猟団長『梟』の狩り日記
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8月下旬にしては暑さも若干和らいだ気候でMH日和 梟です
まぁ暑かろうが寒かろうがMHはやるわけですが過ごしやすいに越したことはない。と言いつつ今日もエアコン全開設定16℃でガクブルしつつ、スウェットを着込んで寒さ対策余裕でした
さて。週末の土曜となると昼間からログインしてくる団員達もチラホラなわけですがその中でも週末ログイン率皆勤賞のピョン君
まぁピョン君の場合、平日は仕事の都合上あまりガッツリMHやれないと言う事で週末にかける意気込みたるや凄まじいものがある・・・
まるで鬼のようだ → 鬼=ピョン → ピョンに金棒 → 週末金棒になるピョン。彼もなかなかアダルトな異名を持つようになったものだと赤面せざるを得ない
ピョン 「ああ~(吐息)・・・キリン素材が足りないぜ」
梟 「今更キリンとか求人区でも部屋少なそうね」
現在飛虎では来週の大型アップデート「シーズン3・5」の準備期間であることは以前にも書きましたが、古龍変種としてキリンとかクシャとか来るって話でしょ。
で、変種キリンとかクシャの武器を作る際にノーマルキリン・クシャの素材も必要となるのではないか・・・という見方が強まっている。アクラ・ジェビアもまたしかり
ピョン 「ということで今のうちにキリンとかアクラ狩っとかね?」
梟 「いいねぇその根拠の無い感じ。行こうぜ~」
省略
梟 「ふと思ったんだけどさ」
ピョン 「ん?」
梟 「モンスターの死体ってこのあとどうなるんだろうね」
ピョン 「ギルドかなんかが回収しにくるんじゃない?もしくはこのまま土に返る」
梟 「それってなんかもったいなくね?」
ピョン 「うーんまぁそう言われれば・・」
梟 「じゃさ、この死体こっそり隠して後で他のメンバー連れてくれば・・・」
ピョン 「後から来たやつも素材剥げるってわけか!頭いい~」
梟 「よっしゃー隠そうぜ!」
ピョン 「よっしゃこんな感じでどうかな」
・・・ワァ中途半端~禿げ上がるほど丸見えだね!
梟 「・・・上半身ハミ出してる意味あるの?」
ピョン 「いやほら、どこに隠したか分からなくなるじゃん」
・・・まぁこうやっとけばギルドが持って帰ることも無いだろう。。。とりあえず戻るかぁ
やや不安を残しつつ街に帰ると人影が。
超姉貴 「おーっす」
梟 「おう姉貴。今からアクラ変種行くからつきあってよ」
超姉貴 「おっけーい」
ふはは逃げろ逃げろ逃げ惑え~
んも~エリア移動するんなら先に言ってよ超探しちゃったじゃん★
討伐・・・っと。
街に戻りますか? →はい いいえ
アルメリア 「もーす」
梟 「おす。アル何か行きたいクエある?」
アルメリア 「ウチは上位キリン行きたいかな」
梟 「おっしゃー4人いれば瞬殺だぜ」
省略
ピョン 「・・・・ところで何か忘れてる気がするんだけど・・」
超姉貴 「なに?」
アルメリア 「なに?」
梟 「ナニー?」
ピョン 「・・・・まぁいっか」
~ 今日の飛虎 ~
情報元・アルメリア
SP太刀の「紫焔斬」の説明文がテキトーもいいとこだよー
どれどれ・・・なるほどな、これ無いわー
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・・朝か・・・梟です
徹夜明けの太陽はやさしく俺に語りかけてきているようだぜうおまぶし
「昨夜は何かに熱中されてたようですね、お仕事ですか・・?」
「ああ、ちょっと気になる調べものがあってね」
「あまり無理をするとお体にさわりますよ・・・熱いコーヒーをお持ちしましょうか」
「・・・ありがとう」
朝日を全身に浴び、淹れたてのコーヒーを飲みながらTシャツを着る。・・・何故上半身裸だったのか突っ込んではいけないし上記の「」内の会話は全て独り言なのは言うまでもない。そうさ俺は独身貴族、もう慣れたよ
さて、来週のシーズン3・5に向けて最終調整中の飛虎メンバー
梟さんも例外ではなく、今月はいつもよりログインできなかったことを悔やみつつせっせと素材集めに走り回る毎日でございます
REI 「おはおー」
梟 「はい、おはよー」
それぞれ時間を見つけてログインしてくるメンバー達。大型アップデート前のこの時期に我さきにとクエにいく姿は見習わざるを得ない
ちょっと1人で時間がある時はソロなんかいいね。今週は逆襲クエも充実してるが飛竜種の爪救済クエも捨てがたい。爪Ⅲが1クエで4個とか出る・・・見ろ!爪がゴミのようだ!
