猟団長『梟』の狩り日記
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マイトレ管理人「大穴(ダイアナ)」が最近ちゃきぃ(怠慢・おおちゃくの略) 梟です
元詐欺集団のメンバーにインタビュー的なノリで下半身画像はやめてほしいものだ、音声も変えているだと?ばかなぁっ・・・まぁ咲き乱れた雑草に2人の人間関係が集約されてると言わざるを得ない
梟 「大穴、お前足首太いな。マイトレポイントくれ」
大穴 「ジムとエステに行きたいからお金ちょうだい。ほらマイトレポイントなら足元に捨ててあるから犬のように這いつくばりながら拾いなさいよ」
チッまぁこんな大穴だがドンドルマやメゼポルタ広場での評判はいいようだ
噂好きの女の子A 「梟さんのところのダイアナさんってステキよね~」
噂好きの女の子B 「ね~!いつもニコニコしてるし清楚だしお嫁にするならこんな人がいいって感じ?」
噂好きの女の子A 「ホントホント!もしかして梟さんとも結構いい仲だったりして・・・!」
噂好きの女の子B 「やだぁ~幸せそう!あやかりたいわ~結婚式でダイアナさんの投げたブーケは私がイタダキよっ!」
噂好きの女の子A 「えーずるい!私がブーケとるもん。あなたに負けないように今からジャンプ力鍛えとかなくっちゃ!」
・・・・やれやれ阿呆どもが、大穴がブーケとか投げようものならブラジルまで飛んでいくぞ。怪力だ、あいつは野蛮で狡猾でイジワルな怪力女なのだ何故気付かん
しかも結婚だと?片腹痛し。リアルでもそうですが梟さんはこういったソトヅラがいい女は好かんのだ
以前リアルで友人を集めてバーベキューをした時、友人の連れて来た女に「梟さんが嫌いな女の典型」みたいなヤツがいたのさ
自称「お嬢様」・天然というレベルで片付けられないほど空気読めない・くねくねしてて殴りたい(褒め言葉)で「私包丁つかったことないのぉ~★」とか言ってたからコーラふいた
でもまぁ折角友人が連れてきてくれたわけだしその友人の顔をつぶすわけにもいかんということでイライラをおさえて普通に接する
梟 「ほら、ビール飲めよ」
自称お嬢様 「あ、私炭酸飲めないんですぅ」
・・・これはいい俺の酒が飲めネーのかフラグ。さすがにちょっとイラっとしたので
梟 「・・お前どんだけ可愛いんだよ」
・・・とイヤミったらしく言ってあげるとそのあとからやたらと梟さんにベタベタしてきたのでクシャミと見せかけて噛んでたガムを顔面に吐きかけてやったことは言うまでもない
こういうことばっかやるからモテないんだよね★だが嫌いなものは嫌い、それが飛虎魂
ちなみに梟さんの理想の女性と言うのはこういった感じで
火事場になる為に溶岩に浸かる女とか・・・いるいr・・いねーよナ
~ 今日の飛虎 ~
最近酒を飲んでハメをはずしてるスロウス。
モスの進化・・・
ほーうモスも進化すると強くなるんだな・・ってパカ
よし今だ・・殺そう
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む・・・最近髪がのびてきたかな・・・梟です
トレードマークの金髪ロン毛に天使の輪
以前美容室でシャンプーをしてもらう時「梟さん、今シャンプーを3種類から選べるんですよ」とか言われた事がある。ほーほー、そのサービスあんまり意味ないね
「これはマンゴスチンの匂いですね、女性にも人気なちょっと甘い匂いがします」
「こっちのはオレンジですね。柑橘系のさわやかな匂いがします」
「 ど っ ち に し ま す か ? 」
・・・・まてまて、「3種類から選べる」と言ってなかったか?何故もういっこのやつ省略したし。シャンプーの種類など正直どうでもいいがそこまで隠されると気になる。もういっこのシャンプーは何の匂いだ、むしろそれがいい。その隠した3つめのやつで洗ってくれ
「これはあまりおすすめできませんが・・・」
・・・だから何の匂いなの。ハッキリ言ってみろ
「 ・・・チです」 なに?聞こえない
「 キ ム チ で す 」
・・男が一度「それがいい」と言ったからには引く訳にはいかない。俺は「飛虎の梟」だぞ?ビビッてられねーぜ!はいっキムチ入りまーす
美容室から帰るとすぐに風呂場に直行、慣れ親しんだパンテーンのシャンプーで3回ほど洗いなおしてみたがキムチの臭いが強烈に残りすぎて「キムチテーン」になったことは言うまでもない。男ってヤツぁー不器用な生き物ですな
