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暑い夏をどうエンジョイするかを考える梟です
最近会った人がほぼ全員と言っていいほど「暑いねぇ」と口走る。梟さんは血走る
「夏は暑いものだ」と開き直るのもいいと思うんだけど誰だって涼しいに超した事は無いわけで、「暑い夏をどう快適に過ごすか」というのは人間の永遠のテーマだと言わざるを得ない
ちなみに今このブログを書いているPCがある梟さん部屋はとても寒い。部屋にある2台のエアコンがあからさまに寒そうな白い風を梟さんに直で当たるように吐き出していやがるからに違いない。のちのドドブランゴである
まぁしかしドンドルマではそうはいかないわけで
原始的な世界観のドンドルマではクーラーはおろかコンセントすらないわけで、その証拠に猟団部屋が河のそばに隣接しているのも暑さ対策であると言わざるを得ない
そんな中、ひたすらモンスターを狩り続けてもいいのだがやはり人間には息抜きと言うものが必要だ。丁度今日は飛虎ではOFF日にあたる火曜日・・・みんなで花火大会にでも行こうじゃないか
ピョン 「雨やんだねぇ。天気予報ではこれから天気は回復に向かうらしいよ」
梟 「ほー、ちょうどいいねぇ」
アルメリア 「ふくろうさんまだー?待ち合わせに遅れちゃうじゃーん」
梟 「ほいほいまだ時間あるからあせるなって~」
ピョン 「待ち合わせはディアの尻尾の下か・・あ、来た来たおーい」
梟 「おーう間に合ったぜー」
一発目どーん たまやー
いつも思うんですが花火大会見に行くと暑いよね。。なにが納涼なんだか
歳をとるにつれて時間が経つのが早く感じ、あれやこれやでもう夏終わっちゃったなーなんて事も少なくない。
「他にやることいっぱいある」とか言い訳しないでちょいと足をとめて季節を満喫するのもいいんじゃないかなぁ
今年の夏は今年しかないんだぜ。来年の夏はもうMHFやってないかもしれない
今やれること・今居る仲間、季節と一緒でなぁなぁにならずふと足をとめて眺めてみる事こそ今年の「暑い夏のエンジョイの仕方」なのかもしれないネ
~ 今日の飛虎 ~
花火大会恒例・乱闘
へい、ゲリョの丸焼きおまちどー 威勢の良さには定評のある梟です
先日友人に「焼き鳥食いに行こう」と誘われた梟さん。当然返事はNOである
家にたどり着く前ならまぁいいかなと思うわけですが一旦家に帰りソファーに座ってしまうともう動くのがめんどくさい。この気持ちはみんな分からなくもないだろう
TELで「悪い、今クッパに捕まってるからさー」とピーチ姫ばりに高い声でお断りしたのですが現実はそう上手くも行かずしぶしぶ同行。
だが最近の焼き鳥屋の店員はみんな音無Gでも付けてるんじゃなかろうか、梟さんがしきりに「イノキください」と言っても「エノキですね」と返してきやがる。
阿呆が、イノキだ、猪木を注文してるのにメニューに無いなら無いで「すいません、当店には居ません」くらいのボキャブラリーを発揮して欲しいものである。
みんなもただ単にマニュアルをこなすのではなく自分のスタイルが確立した人生を過ごして戴きたいと願わざるを得ない
まぁそんなわけで今日のMHF
ブログを書いてて思うんですがいつもいつも同じような狩りを反復する毎日。
そりゃあ欲しい素材の数が1個や2個じゃ無いから反復するのは当たり前ですが一言で書けば「きょうはナニナニを狩りました。おしまい」で通る話である
だがこの「飛虎MHF日記」はその名のとおり猟団「飛虎」のMHFでの活動を団長の梟さんが代表して書き綴ってるブログである。・・まぁMHF日記に行く前の前置きが長いというのは梟さんの人柄と言う事で勘弁して頂きたい
いつもふざけているように見える猟団飛虎ですが、実は団員1人1人がそれぞれその時のテーマを掲げ、日々精進しようとしている超本気猟団である
そんな中、最近やっと飛虎になじんできた感のある新団員「Tィィ」
Tィィ 「当初の目標は太刀の攻撃回数を上げることと殴り笛・ランスも上手くなりたいです」
うむ、目標がはっきりしててディ・モールトいいぞ。花マルあげちゃう
Tィィ 「アルさーん。どうやって太刀の攻撃回数あげてんのー?」
アルメリア 「ん~感かなぁ・・」
Tィィ 「梟さーん。殴り笛教えてくださーい」
梟 「ここでグッと集中するとガッて動きが止まって見えるからその時殴るんだよ」
Tィィ 「REIさーん。ランスおしえてくださーい」
REI 「槍といえば聖帝十字陵でサウザーがシュウに投げ・・お師さん・・」
Tィィ 「わけわかんない;;」