そんな中
スロウス 「・・・・ふくろうさーん・・(弱)」
梟 「・・なんだ死にかけのセミみたいな声出しやがって」
スロウス 「求人区で・・・求人区で・・・」
・・・話を聞くと、求人区でアクラ尻尾斬り部屋に行った時その部屋の人たちからブーイングを受けて帰ってきたとの事。
求人区のアクラ尻尾斬り部屋といえば「笛1・双剣3」がデフォだったと記憶している。武器指定部屋じゃなかったにもかかわらず他の武器で行くと嫌われる・・・というわけかやるせないネ
コレに関しては梟さんに責任があるかもしれない
普段飛虎メンバーでアクラに行く時は暗黙の了解で双剣を使わない流れってのがあるんですよねぇ。もちろん俺たちだって双剣使う時もあるよ?
けどやりやすいってのは分かるが今の武器性能ならどんな武器でもやり方次第で充分な火力になるものだ
この時のスロウスも部屋に入る時にたまたま太刀を背負ってたってだけで、部屋内のほかのメンバーが双剣にするなら武器を合わせて双剣にしようくらいの心構えはあったにもかかわらず、パッと見で「太刀?ネタ武器やめて」みたいな事言われたってサ
一般論だし、それが求人区といえばそれまで。
「あ、はいすいません双剣に変えますね^^」とか表面的に言っておけばその場は流れたのかもしれないけどそれこそネタ武器だろうと思えるような弱双剣背負って「はい、俺双剣ですけどナニカ?」みたいな顔されるのが気に入らないってのは分からんでもない
スロウス 「もちろん口論はしてません。そのまま部屋を出てきただけです」
梟 「よくやった。それでこそうちのメンバーだ」
素材が欲しいのはみんな一緒。けど狩りにプライドをもってやってるMHフリークの飛虎メンバーにしてみれば納得の行かない狩りが多いのも事実
いつの日かうちのメンバーが求人区に行ったら「あ、飛虎の人ですか?あなたの選ぶ武器なら間違いないでしょうから何でもおkです」とか言われるくらいになりたいね、まさに顔パス・・・ま、ねーなそれは
まぁこんな事ばっか言ってるからうちはメンバーが増えないってのは言うまでもない。でも中には居るんじゃないかなぁ共感できる人がサ
いつかどこかで会ったなら「俺も共感できるよ」って話しかけて欲しいね、一緒に狩りでもするべかな
ピョン 「双剣がなんぼのもんじゃー」
スロウス 「ぬおおおお」
こらーけんかすんなー
最近燃費が悪い 梟です
ここで言う燃費とは睡眠時間のことであるが、そもそも6時間睡眠だったとしても1日の4分の1をオヤスミタイムで失うという勿体無さ。人間って本当にアレだね
そんな事を考えつつ棒立ち@ブログ冒頭のSS・・・む、そこのお嬢さん「棒立ち」と聞いて顔が赤いぞ何を考えている。そういう意味では無いと突っ込まざるを得ない
いつもの事だがこの装備を着るとミラバルカン胴のカラーの高さが気になってしょうがない。これはいい押忍番長である
あからさまに校則違反→先生に目を付けられる→勉強しなくなる→ハンターになる という段階を踏んできたのは皆さんも同じだろう。カラーが高ければ高いほどワルさアピールにはもってこいなのだ、その流れから首が短い人を妬む毎日、もう慣れたよ
そういえば今週は「逆襲」系のクエストが全部来てるんだって?