だが今思えばそういうときは逆に「もっと強烈な臭いでキムチをかき消す」という技に出たほうが男らしかったかなと後悔している。まぁそういうコーナーでは無いが言うなれば毒をもって毒を制す的なアレである
これはMH内でも活かさねばならない。ヒプに睡眠武器、まさに毒をもって毒を制すである。
話の持っていき方が強引だと?ありがとう最高の褒め言葉だ
まぁそんなこんなでリアルでも男らしさを追求しようとする梟さんですがMH内では大人しいものです。今日も団員と交互貼りでせっせと狩り三昧
ピョン 「梟さん後ろから見るとスペースシャトルみたいだね」
梟 「まぁね。ピョン君の武器は犬の発情期みたいだね」
ピョン 「まぁね。モザイク欲しいなぁこれ」
そういえばもう週明けか、ブログを書いててつくづく思うが毎週毎週よくもまぁやる事があるもんだ。
今週は着もしない防具の作成に着手し今日の時点で完成→ノルマ達成→新たにSP武器の強化を開始と大忙しでございました。明後日はもう定期メンテの水曜日、気が抜けてしまわないように作成目標を常に持っていつでも男らしく狩りといきたいものですネ
~ 今日の飛虎 ~
鳥と魚介類のヘルシーな鉢盛りよろしかったらどうぞ
外は雨→しかたない引き篭もってMHFでもやるか。梟です
夏本番を目前に控え梅雨という時期が来るような気がする日本列島。雨さえ降らなければ一足先に海に飛び込み「ひとり海開き」を慣行しようと思っていたところなのだ。言っておくが当然まだ寒い。だが雨が降っていてはもっと寒いのだ殺す気か
・・というわけで沼地でじめじめ狩り。火属性武器を使用することにより雨を水蒸気に変え天然ミストサウナの出来上がり。こりゃあダイエットに最適だぜ女性諸君
街に戻り家路に着こうとメゼポルタ広場をねり歩いていると噂好きの街娘どもがなにやら井戸端会議中である。立ち聞きするつもりは無いがあいつらときたら声がデカすぎて毎回話しの内容が筒抜けである
街娘A 「ねぇねぇ、今年の水着もう買った?ギルドから出てる2008ビキニ、あれ可愛くない?」
街娘B 「あーあれ可愛いよねっ!着たいけどあれってサイズがあんまり無いでしょ」
街娘A 「あ~アンタって意外と胸あるからね~」
街娘B 「うん・・また大きくなっちゃったみたいでさ、サイズ測りなおしてみようかなぁ・・」
梟 「俺の右腕はメジャーになってるけど測ってみる?」
・・・・のちの高田純次である
街娘A 「あ。飛虎の梟さんだーこんにちは」
街娘B 「こんにちはー。そうだ梟さんあの噂知ってる?」
梟 「右腕は華麗にスルーされたようだがどうかしたのか?」
街娘B 「なんでも、今までのどれとも違うタイプのモンスターが発見されたんだってさ」
梟 「・・ほう。それは興味あるな」
街娘A 「ギルドも躍起になって調査に当たってるらしいんだけど・・・」
街娘B 「派遣した調査員が誰一人帰ってこないんだって;;」
梟 「・・じゃあ何でそのモンスターの存在が分かったんだよ」
街娘A 「ほら、空飛んでる気球あるじゃん?あれにのってる古龍調査隊が見たんだって」
梟 「ふーん・・・どんなヤツだ」
街娘A 「それが分からないから調査隊送り込んでるんだよ~」
街娘B 「でも明らかに今までのどのモンスターとも似てないって噂」
街娘A 「ギルドでは何か呼び名がないと分かりにくいからってことで『アクラ』って呼んでるみたい」
街娘B 「うんうん、『変幻 アクラ・ヴァシム』だってサ」
梟 「ふーん強ぇのかな・・・。ま、いいやとりあえず情報サンキューな」
街娘A・B 「はいはーい続きはプレビューサイトでね★」
・・・ということでシーズン3・0
7月2日に新モンスターアクラ・ヴァシム誕生。どんなヤツであろうと飛虎が苦戦することは考えにくいが7月2日はREIの誕生日・・嫌な予感がする
もうすぐ猟団ランク10、ココともお別れだなぁ・・梟です
とは言ってもまだ1000RPほど足りないのですが、なぁに1000なんざすぐだぜ。とりあえずランク9でブーブー報酬術の服をゲットしたので現状でもうこれ以上あげても意味無いかなと思える猟団ランク。
このLV2猟団部屋にはいろいろと思い出があるもんだ、見た目も以前行ったタイのプーケット島で梟さんが居座っていたホテルのロビーに似ていてお気に入りだったのに。
ちなみにそのホテルで誰も頼んでないのに梟さんの荷物を部屋まで運び「100バーツくれ」と言ってきた少年に対して
梟 「じゃあこの1バーツ硬貨でコイントスしてお前が勝ったら100バーツやるよ。そのかわり負けたら1バーツよこせ」