・・まぁこんなメンバーの中じゃ「習うより慣れろ」で行くしか道は無い。他のメンバーも常に精進の修行僧気質、スタートから1年経とうとするココ最近にして熱気ムンムンなPS底上げを狙う猟団飛虎・・
どう考えても変態の集まりだと言わざるを得ないネ
~ 今日の飛虎 ~
超姉貴 「突きー」
そこあぶねー!セーフ・・・
夜の海か・・・梟です
「夜の海」と聞くとそんなおすもうさん居たっけ?と混乱してしまうそこのアナタ、どうやらどっぷりと飛虎MHF日記に浸かってしまっているようだな
夏の恋とかよく言うけど肌の露出度が高いからといって安易な恋に発展するのはどうかとおもうぞ。
梟さんくらいのレベルになるとちょっと薄着の人を見ただけで「あいつ防御力いくつだろう・・スキルは・・?なんだただのロビー装備か」とステータスチェックをおこたらないことは言うまでもない
だがそんな梟さんにも夢がある。
うつぶせに寝てるレディーから「サンオイルぬってくれないかしら」とお誘いをうけること
↑ コレ
こう聞くと「なんだ、梟さんもただのエロおやじか」と思うかもしれませんがそれはどうかな
梟さんがやりたいのはサンオイルをぬることではない。ビキニのトップを外した状態でうつぶせになってるレディーの背中におもいっきり張り手をするとどうリアクションするかが見たいだけだと言わざるを得ない
もがくと胸が見えるからもがけない、だが背中が痛いという究極の2択。きっと尻尾が斬れる前のアクラヴァシムのようになるであろう事は火を見るより明らかであるが、梟さんに彼女が出来ないわけがまざまざと分かる答えになった事を後悔しなければならないだろう
まぁそれはいいとして
世間は3連休。
Tィィ 「あさっては海いくんだー♪」
とか浮き足立ってる団員も居るようですがハンターの本業を忘れてはならない。乱闘だ、乱闘パーティーだ
血で血を洗う狩りこそがハンターの生きる道
こっそりREIが装備で笑わせにくるわけですがそこは目を背け半笑いで攻撃せざるを得ない。笑わせんな
アルメリア 「そういえば梟さん、最近体調悪そうじゃない?」
む、そういえば最近どうも本調子じゃないなぁ。疲れてるんだろうか・・・
スロウス 「呪いじゃないですか?誰かに呪われてるとか・・・」
はっはっは、それは無いだろう。そう言った矢先のクエでSSに奇妙なものが写った
これを見てほそい
打ちまちがってねぇよ!これを見て細い
ピョン 「ああこの右側に写り込んだ青色のオビは霊ですねー(棒読み)」
ふ、ふん。だからといって体に害があるとは言いきれないだろうきっといい霊に違いない
うおおー急に腹いてぇー
リアルでは病気しないことで有名なこの俺様がッ ば、ばかなぁっ
梟 「何が原因なんだ・・・やはりモンスターの呪いg・・」
アル・スロウス・ピョン 「寝不足だと思う」
そういえば最近いろいろやることがあって一日の平均睡眠時間が1~2時間であったわ。
「寝ろ」だと?ヤダ。
悪いが人に心配されるほどヤワではない。こうなったらモンスターが呪う事をあきらめるくらい狩りまくって「梟に逆らってはいけない」とモンスター界の伝説になってやるのだ
俺のこの剣 こいつが届く範囲は俺の国だっ
もしもシリーズ 「あまやどりで女の子とふたりきり」
いつも厄年、梟です
ふるーい少女マンガにでもありそうなシチュエーションなわけですがリアルでこういう事態に出くわす確率は恐ろしく低いと言わざるを得ない。だが1%の可能性を追い続けているハンターにとって低確率は決して夢ではない、掴み取るものだ
もし偶然こういった事態に陥った時、一番怖いのは「服が半乾き臭くないかどうか」である。
梟さんが学生時代の頃、季節を問わず何故か服が半乾き臭いやつが居たので「お前いつも半乾き臭ぇな」と注意した事があった。
面と向かって本人に言いにくい一言ではあったがこのままではそいつのあだ名が「ハンガ脇」とかになってしまい余計に気の毒である。普段から鍛えぬいた梟さんの勇気が実ったファインプレーだと言わざるを得ない
ハンガ脇 「え?まじで?教えてくれてありがとう!」
・・と感謝されたはいいが次の日からそいつは汗の臭いをおさえるスプレーみたいなのをガッツリふりかけて学校に来るようになり、半乾きの臭いとそのスプレーの爽やかな臭いが絶妙に混ざり合い授業中に気分が悪くなる人が殺到。
ソッコーでそいつのあだ名が「モルボルグレート」になった事は言うまでもない。学生ってやつぁー残酷な生き物なんだぜ
まぁそんなことはいいとして今日もドンドルマに足を運ぶ梟さん
まずは羅生門でも撫でるかぁ。報酬術報酬術っと・・・・
