かちかち山

　平日にぼちぼちと集めていた素材もなんとか見通しが立ち、週末を利用して一気に終わらせちゃるワ！と意気込む金曜日。梟です

　自分が欲しい素材しか注意して見てないのでふとアイテムＢＯＸ内を見直すと発火袋や飛竜種の棘Ⅲが９９個超えてたりとなかなかカオスな狩り生活を送っている模様。


　まさに最前線で磨いた修羅の剣、武器を振りすぎた梟さんの手はマメができて潰れてまたマメができて・・・と強化されスロットも３個空きました。わーい。もういっそのことビンタしたほうがダメージ入るんじゃないだろうかと思えるほど高校球児のキャッチャーのような手だとハッタリを言わざるを得ない


　
　　　
　　　まぁそれはいいとして


　
　　


　１人の時間があればひたすら求人区で素材集めをする日々が続く梟さんにとって、団員が集まる時間というのは安息タイムである

　
　まぁ安息とは言ってもまったりチャットなどしているわけではないが同じ狩りでも力を抜いてプレイできるってのはいいもんだ、オラオラ行くぜーと交互貼り




　　途中、猟団クエの「緑に緑と緑」の追加依頼報酬で「横打ちタル爆弾」なるものを入手。ほほう、今更だが初めてＧＥＴしたアイテムだな



　
　　アルメリア　　「へ～こんなのあるんだ。ちょっと使ってみたいね威力とか気になるし」

　　
　　　梟　　　　　　「んだな～ちょっと試しに行くかぁ・・・・おいスロウス」


　　スロウス　　　「はい？」


　　　梟　　　　　　「ついて来い」


　　スロウス　　　「・・・・なんで俺なんですか？」


　　　・・・嫌な空気を感じ取ったスロウス。ほう、なかなか空気よめるようになったじゃないか


　　　梟　　　　　　「お前も使ったこと無いやろが、いいからこい」




　　　有無も言わさずクエに駆り出し検証




　　さーてどんなもんかナ・・・・よっと


　どーん　

　　おお、威力はさほどでもないがなかなか使えそうだな。すろうすピーーンなったぜクックかアイツは



　小タルがゴロゴロ転がっていってぶつかったら爆発（一定距離で爆発）って感じか、ふーん






　　　　む、キサマ反抗的だな　　　　　

　
　


　横打ちタル爆弾の威力が小さいとわかると挑発的な態度をとるスロウス。ほう、いい度胸だ動くなよ。。

　　俺のアイテムランチャーに何があるか知らないだろう











　　



　　　　
　　　死ぬ前に言いたいことはあるか？　　　　




　　　　　　殺れ、アルメリア
　　　　　

　　　　　　　　　　　　　




　
　　馬鹿めが、図に乗るからよ。ちなみにトドメ用の投げタル爆弾もたんまりあるぜ、あきらかにクエストに来る前からこうなる事を予測していた計画的犯行だと言わざるを得ない




　　


　　ねばりおって、死ねカチカチ山じいさん


　うんまぁ結論から言うと追加依頼を受けてまで集めるアイテムじゃなさそうだネ。

みな兄妹

　


　雪山に１人たたずみ景色を堪能する梟さん・・・ハンターだからこそ絵になるもののリアルでやると誰が見ても自殺志願者だと言わざるを得ない。足がすくんじゃう＞＜




　いつも思うがこんな断崖絶壁から飛び降りても平気な体を持つハンター達。「鍛えてるから」と言われればそれまでだがどう考えても生まれもっての才能があるに違いない


　
　幼少の頃から「天才」「化け物」「麒麟児」などと呼ばれ周りから恐れられるほどの身体能力を持った人間のみがなれる職業「ハンター」


　ドンドルマには何万人もの天才がはびこっているという現状、どう考えてもコレはおかしい。みんな親の顔が見たいよ人間じゃなかったりして


　それかもう「親が一緒」と考えるほうが自然かもしれない。超身体能力を持った人が一夫多妻制を用いて「よーし、お父さんがんばっちゃう」と言わんばかりに産めや増やせの奮闘。いやはや人類みな兄妹とはよく言ったものである



