猟団長『梟』の狩り日記
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外を歩いていると目の前にハトが落ちてきた梟ですこんばんは
平和の象徴が目の前に落ちてくるとはどういうことだ。カラスに睨まれた・黒猫が前を横切ったなどとは比べ物にならないほどの破滅フラグである
すぐさま抱きかかえ「大丈夫ですか?」と声をかけてみたが返事は無い、ただのハトのようだ
仕方ないので建物の陰にそっと横たわらせると我に返ったのか急いで飛び立つハト。熱中症だと診断せざるを得ない
まぁ言うまでも無く最近暑い。
モンスターにゃ強い団員達も暑さにやられ四の五のぬかしやがるだまらっしゃい
暑いなら暑いでいろいろとやれる事もあるのだ。自慢じゃないが梟さんは真夏の超暑い日に降った夕立を利用し、雨でシャンプーをしてやっぱり気持ち悪いから家で風呂に入りなおした経験がある。
暑くて嫌なのはバッグに入れてある小粒のチョコレートが袋の中で溶けてひとつになり板チョコになってることくらいのものだ。のちの大鎧玉である
まぁそんなこんなで今日のMHF
気付くと水曜日と言うことで定期メンテ→配信クエスト一新というアレなわけですが梟さんにとっては背中にあるホクロと同等、つまり言われないと気づかないというアレなわけです
スロウス 「ふくろうさん、演習ギザミつきあってもらえませんか」
よーし配信クエスト全然関係ないのチョイスしてきたなよかろう
スロウス&ピョン 「wwwwwwww」
梟 「・・なにか?」
スロウス 「梟さんハンマー選ぼうとして間違えました?」
梟 「いや自ら率先してこれを選んだがなにか?」
リアルで暑い暑いと言ってる奴らに喝を入れるべくあえて暑苦しい装備を着るのは団長として当然の行動である。なぁに、色男は何を着ても似合うものさ
ほらみろ、なんか超いやされる後姿
ギザミを地獄送りにした後は当然ケンスイで体を鍛える。これはムサい
ピョン 「ふくろうさんその左腕ってドリルだよね?」
梟 「違うよつくしだよ」
スロウス 「なんだか暑さがやわらいできました」 作戦成功である
そういえばシーズン3・5か発表されたとかされてないとか。何にせよ体が資本のハンター家業、体調を崩している人も多いようだが無理をせず狩りに勤しんでいただきたい。
そういう梟さんも最近クーラーで夏風邪をひいてしまったようだ。可愛い女の子がからあげを持ってきてくれないかとワクワクしながら待たざるを得ないネ
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イライラしたときはカルシウムSPⅦ 梟です
一見普通に走ってるようにも見えますが片腕を体の前に構えた状態で走る、俗に言う「忍者走り」である
以前イギリス人の知り合い(女性)から「日本にはもうニンジャ居ないんでしょう?」と質問され、何か悔しかったので「居るよ」と答えた事があった
その後ニンジャや手裏剣の話で多少盛り上がり、危うく彼女のハートを射抜きそうになって慌ててモドリ玉を使ったことは言うまでもない
「モテますね梟さん」だと?イギリス人女性と言うと聞こえはいいが顔はバサルモス、体はグラビモス、声はヒプノックだもはや人間ではない
あまりのキメラぶりに「やれやれ親の顔が見たいよ」となげいたら「両親を紹介するわよ」と勝手に結婚フラグを立てられたので閃光玉を投げる→モドリ玉のコンボで事なきを得た。
クエストはリタイアとなった(討伐限定)があのままでは梟さんの人生がリタイアになるところであった、皆さんもバサルモス系の女性には注意して欲しいと忠告せざるを得ない
まぁそんなこんなで今日のMHF
ここ数週間、「プーギー報酬術」が一度も発動していない梟さん。
ログインしている時間は狩りに行きっぱなしでマイガーデンのニャカ壺も虹虹虹とくるくる変わってるというのになんだこの確率の低さは。
報酬術が発動する確率より図書館で超可愛いメガネっ子に高いところにある本を取ってあげて恋が始まる確率のほうが高いんじゃなかろうか、そう考えつつ猟団部屋で張り込んでいると
・・やはりな。。
そうかい女にはそうやってブーブーなつくのかい。
梟さんがエサを与えようとするとヒズメで足の甲を踏んできたりするくせに女にゃそうやって大人しく媚びるってか?もういい、お前の力など借りるものか
自らのッ
力でッ
報酬をもぎ取tt・・・
梟 「なぁスロウスちょっとこい」
スロウス 「?・・・なんでしょう」
梟 「ピョン君この武器いいよね~」
ピョン 「いいねーかっこいいし変種相手ならラオ地より強いしね~」
梟 「あいつさっきのクエでゲリョ頭とか逆鱗とか超出たらしいよ」
ピョン 「・・・・・へー・・・」
梟 「俺あたまね。ピョン君心臓」
ピョン 「了解」
・・・俺たちに今必要なもの → リアルラックとカルシウム
グッドモーニング朝と言えばぶつかり稽古。梟です
