猟団長『梟』の狩り日記
(C)CAPCOM CO., LTD. 2007 ALL RIGHTS RESERVED.
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
うるさいのが来た 梟です
日中の暑さからようやく開放され、涼しくなった夜のメゼポルタでかわい子ちゃん数人とキャッキャウフフする夢を見ようとまどろんでた梟さんだがその考えは甘かった。団内でも随一の「暑苦しい男」のログインであるあー暑苦しい
スロウス 「フフフ・・・昨日カッコイイ装備が完成したので早速梟さんのマイハウスd・・・」
梟 「くさい足で入ってくるな何かクエ行くぞ」
毎度の事ながら梟さんのマイハウスに気色悪い装備で侵入してくるコイツを罰する法律を作ってくれる政党があれば朝一番で選挙の投票に行くというのに・・・そろそろ飛虎の猟団資金を使ってコイツを老人ホームに入れたほうがいいんじゃないか、そう思うようになってきた事は言うまでもない
世間では3連休初日の土曜日。
飛虎団内でログイン率№1の和鷹氏は私用により欠席。リア充爆発しろ!である
まぁリア充は大いに結構だが問題はこのハリキリじいさんを梟さんが1人で介護しなければならないという現実。
以前の日記でZooとトーマはログインしろよコラと書いていたにもかかわらずケルビのケの字も見やしない・・・・次に合った時はおしおきだな、お肌のデリケートゾーンをハンマーでブッ叩いてやる
仕方ないので狩りに専念してみる。
その姿はまるで合コンに行ったら好みのタイプが居なくてひたすら酒を飲むに似たり・・である
スロウス 「いやぁMHたーのしーい」
うーん最近誰も相手にしてくれなかったからよっぽど嬉しいのだろうか・・・
梟 「そういやスロウス、今日は何やってたんだ?」
スロウス 「昼間ですか?ちょっと自転車で230キロほど走ってきました」
・・・ダメだこいつ・・早く何とかしないと・・・
リアルでは自転車が趣味のスロウス。今日は13時間で走行距離230キロほど走ってきたと言うがぶっちゃけ常人には理解出来ん行動力だ。その元気を集めれば核爆弾の一つや二つ作れるんじゃなかろうか・・・・介護なんて無かった
そんなスロウスの愛読書は「自転車人」
なんだそりゃ始めて聞いたぞ
スロウス 「そぉい!俺のスウィング・・・カッコイイ!」
梟 「・・はいはい、もう帰るぞ」
リアルでも何故か子供と老人と動物になつかれる梟さん。
だが残念だ、梟さんは自分の筋肉以外興味は無い。
明日あたり誰かINしてこないかなぁ・・・梟さんの苦労は尽きないのである
PR
えびぞり・・・である 梟です
流石は梟さんのマイトレブタだ、ブタのくせにえびぞりジャンプとは景気がいいじゃねぇか。こりゃあ渾身の力を込めたチョップで叩き落すしかないね★・・とまぁ相変わらずの武道家人生。リアルでもほんとこんな感じなんですよぉ~梟さん近寄りがたし
狩りで訪れるエリアというのは大きな石がゴロゴロしていたり身の丈を超える草が生い茂っていたりという環境もめずらしくない。マイトレブタを連れて来るならおよそ自然ではありえないような目立つ色にしていないとすぐに見失ってしまうと言わざるを得ないのである
そんな梟さんのマイトレブタ(小太郎)は暗闇でもぼんやり光りそうなステキな蛍光緑で実にトレンディーだ
先日、愛読書である「あなたもなれる!モテモテハンター」を激読していると
「マイトレプーギーが可愛くない人はリアルでも服のセンスが悪い (栃木県27歳OL)」
・・・という意見が掲載されていた。興味あるな・・・
確かに狩りを円滑に進める為、オシャレを度外視してスキルや防御力重視の装備を着る人も少なくはない。できれば見た目・スキル共に自分好みな装備を着るのが一番だが現実は厳しいのである
そこで世のかわい子ちゃんはハンターの装備だけでなく連れて歩いているプーギーの服装にも厳しい目でチェックを入れているというわけだ。隠れたおしゃれハンター・・略して「カクター」を探すとは最近の女性もなかなかあなどれなくなってきましたね!梟さんもウカウカしていられないのである
・・・そうそう、装備と言えば最近梟さんの装備について団内で話題になったなぁ
梟さんが現在愛用している防具はこんな感じである
なんという脳筋スキル。そして防御力が爪護符ありで509くらいだったっけ?これで剛種だの火事場だのとワイワイやってるわけだがまぁハタから見れば立派な地雷である事は言うまでもない
このMHGやドス時代でも作れそうな化石装備を見かねた団員達が「新・梟装備」なるものを考えてくれるそうだ。おいお前ら勝手に考えるのはいいがその新・梟装備とやらは・・・モテるんだろうな?ん?
