おしゃれ

　丸々太ってきたマイトレ豚を撫で今日も狩りに生きる梟ですこんばんは


　動物ってのぁー太れば太るほど「かわいい」とか言われて得ですよねぇ。梟さんなんてお洒落するの大好きだから体型崩さないようにって日々努力しているというのにこいつらは太ってナンボみたいなね。

　まぁ梟さんは豚好きだからいいけどね（食事的な意味で）。太れ太れ非常食になれ

　
　
　お洒落で思い出したがそういえば最近「切れ味レベル装備」とか作ってみたんですよ


　以前からゴールドルナ・シルバーソル・アカムトなど「切れ味レベル＋１」がデフォでついている防具は作成・強化していたものの見た目がイマイチ気に入らず一度も着ず終い


　やっぱりお洒落しなくちゃね～ということで組み合わせを考えてみたんですがなんか他の団員や求人区等で見かける装備に似たり寄ったりになっちゃう件

　
　切れ味レベルつけるからにはやはり攻撃系スキルは外したくない。そもそも他の便利スキルをごちゃごちゃつけようとするからいけねぇんだぜ、必要最低限のものだけつければ梟さん好みのお洒落切れ味レベル装備も夢ではない。はず。


　
　
　で、出来たのがコレ

ん～まぁあんまりゴツゴツするの好きじゃないんだけどこんなもんかなぁ


　

　スキルはこんな感じで

【大】・３・２・１とスキルチェックした後ついつい発射してしまいそうなカウントダウン並びもＧＪ

　
　ちなみに防御力は５００無いよ！攻撃力でゴリ押ししようという魂胆がバレバレである。まぁ当たらなければいいということで充分充分～早速試し斬り行ってみよう




　　　　一閃



　まぁ試し斬りとは言っても先週から完成していたこの防具。本当の試し斬り一発目はスペシャルクエスト「逆猿」だったわけでスナイプより早い5分針討伐をマーク。強いぜ切れ味レベル！強すぎてやる気無くすぜ！→封印防具に追加されました

　
　「もしもの時はコレを着る」的な心のよりどころとして倉庫でホコリをかぶれ、言っておくが「もしもの時」などそうそう来るはずも無いぞ



　というわけでいつもの装備。これこれ～、やっぱこれじゃないと気分ノらねーぜ






　
　隠れて武器を砥ぐセコさもこの防具ならでは。スキルや防具の性能に頼るのは悪い事じゃない、けどモンスターと対等に向き合ってガチ勝負するのが飛虎スタイル。さすがに求人区とかでは自重するけど団員とやってる時くらいは自分のやりたい事やって楽しんでもいいでしょ～


　
　閃光すら投げねぇ、音爆弾はガレオスに投げる。いざ勝負だディア変種コラーいい加減「骨Ⅲ」出しやがれ


　
　　
　よーし討伐完了だ報酬でがっぽり骨Ⅲもらうぜｈｈｈｈ




　　　　　　がっぽｒ・・・・


　コイツには軟骨すら無いに違いない



　切れ味レベル装備に着替えますか？　　　　　　→　はい　　　　　　いいえ


　
　



　～　新ジャンル　「愚痴梟」　～



　

　　ちぇ～　　

とまぁ聞いてくれ、普段は愚痴る事＝カッコワルイと思ってる梟さんだがたまには納得いかない事だってあるんだぜ？記念すべき愚痴梟第一回目の愚痴はコレだ




　
　「のど渇いたな～」と自販機に駆け寄る梟さん。普段はコーヒーとか買うのがデフォなんだけどその時は炭酸飲料でも飲んでスカッとしたいナと。。


　で、お金入れて何買おっかな～と何気なくその自販機を見ると一箇所だけジュースの缶の見本が無くて、手書きで「ここは何が出るか分かりません」って書いてやがる。

　
　要するに梟さんに対する挑戦かと。そんな事書かれたらそこのボタン押すしかねーだろうが



　普段は通らないような田舎のひっそりとした布団屋の前に置いてある自販機だったんですが一応メーカーはあの有名な赤い自販機のコ〇コー〇ボトラーズなわけですよ

　
　まぁその「何が出るか分かりません」のボタンを押して他のメーカーのジュースが出てきたりとか、冷たい飲み物の位置にあるのにホットが出てきたりとかそういったアクシデントが起きたら逆にオイシイなと遊び心を躍らせてボタンを押してみると


　

　　　ドゴン


　・・と何やら硬そうなものが出てきた。受け取り口から取り出してみると












　　　　　　　　
　　　　乾　　　電　　　池　　　（しかも単三）


　

　
　わ～キンキンに冷えてて長持ちしそう～＾＾




　・・・ってノドがっ





　うるおわねーだろうがコラァぁあ