・・・・・何だこの威圧感は・・・
おお、REIか。先日梟さんの渾身のアートでもあるスカルプ(超分かりやすく言うと付け爪)を「アイフォンのタッチパネルが押せないから取って」と1日で取りに来た女によく似ておるわぐぐぐぐくちおしや手のひらにマツヤニたっぷり塗ったろかいな
REI 「かわいーでしょー ちょうにあうわたし」
・・・うんまぁ似合うか似合わないかは別として出て行ってもらえないかなー^^^^^^^^
どさくさで便乗するんじゃねーぞスロウス
お、今日はちょっと打たれ弱いな。くくくザマー見ろ
しかしこいつは本当にタフだ
この口の悪いことに定評のある梟さんに毎日罵声をあびせられてよくもまぁ平然と居られるものだ。何だ、何がお前をそこまでかき立てるんだ
・・・・!こいつ・・・デカい・・・
言葉の意味はよく分からんがあきらかに人間としてデカく成長している・・・・何故だ・・・・
ああ、なるほどね
スロウスの妹分であるドMの「Tィィ」が入団した事によりひとつお兄ちゃんになったというわけか。
人は環境で変わるものだなぁ・・・そう気付かされた7月18日。明日から世間は3連休か、今日も平和である
~ 今日の飛虎 ~
とりあえず緊急メンテ前に撮りそこねてたヒプノック希少種動画うp。新モーションの参考にと思ったが麻痺がついてる2属性武器に阻まれる件
リーチ武器とは何ぞや 梟です
本来モンスターとの戦闘においてモンスターの足元が安全地帯である事が多い。こんな長い武器で少し離れたところからちくちくやろうものなら余計に危ないと言うものだ
最近はリーチの違う武器が多数出現し戸惑いを隠せない人も居るだろう、ここでひとつハンターとしての豆知識を紹介しておこうか
武器の長さを測る単位は「ピヨピヨ」という
ちなみにこのディープスリーパーの長さは「52ピヨピヨ」である
「また梟さんがホラふいてやがる」と思ったそこのOL(オフィスレディ)。それはどうかな
ピヨピヨの計測の仕方は武器の上にヒヨコを乗せることから始まる。この武器を例に出すと剣の根元の部分(手に近いほう)から順にヒヨコを乗せて行き、先っちょまでいくと51匹乗る。
で、52匹目が片足でギリギリねばるものの堪えきれず「ピヨピヨッ」と落ちる。だから52ピヨピヨというわけだひとつ勉強になったね人生の
さて今日は話の順番が逆転してしまいましたがそもそもこのディープスリーパーは「ヒプノック希少種」の素材から生産できる武器のひとつである
今日の定期メンテで我が猟団飛虎も加入していた「蒼竜組」が勝利した(@3鯖)という発表があり早速行ってきたのだが、正直この話はあまりしたくは無いと言わざるを得ない
・・・・それは今日梟さんがログインしてすぐの猟団チャットから始まる悲劇
アルメリア 「あ、ふくろうさんきたー」
梟 「ははは、どうしたシャンプーがきれたのか?ほら詰め替え用を買ってきたぞ」
アルメリア 「ヒプ希少種行きたいから待ってた」
梟 「よしわかったシャンプーを詰め替えたら行こうか」
アルメリア 「祭典でもらった王冠を装備してないと参加できないから装備してきてね~」
梟 「はいよーちょっとマイハウスで着替えてくるわい」
・・・・出て行け石油王
梟 「・・・・・ちょっと待ってくれ、これかぶるのか?」
アルメリア 「みんなもうクエ貼ってまってるよー」
梟 「・・・俺がこういうネタ装備みたいなの嫌いだって知ってるだろう!?」
アルメリア 「ヒプ希少種素材ほしくないのかー」
・・・くっ・・・
間違えた
くっ・・・ テラシュール
・・・屈辱である。だがヒプ希少種に行く為には仕方ないのか何だこの仕様は。
だがちょっと下向いて歩いてると籠をかぶって武者修行の旅をしている剣客に見えなくも無い、「それは強引だ」だと?そうさ俺は強引な解釈をする事で有名なんだ早く終わらそう
居た!
はい死んだー終了
スロウス 「次は捕獲してみませんか?」 まだ行くのか チィッ
はい捕獲ね終了~
・・・・むなしい
REI 「ふくろうさん・・ひとりで居ないでこっちおいでよ」
・・・そうだな、REIもこんな王冠好きで装備してるんじゃないもんな・・・みんなで肩身狭くコソコソと帰ろう
コソコs・・・
REI 「いえーいヒプに乗った乗ったーふくろうさん左翼があいてr・・」
・・・・そんな気分じゃないんだ・・・・
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MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活