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よーしよし惚れ惚れするような上腕二等筋だ。梟です
「腕が太いなんてキモいだけ」などという女性諸君、こう言っちゃ何だが全然分かってないな
腕が太い→Tシャツの袖がピチピチになる→手を上げてもワキ毛が見えない→授業中答えが分かった時心おきなく手を上げて発表する→内申点があがる→いい大学に入る→エリートコースまっしぐら
・・と腕が太いだけで将来高収入を約束されたようなものなのだ。
かと言って「私の婚約者の彼、腕が太いの★」とかいう女の子が居ようものなら嫉妬した連中からよってたかってイジメの対象にされるわけだが、そこもまた太い腕で愛する彼女をイジメから守ってあげれると言う一石二鳥なアレである。
まぁそれはいいとして
シーズン3・0から友情スキル廃止になり今や「豪腕の赤」である理由は無いわけですが脳筋にはやはり赤が似合う。ちなみに腕の赤い腕章にはマジックで「団長」と書いてある事は言うまでもない憂鬱
狩りが大好きな梟さんですが脳筋は脳筋らしくどんな状況でも力でねじ伏せなければならない。
その証拠にリアルでポテトチップスを開けようものなら必ず力を入れすぎて袋が引き裂かれ粉々になったポテトチップスが床に舞い散るのだ。のちの「死の灰」である
掃除が面倒なので普通のポテチはあきらめ筒に入ったナビスコのチップスターを買ってくるわけだが、筒を開ければ中に袋につつまれたチップスターが入っていることは皆さんご存知だろう。当然ここでも死の灰が降ると言わざるを得ない
「袋上部にあるギザギザを縦に裂くんだ!」とアドバイスをもらったはいいが「そんな小細工をするくらいなら喰わねぇ!」と売り言葉に買い言葉で返す脳筋31歳、自分で言うのも何だが意味不明である
仕事で繊細なネイルをやってる反動なのか、プライベートでは力の入れ加減がどうも分からん今日この頃。
「捕獲ね~」と団員から釘をさされたクエでも捕獲タイミングになるとウズウズしてしまい白目をむきながら攻撃し続けるラオウ的思考である。ぬぅん
「やばいぞー早く捕獲しろー梟さんが殺してしまうぞー」
・・と遠くで団員達が騒いでいる。疲れているんだ、そっとしておいてくれ・・・ぬぅん
明日の定期メンテで強麻痺袋とかの救済クエが来るって?討伐でいいんだっけ?^^^^^
~ 今日の飛虎 ~
「ポストすろうす」を密かに狙っている新団員Tィィ。
当然の如くスロウスとのいざこざがたえない、お目付け役のアルメリアの頭痛の種がまたひとつ増えたと言わざるを得ない
日焼けのジョーです
砂漠で寝そべって太陽をガン見する・・・この男塾名物油風呂にも匹敵する苦行をいとも簡単にやってのけるとはさすが飛虎の団長だなと思ったアナタ、それはどうかな
真の狙いは砂漠に寝そべってさわやかな汗をかいていればポカリスエットのCM出演依頼が来るんじゃなかろうかというドス黒いビジネス的思考である
それだと太陽をガン見する必要は無いわけですがそこはまぁ男らしさを演出する為の作戦であると言わざるを得ない。。砂漠の太陽ときたらそれはもうカンカンに燃え上がり赤い赤い、赤い仮面のブイスリー
・・とまぁ強麻痺袋が欲しい3人でお届けします今日のMHF日記
変種の新素材も数多く追加されたシーズン3.0ももう少しで1週間経とうとしていますねぇ。。2008上半期脳筋MVPを受賞した梟さん(紅白は辞退)率いる猟団「飛虎」のメンバーは黙々と武器防具作成に明け暮れる毎日でございます
シーズン2・5の終わり頃ですらサボることなく武器防具強化に団をあげて取り組んでた甲斐もあってか、今回の「SP武器の攻撃力・クリティカルボーナス」でほくほく。
やはりアリとキリギリスの童話にもあるようにコツコツ積み重ねたものは強いのだ。ちなみにアリはモハメド・アリの方向でお願いします
SP武器のおかげで狩りがしやすいのは良いのだがまたまたシーズン3・0で増えた武器防具の作成に大忙し。まぁやる事無いよりはいいぜ、今日も張り切って狩りに勤しもうじゃないか
ネコメシ食って頑張るぞっと
おらおら~
よーし次のクエだ、ネコ飯食って頑張r・・・・・
おいそこのキリギリス
さっきからいちいち写りこみおって細っせーなその装備
新人のTィィ曰く、「梟さんの日記のせいで飛虎団内でもっとも人気のある人はスロウスさんかもしれない」とのこと。ば、ばかなぁっ
おのれ害虫め、梟さんの部屋に侵入している事が多いから次のクエストの準備が遅く、他の団員から「スロウス遅い、自重」となじられている分際で生意気だ
ほらまた居る。早くクエの準備せーや
開けるな
スロウス 「こう見えて俺も昔、ニガイ思い出があったんですよ・・・」
梟 「・・・なんだ言ってみろ」
スロウス 「MHFやってるリアル友人が居るんですがそいつが『いつも見てるんだ』と紹介してくれたブログがあったんですよ」
スロウス 「・・それが実は梟さんのブログでしてね・・」
梟 「・・ほう、世間はせまいな」