現在AM10時ということで、普通の人からするともう朝とは言い難い時間なのかもしれませんが生活が夜にシフトしている梟さんにとっては「ママー、まだ眠いよどうしたらいいの?」とマザーに甘えたくなる時間でおそれいりたてまつります
おそれいり
たて
まつります
そもそも昨日の深夜にブログ更新とキーボードを叩いていた梟さんですがいつの間にか意識を失い朝になっているというミステリー。
リアルで梟さんを知らない人でもこのブログを見てると大体どんな人かはある程度想像がつくだろう、当然のように寝たら昨日の事なんか覚えちゃいないのだえーと何したっけ
そうだこういう時はドンドルマに行って昨日歩いた道をもう一度歩いてみると何か思い出すかもしれないじゃないか。
「どう・・?この道、あなたと一緒によく散歩したのよ」
「・・・ごめん・・思い出せない・・・思い出せないんだッ」
「あせらなくていいのよ・・・私がついてるから・・・」
REI 「か、火山にどざえもんがあがったぞー」
梟 「む、溶岩で溺死とはあまりに不自然だコレは他殺に違いにゃい」
REI 「梟さん・・思い出したのねっアナタが探偵だったあの頃を・・・」
梟 「(そうだったのか)よし、被害者「Sloth」猟団飛虎所属・・・か」
REI 「被害者は団内でよく虐められてたとの情報があるわ」
梟 「それならまず団長か団員に聞き込みをするのがいいかもしれんな」
REI 「それならもう聞き込み調査済みよ」
REI 「猟団チャットのログを見ての経緯も織り交ぜて話すわ」
REI 「被害者スロウスがログインしてすぐ猟チャで挨拶をしたところ、団長に理不尽に怒られ空気の真似をしているわ」
梟 「なるほど、それで団長がクエ終了後ぼーっとしてるときに」
REI 「砲撃でふっとばした。今までの恨みも溜まっててついって感じね」
梟 「なるほど。それに逆上した団長が紙袋で顔を隠し・・」
スロウス 「だ、だだ誰ですかあなたは!何するんだやめて!」
???? 「ふぉふぉふぉふぉふぉチネー」
REI 「その時猟チャでスロウスの断末魔の叫びを聞いた団員が居るみたい」
梟 「その後スロウスの足取りは消え、数時間後に溶岩の中で見つかった・・・と」
REI 「これだけ動機がはっきりしてればもう犯人確定したも同然ね」
梟 「そうだな、犯人は・・」
REI 「ところでレウス狩りにいかない?」
梟 「よっしゃー行こうぜ!」
わーい
昨日は日記をアップしたらフリーズしたと言うまぁいつものアレでお元気ですか、私は爪をねんざしました梟です
PCの不調かと思いましたが鯖側のアレのようでおそれいりたてまつります
・・とややご機嫌斜めで井伊直弼のものまねを決める梟さん。今飛虎団内で井伊直弼が流行ってるんでみんなも使っていこうね
おそれいり
たて
まつります
まぁそんな事はいいとして昨日今日の話でもひとつ
「ペア狩り」というものを皆さん一度はやった事があるだろう。ここで言うペア狩りはただ単に2人でクエに行くというだけでなく「男女」でなければならない
男というのは本当に単純なもので、たとえ恋愛感情が無い女性だとしてもペア狩りに行くといいところを見せたくなるのが世の常。今このブログを読んでいる男性諸君が深々とうなづく様が目に浮かぶぜ
討伐時間が早いとか回復薬を使わないとかいろいろとアピールできるチャンスがあるわけですが男にしてみればせめてエビゾリになってふっ飛ばされている所を見せたくないくらいのイメージはあるだろう
逆に女から見るとピンチを生命の粉塵で助けるなどの小技を使う事により手作りの肉じゃがを食べさせたくらいの好印象を簡単に与える事が出来る。まさに恋多き夏にもってこいだと言わざるを得ない
つまり「ペア狩り」に行く=勝ち組 である
「俺この前アイツとペア狩り行ったぜ」
「まじかよ!もしかしてもうつき合ってるとかねーよなー?」
「へっへっへ、剥ぎ取り終わった後ずっと近くにいたぜ」
「すっげうらやましいんですけど!」
・・・みたいな会話は男性諸君の間では日常茶飯事。それほどのステータスを持つペア狩りはドンドルマの若者達の憧れの的である
そんな中
つい先日の話しになるが突然降りだした雨を嫌がりドンドルマの某カフェでコーヒーを飲んでた梟さん
横の席に座っていた若い男女の会話が聞こえてくる
男 「なぁ、今度俺と2人でラージャン狩りに行こうぜ」
女 「ペア狩りってこと?やーよあんたすぐ死ぬじゃん」
男 「大丈夫だって俺も修行したんだから。守ってやんよ」
・・・コーヒーを吹きそうになったのを必死でおさえた。どうやら男のほうが女に好意があるようだが「守ってやる」なんて歯が浮きそうな言葉を堂々と言うあたり、若さとは羨ましくもあるが恥ずかしくもあると痛感した
男はそのセリフを吐く前にチラリとこちらをチェックしてきたようだが梟さんがiPodで音楽を聴いているから会話の内容は聞こえないだろうと踏んだに違いない