考えてもらっているからといってこっちが下手に出ると思ったら大間違いだ。見た目もさることながら一番重要なのはやはりスキルだ、分かるか!梟さんのこだわりがッ
耳栓系スキルを付けてしまえば恥ずかしがってモジモジしながら小さく「梟さん・・・ス・・・キ」と言ってくれた大和撫子の告白を聞き逃してしまう可能性が【大】だし、はたまた耐震など付けようものなら電車の揺れを利用してかわい子ちゃんのパイオツを下からえぐるように鷲掴みにする事も困難になってくる。いいか、余計なスキルは付けるなよ、絶対にだ
梟 「それでいてポップでキッチュな女の子ウケするスキル頼むわぁー」
和鷹 「・・・しかし便利なスキルが沢山付いていた方が女性からすれb・・」
梟 「却下である」
アルメリア 「梟さん課金装備って何持ってたっけ?」
梟 「アルマ・リアンは持ってるが却下である」
スロウス 「フフフ・・・俺と一緒にアカム装備でも・・」
梟 「却下だ。ゴツい防具着ると自慢の筋肉が目立たんだろうが」
・・・とまぁこんな調子である。こんな梟さんに耐性がある(慣れてしまっている)団員達もどうかとは思うがココだけの話うちの団員達はみんな装備考えるの上手いからね、これは期待【大】だぜ
もう化石のようなあの脳筋装備にもオサラバだ、これからはポップでキッチュでセクシーな新装備で女の子の視線を1人占め!たとえその女の子がメデューサであったとしても!可愛いは正義、それが俺のジャスティス
和鷹 「む、出来ましたよ。梟さんらしい装備が」
おお、でかした鷹さん!もうホッペにキスしちゃう。こう見えて狩りには人一倍行ってるから素材はあるんだ、光の速さでその装備を製作して汗の臭いぷんぷん付けちゃうよ。おっしゃまずは見た目からうpするぜ
これだ!ちょっと局部アップだがキニシナイ
そして期待【大】の新スキルは・・・?これで脳筋とはオサラバだヒーフフフ
オサラb・・・更に脳筋だと?ばかなぁっ
和鷹 「梟さんにはこういうのがいいと思いまして・・・」
梟 「うん・・・これ、モテるかなぁ・・・」
和鷹 「・・・・・・」
・・そのあと鷹さんからのあいづちは無かった。いいさ、もうノド乾いたからプロテイン飲んじゃう。
モテモテハンターへの道は遠い
梟さんの悩みは今日も尽きないのである
あと1分で街に戻ります・・である 梟です
クエスト終了時に表示されるお決まりのテロップ。遥か昔すぎて曖昧にしか覚えていないがMH無印時代からの使いまわしであるような気がしてならない
しかしドンドルマの街が崩壊したFでは一体どこの街に戻ると言うのか。まぁこのブログにも未だに「ドンドルマカレンダー」を貼っている梟さんが言うのもどうなんだと突っ込みを入れたくなるだろうが真のハンターたるもの言っている事がブーメランでなくてはならない。言葉すら武器と化す、ペンは剣より強し、幕末致し方なし・・である
まぁメゼポルタ広場を「街」と呼んでも間違いではないけどね。「ほにゃらら街の中のメゼポルタ広場」という位置づけにもって行けばいいだけの話だ、大人はキタナイのである
だが真に問題視しなければならないのは「1分で戻ります」と勝手に決められ強制送還される事である
早く帰りたい時もあればもうちょっと居たい時もある。帰るまでが遠足だと汚い大人に騙され続けた思春期はもう終わった、せめて「10分以内に街へ戻らなければ強制送還されます」くらいの自由度が欲しいねところだね。ぼくちゃんたちはもうりっぱなおとなですよー・・・である
スロウス 「フフフ・・・こんな時はヤツに頼むのが一番ですよ」
む、団員のスロウス。貴様何か企んでいるな?1分で強制送還されなくなる技でもあるのか・・・?「ヤツ」とは誰だ・・・謎が多すぎる、ちょっと見守ろう
スロウス 「フフフ・・・オタコン、聞こえるか?」
梟 「オタコン?誰だそれ」
