猟団長『梟』の狩り日記
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む、評判だけはやけにいいな。やりおるわうちの店番ネコ・・・梟です
先日HR300を超えたからおめでとうと言う事でマイトレ管理人「大穴(ダイアナ)」が10Pくれたので勢いに乗って雑貨屋も開業いたしました。当然店番はコイツひとりできりもみである
そもそもHR100上がるごとに10Pて少々少なすぎやしないだろうか、100上げるのにどれだけ命のやりとりをしてきた事か分かっておらんのだ
へいへいマイトレ管理人はいいっすよね、ブタとネコに囲まれてさぞ獣臭いでしょうね!ムツゴロウ王国を再建する為に派遣社員として送り込んでやろうかと思案中である。
まぁそれはいいとして
少し前の日記でも書きましたがどうも新装備である「偽聖職者」がしっくりこない梟さん。見れば見るほど胡散臭さが増してくるではないか、きっと手に持った聖書を開いてみると中がくりぬいてあってチャカ(拳銃)を隠し持ってるに違いない
さてどうしたものか・・・梟さんは「胡散臭い」んじゃなくて「臭い」のだ。背伸びをせず自分らしさが光る装備を新たに作り直そうじゃないか
丁度団員のREIとピョン君がアスールを使った装備を作成しているところだしここはひとつ梟さんもアスールを使ったかっちょいい装備を作るんだぜ
いざ作ろうとすると意外と強化素材がマゾいアスール装備。だがリアルでもそうなんですが何かやるぞと決めたらその日にやってしまわないと気がすまない梟さん。江戸時代の人ですかというほど生き急いでいる→早死にしそうだとくよくよせざるを得ない
大量に必要な素材を求めてヒプノック・フルフル変種街に篭る。馬場の声くらい篭る。
求人区の街にしては人の出入りが無くずっと同じメンバーで狩り続けていたので聞いてみると、他の方たちもアスールを作る為の素材集めらしい。うーんみんな頑張ってるねぇ
で、作ってみた。
新・新装備
「スキルインフレシーフ」
とあるフレンドの人から「それ1日で全強化するとか変態に近い」とお褒めの言葉を頂きましてござそうろう。
「ありがとう、いい薬です」とチャットでは古めのカズシゲばりにニコニコしていたわけですが心の中では「お前に関係している女を全部殺してやる」とやや根に持った御様子の梟さん。ハハハ、こやつめ
ちなみにスキルはこんな感じで
イマドキっぽく高性能なスキルをインフレさせてみた。防御力も650と申し分無しだ、早速試し狩りに出かけようじゃないか
見た目通り、まさにシーフらしい素早さ重視のスキル
おじさんもちょっと若い子の真似してエーアガイツとか装備しちゃった~双剣久しぶりだなぁ
ピョン 「だめだ梟さん、それ強すぎる」
梟 「確かに強すぎるなぁ。悪に捕らわれた姫を助けに行く時しか着ないようにしよう」
→ 封印防具に設定されました また封印だと?ばかなぁっ
作るのがマゾかった装備ほど封印される、これ飛虎の常識。そして滅多なことで姫は悪に捕らわれない
むしろ悪とは梟さんの事ではないのか・・・そう思えてきた6月1日。明日も晴れるといいナ
~ 今日の飛虎 ~
産休から復活の「沙璃那」がログイン。エスピ亜種行った事無いだろう連れてってやる
いかにブランクがあろうとも飛虎メンバーがこの程度の相手にビビんじゃねーぜ
・・・少々手荒い出迎えだったかな?だがそれがいい
おかえり。
謎の女また現る!敵か見方か?待て次号! ・・・続かない
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梟さんはクエストクリアの瞬間、何故かカメラ目線が多い
あきらかにモンスターに背を向けてるわけですがなんだろうこのタイミング。やはり産まれながらのスターは違うね
以前テキサスのハイウェイ上にあるガソリンスタンドでトイレ休憩してる時はひどかったね。梟さんの前を通り過ぎる大型トレーラーの運転手が全員「HEYBOY、ノッテイクカーイ?」と根こそぎ声かけていきやがった
ふん、どうせおいらが車に乗ったらお前のヒザの上においらを乗せるつもりなんだろ?と当然返事はNOである。男にモテるってどーよいっそのこと女に産まれりゃ良かったぜ、トレーラーにはのらねーけどな
ところで気が付くともう6月である
「週末だ週末だわーい」とはしゃぐ梟さんですがみんなはきっと誤解している。実は梟さんは土日も仕事なのだ、分かりやすく言うとサボってるだけだ
自分の時間が欲しいというのは誰だってそうだと思うが週末は決まって団員達がログインしているわけで、ここはサボってでも時間を合わせ一緒に狩りをするのだよ嗚呼、花の週末来たり
そんなわけで今日もログインすると
ほらきたいつものワルノリメンバー。よっしゃ今日も狩るか
アカム 「飛虎だー!飛虎が攻めてきたぞーー!!」
ぬはは叫んでも無駄だ、アカムごときこの飛虎の梟さんがヒッコヒコにしてやんよ
ちなみにSSでピョン君の横がキラーンてなってるのは歯が光ってる。白い歯がね
いつも思うが重量武器のハンマーとはいえアカムくらいの巨体に挑むには少々小さすぎやしないかい?この大きさならいいとこレウスくらいのもんだろう、振り上げると逆に梟さんがダメージくらうくらいの超ド級ハンマーをそろそろ開発して欲しいもんだぜお茶の水博士~
梟 「なんかいい案無いかね」
REI 「そうだなーアレがいいんじゃない?」
これかい?
