[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
梟です。
無印からはじめてMH暦数年・・・ずっと考えてることがあるんですがー
「ハンターってモテるのだろうか」
うーん、深い。あんなに馬鹿でかい武器を軽々と所持し、その辺に生えてたドキドキノコとか平気で食うわ釣った魚その場で食うわモンスターの頭とか持って帰るわ毒沼や水の中を歩き回ったブーツでベッドに寝るわ・・・不潔極まりないわけですが命をかけて龍を倒すという職業→報酬がいい→金持ちであることには違いない
MH内の1z=リアルマネーで千円くらいはありそうである。
そういえば1人暮らしのクセにメイド(猫)を雇い40畳はあろうかという部屋のど真ん中にベッドを置き「あ、ここリビングじゃないよ寝室だから」と言わんばかりの所業。軽く変態だね
ルックスはというと男女問わずなかなかの美形(例外アリ)。身長は小さく見積もっても185センチはあるだろう長身(男女とも)に加え男キャラはベリーグッドマッチョボディ。。「マッチョキライ」という女性もいるだろうが「龍を狩ってるくせにもやしっ子」というのは逆に気持ちが悪い
野球選手と結婚した女子アナのように「まぁ!あの人ハンターと結婚したのよっ」と羨む声も出るに違いないわけで、結論としては「モテる」と位置づけたほうがよさそうだ。
街人よりハンターのほうが多すぐるという事を除けば文句の言いようが無い
食材屋のおばさん・・これは無いな。竜人おねいさん・・人間じゃないしな。ということはもうガイドの女の子かクエストのカウンターに居るかわい子ちゃんしか無いぜ~
いや待てよアリーナの歌姫・・髪型変だしなぁ。アリーナカウンターの・・っておばさんさっき外で食材売ってなかったか?みたいなね。
ということでやはりハンターはハンターと付き合い結婚するというのが多いのではないだろうか。。
ほら、なんていうの?「趣味の一致」というかね。
「え?〇〇ちゃんゲリョス好きなの?いやぁ~俺もなんだよ。今度の休みの日一緒にゲリョ行かない?」
などという会話が当然のように交わされ
「うふふ、いいわよ。そのかわり剥ぎ取りの時私は頭の辺り剥ぐから、アナタ足ね」
「うわっズルいな~あからさまに頭狙ってるな。足とかエキス出りゃいいほうだよ」
とかいうやり取りで恋が芽生え・・・るわけねーよなうん。
しかしまぁ武器防具や身長の件に関してもそうだがやはりリアルに考えると「これは無理がある」という仕様ですよね。ゲームなんだから仕方の無いことですが
逆に超リアルな大きさの片手剣とかでチマチマ龍を斬るくらいなら自分の手首切ったほうが早いよ!みたいなね。
オンラインでいくら感情移入したところで私たちはゲームの中で遊んでいることに変わり無いわけで、「仕様」で決められたルールの中で出来る事を楽しむしかない。
最近MHに対するユーザーからの要望が激化の一途をたどっている訳だが、それを見たり聞いたりするたびに「あー、みんなMH好きなんだなぁ」と思う反面少し寂しかったりもするわけで。
確かにネットなので管理側のサジ加減でゲーム内容を変えることは容易かもしれない。みんなで意見言って不満なとこ直してより面白いゲームにすることは可能かもしれないけど今ある現実として今のMHを受け入れる事を忘れてるような気がするんだなぁ
梟さん的には別に肯定も否定もしないけど、今の現状で「これはこういうゲームなんだ」と現実を直視してみる。その場の感情とかうわべだけ見て判断してるわけじゃなく深い意味で。
それをふまえた上でMHを楽しむ方法を見つけれたらいいのになぁと1人願う梟さんですが・・・なかなか難しいのかな
~ 今日の飛虎 ~
おっしゃ!スペシャルクエスト赤フル2頭。
2頭クエ大好き~・・・って遠っ
ターミネーターの登場シーンみたいになってますが梟です
