仲良し

　　黄砂か・・・梟です






　　【黄砂】　・・・・　砂漠または乾燥地域の砂塵が強風を伴う砂嵐に巻き上げられ、広範囲に飛来し地上に降り注ぐ気象現象


（※　気象事典「俺のトンカツ食ったの誰だよ！左から２番目イチバン美味いのに！」より抜粋）




　　花粉・黄砂・投げキッス。。有害な浮遊物が舞う３月・・・いつもなら鼻を垂れながらMHやってる梟さんですがこの時期そうは言ってられないのである


　　
　　
　　健全な青少年たちに「３月と言えば？」と質問を投げかけると９割がた「ホワイトデー」と答えるだろう。あとの１割はまぁ「ニコライ・ワシリエヴィチ・ゴーゴリの誕生日」だとかなんだとか、少数派に分かれざるを得ない

　
　　
　　　
　　今年のバレンタインデーは「逆チョコ」なる新文化が勝手に出来てしまい、男性からチョコを渡したと言う人も少なくないだろう。。


　
　　じゃあホワイトデーは女の子から何かもらえるのか・・・答えは「否」である



　
　
　　　　男性　　「え？なんで？バレインデーはチョコあげたじゃん」

　　　　女性　　「え？そうだっけ？レディに催促する男ってなんかキモーイ★」

　


　　　現実は厳しいのである。。




　　だがそこでゴネていては男がすたる。ここはもう割り切ってバレンタインデーにチョコをあげたことを忘れたフリしてホワイトデーにも何かプレゼントする・・それが俺のジャスティス


　
　　まぁ逆チョコどころかバレンタインデーにチョコレートという物体を１つも手にしてもいない梟さんが言うのも何だが、まわりの男友達に「あいつすげぇモテるんだ」と思わせるとっておきのメイクＬＯＶＥな技をこっそり伝授しよう






　
　　　①　　ホワイトデーのお返しを購入する

　　　②　　学校で１番美人な学園のアイドル的女の子にみんなが居る前でお返しを渡す




　
　　　　　梟　　　　　「おーい〇〇、バレンタインデーの時チョコありがとな、これお返し」

　アイドル的女子　　「え？梟君・・？あたしチョコなんかあげてないｊｙ・・・」

　　　　　梟　　　　　「おっとぉみんなの前じゃテレちゃうか？わりわりー」

　アイドル的女子　　「ちょっ・・やめてよ誤解されちゃうじゃｎ・・」

　　　　　梟　　　　　「まーまー、続きは放課後、俺の部屋で聞くよっと」



　
　・・・さて、今このブログを読んでいる女性の方々に言われる前に自ら言おう。おっす！オラ、最低！



　　リアルの梟さんを知る人が見たら「あいつなら本気でこういうことやりかねん・・・」と恐怖に脅えたに違いない。オラすげぇわくわくしてきたぞ



　アイドル的女子は泣き崩れ、次の日からクラスの全員がシカトしてくる事には・・もう慣れたよ





　


　　さてまた前置きが長くなってしまった

　
　　　　駆け足でドンドルマである




　週明けの月曜日。狩人祭等で盛り上がりを見せるドンドルマですが梟さんにはどこ吹く風、今日もまた入魂しわすれてログアウトしましたすいまてん





　まぁ魂がもらえるモンスを狙って狩ってるわけじゃないので入れたとしてもそうそう勝敗を左右するような魂数じゃないわけですが、団員達にはいつも迷惑をかけている。

　　　　　　反省はしている


　
　　　
　　
　　だが梟さんがこうやって毎日ドンドルマに来る理由はただひとつ「仲間と狩りしたいから」である



　　
　
　素材も欲しいがやっぱり仲間と遊ぶってのが１番の理由だよね

　　　　よっしゃ今日も狩るぞー





　　　スロウス　　「フフフ・・・・次、バサ変種いいですか？」

　　　　Ｚｏｏ　　　　「おおーよろこんで行きますよぅ～」

　　　　　梟　　　　「バサ変種ね、あいよー」



　　いくら変種でもバサなど火事場で瞬殺よ！おらおらー


　　　　　スロウス　　「チラッ」

　　・・・・気のせいか・・・？





　　溜め斬りだうおおおおお

　　　　　　Ｚｏｏ　　　「チラッ」

　　　　　・・・・・
　　

　




　　キサマら何をやっている　　　




　　　　　　Ｚｏｏ　　　「わぁあースロさんまてぇ～」
　

　　　　　スロウス　　「風の様に速く走る・・俺カッコイイ・・！」



　　


　　　　　　Ｚｏｏ　　　「まてまて～」

　　　　　スロウス　「フフフ・・・捕まるわけにはいかないっ！」
　
　　　　　　　ぐーるぐーる




　　　ほー、お前らほんと仲いいなぁ。んー、そうかそうか




　　　　じゃあ２人仲良く飛べや　　　　　


　　　　・・つーかまたオチがお前らかよ・・・ハァ