返らないスルメ」と同じくらいありえない事だ。
アツくてすぐに手ではちぎれないが、放置して冷ますと硬くなりやがる・・・フフフ、まるで無邪気でワガママなあの子のようだと言わざるを得ない
ところで日記冒頭のSSですが、梟さんはこの場所にいつも不信感を持ってるね
極寒の雪山という過酷な環境に負けずたくましく育とうとしている植物。。雪山では他にもひょっこりネムリ草が生えてる場所もあるが、ここは明らかに植物の成長が早い。
加えてこのぽっこりとした土の盛り上がり方・・・あきらかに人工的なものだ。
き っ と 何 か 栄 養 に な る も の が 埋 ま っ て い る
なにやら犯罪のにおいがぷんぷんするわけですが変なことに首を突っ込むほどヒマではないのだ、さっさとセンショク草を採ったなら次の採取場所へ移動せざるを得ない
ちょっと土をはらったら人間の頭部のようなものが埋まってるのが見えてしまい、慌てて「何も無いようだ・・・」と誤魔化すことにはもう慣れたよ・・・
と、いうことで今日もドンドルマ
最近眠い
体調を崩しやすい時期ではあるが、梟さんの場合ただ単純に睡眠時間が足りないだけである
「夜も寝ないで何やってるんだか」と少々オトナな内容を想像してしまった人も居るかもしれないが、残念ながらクリスマス・年越し・お正月、全て夜中のスケジュールは筋トレだと言わざるを得ない
筋トレしながら疲れてスヤスヤ眠ってしまった梟さんに
「あらあら、可愛い寝顔しちゃって・・うふふ」
・・と優しく毛布をかけてくれる女性型アンドロイドをくださいサンタさん。もうこの際見た目はドラミちゃんでもかまわないが、四次元ポケットの貸し渋りは勘弁して欲しいものである
Tィィ 「そういえば少し前に運営に要望メール送ったんですよねぇ」
・・ほうほう、どんなアンドロイドが来るか妄想の中で遊んでいた梟さんを現実に呼び戻す発言おそれいりたてまつります。
梟 「ほー、俺は要望メル送ったこと無いな。で、どんな内容?」
Tィィ 「えーと防具を作る時に試着させて欲しいって内容ですw」
うーん、一見馬鹿げてるように聞こえなくも無いがよくよく考えるとかなりいいかもなソレ
鍛冶屋で一応のサンプル画像は見れるもののいざ作って着てみると「あーなんかデカくてバランス悪いな」とか「なんか思ってるのと違ったな」とかあるよね。
ネットで検索かければそれなりに見た目がわかる画像が出てくるかもしれないが結局のところ「自分が持っている防具にこれを合わせて・・・」と想像で組み合わせるしか無いわけで、人一倍おしゃれに気をつかっているTィィらしい要望だと言わざるを得ない
その話をふまえると梟さんだってアレやってほしいね 「ハンターの体型変更」
最近ではリーチ武器等も実装されたし、そもそもモンスターのサイズはキングからチビキングまでマチマチなわけでしょ?攻撃の当たり判定もキングサイズは範囲広いし、そう考えると例えば背の高いハンターを作れたらその分手が長くてリーチも長いとか出来るんじゃないかなぁよく分からんけど
着てる防具とかもそのままのデザインで引き伸ばしたりすれば・・と素人の考え方で話を進めてみるものの、いざやるとなると難しいのかね
まぁ1つ言える事は、もしハンターの体型変更が実装されたとしたら一番ヤバそうなのがうちの猟団に居るってことくらいか
スロウス 「まずは太ももを太くしてより紳士っぽく・・」
・・うん、なんか想像しただけでこっちが恥ずかしくなってきた。。
体型はこのままでいいや
文武両道 梟です
まりもっこりは言いました 「腕っぷしだけのハンターなんてちょろいぜ」
・・なるほどな、いい事言うぜ。確かにハンターたるもの腕力だけでなく時には戦略的なものも必要だと言わざるを得ない
普段は「脳筋」で売ってる梟さんですがクエスト中は人が変わったようにいろいろ考えてるね
① このモンスターはこの部位が弱点だな
② くらえ!バシッ
③ あ、今のバシッて音「ファ・レ」だったな
④ なんだ俺、絶対音感の持ち主じゃないか