　
　　まぁいつものように少し話がそれましたが



　ハンターまではいかないにしろ人間界では中々の身体能力を持っているような気がする梟さん。


高校時代は新学期初めにある体育の体力テストでケンスイを２００回以上やって先生から「梟、もういい評価５やるからやめろ」と呆れられたり、その辺に売ってるバンズのスニーカーで陸上部の友だちをぶっちぎったりしてたものです


　そんな事をふと思い出し、「ん～足の速さには少し自信があったなぁ」と過去の自分を振り返りながらスケボーに乗って帰宅。もう誰もがつっこみたくなるほどわかりやすく宝の持ち腐れだと言わざるを得ない

　

　自分の能力をどう使おうが他人にあれこれ言われる筋合いはネーな！と鼻息荒く部屋にこもり、走ると速い足でソファーにあぐらをかいてケンスイ２００回以上できる手でＰＣのボタンをポチッ。でたぞ梟流奥義「ちからモンハン」の始まりだ



　　ドンドルマに降り立つと団員達がお出迎え。最近はちょこちょことリアル多忙組が復帰し始めているから梟さんは嬉しくてついベビースターラーメン食っちゃうんだ

　

　　
　みんなの欲しい素材を聞いた後とりあえず女性陣ひきつれて猿討伐だやっほー

どうでもいいがこんな火属性の剣とか背負った女が合コンとか来たら嫌だよね！



　梟さんの性格的に「えーっと趣味は料理で鉄板背負ってきたんでしょ？」とか軽くフォローを入れるに違いないがこの２人なら

　「ううん、料理とかあんまやらないから。。ていうかお前ウザイ」とか普通のテンションで返すんだろうなぁ・・・悲しすぎてうっかり故郷の母親の顔を思い出さざるを得ない
　

　

　まぁなんにせよＭＨ内じゃ頼りになる仲間達である。梟さんももう歳とっちゃって腰痛いからあとは若い子達に任せるよ～ヨボヨボ大好き★





　　

　　～　今日の飛虎　～




　なんか久々に団員４人でたくさんクエ行ったから、その中のひとつ「ヴォルガノス変種」動画うｐ


　　　普段はアルやピョン君もランスで参加したりＲＥＩが大剣だったりするんだけど今回はたまたまこういう編成。意外とヴォル変種には相性のいいパーティーなのかもネ。


  ちなみにどの動画でもそうだが梟さんが火事場になる時必ずステータスで確認する件について。これは普段は画面いっぱいでMHFやってるんですが動画とるときはウィンドウに切り替える為、自分が今どのくらいの体力かイマイチわかりにくいんだよームズいね、アハ。


　次はタイムアタックでもしてみようかな～ってことでまったり動画どぞ～



　

　　　　　　




　　　　　　

パパッと入魂

  モンスターの着地・・・それは龍撃砲を構えてられようが大剣を溜めてるハンターが居ようが絶対にそこに降りてこなければならないという恐怖との戦いである。梟です



　
　　プロレスで言うと「ロープにふられた」的なノリなのでしょうが痛いと分かってる攻撃をむざむざくらわないといけない仕様、モンスターからすれば１０円ハゲが出来そうなほどのストレスに違いない


　もし梟さんがモンスターなら着地の時「体操座り」でおりてくるね。


　あの座り方は意外と優秀だと思うよ、だって痛い部位は顔面かわき腹くらいしかあいてないじゃないか。。ヒザとか斬っても白ゲージですら弾く自信があるね


　でも最近のハンターときたら弱点部位とかいろいろ調べてくるよね。「体操座りか、わき腹を狙おう」とかたまったもんじゃないよ！そんなとこ狙いうちされた日にゃ、ついつい「はーーーーんっ」て声がもれちゃうと言わざるを得ない



