猟団長『梟』の狩り日記
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褒められる 梟です
話しかける度にやたらと褒めちぎるカシラことキエル嬢。直訳すると
キエル 「今日・・両親が旅行に行って家に私1人なんだけど・・・」
らしいが。ふん、そうやって人をヨイショしてますます働かせようという魂胆だろうがその手には乗らんのである
あれは梟さんがまだ可愛い可愛い4歳の頃、初恋の相手は家で飼っていたタマ(♀ネコ2歳)。タマにひっかかれたその日から梟さんは女の子の言うことをこれっぽっちも信じなくなったね
女の子 「あぁ~私、ダイエットしよっと。3キロ痩せなきゃ」
梟 「へぇ。じゃあ今日飲みに行こうか」
女の子 「行く行く!」
・・・(※)女心と秋の空とはよく言ったもんである。たらふく食って酒を飲んでダイエットとは片腹痛しアイテテテーである。
※ 【女心と秋の空】 ・・・ 女性の移ろいやすい心を天候が変わりやすい秋空に例えたことわざ。昔は「男心と秋の空」という格言だったが時代の流れと共に変化し、現在は「女心」の方で使われることが多い
( 日本ことわざ辞典 「趣味は神社で神主相手に無双乱舞」 より抜粋 )
まぁ世の中上記のような女性ばかりではない事はもちろん知っているし、男だって心の移り変わりが激しい人もいるわけで
そう言う梟さんも今まで幾度と無くショートケーキのイチゴを最後に食べようと決意したにもかかわらずついつい最初に食ってしまったりしたものである。オイチイ!である。
要するに、何事も無理をせず自分に正直に生きる事が大切だと言わざるを得ない。たとえ10キロ太ったとしても
女の子 「やだぁ私10キロ太っちゃった。でもこれが私よ★」
・・・と開き直る事が重要だ。協調性?そんなものはうんこである。自分に正直・・・それが俺のジャスティス
女の子 「梟さん、私のことどう思ってる?」
梟 「ん?カワイイと思うよ」
女の子 「ワァ・・・ほんとに?」
梟 「うん。でもあんたよりカワイイ子いっぱい知ってるから何とも思わないけど」
フられ続けてもうすぐ32年。正直すぎて一言多いことには・・もう慣れたよ
・・ということでドーン
口が悪い?性格が悪い?ありがとう、最高の褒め言葉だがそんな事はどうでもいい。ハンターは狩りをするのだ
狩りが大好きな梟さんにとって言わばハンターは天職である。モンスターが死ぬ間際に「ぐあぁ~」っと倒れる瞬間、リアルの梟さんも白目を剥いている。エクスタシーである。
正々堂々戦った後は「お前・・・強かったぜ」とモンスターのファイトも労いつつ剥ぎ取り。
正に至福の時だと言わざるを得ない
そんな中、最近ふと思う
HR100以上から参加可能なクエストで、シーズン5.0からBGMが変わってる事は皆さんもうお気付きだろうとは思いますが正直な話、全て気に入らない
幼少の頃から音楽好きな梟さんから言わせてもらうと何というかこう・・音楽がペラいのである
「ボス戦」というのを重視しすぎてMH特有の壮大さや世界観がものの見事に消えている。なにやら安いRPGで中ボスと戦ってるような印象である
① メリハリが少ない
② 音の厚みが無い
③ 梟さんが偉そう
・・・と3拍子そろっているではないかくちおしや。梟さんにとってはどのエリアの音楽もただテンポを変えただけで同じものに聞こえるわけで、「そこ変えなくて良かったんじゃね?」という不満でいっぱいである
あまり触れられないが梟さん的に今までのMHシリーズはある意味「音ゲー」の要素も深かったと思うね。
昔からMHが好きでやり続けてる人というのはゲーム内容の面白さに加え、「MHの世界観の心地よさ」に心引かれる部分があったと思うんだなぁ
無印時代からある森丘エリア1のBGMやラオが歩いてくる砦の最終エリア、肉を焼く時の音楽・・・まだ何も分からずただがむしゃらにモンスターに向かって行ってたヘタクソなあの頃の自分を今でも思い出すね。戦闘中の音楽もまたしかり、である。
Fとは製作チームが違うPSP版もBGMが非常にマッチしてて心地よいではないか。
まぁFもHR100以上のクエストだけ変わって他のクエは今までどおりだけど、FからMH始めた人が「心地よい」と思える、記憶に残るBGMを採用してほしいと切に願うようん。
ま、いいけど。
おっしゃ気持ちよく愚痴ったし、また明日から狩りまくるどー
~ 今日の飛虎 ~
む、REIのステータス・・・
「マーク」のところにハート・・・これは一体・・?
