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フルフルを狩っている 梟です
MH無印時代からおなじみのフルフル。これだけの長期間に渡りハンター達に狩られ続けているにも関わらず今もなお絶滅しないのには何らかの理由があるはずだと推測せざるを得ない
「数が減らない」という事は簡単に考えると「死ぬ数より増える数の方が多い」という事だが、MHの仕様上モンスター同士の殺し合いは無い・・・・となるとフルフルが死ぬ原因としては
① ハンターに狩られる
② 寿命
③ 糖尿病
・・などが上げられる。フルフルにとってハンターは天敵には違いないが生態系を脅かすほどではないということか、この「ハンター界のテキサスチェーンソー」と恐れられた梟さんもなめられたもんだぜ
そんな事言ったらレウス・レイアとかも無印から居るじゃねーかという意見もあるだろうがそんなものはたとえ梟さんの右耳に入ったとしても左耳から出て行く仕様になっている。
レウス・レイアはまだいい、だがフルフルよテメーはダメだ
梟流奥義「右利きなのにかっこつけて左のバッターボックスに入ってしまったから空振りすると恥ずかしい、ここは当てるだけでも当てようと言わんばかりにすい~っとゆとりスイングしたら振り遅れ気味に流し打ちになってしまったゲッツー確定ショートへのボテボテゴロ斬!」
まぁ要するに何が言いたいかというとそろそろ大剣のHC武器が欲しいなーってことでHCフルフルの素材を取りに行ってるって事かな。ワァ!普通!
大剣のHC武器を作成するのにはHCドドブランゴとHCフルフルの素材が必要だが、すでにドドブランゴの方はGETしてある。
あとはフルフルのみだ覚悟しやがれっていうか何かもげろ!体の一部がもげてしまえ!そして下剤飲んだ後のビチグソのように水分と一緒に素材出しやがれこのド畜生がァァァァッ
スロウス 「フフフ・・・梟さん HCヴォル手伝ってもらえませんk・・・・」
梟 「えーいうるさい今俺は忙しいんだフルフル素材GETするまではなッ」
スロウス 「フフフ・・・HC大剣ですか?性能がネタですけど」
梟 「・・・えっ?そうなの・・?」
スロウス 「カイデンブレイドの方が強いですよ・・・」
梟 「そ・・・・そうか。」
ハードコア武器って言うくらいだからもっと強いと思ってた。ちょっと泣いた。
えーっとなんだっけヴォルガノス?全然手伝うよ!
近い未来、フルフルが大繁殖するという事件が起こるのだがそれはまた、別のお話。
ということで今日もまた、梟さんの悩みは尽きないのである
あつい 梟です
普段の生活では「しょうゆ取って」と「リモコン取って」しか言わないと評判の梟さんだが、ここ最近の真夏ばりの暑さを受け考え方を変えなければならないと思うのである
ついさっき友人のブログを徘徊してたら
「あまりの暑さにプールに行きたくなって水着を買ったがプールが改装中だった」
という短い日記が書かれていた。これは深い。
ちなみにその子(かわい子ちゃん)は絵に書いたような引き篭もりである。それが暑さに負け外出・・・しかも肌を露出するプールだと?これは流石の梟さんも影に隠れて入念に腕立て伏せ・スクワットを行った後、パンパンにパンプアップされたデカい筋肉で偶然を装いつつ会いに行かざるを得ないのである
そういえば梟さんの愛読書である「あなたもなれる!モテモテハンター8月号」に掲載されている「海でカッコワルイ男ランキング」では
① 肌が白い
② ガリガリ
③ 水着からはみだしている