来週からのシーズン3・5に伴い新武器防具が追加されるから今のうちにお金稼ぎ・・・という趣旨は分かるが「逆襲クエに行く」という矛盾に気付いているハンターが何人居るというのか
自ら選んでクエストに出発するという現在のシステム。
普通のクエに逆襲モンスターが乱入してくるとかそういうのならまだ分かるが、その名の通り「いつもとは逆に襲ってきた」モンスターがクエを選んでもらうまで順番待ちしているという現状・・・片腹痛しアイテテー
そんなゆとりまくった逆襲モンスターに喝を入れてあげよう行くぞそれー
それー
スロウス 「ごふっ!?」 間違っちゃったてへ^^
気を取り直してそれー
逆襲しに来たくせに闘技場に入れられてる貴様らが気に食わんのじゃー
2頭同時に首をコラァ
うーんやっぱり原種は属性が通るってだけでもかなり楽だねぇ。しかしこうやってお金GETして武器防具につぎ込むとなると一番儲けるのは鍛冶屋のハゲおやじか
鍛冶屋もそんなに儲けてるなら待ち時間にコーヒーの一杯くらい出して欲しいね。む、待てよ・・・
男 「俺さー、今鍛冶屋で見習いやってるんだ」
女 「えーすごい!じゃあ将来は自分でお店でも始めるの?」
男 「ハハハ、まぁそれが夢かな。今は忙しくてお金使う暇もないし貯まる一方でさ」
女 「私の心もアナタに鍛錬されたいわっ」
男 「ああ、熱くなったキミのハートを俺好みの型にしてやるぜ」
女 「私はもう火バサミじゃないと掴めないくらいアツアツよ。好きにして」
男 「・・・結婚しよう」
・・・俺・・・生まれ変わったら鍛冶屋になるよ・・・
・・よし、やっとドンドルマ区内に着いたか・・・
長旅から帰ってきたばかりの梟です、皆さんいかがお過ごしだったでしょうか
前日記で書いた別名「シャーマン・ウォー」に見事勝利し英雄となってドンドルマに凱旋したというのに帰りは徒歩という支離滅裂で反比例な扱い、おそれいりたてまつります
もし大長老が曹操なら赤兎馬の1匹や2匹ポンと贈呈してくれるに違いないというのに・・・もしくは屈強の戦士3人が騎馬戦の馬の体勢になり梟さんを乗せてワッショイワッショイ凱旋というシチュエーションも捨てがたいね
まぁどちらにせよ街に着く前に「ぷぷぷ、なぁにあの人・・いい歳してはずかしいわねぇ」と笑いものにされることは目に見えてるわけですが文句を言ってくるやつ全てに
「オマエは息がくさいんじゃー笑うなー!」
・・と根も葉もないイチャモンをつける事は言うまでもないだろう。「札付きのワル」と評判だった梟さんが「札2枚付きのワル」になって帰ってきた、そう捉えてもらっても結構。
見ろ!その証拠にこのSSを
「滝にうたれてる」んじゃない、「滝にうたせてやってる」のだなんというワル
よっと
しかし今回の旅で得るものが無かったかと言うとそうではない、これからは今まで以上にアレな梟さんでMHFに取り組んで行こうと思うんでよしなに。
・・ということでトリアーエズ大長老に報告
梟 「今かえった」
大長老 「・・チッ」
久々に見て思ったんだがコイツの前頭部はどんどん尖っていっている気がするのは気のせいだろうか、そのまま尖りすぎてロビンマスクの兜みたいになるんじゃなかろうか、ちょっと心配になりつつマイハウスに帰宅
おーうよしよしワンパクでもいいからたくましく育ってたか?