REI 「言わずとも知れたラブハンターのあかしだ」
リアルでも生肉を好んで喰らい、血を見るとほくそ笑み、口癖が「肉を切り刻みたい」なお前がラブハンターだと?ばかなぁっ
梟 「そもそもラブハンターってなんだよ」
REI 「・・・・・」
梟 「ふてくされてもダメだぞ、目ぇ見て話せ!」
REI 「・・・コメントの欄みて」
・・なに?コメントの欄・・?そこにラブハンターのヒントが隠されているというのか
ヒンt・・・
お前は絶対ラブハンターを誤解している
・・ていうかラブハンターってなんぞー
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誤解しないで欲しい 梟です
金曜日の早朝・・・何を思ったか「今日は土曜日で仕事休みだ」と勘違いした梟さんはせっせとキャラバンクエストを消化。誰も居ない1人だけの早朝キャラバンは実に清清しいものである
その最中、ふと「狩人珠のポイントって溜めるとどうなるんだっけ・・?」という疑問にかられカシラに話しかけるも、カシラは「これでも読んどけクソ野郎」と言わんばかりにインターネッツを駆使して公式HPを開くばかり
・・・フフフ、梟さんと話すのが恥ずかしいのか?照れちゃってなかなか可愛いとこあるじゃないか
その時突然、毎朝恒例の便意に襲われる。大きいほうだ。
オーマイデビル!メーデーメーデー、一時トイレに帰還します・・・まぁなんか突っ立っとくのもアレなんでとりあえずチャットアクション『あぐら』でキャラ放置。無事帰って来て画面を確認すると、日記冒頭のSSの状態だったというわけだばかなぁっ
カシラか・・・梟さんも今まで何万人という女を見てきたが、カシラほどパッと見で「こいつ横がヒモのTバックはいてるな」と確信出来る女もそうは居ない。
日記冒頭のSSのように顔をめりこませてるとハタから見るとエロいが感触はガチガチである。こ・・こいつぁー「おしり」じゃねぇ!「ケツ」だ!(※)クワァ! である
※ クワァ ・・・ 眼を見開く
カシラはたしかに美人だが、もし結婚したらあの筋肉ダルマのミートボールが義弟になる仕様である。
まっぴらごめんです
そもそも肌の色以外はどこも似てないじゃないか。遺伝子違いにも程があるぞ
正にゴリと晴子の法則である。
お約束だなぁ・・である
そうこうしているうちにふとMHの画面を確認すると、他のハンターさんがぼちぼちとキャラバンに募って来ている件。。
見られたか・・・殺すしかない
・・とまぁそんなこんなで朝のコーヒータイム。
のどかだー朝からゆっくりとMHできるなんてぼかぁ幸せ者ですようん、さっきから携帯鳴ってるけどそろそろ取ったほうがいいかなぁ
携帯@店長 「梟さん、店に来てないようですが何かありました?」
梟 「いや~あーうん、今日って土曜じゃなかったっけ・・?」
携帯@店長 「・・・狩りしてたんですか?」
梟 「・・・・うん」
携帯@店長 「みんな!梟さん狩りしてるって!」
携帯@後ろのみんな 「キャーキャー! いやぁー(悲鳴)」
なんだいなんだい!ちょっと狩りしてるからってそんな悲鳴じみた声出すこと無いだろうが。てめぇらみんな給料天引きしてやるぞコラァ!
・・とまぁここでは強気に出ておこう。月曜日、店に行ったら即土下座だ土下座パーティーだ
REI 「ぷくろうさんしごとさぼったのか」
梟 「さぼったんじゃなくて間違えただけだ」
REI 「飛虎では言い訳はきんしだぞ」
梟 「さぼりました」
いろんな人にあやまりまくる俺、来月もう32歳になります。
母さん、俺まだ大人になれそうにないよ・・
む・・・・ケルビが死んでいる・・・ 梟です
どしゃぶりの雨の日に倒れるケルビ・・・・外傷は特になし・・か。
そういや名探偵だったじいちゃんが言ってたな、雨の日にわざとらしく人が死んでいたら間違いなく殺人かTVの収録だと。。こいつぁーくせぇ!俺の鼻にぷんぷんニオってくるぜー
REI 「・・・また事件のようね」
梟 「そうだな、悪いが被害者の身元を調べてくれないか」
REI 「安心して、もう調べてあるわ」
大体こういうシチュエーションの時は話の展開をスムーズにする為、秘書が敏腕であることは言うまでも無い
REI 「被害者の名前は 『Zoo』 3歳のオスね。」
梟 「人から恨みをかうようなケルビじゃないはずだが・・」
REI 「確かに。・・でも気になる事があるの」
梟 「ほう・・・なんだ教えてくれ」
REI 「最近某猟団所属の『Sloth』とかいう男とよく行動を共にしてたらしいわ」
REI 「お互いの事を『戦友』と呼び合いなにやらこっそりとクエスト受注してたようね」
梟 「そのスロウスとかいう男・・怪しいな、調査が必要だ」
REI 「・・それともう1つ情報があるんだけど」
REI 「2人が話してる時なにやら『あかねこ』という暗号を聞いた人が居るみたい」
梟 「ふむ・・『スロウス』に『あかねこ』か。ちょっと張り込みに行って来る」
あいつがスロウスか・・・
いかにもケルビを殺しそうな顔してやがるぜ
チッ気付かれたか!