スロウス 「で、このスロウスっての実は俺だよって言おうとしたらその友人が・・・」
友人 『このスロウスって奴いつもいじられててバカだよな~頭わり~w』
スロウス 「・・とか言ってて・・俺がスロウスだって言い出せなかった・・・」
梟 「・・・・そ、そうか悲しいな」
・・・悲しみの男スロウス・・今日くらいはそっとしといてやるか・・・
だがその装備はお世辞にも似合ってるとは言えない
~ 今日の飛虎 ~
ログインしてすぐ????クエ行ってきた。
どれどれ 千・里・眼
・・まぁもうネタバレしてるから詳しくは書かないが脳筋の辿る道はクック討伐で失敗だと言わざるを得ない。めんどいからもう行かん
高いところから飛び降りる時・・・チャンスである。梟です
何がチャンスなのかというと、いかにハンターとはいえ高いところから飛び降り着地した時は足がジーンとなってしばらく動けないというのが一般的だがそれを我慢して着地後平然と歩く事により
「まぁ!梟さんってなんて強靭な足腰なのかしら。お姫様抱っこしてほしいわ」
・・・と女性にアピールできるチャンスと言うわけだ。ちなみに平然と歩いたからといって結局はやせ我慢なので歩き出したと同時に産まれたての小鹿のように足がプルプルするわけですがそこは靴紐を結びなおす等のカモフラージュで乗り切っていただきたい
もうお解かりだとは思いますが普段梟さんが軽装が多い理由はこれである。いかに梟さんといえど超重量の防具を着たままでは誤魔化しきれる自信がないのだ。
当然超重量の装備を着ている人を見つければすぐさまチェックである。
む、アルそれ超重量だな。どこで買った?ジャスコ?
= = き = り = と = り = せ = ん = =
・・とまぁ上のきりとり線までの内容は昨日の深夜に書いていたのだがそのままPCの前で寝落ちしてしまっていたようだ
いつも思うがあとで改めて自分の日記を読み直してみると「深夜に1人でなに書いてんだろうな」と結構恥ずかしかったりすることは言うまでもない
・・まぁいいやちょっと狩りしてきまーす。
現在AM9時50分。。梟さんの作った求人区街に人影は無い
~ 今日の飛虎 ~
祖龍が落雷攻撃をしてきた際、安全な場所で待機するのはもう古い。
岩→真ん中→崖のほうと安全地帯を経由しながら移動したほうがかっこいいよとクラブイベントの時出会った女の子が話していたが・・・だまされているのだろうか
「よし、いくぞみんな」
・・と同行していたメンバー全員が同じ事をやらされるのは禿げ上がるほど巻き添えだと言わざるを得ない。
脱兎の如く駆け抜けてもいいのだがそこはより1ランク上のハンターを目指す為に競歩のようにスマートな走り方をしなければいけない
うわあああTィィがああああ
飛虎暦の長いアルメリアと団員じゃないのに梟さんのムチャ振りでよくとばっちりを受けているダクシュは平然としている・・・ちまたでは「梟さんの近くに居るばっかりに今まで散々苦労して鍛えられてきたんだろうね・・・」と同情する声があがっているとかいないとか
悪かったなこのやろー
雨か・・・スロウス、傘になれ。梟です
ハンターくらいの腕力の持ち主なら人間を持ち上げ傘代わりにすることなど雑作も無いことだろう。偶然居合わせたレイアをヌッ殺しとりあえず雨やどり場所を確保したはいいが梟さんは雨が嫌いなのだ
シトシトと降り注ぐ雨をぼんやり見てるとなんだか小さい頃を思い出してしまうのだ。「へー、梟さんもそんなセンチメンタルな気分になる事があるんだね」と感心したアナタ、それはどうかな
まだ10歳くらいだったかなぁ・・何かの映画を見た影響で「フランスパンかっこいい」と思ってた梟さん。
学校にフランスパンを買って行きワイルドに食べようとしたものの硬くて喰いちぎれず、仕方ないのでそのフランスパンでクラスメイトをボコボコ殴ってやわらかくして食べたあの頃・・・・今思えばハンターの素質が開花し始めていたのかもしれないなぁうん。
まぁその思い出と雨は全然関係ないわけですが何故か思い出してしまう事ってありますよねぇ
あーフランスパン喰いたくなってきたなぁ。キムラタクヤが「ちょ、おま、待てよ!」みたいなノリで「ちょ、おま、たせしました」とか言いながらフランスパン持って来てくれないだろうか
・・・馬鹿な事言ってないでドンドルマにでも行くかなぁ
今回はどーんと蒼竜組に参加の猟団飛虎。
ヒプノ希少種の件もあるので今回は負けたくないねーと言いたいところですが周りがどんなに盛り上がろうともマイペースで突き進むのが梟さんのスタイルである。できるだけ頑張るが固執しまくって頑張る事はしない・・・まぁいつもと変わらない感じでいきますよ
スロウス 「そういえば梟さん、猟団のシンボルマーク作りました?」
・・・ほう、そんなものが作れるようになっていたとは知らなんだ。早速猟団メニュー画面を開き作成しようとするも配置等を考えていると意外に時間がかかるぜ。初めてパジャマのボタンをしめる子供のように四苦八苦していますと
「梟さん忙しそうだから俺達だけでなんかクエでもいこうか」とかヒソヒソ話が聞こえてくるではないか!