⑤ 討伐
・・といった感じでいろいろ考えながらクエストをするといつの間にか討伐できているというわけだ。正に文武両道、関羽か?俺は関羽なのか?ということで日記冒頭のSSに戻る。
皆さんもうお気付きだとは思いますが、より一層知力UPする為にはどうすればいいのか悩んだ挙句31歳にして算数ドリルをやっていることは言うまでもない
まずは無くさないように裏表紙に名前を書くわけだが、調子に乗ってギャル文字で書かざるを得ない。答えを隠す用の赤い下敷きを紛失する事にはもう慣れたよ
そんなこんなでドンドルマ
梟 「あ~ばよ~とっつぁ~ん」
・・と警部をふりきるのはいつもの事。狙った獲物は逃さない、失敗しそうな獲物は狙わない、そうさ俺達どろぼう三世ヒーハー(奇声
モンスターを狩る事ばかりがハンターではない、時にはずる賢くそして狡すっからく獲物をGETする事も必要だと言わざるを得ない。
飛び降りーの・スロウスを囮にしーの・悲鳴が聞こえーのと3拍子揃っております
ま、そうは言ってもやはり生まれもっての性分というのは捨てきれないね。
「アンタ・・・どうか無茶はしないでおくれよ・・」と泣きつく美女を振り払い、スリルを求めてしまうのは脳筋の宿命。
やっぱゴリゴリ力押ししてる時が一番楽しいなぁうん
そんな梟さんですが最近ちょっとプレイスタイルに変化が生じてきている
というのも、最近ふと気付くとクエ中にニヤニヤしてることが多い件。。周りから見ると「あの人えっちなサイト見てるんだきっと」と思われる事だろうがそもそも周りには誰も居ないのでそこはスルー
以前まではクエ中も
「おらぁ!倒せ!殺せ!血・肉・美女!」
・・・と親知らずを抜いて痛みを解放されたあとの中学生のようなテンションで狩りをしてたわけですが今では
「はふ~ん。あ、攻撃?斬っても斬らなくてもいいけど~あ、それ」
・・・と歯が全部抜け落ちて硬いものが食べれないおじいちゃんのようなノリである。ぽりでんとぽりでんと
「クスリでもやってんの?」と突っ込みたいところだがそれは違う。力の抜き方を覚えたというのか、なんとなく昔より自然体で狩りをしている自分に気付く時があるね
「よっしゃー狩るぞ!」と意気込むこともなく、
「あ~、んじゃそろそろ狩ろうかね」と力を抜いてヒョイっ
だからと言って狩りが上手くなったとか下手になったとかそういう事を言ってるわけじゃなく、そうやって力が入ってない分視野が広くなるってのが魅力的だね
梟 「スロウス、予備で持ってきた強撃ビン渡そうか?」
スロウス 「あ、じゃあ今お願いします」
・・・29個渡す
梟 「手持ちいくつになった?」
スロウス 「49ですね」
・・・・50にするつもりで渡したが誤差1か・・
気にしなくても勝手に発動するようになった「フクロウサテライト」。この誤差を0にするってのが今後の課題となりそうだネ
~ 今日の飛虎 ~
ピョン 「最近さみーねマジでHA-」
スロウス 「俺の住む地域も最近寒くて・・もう冬ですねぇ」
梟 「んだねぇ、俺エアコン+石油ファンヒーターつけてるよ」
ピョン 「あー、俺んちもエアコンとストーブつけてるね」
梟 「スロウスんとこは?」
スロウス 「あ、俺ですか?」
スロウス 「 か さ ね 着 で す 」
重ね着(笑)
梟 「暖房器具は?」
スロウス 「エアコンあるけどつけてなーい」
ピョン 「すげーな。じゃあ部屋でダウンジャケットとか着てんのか」
スロウス 「いえ今日はTシャツの上にフリース着てその上からトレーナーかな」
・・・それフリースとトレーナーの順番逆じゃねー・・・・?
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
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9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活