確かについさっきまでイヤホンで「井伊直弼音頭」を聞いていたが男が話し始めると同時にボリュームは0に設定してあるし、リズムをとるように揺らしている肩ももちろんフェイクだと言わざるを得ない
・・・男は会話を続けた
男 「じゃあさ、俺がノーダメージで討伐完了したらつきあってくれない?」
女 「あんたの腕じゃ無理じゃない?」
男 「へぇ。じゃあこの賭けは成立って事でいいんだよね?」
・・・やれやれココ最近軟派なハンターが増えたとは思っていたがこうあからさまだとヘドが出るぜ。自信満々で押しが強いって所だけは評価してやるがな
梟さんは心の中の採点表の「不採用」の欄にチェックを入れた
男 「んじゃ早速出発しますか。武器何で行く?」
女 「う、うーん・・じゃあサポートってことで片手剣で・・」
男 「おっけー。じゃあ俺はガンランスで」
女 「ところでアンタのその自慢の新装備、スキル何ついてんの?」
男 「ガード性能+2と隠密」
女 「ちょっ・・・・」
梟さんは「不採用」の欄にあったチェックを慌てて消した。これだけ押しが強いにもかかわらず「女をイケニエにしますんでどうかこっちに攻撃してこないでくださいラージャン様」的発想の防具だと!?金が無いのに高級料理店に入るのと同等の勇気だと言わざるを得ない
只者ではないなこの男・・・・そう考えていた矢先、「パチン」という乾いた音が店内に鳴り響く
女は男の頬に平手打ちをしたあとふくれっ面で足早に店を後にした
男は呆然としている・・・梟さんはiPodのボリュームを上げた
・・・イヤホンからは「井伊直弼音頭」が聞こえてくる。俺もそろそろ団員達のところへ戻らねば
たて
まつり
ます
・・・外の雨はまだ止まない・・・
やれやれやっと到着~特別イベントハウス。梟です
「ふくろうさんもナナブレイド目当てか」と思ったそこのおかっぱ頭、それはどうかな
梟さんの真の狙いはイベントハウスのこの質のいいじゅうたんである。適度にふかふかでなめらかなこの絨毯は長時間歩いていてもヒザに負担がかからずお年寄りにディ・モールト(非常に)優しい
この肌触りがよくてお気に入りの絨毯に座り、カラフルなチョコチップがふりかかったクレープを食べるのが梟さんの日課であると暴露せざるを得ない
最初の頃はイベントガイドの女や店員から「すみません、他のお客様の迷惑になりますので・・・」と注意されてたわけですが有無も言わさずタトゥーが入ったムキムキの腕でクレープを食う事によりヴァイオレンスとメルヘンの素敵なハーモニーをかもしだす。ミルキーはママの味である
まぁそんなこんなで今日のMHF
水曜の定期メンテが終わり何やら騒がしいドンドルマですが
関係ねぇーとりゃー
・・とまぁ自分の欲しい素材ばかりをクエ受注。当然と言えば当然だが目新しいクエに全く興味が無いところあたり流石は梟さん、カッコイイなぁと他人が言ってくれないので自分で言わざるを得ない
そんな中、配信クエストを常にチェックしている団員のスロウスが
スロウス 「梟さん、なんかレア素材がランダムででるクエがあるんですが行きませんか」
・・とか言い出す。ほう、男から誘われてもなんも嬉しくないがレア素材が出るのは頬の筋肉がほころぶな。早速行ってみようじゃないか
梟 「ピョンくーん、レア素材だって。。いこういこう」
ピョン 「おお~ところでレアって何だっけ?」
以前からこのブログを見てくれてる人はもうお解かりだとは思いますが猟団飛虎の中で「三面拳」と呼ばれる3人が居る
激運装備なのに玉のかけらと部位破壊保証書のみの「2枠報酬」アルメリア
テオ200匹で宝玉0個「玉無し王子」ピョン
卵運搬クエで卵が出ない「モンスター根絶やし少子化計画」梟
・・・まさに三面拳の名にふさわしい3人のうち2人(梟・ピョン)がこのクエに挑む。レア素材、宇宙人、未来人、超能力者は私のところへきなさーい
梟 「・・で、クエストのメインターゲットってどれ?」
スロウス 「・・・もう死にました」
・・あっそ。まぁいいや剥ぎ剥ぎ・・しょぼー
しかしこのクエは基本報酬とサブ報酬でレアなアレが出るという噂じゃないか。報酬報酬。
Tィィ 「やったあー火竜の逆鱗でたぁー欲しかったんだよね★」
スロウス 「俺はレイアとエスピの紅玉かぁ・・・まぁ微妙ですなぁ」
梟 「ピョンくーん、何出た?」
ピョン 「あ?俺?」
ピョン 「カラ骨【小】6個^^^^」
ピョン 「ふくろうさんはー?」
梟 「あ、俺?カラ骨【小】3個^^^^^^^」
ピョン 「俺たちの報酬ってバグかなぁ^^^^」
梟 「バグだよ。運営にメールだね★」
運がいい奴ら、死ねばいいのに。
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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