スロウス 「・・・・・」
・・・返事がない、ただのオールドスネークのようだ。コナミは自重せざるを得ない
スロウス 「フフフ・・・梟さんのマイハウスで待っているそうです」
梟 「誰だ、そのオタコンとかいうやつか?」
スロウス 「そうです、早く帰りましょう」
・・・だからその早く帰る方法をだなー・・・まぁいいや1分致し方なし。当然そのオタコンとかいうやつはミニスカートのかわい子ちゃんなんだろうな?覚悟しとけよもしオタフクコンプレックスの平安美人なら即乱闘だ乱闘パーティーだ
で、その平安美人はドコに居るんだドコn・・・
梟 「貴様ちょっと横向いてみろ」
うん、あのヒゲの剃り残しは間違いなくスロウス。
こいつ最近みんなとログイン時間合わなくて寂しかったんだろうなぁ・・・涙無しには語れない老人の孤独を味わった気がしないでもない。しないけどね
梟 「スロウス・・・」
スロウス 「ええ、クエ・・・行きましょうか」
最近ずっと1週間おきに梟さんがログインできない週があったがそろそろ完全復帰できそうだ。来週あたり剛ドラギュロスとか来るらしいし、ジジイが孤独死しないようかまってあげる必要がありそうである
と、言う事で飛虎団員以外にジジイ介護@2+
特にZooとトーマの「虹馬鹿」2人は率先してログインするように。
やれやれ、梟さんの苦労は続くのである
梅雨の晴れ間・・・である 梟です
(※)晴れ男すぎて「あんたが居ると砂漠化が進むからもう来ないでくれ」とアフリカから国外追放を受けている梟さんだがやはり晴れの日は清清しい気分になるね。開放的になったかわい子ちゃんが水着姿で洗車でもしてないかとキョロキョロせざるを得ないのである
【※晴れ男】 ・・・・ その人が出かけたり来たりすると天気がよくなると言われている男性 ⇔ 雨男
( 言葉バンク 「学校に日本刀持ってきていいと思ってんの?幕末致し方なし」 より抜粋 )
しかし人間ってやつぁーとんだワガママヤローだぜ。晴れてれば暑いと言うくせに雨が降ってりゃジメジメしてて嫌だとかいいやがる。まぁ人間ですからね、無い物ねだりになってしまうのは致し方なし。幕末致し方なしである
だがMHFの世界で無い物ねだりは許されない。何かが欲しいなら自分で勝ち取りに行かなければならない、それがハンターのジャスティス
・・・という事でハンターの端くれである梟さんは虫採取に行く事にした。非常に地味だがハンター致し方なし。しかも無駄に団員の和鷹氏まで連れてくるというかまってちゃんぶり・・・鷹さんにとっては超迷惑な話だが飛虎団員致し方なしである
梟 「鷹さん、俺の方が虫あみグレート壊れるの早えよ」
和鷹 「む!やりますな。では次はピッケルで勝負」
梟 「どうよ!俺のピッケルは壊れるスピードがグレートォォ」
和鷹 「くっ・・流石のパワーですね」
・・・とまぁ和気あいあいなのだ。ちなみに上記の鷹さんのセリフは全て梟さんの脳内で作られたものである。本当はただひたすらに無口でもくもくと採取していた鷹さんに乾杯!おもしろくなかったんだろうね!ヒーフフフ
そうそう、そう言えば我が猟団「飛虎」の団訓に「これはやっちゃダメだよ★」という決まりごとが3つある
① 万引き
② 盗撮
③ 採取
・・である。
まぁ採取は武器防具作成の基本だからしぶしぶ「たまにはやってもいいよ」って事にしているが他の2つはやっちゃダメ、絶対・・である。だが残念だ、採取面白くなし。やはり梟さんは武器を振ってる方が性に合っている、狩りだ狩りへ行こう
ヒャッハーやっぱ狩りおもすれー
梟さんがもし採取好きだったらハンターじゃなくて植物学者にでもなってるね。ハンターはやはり命がけでモンスターと渡り合う時が一番輝いているに違いない。部屋の隅でガタガタ震えながら神に祈る暇があったら武器を振れ!それが俺のジャスティス