さてやってまいりました週末。飛虎のエリアホストことREIから早朝の集合を命ぜられていた飛虎メンバーですが早朝にログインしたのは梟さんのみ。。
「℃・・・タリナイ・・」 と怒りに震え片言になるREI
仕方ないので怒るREIの手をひいて求人区へ。お、テオ街あるじゃーん参加しようぜと2人で入る。。
普段はほぼ猟団員としかクエストに行ってない梟さんなので求人区で街参加ってちょっと新鮮な気がします。「ほーほー、求人区ひっさしぶりだなぁ」と目を輝かせ、集まってきた皆さんと一緒にテオ連戦ときたもんだ
梟さんたちみたいにMHシリーズを以前からやってる人の1例だが、求人区といえば「狩り効率」を求めるものと解釈する事がある。
まぁ極端な言い方をすれば「和気藹々やるのはフレの人とやるもので、求人区はガツガツ素材集めをする所」みたいなね。。
しかしまぁFからMHをはじめたうちの猟団員に話を聞くと「求人区はソロでは厳しいクエストをみんなでわいわいやるところと思ってた」とのこと。そうだよね~
たしかに言ってる事は間違ってないんですが若干「温度差」があることには変わりないわけで、分かりやすく言うと
梟さん → 「ガンガンクエいって素材集めようぜ~」
Fからの人 → 「たのしくクエできたらいいな~」
みたいなね。。まぁみんながみんなそういう考え方だとは思ってないし梟さんだってたのしくクエできりゃそれに勝るものは無いんですがーとりあえず温度差が明るみになった結果になってしまい残念
イライラするとやたらとこんがり肉を食うREIが横で肉を食っています
「もつもつもつもつもつ ごくん ぽんぽんっ」
「もつもつもつもつもつ ごくん ぽんぽんっ」
ま、難しい問題だとは思いますが気のあいそうな人も見つけましてフレ登録。いや~フレ登録久しぶりだな~いつかこのブログで紹介できれば幸いだなと思い街をあとにする梟さんでした。
さて時間もお昼を回りましてようやく揃った飛虎メンバーたち。。
「おっしゃー腰すえてクエいくぞい交互貼りじゃー」
・・とイベントクエストを軸に交互貼り。「なんか今週は面白いの少ないねぇ」とボヤきながらも狩り狩り狩り狩り狩りばっかり。
途中、フレンドのみんなは何してるんだろうとストーカーまがいにフレ登録している人を検索する梟さん。
するとこのブログでもたびたび登場する飛虎の準レギュラーこと猟団ラプソディー団長のピョン君が全身シルバーソル装備を完成させている件。。
すぐさまスカイプに召喚し「へいへ~いシルバーソルちゃん」とイジる。うん、典型的ないじめっ子だね
ピョン「マイクとかPCに挿してなかったから焦った~^^;」
ふふふ、スカイプのアドレスを梟さんに知られているからには油断してはいけないのだ。。「スカイプおk?」とか確認とるとでも思ったんでしょうか甘い甘いアマイィィィイイ
・・・とは言ってもピョン君は梟さんたちとは他の街でクエ中なわけで、
ピョン「ちょっ あぶなっ 俺狙われてピンチピンチgy6うhじこlp;@フォォォーーゥ」
とか言ってるピョン君をいじってゲラゲラ笑ってる飛虎メンバーです。たまったもんじゃないねっ!
今日みたいに求人区とか行って猟団員とかフレ以外の人と遊んでみるとつくづく思う
「あー、梟さんのまわりは変な人ばっかだなぁ。。。」
よく見かける「ネタハンター」と言われる人たちのそれとは違い、狙ってないのに変というか社会のつまはじき者が集まったというかMHを通じてほんといい人達と知り合ったなぁと自分のリアルラックに感謝しつつ、その反面素材の引きの悪さにゲンナリしつつ。
まぁこういうとフレンドさんとかここにコメントしてくれてる人に失礼なので一応『いい意味で』と付け足しておこうじゃないか。
~ 今日の飛虎 ~
オオナズチ戦終了後剥ぎ取りの場面で鯖負荷のため全員落ち。宝玉デタンダヨー落ちないで梟さん
みんなでオヤスミー
おぉ~っとぉ~
バスケが・・・したいです・・・・
こいつの帽子は実はカエルだっ!