攻撃してきただと!?ばかなぁっ
REI 「スロウスとかいう男・・・事件に関係あることは間違いなさそうね」
梟 「うむ、しかし俺に攻撃を仕掛けるとは・・どういう事だ・・」
REI 「知らないフリをしようと思えばできたはず。。」
梟 「攻撃された時、殺気を感じたが・・・」
REI 「・・・梟さんに何か恨みでも?」
梟 「・・・恨み・・?そうか分かったぞ事件の真相がッ!」
俺は以前からZooにガードを教えていた。
首が出すぎだと。
素直な性格のZooは練習に練習を重ねガードをマスターした。Zoo本人は教えてくれた梟さんに感謝していたに違いない
だがある日・・・スロウスが梟さんを暗殺しようと目論み、絶好のチャンスに放った弾丸をZooが身を挺してガードした。
その時スロウスは「Zooに裏切られた」と思っただろう。あれだけ仲良くしていたのに
それはZooも同様で、あれだけ仲良くしていたスロウスを裏切ってしまった・・・だが梟さんの命も護りたかった・・・揺れ動く気持ちに耐えられなくなったZooは・・・・
Zoo 「この姿じゃもう生きていけない・・」
ケルビスーツを脱いで別人に成りすまそうとした。
REI 「つまり、私達が見つけたあのケルビの死体はZooの抜け殻」
梟 「うむ、死体として放置することによってZooは死んだとアピールしたのだ」
REI 「じゃあZooの中の人はまだ生きている・・?」
梟 「その通り。そして1つひっかかるのは『あかねこ』という暗号」
REI 「あかねこ・・・ちょっと調べなおしてみるわ」
梟 「ああ、俺も一旦家に戻ってじっくり考えてみるよ」
ただいま~っと。
うーむ『あかねこ』か・・これは難事件だな
そもそもスロウスはZooが死んだと思っているのか・・・そしてZooは今一体どこに。。
『戦友』と呼び合い死地をくぐりぬけた男の友情か、なんとも悲しい事件だな。。
まぁいい、とりあえず悩んでても仕方ないからリフレッシュの為に狩りでもするか
おーい邪魔だなあかねこ、どけコラ
・・・あかねこ・・?なん・・・・・だと・・?
スロウス 「フフフ・・あかねこ完成」
Zoo 「おそろいで仲良しですよぅ~」
梟 「へー。。そういやスロウス、お前さっき俺のこと攻撃したよな?」
スロウス 「フ・・フフフ・・・それは話のなりゆk・・」
一 件 落 着
・・・・・・で、
今日も狩り狩りである
最近眠くて仕方ないのにちょっとブログ書こうとするとすぐこれだよ!長くなっちゃってしょうがないね!である。
まぁ以前も言いましたが2日くらいブログ書かないとネタが多すぎて何を書こうか迷うのである。反省はしている
気がつくとすでに週末ということで相変わらずの狩り三昧。
夜には団員達やフレのみんなも集まって久々にわいわい楽しくクエだと言わざるを得ない
だがこの時誰も気付いていないだろう、梟さんに降りかかっていた悪夢を。
結果から言おう、ついにテオ=ブラスト完成
これで現在実装されている剛種武器は全てコンプリートとなったわけですが
テオ=ブラストを作るために今日は朝から8時間半耐久剛種テオやってたぞ~ワー^^
当然狙うは「古龍種の特濃血」である。
剛種武器で特濃血を使う武器は4つ(作成時・強化時含む)
炎王大剣【暴君】、炎王剣【爆龍】、バール・ダオラ、そしてテオ=ブラスト
全てに特濃血を5つずつ使用・・つまり合計で20個である。
特濃血の出る確率はテオの頭破壊報酬で9%・・・つまりもの凄く単純計算すれば約220回テオに行けば20個集まるくらいの確率だと言わざるを得ない
それをふまえて、これを見て欲しい
手持ちの炎王龍討伐の証が137枚である
だがこの時点で炎王大剣【暴君】、炎王剣【爆龍】の2つで証を60枚使用。そしてテオ=ブラストの前のテオ=スパークを作る時に使用した10枚を合わせて計70枚使用していることになる
137枚 + 70枚 = 207枚
・・まぁ1クエで討伐証が2枚出た時もあるのだが、目安として約207匹剛種テオを狩った・・・・・と、誰もが思うだろう。。ほぼ確率通り、9%で特濃血が出たと誰もが思うだろう。
おや?