そういや今日は何か言いたい事あったんだよなぁ~前置き長くて忘れちゃった。梟さん致し方なし
思い出したら書くわ~ まぁ思い出す気無いけど
日記を書くときはいつもノープラン。
だがそれがいいと思っている33歳の梅雨。今日も平和なのである
お久しぶり・・・である 梟です
このブログをいつも読んでくれている迷える子羊さん達なら日記冒頭のSSを見てすぐ異変に気付いただろうと思う。・・・・その通り、何を隠そう梟さんの家の回線が光になったのだ。
まぁ回線が光だろうが闇だろうが梟さんの狩りに影響は無いわけだが調べものする時や動画を落とす時などかなり便利になったね。早いってのはいい事だ。
・・・まてよ、これはもしや神のお告げじゃないのか?今までパワー重視の狩りをしていた梟さんもそろそろスピード重視の狩りに切り替えろってことなのでは・・・これはウカウカしていられない
とは言ったもののどうするか。。
梟さんが知ってる人でパワーとスピードを両立しているのはダイヤモンド・ジョズくらいのもんだが今はどこぞの海で海賊やってるだろうからなぁ・・・仕方ないアイツに聞いてみるか
アイツ
梟さんのフレンドの中でも1,2を争うスピードの持ち主、ミスターケルビことZooである。肉食動物から身を守る為に発達した俊敏性と空気抵抗が無さそうな顔面のフォルム、風の抵抗を受けないピタッとした服、どれをとっても一級品だ。
梟 「Zooよ、今日の晩飯何だった?」
Zoo 「今日はカロリーメイトですよぅ」
カロリーメイトだと?速いッ・・・!食事まで徹底してやがると言わざるを得ない
梟 「Zooよ、素早さを上げるにはどうしたらいいと思う?」
Zoo 「それは簡単です。命がけで逃げるのが一番ですよぅ」
梟 「逃げでは駄目だ、攻撃しつつ手っ取り早くスピードアップできんのか」
Zoo 「そうですねぇ・・だったら狩りが得意な肉食動物を真似た方がいいですよぅ」
・・・一理ある。肉食動物には生まれつき狩りをする為の筋肉が備わっている。例えるなら我が猟団「飛虎」の名の通り、虎のような攻撃力・俊敏性・柔軟性を持った筋肉をGETすればたちまちスピードアップに繋がるに違いないのである
だがそんな都合のいい筋肉を今すぐGETするのは無理だ。生まれついての戦闘能力が虎よりも劣る人間は装備で強化を図るしかないのである。
虎の攻撃力に劣らない武器と、すぐさまトップスピードまで加速し、モンスターの攻撃をひらりひらりとかわす俊敏性・柔軟性を両立した防具・・・こんな事なら七夕の日に「ぶきぼうぐください」と短冊に書けばよかった・・・後悔先に立たずである
梟 「Zooはそんな装備持ってないのか」
Zoo 「え?あるにはありますが・・・」
梟 「おお!参考にさせてもらうからちょっと着て来い」
Zoo 「いいですよぅ~最近作りたてのお気に入りですから」
うむ、心配しなくても装備そのままパクったりはしない。ちょっと参考にさせてもらうだけだ
参考に・・・
梟 「oi みす おい」
Zoo 「え?」
なるほど・・・タイト目な服で風の抵抗を無くし、唯一大きな頭は後頭部がゼッペキだからそこで風を後ろへ流し新幹線と同じ要領で・・・
って、パカ
こいつに聞いたのが間違いだったか・・・世の中そんなに上手くは行かないのである
梟さんの悩みは今日も尽きない
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
リンク
最新CM
[12/12 xyepeuiwuu]
[12/12 jnkynvmrix]
[12/12 vxtqfggcag]
[12/12 vexulxtbmo]
[12/11 flyltixmrt]
最新TB
プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
ブログ内検索
カウンター
>