・・・といちゃもんを吹っかけ、その少年の頭を軽く叩いて強引にうなづかせたあとコイントスで勝つ→1バーツげっと
悪いが梟さんはこういう悪どい賭けで負けたことが無いのだ、相手が悪かったナ
まぁそうは言ってもこういった少年はコレで生計を立ててることも少なくないわけで、100バーツといえど日本円でたかだか3~400円程度。そのくらい許してやれと思うかもしれませんがそれは違う。「ゆるす心」より「ゆする心」優先だと言わざるを得ない
まぁちょっと話は反れましたが現在我が猟団「飛虎」は団員数8名。みんなまだ猟団部屋がテントの頃からの付き合いである
飛虎を立ち上げた当初はまさかこんなランクになるまで団員が8人だとは思ってなかったぞうん、正直4~5人だと思ってた
こんな性格の悪い団長の居る猟団によくもまぁ集まってくれたもんだ。しかもみんながみんな「飛虎愛」を持っている(に違いない)わけで、少人数でここまで来れてることに対しても素直に頭を下げざるを得ない。アリガトね
今はMHF休止気味の団員も居るけど梟さんはいつもどおりガツガツと狩りに勤しんでおります。なので猟団ランクも自然と上がる
休止中メンバーが帰ってきた時猟団部屋が変わっていようがランクが高くなっていようがンなもんは関係ないね、常に初心に帰って油断しない、これぞ飛虎魂
~ 今日の梟さん ~
へーっくしょい とスカイプでもくしゃみ連発梟さん。ヒノキの花粉症は今がピークである
何行く?ガノ変種?おっけーそりゃっ(へっぴりごし)
くしゃみで画面が見えないって時に限ってずざざざざざ~ってコノヤロー・・今日はこの辺で勘弁してください
いつも思うが回復弾Lv2の調合に必要な回復薬は66zなのになんで回復弾LV2は安いのか。
ひわいなドスガレオスを狩る。梟です
昨日の日記にも書いていましたがスカイプ用ノートPCがぬっ壊れた梟さん。とりあえず昔使ってた古いノートPCを引っ張りだしてきたりMH用のPCにスカイプ導入してみたりしたんですがどうも上手く行かない
あー設定とかめんどくせー、新しいの買いにいこっと・・ということで電気屋に直行。
「あー今日はちょっと昼前くらいから職場に顔出さねばならんのにー」
と独り言を言いながら開店時間とほぼ同時に電気屋に到着。自動ドアをショルダータックルで開けて入店。これはいい蒙古覇極道
いつもラフな格好が多い梟さんですが今日も寝癖の付いた髪を強引にニットキャップで押さえ込み、花粉症で目がかゆいから少しでもごまかせるかなとメガネ(度無し)をかけジップパーカーにチノ。どこからどう見ても何浪かした大学生である。
ちなみにメガネは花粉症対策に効果が無いと言わざるを得ない
まぁ仕事まであまり時間が無いという事で手っ取り早く店員に話しかけちょちょいと見積もってもらおうじゃないか、たかがスカイプ用のノートPCだそこまでこだわる必要はあるまい
で、店内で募集をかけてみる。
「ノートPCオススメしてくれる店員@1」
・・・返事がない、ただのビッ〇カメラのようだ
平日の朝、しかも開店して間もないということで店内はガラガラじゃないか。もっとアグレッシブに接客して欲しいもんだ
業を煮やした梟さん。PCコーナーでウロウロしてみる。
途中、何度か店員と目が合ったのだが「けっなんだこのうすぎたねー野郎は、金もってなさそーだなぁ」という目をされる(疑心暗鬼)
んだとこらー上等だ、札束で汗でも拭いてやろうか・・・のちのアズマックスである
仕方ないのでしぶしぶソロプレイ。なんだ俺はリアルでもソロプレイヤーなのか
あらかた欲しいものを決め店員に話しかける
梟 「あれとこれとそれとあれと、あとあれある?あるならそれとこれ2個ください」
で、最後に一言
梟 「時間無いから走れ」
・・いい客だか悪い客なんだか謎なわけですがとりあえず大急ぎでストック倉庫から梟さんの頼んだPCその他もろもろをたまご運びのように抱えて走ってきた店員になごんだ。なんだキサマ運搬の達人だな
やれやれ買い物も楽では無いネ、仕事から戻り狩りにいそしむも途中で寝る。おやすみ~
一緒に買ったヘッドホンは音が悪いという事でお蔵入り。ペンタブも買ったよ、ピクシブに落書きでも載せっかな。。
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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