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明日は定期メンテ・・・である 梟です
毎週水曜の定期メンテ、そして来週にはアップデートとまぁお忙しい事でカプコンさんお疲れ様ですと言わざるを得ない。
そん中梟さんはと言いますと、日記冒頭のSSを見ると分かるように小麦色にやけた肌の南国美女2人にひざまくらされながらよく冷えたココナッツジュースをストローでチュッチュし、甘いパイナップル・・もといパイナポーを「はい、あーんして」という美女のささやきと共に口いっぱいにほおばり「あ、やべぇ俺知覚過敏だったんだ」と苦しんでいる諸行でございます。うれしはずかし、いとおかし・・である
まぁそんな事はいいとして
突然だがこのブログを読んでいる迷える子羊さん達よ、もしかして自分が「長生きできる」と思い込んでやしないかい?
自分はきっと長生きできると思い込んでいる平和ボケした人間は大抵、毎日をなぁなぁに過ごす。如何に低確率であろうとも事故や病気等で「明日死ぬ確率」がある以上、その考え方は訂正しなければならない。いつもレア素材をGETする為クエストに行きまくっているハンターなら「低確率は引き当てれる」という現実を知っているはずである
もちろん常に死と隣り合わせの「モンスターハンター」である梟さんはそんな考え方をしないね
今日という日を満足に過ごす為にはやり残しは厳禁である。次のクエストで死ぬ事になろうとも「いい人生だった」と満足できるよう、極力「やり残し」は避ける・・・それが俺のジャスティス
・・と、言う事で明日の定期メンテで消えてしまいそうな「ハンターシール」をGETしてきた。
赤と青ね
このクエストはもう配信されて2週間ほど経っているが梟さんにとってこれは「やり残し」ではない。何故ならこのクエストがある事を最近知ったからだ!誰かもっと早く教えてくれよ!である
まぁいいさすべり込みセーフは梟さんの十八番。あとはシールを納品して防具作成素材をGET・・・か、ちょろいぜ
だが普通に納品するだけでは面白くない。
シールを大剣に貼り付け、溜め斬りと共に納品BOXに叩き込む梟流奥義「シール剥いだら白く残っちゃったから消しゴムでこすらざるを得ない」で一気に納品である
奥義を使わずして死んでしまったら心残りだ、やたらめったらブッパするのが好ましいのである
まぁそんなこんなで火曜日の夜は過ぎ去っていった
やり残しは無いか?正直ありすぎだ・・・だから残りは明日やる!
明日やらなきゃいけない事があれば死んでも死にきれん・・・・いやはや矛盾とはどちらが正しいのか、真相は謎のまま
梟さんの悩みは今日も尽きないのである
お肌が荒れちゃう・・・である 梟です
この時期紫外線対策は万全だろうかかわい子ちゃんの諸君。砂漠など日差しが強いフィールドに行く時には日焼け止めクリームをたっぷりと塗っていただきたい、そう思う日々でございます
そういえば梟さんが副業でやっている洋服・小物のブランドから女性ハンター用の日傘が発売された。その名も「ドキッ!スケスケフリルの携帯日傘」。価格は2900ゼニーと大変お買い得だからアマゾンで購入するがいいよ!・・・と宣伝せざるを得ないのである。
まぁそんな事はいいとして
キャラバンの一番奥にある建物、通称「梟邸別館」に侵入者が居るとの情報を警備会社から受けた梟さんは現場へ急行した。セコムしてますか?である
梟 「誰だコラ、塩漬けにして喰ってしまうぞ」
・・と心の中で叫びつつ様子を見ると
なんだ、団員の沙璃那ではないか
最近なかなかログイン時間が合わなかったんだよね~久しぶりである。出産・育児と忙しいだろうが充実した日々をおくって欲しいと思う。当然ハンターとしてもだ
梟 「おっしゃ、じゃあとりあえず何かクエいこか。欲しい素材ある?」
沙璃那 「じゃあゲリョ変種お願いします」
よーしゲリョ変種かめんどくさい。だがクエに行こうと言い出したのは梟さんだ、仕方ないから「親とはどうあるべきか」についてクエストを通して教えよう着いて来い沙璃那!
いいか、まず産まれたばかりの子供はまだ筋肉が発達していない。
「1日100回大剣を振れ」 と教え込むべし
次に、子供と言えど自分の身は自分で守ってもらう。
敵が倒れても気を抜くな!慎重にな!
