猟団長『梟』の狩り日記
(C)CAPCOM CO., LTD. 2007 ALL RIGHTS RESERVED.
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「かなり喜んでいるようだ」とあるが一体ドコを見て判断しているのか 梟です
なついて来ているからといって喜んでいるとは限らない、腹が減った猫のようにエサにありつくために可愛らしい仕草をとり喜んでいるフリをしている可能性も大いにあるのだ。
そうだそうに違いない、現にかれこれブタせんべいを50枚ほど与えているにもかかわらず大喜びしないというお約束。リバーブロー→ガゼルパンチ→デンプシーのコンボを叩き込んでくれようか。さすがの千堂も下がらざるを得ない
季節によってこの食材を何個あげて次はこれを何個あげて・・と先日団員達から教えてもらったばかりですが自慢じゃないが梟さんは昔つき合ってた彼女に「ごめん、オマエ名前なんだったっけ」と聞き返したことがあるほど物覚えが悪いのだ、覚えている確率は0に等しい
・・・・というわけでフラストレーションが溜まりまくったまま狩り
羅生門(ブタ)がなかなか喜ばなかったという理由だけで八つ当たりされる龍もたまったもんじゃないね!まぁいつもの事なのでここはスルーで
スロウス 「そういえば梟さん、渡したいものが・・・」
・・ほうチャレンジャーだな。気が立ってる今の梟さんに変なもの渡してみろポテチを口いっぱい含ませて往復ビンタしてやる
・・・・なんだこれは
その他にも「黒の布地」と「なりきりパーツ」を受け取る。
ブタの服でも作れってか?
スロウス 「猟団ランクが11になったんで明日のメンテからもう1匹猟団ブタが追加されるんです」
梟 「ほっほーう、そいつに着せろと?つーか素材集め1人でやったのか」
スロウス 「発動スキルは微妙なんですがその服・・かわいいんですよ」
アルメリア 「きもーい(小声)」
スロウス 「・・・・是非着せてあげて下さい」
そういえばうちの団に初めてブタが来たときも率先してブタの服素材を集めてたスロウス。リアルではコワモテだという噂だが動物を愛する優しい心の持ち主であることは言うまでもない
今回の素材も1人でコツコツ集めたそうだが実際に素材検索してみるとなかなかマゾいじゃないか。よし分かったすぐ作ろう
・・・これか。
確かに発動スキルは微妙だが見た目が気になるな。。
梟 「試しに羅生門に着せてみようか」
アルメリア 「あ、見たいね~着せて着せて」
Tィィ 「可愛いと聞いて見に来ましたー」
梟 「よーしじゃあ着せるぞ」
・・・・
・・・・これは
スロウス 「 か わ い い 」
アルメリア 「・・・・・自重」
Tィィ 「・・・・微妙」
スロウス 「ところで梟さん、2匹目の名前は何にするんで?」
梟 「んーまぁピンときたのにするわ。その時のひらめきにかける」
スロウス 「1匹目は羅生門・・・梟さんのネーミングセンスはちょっと・・・」
アルメリア 「お前」
Tィィ 「が」
梟 「言うな」
何にせよ、なにかのフラグが立ったような気がしないでもない2匹目ブタ。
丹下・・・立つんだジョー・・・頭にこびりついて離れないイメージをふりきって明日は何かいい名前がひらめく事を祈らざるを得ない
PR
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
リンク
最新CM
[12/12 xyepeuiwuu]
[12/12 jnkynvmrix]
[12/12 vxtqfggcag]
[12/12 vexulxtbmo]
[12/11 flyltixmrt]
最新TB
プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
ブログ内検索
カウンター
>