課題

　　　久々の更新である　　梟です


　


　
　
　週末あたりからヤボ用でちょいとバタバタしてたわけですが久しぶりにログインしてもやはりメゼポルタの風は実にすがすがしいね。



　普段ならついつい体育館裏に呼び出して間接を２～３箇所外してさし上げる先輩にすら「カミソリレターで勘弁してやるか・・」と優しい気持ちになってしまう・・・マイナスイオンでも出てるのではないだろうか、メゼポルタ恐るべしである



　
　　で、日記冒頭のSSでぼーっと突っ立って何をしているのかと言うと皆さんお察しの通り、梟さんの後ろを慌しく走り去るかわい子ちゃんハンターが通り過ぎた後の残り香を堪能しようという魂胆である


　　

　　世の男性諸君なら分かるとは思いますが、どういうわけか女の子は汗をかいてもいい匂いがするのである。願わくば梟さんのすぐ隣で


　
　　女性ハンター　　「あ、忘れ物しちゃった・・・・」


　
　　・・・・と振り返り


　
　　女性ハンター　　「あ、でもまぁいいか。・・・あ、でもやっぱり・・」


　
　　・・・とか言いながらうろうろして欲しいね。そのたびにシャンプーの匂いがふわりふわりと辺りを包み込み、それにつられて梟さんも上半身裸の「夏真っ盛り装備」に着替えざるを得ないのである


　　

　　「梟さんって変態」だと？違うな、「真実」だ。



　　
　やりたいことも我慢する、言いたい事も言えないストレス社会を生き延びるのもいいが、自分に嘘をついてまで上手くやり過ごすのはもう辞めようや。。そう自分に言い聞かせる日々


　　
　　小学校時代から通知表に「協調性がありません」と書かれ続ける事には・・もうなれたよ






　　
　　・・ということで





　　
　　どんなヤボ用だったか・・・それはまた別のお話ということで近日中にこのブログでも発表する事として、ハンターはやはり狩りだ。狩りに行こう






　

　　　そういえば剛種ナズチが実装されたとのことだが・・・・早速行ってみよう



　
　ナズチを相手にする時気をつけなければいけないのはやはり姿が見えない「ステルス状態」からの突進や舌攻撃だがなぁに大した事はない


　　
　　ハンターにとって自然を味方につけることなど造作もない事。たとえ姿が見えなくとも風を読み、神経を研ぎ澄まし、小鳥のさえずりに耳を傾ければわからない事などないのである。



　　
　　自然が教えてくれる「異常」を感知する能力を駆使すればナズチの居場所など・・・






　
　お！向こうからケルビが死に物狂いで走ってくる


　　・・・ヤツはあの先だハハハ丸分かりだ


　

　　　
　　まぁ剛ナズチ実装から数日経ったこのご時勢、みなさんのほうがもう詳しいかとは思いますがとりあえず武器をとっかえひっかえやってみる



　　

　　　弓は楽だが面白くない　　　　　　　




　　　笛も楽だが面白くない　　　　


　余談だが最近よく使用しているアルマFピアスを使った匠装備、髪型がオールバックである。

　　梟さんの中では



　　　　　　①　　７・３分け
　　　　　　②　　オールバック
　　　　　　③　　テクノカット


　　の３つは「３大公然わいせつカット」の部類である。そろそろ防具で髪型が変わる仕様は勘弁して欲しいものだが背に腹は変えられないのである





　　　とりあえず欲しいのは証だけということでサクサク狩り続け










　　　うーん・・・・　　　　





　
　　　結局こうなる　　　




　　　
　　　嗚呼面白く無し面白く無し。



　


　　　ま、今日辺りから普通にログインできそうだ。


　ナズチはさっさと終わらせて普段の狩りローテーションに戻すのが今後の課題になりそうだねぇ