・・・とまぁそんなくだらない事をはいはいと聞いてくれる沙璃那は立派な親になると思う。もうすぐ2人目の子供が産まれるだと?慎重にな。まじおめでとう
ログアウトする前にちょいと世間話に花が咲いたが、その間もこうして自分の上腕二等筋をチェックする梟さんは抜け目ない男。
チェックする時はもちろん、慎重にな
そして「またねー」とログアウトした時、今日もまた入魂し忘れた事に気付く
昨日もそうさ、梟さんの入魂数は今だゼロ・・・もう慣れたよ
何をするにも慎重にな、そう思った日曜日
梟さんの悩みは尽きないのである
背後から殺気・・である 梟です
いとも簡単にハンターの背後を奪うマイトレ管理人の大穴(ダイアナ)。まったく梟さんが久々にログインしたというのに物騒な事この上ないのである
まぁ梟さんがログインしなければ大穴は完全なるフリーだ。好きな時間に起きて好きな時間に飯を食い、好きな時間に寝るというニートタイムに味をしめ「梟なんかこれからもずっと来なきゃいいのに」と堕落していたに違いない。堕落の「堕」は堕天使の堕・・である
そんな自分の快楽にとりつかれた阿呆には喝を入れてやらねばならん
いつもモンスターと戦っているハンターだが、少年漫画的表現で言わせてもらうと敵はモンスターではなく自分自身()である。たとえマイトレ管理人であったとしてもパートナーとして何かしらハンターに協力する立場である以上甘えは許されないのである。
悪い事をやっている人間とはその風貌のどこかしらに犯罪の臭いを含んでいる。今の大穴は正にソレである。禍々しい空気をまといやがって梟さんが居ない間ずっとぐーたらしていた事は一目瞭然だ分かったかこのトリツカレ女め
トーマ 「何かクエストでも行きましょうか」
・・む、猟団「虹を追う馬鹿達」・・・略して「虹馬鹿」の2人か。。そういやこのZooという男、メゼポルタ随一の清い心を持ったケルビとして有名だが・・・・なるほど清い目をしているな
Zooにはアクマイト光線も通用しないに違いない、子供の頃の孫悟空に匹敵する邪気の無さである。よーし今日は梟さんも邪気を捨て、清い心でクエストに参加せざるを得ない
梟 「よっしゃ行くぞZoo!」
Zoo 「ハイ!」
いいぞ行け行けー清い心でクエスt・・・
清いk・・なんだろうこの犯罪臭
梟 「Zooよ。そのクマ何とかならんのか」
Zoo 「かわいいでしょぅ~」
クマはかわいい。Zooは清い。だがクマ+Zoo=犯罪臭だと?ばかなぁっ
世の中には「組み合わせ」というものが存在するのか・・・そう思い知った土曜日の夜。
梟さんの悩みは尽きないのである
塔・・・である 梟です
MHFのフィールドで唯一の人工的建造物である「塔エリア」。長い年月を経てモンスターが住み付くようになった・・という設定はゲーム的には良くある事だがモンスターと言えどやっていい事と悪い事があるのである
先に話したとおり塔は「人工的建造物」である。つまり人間の手によって造られたわけだがよく考えてみよう
どういう理由にせよこれほど巨大な塔を建てる為には地域住民の承諾や日照権の問題など数々の契約をクリアし、建てた後も1年に一度固定資産税を払わなければならない
先日、梟さんの携帯に一本の電話がかかってきた。
「見慣れない番号だな・・・誰だ・・?」と思ったがよくよく考えてみると梟さんの携帯のアドレス帳には「ピザハット」「ピザーラ」「ドミノピザ」しか登録していない。着信音が鳴った時はいつもコキ使われてる腹いせに宅配ピザ屋から「逆宅配ピザ」を頼まれるのではないかとヒヤヒヤしたがほっと胸を撫で下ろさざるを得ないのである
じゃあ誰だ、梟さんファンのかわい子ちゃんだったらいいなぁ・・・・と思い電話に出ると「メゼポルタ市役所」の資産税課からだった。
話によると、塔エリアの固定資産税が数年間滞納されているので調査に向かって欲しい・・との事だ。
塔にモンスターがはびこっているという情報はすでにギルドを通じて様々な機関でも認識されている。こういった危険な場所への立ち入り調査は普通の人間には無理・・・ということで今回のケースのように腕利きのハンターに依頼が来ることも少なくは無い。ちなみに時給は680ゼニーである
塔の所有者は不明だが人間である事に間違いはない。と、言う事は今現在塔に生息しているモンスター達は言わば「住居侵入罪」に該当するはずだ。けしからんな、とっ捕まえてヒーヒー言わしてやる
Zoo 「いやぁ、犯罪のにおいがぷんぷんしますねぇ」
顔が近い耳に息をかけるな鼻先がびしょびしょだ黙って着いて来いZooよ
立ち入り調査だろうがクエストだろうがやる事は同じだ、塔エリアに居る生き物を片っ端から叩きのめし捕獲して連行する。
まぁ普通にクエストとして来た方が報酬がいい気がするがそんな事は考えない、それが俺のジャスティス
それはそうと何故今回梟さんはこの立ち入り調査に団員達ではなくフレンドのZooを連れてきたのか・・・それには深い訳がある
如何にモンスターを捕まえようとも税金をむしりとる事はできない。それではデスクワークが得意なお役所仕事やりまくりのカタブツどもを満足させる事はできないのである。ヤツラを納得させるにはモンスターに近い人相をしていて人間に近い知能を持つ生き物を差し出す・・・つまり
こういう事だッ
チッ 上手くよけたな
Zoo 「わぁ~!梟軍曹、急に何を・・!」
ククク・・・Zooをお役所に連行して塔の固定資産税を払わせたら梟さんの時給はガッポリ上がる(予定)ッ!その金で明日発売の「ONEPIECE 58巻」を買う!絶対にだ!