ここに邪魔だから収納しておいた250枚がある。
250枚 + 207枚 = 457枚
まぁ頭破壊でサブクリ(2死した時)というのも考慮すると500は行ってそうだがとりあえず457匹剛種テオを狩ったとすると
457匹 で 特濃血20個 = 梟さんに特濃血が出る確率は約4.5%
馬鹿じゃねーのか^^^^^^
運悪いにも程がある。だがハメは一回もしてねーぞざまーみろ。。
あー、もう寝る。
さわやかな朝である 梟です
今日はちょっと仲間達と約束があるので朝早くからログインしている。
おっとっと、よく見ると画面右上にメールマーク・・・きっと梟さんが寝坊しないようにどこぞのかわい子ちゃんが目覚ましメールをしてくれたに違いない。
かわい子ちゃん 「朝だぞ★早く起きないと上に乗っかって起こすぞ~」
・・みたいなね。。フフフなぁに心配はいらないさ、キミが上に乗っかってくるまで寝たふりをする準備はすでにできている。え?なに待ち合わせの時間に遅れるって?うんこじゃねーの知らねーぜ
さて、誰からかな~
誰かr・・・・
あとでおしおきが必要だな
うーん、天気も快晴。
先日崖に突き落としたはずのマイトレ管理人「大穴」がうろちょろしてるのはやや気になるが、これはいい野球日和である。
「え?野球日和?」・・・と思った人も多いだろう。
実は2月末にギルド主催の「ハンター野球大会」が開催されるのだが、今日はみんなで練習をしようという話になっているのだ。。
「普段は殺伐とした狩りに身を投じているハンター達にリフレッシュする場を設ける」
「猟団という枠に捕らわれずいろんな人との交流を盛んにし、ハンターの団結を図る」
・・・など、主催者のギルド的にはいろいろな狙いがあるようだが・・考え方が安直すぎる。この野球大会はきっと血の雨が降るぞ
そもそも身体能力が超人並みのハンターたちがプレイするとなるとちょっとしたミスで死人が出る可能性も無きにしろあらずである。
ハンターとして産まれたからには死ぬ時は狩場で・・・と、みんな思っているに違いない。球場でのたれ死なせるわけにはいかないのだ、その為の練習であると言わざるを得ない
ちなみに我が「飛虎チーム」のメンバーと打順・守備位置は次の通りである
※ 飛虎団員(現在アクティブなプレイヤー)+フレの皆さん
〇 1番 ショート 【神速】 アルメリア
飛虎チーム1の俊足 アルメリア。
脚の速さに加え反射神経・体さばきの速度も常人離れしており、勘も鋭い。超スピードの打球が多く飛んでくるであろうショートで守備の要を担う。打撃では「バントで3塁打」が基本
〇 2番 ファースト 【毒舌】 鳴鏡りすか
飛虎チーム1の毒舌 鳴鏡りすか。
普段は「めんどくさい」的な態度で相手を油断させつつ仕事はしっかりとこなす狡猾な一面を持つ。1塁アウトが間に合わないと判断するや否や、ファーストベースを持って逃げるというべらぼーなプレイスタイルにも定評がある
〇 3番 サード 【豪傑】 REI
飛虎チーム1の強引さ REI。
その守備範囲はすさまじく、サードなのにライトフライを捕ったという伝説はあまりにも有名。のちの、長島茂雄である。
「ネイルしてるから」という理由でグローブをつけない潔さがオシャレな若者達の指示を集めているが、ここだけの話、野球のルールをよく知らない
〇 4番 ピッチャー 【ノーコン】 梟さん
飛虎チーム1の目立ちたがり屋 梟さん。
愛読書の「あなたもなれる!モテモテハンター」で研究した結果、一番モテそうな「エースで4番」を団長の権限で強引にGET★やったね!である。
ちなみにピッチャー特有のカメラアップを意識してハンカチをポケットに忍ばせているが、「ハンカチは古い」という団員の指摘からポケットティッシュで代用、汗を拭くとちぎれたティッシュが顔にいっぱい付いてしまう仕様である。打撃には定評があり、得意技は「殺人ピッチャー返し」
〇 5番 レフト 【ホークアイ】 和鷹
飛虎チーム1の男気 和鷹。
期待されればされるほど力を発揮するド根性キャラ。安定したプレイに加えレフトフェンスからバックホームまで0・3秒という強肩は相手にとって脅威であるが、一番ビビっているのはそれを捕らなければならないキャッチャーである。