待て待て梟さんを狩りに連れて行かないと言う事はそうめんにツユが無いのと同じくらい味気ないだろう、すぐ準備するから待ってナさい
そりゃそりゃー 梟さんの成分比率を分析すると「脳筋9:からあげ1」となっているに違いない。からあげは大好物だが狩りの楽しみに比べるとハナクソ以下であると言わざるを得ない
ふと思ったんですがもし天国と地獄があったとしたらハンターってどっちに行くんだろうねぇ
人々の生活を命をかけてモンスターからまもっていると考えるなら天国か?
武器防具作成の素材が欲しいという私利私欲の為にモンスターの命を殺めていると考えるなら地獄か
まぁいいやどちらにしろ「住めば都」って言うしね。地獄に落ちたら鬼どもにケンカ売ってみよう、勝てそうな気がしないでもない
・・・ところでシーズン3.0になって変種素材はホント汎用性素材になったものですネ。ここ数日アクラヴァシムに気を取られてたけど、既存の変種クエも新しい素材が実装された言う事なので明日からまた狩り狩りやるどー
む・・・水辺に美女が歩いている
どうしますか? たたかう
にげる
じゅもん
→ くどく
梟 「やぁ、キミもハンターかい?いつも死と隣り合わせ・・まったく危険な職業だよね」
女 「ええまぁ・・でもやりがいがあるから私は好きなの。」
梟 「・・そうか。じゃあもし俺が死んだら死亡保険金を受けとってくれないか?」
女 「え・・でも他人の保険金を受け取ったら贈与税がかかっちゃうじゃない・・・」
梟 「いやキミが払うのは相続税だけでいい。しかも人数×500万zまでは非課税のさ」
女 「え・・それってもしかして・・・」
梟 「結婚しよう」
・・・とまぁつらつらと口説いてみましたがそのあと「だが断る」と吐き捨てられたのは言うまでもない。こんなことなら最初から「じゅもん」→「ケアル」でもかけてあげたほうがモテたかもわからんね。。梟です
昨日のアクラヴァシム戦から一夜明け、どうやらアクラヴァシムの部位破壊もすでに既出となってる模様。なるほどねーこうやるのかー
まだあまりネタバレしてないんなら動画でもあげようかなと思ってたところですが手間が省けたってところかねぇ
さーてんじゃ何しようかなってことでログインしますと猟団管理画面でアラームが
おおTィィか。うわあああ冗談で「拒否」とかしてぇえええ・・という感情を押し殺し泣く泣く「許可」
うぇるかむとぅー飛虎
Tィィ 「うわあ~猟団部屋広いですねぇ~」
梟 「そうだね、知り合いの宮大工が徹夜で組み立ててくれたんだよ木造じゃないけど」
梟さんの比率は「本気1:ハッタリ9」だとちまたでうわさになってるようですが正にその通りである。だがこれだけは1割しかない本気で言わせてもらおう、いろんな楽しさや苦労を積み重ねてやっと大きくなった猟団部屋だ。
「ゲームの中の仕様」という言葉だけではちょっと表せないくらいの思い出がつまっているのです、大事に使おうね
何はともあれ正式に新メンバーの入団だ。
盛大に祝おうじゃないか!よし料理長、美味いメシ作ってくれ
へい、承知しましたっ!
・・・・キサマ何をやっている
威勢のいい料理長かと思ったらキサマかスロウス。・・よく見るとその服は「七夕なんちゃらイベント」のアレか、やけに似合うな・・・
まぁいいやとりあえず今日居たメンバーだけだけど記念撮影するどー
ぶっちゃけると今日はPCの調子がイマイチで機嫌が悪かった梟さん。機嫌が悪いといつも団員に迷惑をかけてしまうから実はあとで反省しているのだ。2秒だけね
いつもすまんなぁみんな・・・
ということでアクラヴァシムも1段落ついたし明日からまた狩りまくるどーとセクシーポーズ。
・・・・反省の色って何色ですか^^^^^^
※ メンバー紹介に「Tィィ」追加しますた
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活