今週はリアルの都合により夜にログイン出来ないため、団員と会うのは週末になりそうな梟です。
さて、今度の水曜日のアップデートで登場するティガレックス。。MHP2をやった人ならすでにおなじみの龍なんですがどうやらうちの団員は全員ティガ初体験の模様。。
初体験クエについていって「おっしゃーロコモコ丼死ねーw」とか言いながら団員が慌てふためき逃げ回る様を見てやろうとか思ってたのにこれは残念。。
う~ん思い出すなあMHP2で梟さんが初めてティガに遭遇した時の事を・・・
クエストを受けるところのカウンターの女の子が
「あー、うん。このクエスト採取だけで超ラクショーだから。」
みたいなこと言うクエがあったんですよ。あきらかに怪しいなと思いながら行ってみると案の定、採取ポイントにわざとらしく現れるティガレックス。
「ベタやな~」と思いつつシカトしてせっせと採取しているとジャガイモを3つ投げつけてくるティガ。避ける梟さん。
「こんガキャァ邪魔スンナッ」 と大人気なくゲームに腹を立て、ティガに向かって一直線に走る。ちなみにその時装備していたのはゲーム開始時に最初から自分の部屋の装備BOXに入っていた「骨」という名前の太刀に一箇所の防御力が1しかない(全部で防御力5)マフモフ装備。
尻尾に抜刀ならぬ抜骨。骨で斬れる尻尾。泣きながらエリア移動していったティガ。
「・・・ティガレックス弱ぇ・・・」
とまぁ第一印象はイマイチだったティガですが結構強い部類に入る龍なんじゃないかなと思うわけで。しかも今回のF版ティガは今のHR50までに生産できる武器防具じゃちとキビシイかな~みたいな強さで配信されるらしい。
うーん強い設定の龍がはびこるってことはHR51以上から作れる武器とかかなり期待できそうな予感ですよね~ 今の下位ドスファンゴとか一撃で真っ二つになっちゃうような武器とか作れるんでしょうね~それはそれで楽しみ。
しかしまぁ今度は武器防具が強すぎてどんなモンスターでも楽勝になっちゃったとかそんなことの無いように、運営のお手並み拝見といきたいところだ。
~ 先週の飛虎 ~
ヴォルガノス行きおさめ。急に飛び出してきたヴォルガノスについつい内股になる梟さん
カプコン主催「夏の大古龍祭」から一夜明け、ドンドルマの街も静寂を取り戻したかのように見えた月曜の夜。
ログインするとなんとな~くみんな集まってきていつものメンバー。まったり狩り。
団員数が4人という超小規模猟団の飛虎ですが「強い猟団になってきたな」と実感する出来事がひとつ。今日はそんなお話。。
「なんか欲しい素材無いか~い」というのが梟さんの口癖。「特にはないけど強いて言うならアレ」という返事をうけてみんなで狩りするのが飛虎スタイル。
今日も何気に黒グラ討伐に出発する飛虎メンバー。狙いは鎧龍の骨髄と黒鎧龍の頭。
梟さんはいつものようにハンマーで出陣。これにはちょっとした理由があるのです
「得意な武器は?」と聞かれると真っ先に「ランス」と答える梟さん。実は生粋のランサーなんです。
でもFになってランスはほとんど使わない。Fでは太刀とか双剣を使う人が多いからランサーは逆に邪魔になってしまうという考えもありますが、真の理由は「自分がメイン火力だから」だった。
MHシリーズ全部あわせるとプレイ時間は6000時間を超える梟さん。慣れもあり、Fからはじめましたって人よりは少しだけ上手なんですが、団員の「ろこもこ丼」「超姉貴」と出会った当初は狩りに慣れない二人と一緒にクエに行くとソロでやるのとほぼ変わらないくらい討伐時間がかかっていたことをよく覚えている。
回復や罠などなけなしの素材をフルに使って戦う2人を見て「少しでも楽に」と思ったことがキッカケで討伐時間を短縮するために太刀やハンマーを選択するようになったのです。
で、今日黒グラを狩ってたときの事。
黒グラの隙をぬって腹に一撃をくらわせる梟さん。ハンマーの振り下ろしに巻き込まれてふっ飛ぶ超姉貴。
「わるいw」と言いながらふと気付く
「今までだったらあのタイミングで超姉貴は黒グラの腹の下に居なかったんだけどなぁ」
そうです、その時見せた黒グラの隙は攻撃が確定されている隙ではなく、結構シビアなタイミング。それを見逃さず狙いに来てた超姉貴
今までなら遠くで見ていただけだったのになー
あとで団員のREIに聞いた話だが、最近黒グラを連戦していた飛虎メンバー(前日記参照)。