得意の打撃では「鷹の目」と呼ばれる動体視力と重さ1トンを超えるバット(ハンマー)の使用により相手からの抗議の電話が殺到している
〇 6番 キャッチャー 【いい男】 Sloth
飛虎チーム1のいい男 スロウス。
異常にノーコンの梟さんがピッチャーの為、ついついボールをめり込ませたくなるという理由から強引にキャッチャーに任命されたイジラレキャラ。だがスロウスがキャッチャーのおかげで梟さんの球は全てスロウスのこめかみに飛んでいくようになっている
その時々の状況でいろんな作戦を練るのが得意でチームでは参謀役。ちなみに「いい男」という呼び名は「本当はどうでもいい男」の略である
〇 7番 セカンド 【ティンニーン】 ミスター
飛虎チーム1の柔軟性 ミスター。
協調性があり柔軟な思考を持っているが、どこか素朴なミスターの動きは敵味方問わず癒しを与えている。だが汎用性の高いプレイヤースキルはセカンドという難しい守備位置を見事にこなす要因となっていることも付け加えておこう
打撃でも手堅く確かな実績をたたき出す為、上位打線へつなぐ要となる位置でチャンスを広げる大事な役割である。「ティンニーンは剛種武器!」が口癖
〇 8番 センター 【草食】 Zoo
飛虎チーム1の草食種 Zoo
草食種特有の鋭い聴覚と長身、横についた目でグラウンドの全貌を常に視野に入れている不動のセンター。「ランナー」スキルにより運動量もチーム1。レフトやライトのフォローに走る縁の下の力持ちである
長身だが長いのは首から上なのでストライクゾーンが意外と狭く、相手のピッチャーにとっては投げにくい体型を活かしたフォアボール・ふりにげの出塁率は馬鹿にできない。
〇 9番 ライト 【24】 Tィィ
飛虎チーム1ののんびり屋さん Tィィ。
グローブ・バット共に両手に持ち双剣スタイルでプレイ。打撃では双剣乱舞の一番最後の両手振り下ろしを当てようとするのでピッチャーが投げる前からもう乱舞している。当然ボール球を投げられ空振りストライクである
本気を出せば戦力になるのだが、現在はいまさらテレビ映画「24」にハマっているので泣く泣く9番ライト。「こんなことに巻き込んで・・・本当にすまないと思っている」が決め台詞
・・・正直、優勝を狙えるメンバーだと言わざるを得ない
よし、早速特訓だ。各自まずキャッチボールから
スロウス 「フフフ・・・梟さん。野球はやはり守備ですよ」
・・ほう、参謀役のスロウス。。して、その心は
スロウス 「みなさんいつも武器を振り回してるだけあって攻撃は得意です」
梟 「んー確かに。俺もバッティングの方が得意だな」
スロウス 「このメンバーなら点は勝手に入ります。あとは失点しないのがポイント」
・・・・なるほどな。一理ある。。
・・ということはまずピッチャーの梟さんがしっかりしないとな。。
みんなの守備を信用してないわけじゃないが、鋭い打球を打たれないに越した事は無い。
よーし
特訓と言えば海だ。
あの日向君もタイガーショットを編み出す時海に行ったことはあまりにも有名だ。
波をぶちぬく弾丸ストレートでキャッチャーミットに風穴あけてやるぜ!
スロウス (フフフ・・・それ以上球の威力が増すと俺がやばいぜ・・・)
スロウス 「そ、そうだ梟さん。打撃の練習しませんか」
梟 「??なんだ、お前が守備が大事って言ったじゃんか」
スロウス 「フフフ・・・梟さんは4番ですよ!打てなかったら恥ずかしいでしょ」
梟 「・・・・ん、まぁ確かに。。んじゃ打撃の練習やろうかな」
スロウス 「じゃあ俺が投げるぜ・・・!」
梟 「こいや!秘技・殺人ピッチャー返し」
スロウス 「ぐふっ」
グラファで打ったら打球が龍・毒の双属性か・・・なるほどな
・・って、あれ?
REI 「すろうすしんだか」
梟 「んー・・・人数足りなくなったなぁ・・」
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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