Zoo 「そんな回りくどい事しなくても単行本くらい私が買ってあげますよぅ~!」
梟 「む?そうか?悪いなぁ頼むわ」
Zoo 「相変わらず無茶苦茶ですねぇ軍曹は・・・」
いやぁいいフレンドを持って梟さんは幸せだようん
今回の査察調査は失敗に終わった。だが依頼があるたびに梟さんの査察は続くのである。
まぁONEPIECE読めれば何だっていいけどね。。
梟さんのフレンドに心落ちつく暇は無いのである
6月・・・である 梟です
ハッキリ言おう、梟さんは6月が嫌いだ。毎年この時期は花粉症に苦しんでいるというのもあるが、6月と聞くだけで梅雨・暑い・結婚式が多い・・などなど嫌な事ばかり連想してしまう。6月よ、爆発しろ!である
いかに強靭な肉体を持つハンターと言えどやはり人間、暑さや寒さには弱いのである。ただでさえ暑苦しい防具を装備しているというのにこれ以上ムサい環境はまっぴらごめんだね、いっその事6月の間は雪山のふもとで河を上ってきたサケでも捕まえながら平穏な日々を過ごそうか・・・そう思ってる矢先の事
いつものようにクエストに出発しようとマイハウスを出た瞬間、目の前に毛皮。
うわー暑苦しい もげろ!鼻でも耳でもなんでもいいから何かもげろ貴様!
Zoo 「梟軍曹、おひさしぶりですよぅ~」
む、よく見るとフレンドのZooじゃないか。
パソコンがぶっ壊れていたZooが高スペックのニューPCをひっさげてメゼポルタに凱旋してきた。この暑苦しい時期に毛皮の肉壁復活とは梟さんもやきがまわったとため息をつかざるを得ないのである
まぁ久しぶりの再会という事でZooが居ない間、みんな武器の新モーション育成に力を入れてたよって話になる。
最初に新モーションをGETする為必要な「難しい書物赤・青・黄×3」すら集まっていないZooにとっては正に浦島太郎的な内容だったらしく、顔の横についた目を丸くしながら話に聞き入る毛皮の肉壁。みかんの皮しぼって汁飛ばすぞコラ・・である
和鷹 「まぁ、折角なのでZooの書物集めを手伝いましょうか」
梟 「そうだな、昔に比べて書物も出やすくなった事だし」
Zoo 「おお~ ではお願いしますよぅ」
よっしゃ任せろ、ソッコーで終わるような簡単なクエをゴリゴリ回して一気に書物GETさせてやるぜ!見ろ、この気合が入りまくったクエスト風景SSを!
あ、間違った
こっちだった 0ラスタでガンガン回すぜー
で、梟さん達が手伝った甲斐もありさくさくっと書物集め終了。
梟 「ところでどの武器種の新モーションにするつもりだ」
Zoo 「うーんそうですねぇ・・何がいいですかね」
和鷹 「自分が好きな武器でいいと思う也」
Zoo 「うーん・・・では狩猟笛で」
こ、こいつ最高に使い勝手が悪いの選んだァーッ
だがもう後戻りはできない。他の武器にしたければSRを200以上にしなければならないのだ。
まぁZooのログイン率から察するに狩猟笛とは長い付き合いになるだろうがキャベツでも食いながら頑張るが良い
Zoo 「うーん。。使いづらいですねぇ」
アルメリア 「何事も慣れだよ、慣れ。。」
和鷹 「左様。使い手が良ければモーションも生きるというもの」
梟 「くくく・・・・ざまぁ」
Zoo 「わぁー見てください走ると縄が首に喰い込むぅ」
・・・チッ 落ち込むと思いきやもう新しい遊びを見つけ出したか
めげないヤツめ。まぁこういうマイペースな奴がいると場がなごむね。
梟さんもヒネてないで前を見て歩こう。今年の6月は何かいいことあるかもしれないな。。
と、前向きにならざるを得ないのである
12 | 2025/01 | 02 |
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MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活