　
　　・・というわけでモンスターにとっては特に相手にしたくないであろう飛虎メンバー。「おいおい、自分から体力減らしといて『ハイ、火事場です』ってそりゃねーだろう」と抗議の電話が鳴り止まない中今日も狩り


　
　入魂祭がスタートしたってことでそれに見合ったモンスターをチョイス。

　

フルフル・クック・レイアに告ぐ。キミたちをそれぞれ１００頭ずつ狩ったとしても足りるかどうか・・というほど大量に素材を欲している。悪いがいろんな意味で魂になってもらうぜｈａ－（裏声


　
　　

　　　で、こまめに入魂。お、お、いいんじゃない？今回なかなか貢献してますよー飛虎＠梟さん

　
　　
　　梟　　　　　「次は（交互貼りで）スロウスの番だな、何にするかい」


　スロウス　　「ああ、ノーマルディアでも行きましょうか」



　　　　お～～入魂祭関係ねぇええええ


　　梟　　　　　「そういや最近動画もあげてないから撮っとくか」


　　　　・・てことでその時のＮディア動画うｐ



　　両団クエ「パパッとディアブロス」。せっかくなので追加依頼もついでにうけてみた


　　　　　追加依頼　→　１０分以内で討伐



　
　　ピョン　　「１０分かぁ・・これ５分以内とかだったらかなりもりあがるのにねぇ・・」


　　ごもっとも。仕方ないから閃光は自重してあげよう。


　先に言わせて貰うとなんとなーくで撮った動画なので特にリスペクトするような神プレイもなく比較的まったり。見なくてもいいかもよ～ってことで今日は就寝。ちかれた～
　　
　





　　　　　




　　　　　

ほくそ笑み

  団員が揃えばフォーメーションも活きるというもの。行くぞ「飛虎デルタ」っ

　
　　ん～1人飛び出したね～すんごい二等辺三角形　　梟です


　
　
　「新モンスター実装」「アイテムボックス収納数増加」などなどシーズン３・０の話題でもちきりのドンドルマ。でも裏を返してみると7月2日までは何の追加も無い宙ぶらりん

　
　以前友人が自分の家の納屋に干してあるタマネギを見て人が首を吊ってると勘違いし警察を呼んでしまったという話をしていましたがそのくらい宙ぶらりんである。


　「どんだけデカいたまねぎだよ」とツッコまざるを得ないが「違うよ、小人が首を吊ってると思ったんだよ」と反論される始末。ああそっちか、納得。ンなわけない

　
　まったく世の中にはいろんな人が居るもんだ、この友人もきっとお菓子の国からやってきたメルヘン大好き青年なんだな、放っておくと自宅にネバーランドとかいう名の遊園地でも作るのではなかろうかビクビクしている梟さん。まぁそれ以来放ってるけどね


　　
　　ちょいと話はそれましたがまぁ「いろんな人が居る」ってところはリアルでもＭＨ内でも同じですよネ

　

　自分と考え方が似てる人も居れば全く違う人も居る・・・それはいいとして、大事なのは自分と考え方が違うってだけで「あいつは変だ」とか「馬鹿だ」とかののしらないってことなんだよネ。馬鹿でも変でもないよ、自分と違うだけなんだよー



　　で、最近「強化素材がマゾいから作るのをしぶる」というのをよく聞く。これは梟さんとは違うなーと思うわけで

　
　マゾいからって愚痴ってれば武器防具ができるのか、それは違う。マゾいなら作る人も少ないはずだ、自分が欲しいなら率先して作るべきってのが飛虎流

　
　そんな話を団員のピョン君とやりながらあれやこれやと防具とスキルの相談。どうせ7月2日までやる事ないならここぞとばかりに作れるもん全部作っちゃるぜ


　
　　　スロウス　　「お久しぶりですこんばんは」



　おお、最近リアル多忙でログインがままならなかったスロウス爺さんだ久しぶりだな


　　　スロウス　　「防具作るんですか？実は最近俺も新装備考えました」


　
　うむ、猟団リストでも「最終ログインは〇〇日前」とかなっていたくせに妄想か？妄想で作ったのか？もの凄いＩＱだなスロウス


　
　　　スロウス　「これなんですが」


　　