梟さんが居ない間に超姉貴はソロでこっそり黒グラを練習しに行ってたとの事。。
うん、確実に上手くなってる。
無印(無印=モンハン1)の頃の梟さんもそうでした。一緒にクエ行った人に迷惑をかけたくない一心で上手くなってやると練習を重ね悔しい思いをしてきたのです
MHシリーズはアクションゲームということでRPGなどと違い得手不得手がある程度浮き彫りになるもの。慣れと経験がある梟さんやREIと違ってFで初参戦の超姉貴はどんな思いで狩りをしているのか。昔の自分を見るようでちょっとくすぐったいですがこれからもみんなの成長を見届けて行きたいとそう思った団長でした。
~ 今日の飛虎 ~
飛虎名物ピヨり黒グラ(梟シビレバージョン)
梟ですこんばんは
さて、私どもが日々狩りに明け暮れているフロンティアサーバー3ですがみなさんHRが上がってきて50でカンスト(カウントストップ)してる人、本当に増えてきましたね
HR51以上は未実装なわけですが全クエに参加できればHRなんて飾りと一緒なんですよね~
などと考えながら街行く人のコメントや装備など物色してみる梟さん。その人の個性をあらわしてるコメントや装備・スキル。こういうのを見るのもモンハンの楽しみ方のひとつじゃないでしょうか
でーふと思うんですが、「流行のスキル」ってありますよね。梟さんは無印からやってるんですが昔からありましたありました。どこぞのサイトに掲示された「おすすめスキル装備」みたいなのが流行るキッカケになるのは仕方の無いことですがそればっかりというのもなにやら寂しい気もします。
最初は人の真似でいいと思うんですよ。でも自分の狩りスタイルに合ったスキルを選ぶということは自分の狩りスタイルを分析しているわけで、まさに「己を知る」ということに他ならない。上級ハンターへの階段をのぼってるわけです。
ちなみに今サーバー3で流行ってるスキルといえばこんな感じの(画像参照)
とりあえず「高級耳栓」と「ランナー」がついてるやつ。それに加え「砥石使用高速化」「攻撃力UP大」や「見切り+2~3」「女神の抱擁」などがついてる人をよく見かけます。これってどこかのサイトかなんかで紹介されたの?やたら見るんですが・・・・・・ちなみに画像は団員のロコモコ丼ちゃん
でも確かにすごい便利なスキルばっかですよね。特に高級耳栓なんてこれがあるだけでとっても戦いやすそう。死亡率も激減するんじゃないでしょうか
ちなみに梟さんのスキルはこんな感じです ↓
はい、馬鹿にした人スクワット2000回
誤解している人も多いかと思いますがこの「拾い食いスキル」はかなり優れもの。回復薬やクーラードリンクなど、口に入れるもの全てでスタミナが25回復する。
梟さんはこのスキルにしてこんがり肉を食べたこと無いんだよ!お腹が減ったらその辺に生えてる薬草とかむしって食っときゃいいのです。支給品にある携帯食料を食べるだけでこんがり肉と同じ量のスタミナ(50)が回復するのです。ええ、ただ単にこんがり肉焼くのがめんどくさいだけですごめんなさい
MHドスの頃は4分の1だったかな?確率があったんですよ。回復薬飲んでも4回に1回の確率でしかスタミナが上がらなかったわけですが今回は100%。こいつぁーすげぇぜ
龍の突進を追いかけ少しでも多くの攻撃を打ち込むことを身上としている梟さんの攻撃スタイルにうってつけですね。これが私のやり方。
昔からそうなんですが基本が「スキル無し」な梟さん。ましてや白ゲージがついてどこを攻撃しても弾かれない「切れ味レベル」や便利な「ガード性能」「高級耳栓」などをつけることを拒んでしまう。なんだかスキルに甘えて下手になってしまうような気がして。。
スキル自体を卑下してるわけでもなく、便利なスキルをつけてる人を蔑んでるわけでももちろんありません。むしろ「おーいいスキルつけてるな~」と関心することも多々ありますが個人的には龍の堅さも咆哮も(もちろんスキルもですが)ゲームの仕様。弱点部位は弾かれない、咆哮は避けるかガードすればいい。そのあとの攻撃に対処するのもまた一興。。
どう打ち込むか、どう避けるか。龍と全てがフェアな状態で向かい合うのが私のモンハンシリーズに対する楽しみ方なのかもしれませんね~
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活