・・・の3つが上位を独占していた。じゃあアレか、海に行って肌を焼くのではなく海に行く前に肌を焼くのが正しいのか。これは深い
まぁキャラメイクされた時から褐色の肌とハラショーな筋肉を持った梟さんが気をつけることは③のみ。完全に勝ち組であることは言うまでもないのである
と、言う事でこの夏モテモテになる為に肌の白いハンターさん達は砂漠等の日差しの強い場所に赴き、焼けた肌を手に入れてから「モテそうな装備でビーチに行きませんか@3」と求人を叫んでいただきたい。キミと梟さん、男同士の約束だ・・・である。
・・・まぁそんなこんなでですねー
季節は季節でもシーズン9.0の話題ばかり盛り上がってしまうMH馬鹿の飛虎メンバーは今年も青白くパーフェクトな美白。
地下に潜んだ吸血鬼のようにひんやりとクーラーの効いた部屋でMH三昧である。俺達が悪いんじゃない!カプコンが・・・MHが悪いんです!である
で、とりあえず目先の目標であるドラギュロス剛種に向け日々精進。
剛ドラ武器強いべさ。全部作るべさ。
「剛ドラに向けて新防具でも考えたらどうか」・・・という案も出たが梟さんの筋肉が脳を制圧したので却下である。脳筋は脳筋らしく現場でモンスターの動きに慣れる、それが俺のジャスティス
・・・とは言ったもののより攻撃力が上がる装備が欲しいなーと思う今日この頃
防御力とか耐性とかそんなもん紙でいいんだよ!一撃でモンスターを殺せる攻撃力をぼくにください
そんな事を考えながら今日も夜が深ける
じゃあまたな野郎ども。おやすみなさいませかわい子ちゃん。
梟さんの修行は続くのである
どこを見ている 梟です
最近梟さんのマイトレ管理人である大穴(ダイアナ)がチラチラと前髪の生え際を見るようになった。やめろ!てめぇ心の中で梟さんの将来の髪型とか想像する事は許さんぞ!今すぐ目線を鍛え抜かれた自慢の胸筋までシフトダウンしやがれと言わざるを得ないのである
クエスト中にヘルムや兜等の頭防具を付ける事が多いハンターには頭髪が薄い人も少なくない。かといって梟さんのようにピアス等を愛用しても沼地の酸性雨や火山や砂漠での汗による毛穴の汚れ、トウガラシの刺激などなど脱毛を促進する要素がいっぱいである。モンスター討伐後のメゼポへ戻る1分間の間にサクセスせざるを得ない
まぁ梟さんクラスのハンターになると自慢の脳筋を有効利用して頭皮の毛穴をギュっとしめ、髪を抜けなくする事くらいわけないね
だが世の中には頭髪が薄くてもそれが似合っててカッコイイ人というのが数多く存在する。ハゲたらハゲたで無理に隠そうとせず潔くむき出しにしてしまったほうがいいのではないか?
梟さんは金髪のロン毛・・・それがハゲてむき出しにするって事はそうだな、
イメージ的にはこうなってしまう。
確かにカッコイイ。
いやまてよ、むしろ短髪もしくはスキンヘッドにしてしまうか・・・うーん悩む
Zoo 「梟軍曹~何か考え事ですか?」
む、友人のZooか。Zoo・・・・・
梟 「おいZooよ、お前それハゲてんのか?」
Zoo 「今は夏毛に生え変わってますから短髪ですよぅ」
梟 「じゃあ冬はロンゲなのか」
Zoo 「冬はガウシカみたいになりますねぇ」
・・む、そうだったのか。コイツに髪の悩みは関係なさそうだな・・だがもし冬になってガウシカっぽくなってなかったらケツの毛までむしりとってやるから覚悟しておけよ
・・・・そんな事を考えながら新モンスターを乱獲する月曜日
そういえば最近軽く風邪をひいてしまった。季節の変わり目で梟さんのまわりにも風邪気味な人が多いわけだがこのブログを読んでいる迷える子羊さん達は元気にMHF生活をエンジョイして欲しいね!