後ろの方でクサレ管理人が居眠りをしてるようだが・・・まぁ旅に出る前の計画では帰ってくるのは明日(27日までログインできない)ということにしてたから今日はまだ帰ってこないと油断してサボりまくりか。叩き起こして説教くらわせてやるおーい大穴おきろー
おーいおきr・・・
「?」マークが出た!寝たふりだと?ばかなぁっ
・・・なにはともあれ明日は定期メンテ、来週からはシーズン3・5か。
よっしゃーかかってこいやーっつーことでただいまー
よくティガと闘ってますねと言われる 梟です
ティガレックスの語源は「タイガーレックス」から来ている事は皆さんご存知の事だろう。タイガーといえば虎、地をすべる虎は猟団「飛虎」のみ。ようするに気に入らんのだその名前がナ
余談だが「飛虎」というのは傭兵時代の梟さんについていたあだ名である。
「空に龍、地に虎、飛龍に対抗できるのは飛虎のみ」
・・・このおっさんは何言ってんだアイテテテーと思うかもしれませんが実際に某所でそう呼ばれていたことがあるのだ俺に言われても困る
まぁ他にも「梟」って名前の意味は・・・?とかいろいろあるわけですがそこは気が向いたら話すという言い逃れで現在に至るわけで今のところはよしとしよう。ちゃんと理由があるんだけどね
そんなことはいいとして今日の狩りなわけですが
Tィィ 「ティガに双剣で来てみたけど、とっても楽です♪」
・・・頂き物のイラストの絵が妙に可愛いと他の団員からブーイングをうけている新人のTィィ。
そもそも彼女とは求人区の「ティガ変種部屋」で知り合ったのだがその時の梟さんの装備を真似てティガ=大剣というのがデフォになっていたようだ。
ピョン 「そーかい、じゃあ俺たちは用なしだな?」
梟 「ピョン君、山登ろうぜー!」
ピョン 「応!」
えっちらおっちら
Tィィ 「え?ふたりともドコ行きました?うわぁああティガがぁあ」
梟 「おー見晴らしがいいね」
ピョン 「いやあ、たまにはピクニックもいいもんだ最高!おーい」
Tィィ 「ちょっ・・早く来t・・いやああああ」
とまぁいつもの団員いじりを済ませ街に帰ってくると大長老から呼び出しをくらった件
梟 「・・・なんだ、何か用か大長老」
もしやあれか、先日遠足のおやつは1000zまでと決まっていたにもかかわらず2万zほど買い込んでいった事がバレたというのか。ルールは破る為にあるのだ何が悪いと開き直ってみる
大長老 「・・・実はオマエを見込んで頼みごとがある」
梟 「オマエとか言ったから断る」
大長老 「・・・実はアナタを見込んで頼みごとがある」
梟 「・・・聞こうか」
大長老 「北東の地にてモンスターとの大きな戦闘が起きている。ギルドから派遣した隊は1部隊を除いて全滅。至急救援に向かってもらいたい」
梟 「全滅?今のご時勢そんな強いモンスターが居るとは思えんが」
大長老 「数が数なのだ。1000個体を超えるモンスターが指揮官の下で統率され群れで襲ってくるという話だ」
梟 「ふーん。それだけのモンスターを統率できるってことは指揮官はシャーマンの類か」
大長老 「ギルドから派遣した隊の唯一の生き残り部隊の隊長も同じことを言っておった。そしてその隊長が名指しでアナタを指名してきたのだ」
梟 「ほう、何て部隊だ?それだけの群れを1部隊で食い止めてるってのも大したもんだな」
大長老 「四聖十字軍。隊長の名は・・・・」
梟 「・・・・ドラゴン片手剣のGAMO・・だろ?」
大長老 「・・・うむ。GAMOは少数で指揮官を暗殺する策に出るらしい。そこで・・・」
梟 「『梟』の出番ってわけね。うちの団員も連れて行こうと考えてたがヤツらは戦闘が派手だ、いいぜ1人で行くよ」
大長老 「・・・恩にきる」
梟 「なぁにガモさんは昔からのフレだ、見殺しにゃ出来ん。今日中に準備して出発するからそれでいいな?」
・・ということで8月23日(土)夜 ~ 8月27日(水)までログインできないからこのブログもその間はお休みするよ。なぁにちゃんと帰ってくるって
飛虎メンバーは悪いけど数日間留守番頼むね~
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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