　　
　おお、どうやって作ったか全くわからんがなかなかカッコイイじゃないか。だが個人的な意見でモノを言わせてもらうと顔が気にくわん。若々しい体を手に入れたお爺ちゃんのようだ、かめはめ波をＭＡＸパワーで撃つ時の亀仙人かお前は



　
　　
　　スロウス　「・・・そうですか・・いいと思ったんだけどなぁ・・・」


　　　・・どちらかと言うと頭装備無いほうが良いじゃん。。




　まぁ何にせよスロウスもとりあえずリアル多忙はひと段落したとのことでみんなで狩りに行く時間も増えそうである。

　
　　欲しい素材の数が1種類で5～60個とか当たり前。求人区に飛び込んでガッツリ素材集めもいいけど団員が居る時くらいは一緒にやって少しずつでもみんなで集めていこうかね～



　
　　・・・つーことでうちの団員は皆梟さんと根本的な考え方が似てるということでＦＡ。逆に言うとよくもまぁ8人も集まったもんだとホクソ笑まざるを得ないネ


　

防犯

  未だに花粉症に悩まされている梟です

　今日の朝あまりにも目がかゆいので眼科に行ってみると「じゃあお注射しますね」と体内に何かを注入される梟さん。なんだ？闘気ならおさえきれんほどあふれ返っておるわ



　眼科にも注射があるのかとちょいとびっくりしましたが31歳の梟さんに向かって「『お』注射しますね」と『お』をつけやがったあの看護師にはもっとびっくりしたぜ、何プレイだそれ



　　医者から「目の疲れ等も関係しています、テレビを暗い部屋で見るとか何か心当たりはありませんか？」と聞かれ「ありません」とキッパリ答える。ＭＨだ！ＭＨばっかやってるだろう！ともう1人の自分が語りかけてきたわけですが残念ながら梟さんは日本語が分からない、モールス信号でお願いします


　

　・・とまぁここで


　　　　「今日はＭＨＦ自重して寝ていよう」と考えるのが普通の人。

　　　　
　　　　「関係ねぇな！逆に閃光投げちゃるぜ」と考えるのが梟さんとムスカ。目が、目がぁ～



　そんなこんなでログインしてちょいとソロってますと梟さんのマイハウスに取り付けている防犯装置が過敏に反応、これはいいセコム

　
　最近の防犯システムは凄いんだぜ、侵入者が居ると備え付けの防犯カメラが作動してその画像が携帯電話に送られてくるぞ、ディ・モールト（非常に）良い！


　まぁそんなパーフェクトな防犯システムにあえて１つ注文を付けるとするならば携帯電話を部屋に忘れて来たって事くらいかな→ダッシュで戻る





　　侵入者・・なんだお前か





　先日梟さんの横に並んだＲＥＩが「私って丸顔だから顔がでかく見えるなー梟さん顔ちっちゃいなー」と嘆いていたわけですがどうやらフルフルＳＰ黒の頭防具で丸顔を目立たなくしようという結論に達したらしい

　気持ちはわかるがどうみてもピスタチオにしか見えん。甘くて香ばしいぞ



　　
　その後集まってきてくれたフレさんとも数クエ行ったわけですがここで暴露させてもらおう、今日行ったクエの半分以上は目を閉じてプレイしていたと。。







　
　　正直今日はブログも書かないで寝ちまおうと思ってましたがいつものクセでいそいそとＰＣの前に座り気がつくと半分以上も書いてしまっていた超常現象。みんなもＭＨやる時は目疲れと肩こりに気をつけようぜ-
ということでもう寝ますおやすみ～