そう、最初から最後まで全くまとまりの無い日記を堂々と書く、それが俺のジャスティス
明日もきっとドラギュロス。ピースだ馬鹿野郎!・・・である
鋭い目つき・・・である 梟です
いつどこからモンスターが襲ってくるか分からないフィールド内ではたとえ周りにモンスターの気配がなかろうともこうやって見張り役を立てるのはハンターの常識である
見張り番役は面倒くさくて正直やりたくないが飛虎名物「ドキッ!きわどい水着でツイスターゲーム」に負けた梟さんはしぶしぶこうやって周囲を警戒するのである。早い話が罰ゲームだと言わざるを得ない
しかしまぁ梟さんクラスのハンターになるとただ見張ってるだけじゃ物足りないね
ぶっちゃけて言うと梟さんが目を凝らして見張っているのはモンスターではなく「草食男子の皮をかぶった狼にかわい子ちゃんが騙されてないか」である。
どうせその辺のモンスターが奇襲してきた所でうちの団員なら眉ひとつ動かさず反撃に転じるわけだしかわい子ちゃんを見てた方が目の保養になっていいじゃないか。自由に生きる、それが俺のジャスティス
そう言えばさっきコンビニに行くかのような軽い足取りで雪山に向かったら見慣れないモンスターを目にした。
ドラキュロス?ドラギュロス?名前が気に入らんな。
以前も言ったかもしれないが梟さんが前世占いをやってもらった時、占い師に
占い師 「梟さんの前世はアインシュタインで、来世はドラキュラです」
・・とハッキリ言いきられた。モンスターのくせに梟さんの来世と名前が似ているではないか喧嘩売ってんのか?おぉ!?今世で人間が終わりと言い切られた梟さんの悲しい気持ちをこいつにブチ当ててくれる覚悟して下さいますよう宜しくお願い申し上げます
そういやちょっと夜のお仕事してる間にシーズン8.5が実装されたんだっけか
まぁ今更新シーズンの事を書いても遅いけど何にしてもアップデートされてさらに進化をとげたMHをやるのは楽しいね。まるで可愛い妹に「おにいちゃんお出かけ?じゃあ駅まで一緒に行こっか」と誘われた時のように萌えるものである。
とりあえず遅ればせながら今日始めてシーズン8.5を堪能致しました。今夜はとびきりのワインを開けよう
・・・ていうかどこか変わったの?広場のBGMが変わったくらいしか分からない梟さんの脳みそは今シーズンも筋肉モリモリでパンプアップしているようだ。実にハラショーである
まぁまた明日からぼちぼちと堪能していきますか。
とりあえず新モンスター!あとはその時考える!
梟さんにとって忙しい日々は続くのである
妙だな・・・梟です
某国の大統領であるオヴァマでさえ「梟さん」とさん付けで呼んでしまうほど偉そうなオーラをかもしだす俺の事を「キミ」呼ばわりする幼女が1人。そこになおりやがれと言わざるを得ない
ジゼルだと?聞かん名前だが・・・・まぁその見事なエックス脚に免じて「口の中にポテチ詰め込んでパンチの刑」くらいで許してやるか。
さぁ大口を開けなさい厚切りリッチカットサワークリームオニオンを時速180キロで投げ入れてやろう。「美味し痛い」の新境地、特と味わってたもれ
和鷹 「梟さん、それは己(オレ)のマイトレ管理人でございます」
・・・ほう!もとい、ポウッ!鷹さんのマイトレ管理人は毎日着物を着てクエストに出発する時は必ず「あんた!今日も頑張ってきなよ」と火打ち石で厄除けをやってくれるような厳格な女性だとばかり思っていたが・・・だが梟さんが奇声をあげたのはそんな事が原因ではない
よく見ろ、このジゼルとかいう女
日陰に居るにも関わらずライトアップされたかのような色合いだと?ばかなぁっ
MHFの主人公であるハンターよりも輝くとは何たる事かけしからん。そもそもアニメやゲームに出てくる女性キャラというのは待遇が良すぎるのではないか?
例えば格闘ゲームに登場する女性キャラは華奢な体つきのくせに訳のわからんビーム等を出せる仕様で巨体のマッチョマンを圧倒したり、はたまた某アニメの主人公の女は自分が願う事が全て思い通りになるとかいうチート仕様で「宇宙人、未来人、超能力者、日本人サポーターは南アフリカに来なさ~い」とか訳のわからん事を自己紹介で叫び散らす。
MHでもそうだ、女性ハンターは運搬の時走る速度がちょっとだけ速いとかそういうのがあった。男女平等!女尊男卑!「女性を差別するのはやめよう」などと言いつつお得な「レディースデー」をしっかり利用すんじゃねぇ!待遇が良すぎる女キャラはみんなもげろ!もげてしまえ!・・である
・・と、まぁそんな事を考えながらふと目を覚ますと足元にティガが倒れていた。
・・・なんだ夢か。。 お約束の夢オチだと言わざるを得ない
梟さんは女性が好きだ。だが同じ人間として、ハンターとして、平等でありたいと思う
ぶっちゃけ男が女より初期ステータスで勝っている所は筋力だけじゃないか?と個人的には思っている。
そこをどう張り合うか、勝てはしなくてもせめて引き分けに持ち込むにはどうしたらいいか・・・今後の課題となりそうである
とりあえず男の長所である「筋力」にみがきをかけるか。
それしかない・・・食べろタンパク質、飲めよプロテイン
梟さんの苦難は続くのである
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MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活