REI 「違うよ。カイデンハンマーを超えるやつあったでしょ」
これか
攻撃力1300の超破壊力「ジェノサイド・コア」
今までいろんなハンマーを扱ってきた梟さんだけど、どれに三ツ星を付けるかと言われると難しいね
カイデンハンマーの持つ洗練された貴婦人のような色合いも捨てがたいしジェノサイド・コアの持つ妖艶な熟女のような色気もたまらない。梟さんがミシュランに勤めていたらどちらにも星二つ以上はあげたいね
ただひとつ欠点を言うなれば会心マイナス40%ってとこかな。見切り3の切れ味レベル+1でも消えやしないよ、跳ね馬のように扱いにくいが愛おしい・・・まるでキミのようだ。なぁREI?
REI 「うるせー早く狩りにいけ」
・・・・はいすいません
歯の浮くようなセリフをべらべら喋りすぎた、31歳にもなって怒られる俺ってなんなんだろう・・・あれ?目から汗が
やはり慣れないことはするものではないと言わざるを得ない
~ 今日の飛虎 ~
団員ではないぞコイツ!
見慣れない女登場。敵か見方か?待て次号!・・・続かない
外は雨→しかたない引き篭もってMHFでもやるか。梟です
夏本番を目前に控え梅雨という時期が来るような気がする日本列島。雨さえ降らなければ一足先に海に飛び込み「ひとり海開き」を慣行しようと思っていたところなのだ。言っておくが当然まだ寒い。だが雨が降っていてはもっと寒いのだ殺す気か
・・というわけで沼地でじめじめ狩り。火属性武器を使用することにより雨を水蒸気に変え天然ミストサウナの出来上がり。こりゃあダイエットに最適だぜ女性諸君
街に戻り家路に着こうとメゼポルタ広場をねり歩いていると噂好きの街娘どもがなにやら井戸端会議中である。立ち聞きするつもりは無いがあいつらときたら声がデカすぎて毎回話しの内容が筒抜けである
街娘A 「ねぇねぇ、今年の水着もう買った?ギルドから出てる2008ビキニ、あれ可愛くない?」
街娘B 「あーあれ可愛いよねっ!着たいけどあれってサイズがあんまり無いでしょ」
街娘A 「あ~アンタって意外と胸あるからね~」
街娘B 「うん・・また大きくなっちゃったみたいでさ、サイズ測りなおしてみようかなぁ・・」
梟 「俺の右腕はメジャーになってるけど測ってみる?」
・・・・のちの高田純次である
街娘A 「あ。飛虎の梟さんだーこんにちは」
街娘B 「こんにちはー。そうだ梟さんあの噂知ってる?」
梟 「右腕は華麗にスルーされたようだがどうかしたのか?」
街娘B 「なんでも、今までのどれとも違うタイプのモンスターが発見されたんだってさ」
梟 「・・ほう。それは興味あるな」
街娘A 「ギルドも躍起になって調査に当たってるらしいんだけど・・・」
街娘B 「派遣した調査員が誰一人帰ってこないんだって;;」
梟 「・・じゃあ何でそのモンスターの存在が分かったんだよ」
街娘A 「ほら、空飛んでる気球あるじゃん?あれにのってる古龍調査隊が見たんだって」
梟 「ふーん・・・どんなヤツだ」
街娘A 「それが分からないから調査隊送り込んでるんだよ~」
街娘B 「でも明らかに今までのどのモンスターとも似てないって噂」
街娘A 「ギルドでは何か呼び名がないと分かりにくいからってことで『アクラ』って呼んでるみたい」
街娘B 「うんうん、『変幻 アクラ・ヴァシム』だってサ」
梟 「ふーん強ぇのかな・・・。ま、いいやとりあえず情報サンキューな」
街娘A・B 「はいはーい続きはプレビューサイトでね★」
・・・ということでシーズン3・0
7月2日に新モンスターアクラ・ヴァシム誕生。どんなヤツであろうと飛虎が苦戦することは考えにくいが7月2日はREIの誕生日・・嫌な予感がする
む・・・後ろから殺気が・・なんだ、ただのスペースシャトルか。梟です
よく見ると最近MHF復帰を果たした副団長のREI。彼女のトレードマークは空気椅子と罵声である
狩りに出かけモンスターに攻撃してる間中ずっと「はげが~」「くそが~」とののしり続け、討伐完了したあかつきには「ぐぅの音も出らんかっ」と決め台詞→空気椅子の体勢と、久々に復帰したとはいえ相変わらずのドSっぷりである。でもリアルでは身長153センチ
そんなREIですがMHFを休憩していた間に武器防具の面で他のメンバーに差をつけられてるのは仕方の無い事。MHシリーズはHRで自分の能力ステータスが変わらないわけで、言うなればHR1の人とHR999の人との差は装備(スキル)のみだということですよネ
REI 「とりあえず武器防具作るかぁ~」
ディ・モールト(非常に)いいぞ!梟さんも手伝おうじゃないか
REI 「あーこのアスールとかいう防具作ろかなー」
うむ、アスールは非常に優秀だし女性キャラには特に人気もあるな。
REI 「ガンナー装備はもう持ってるんだけどなぁー」
うむ、何故ガンナーのほう先に作ったし。
・・・まぁいい、アスールといえば樹海のたまご運びで入手するギルドエンブレムが必要か。なぁに、梟さんも札付きのワルだからたまご運びなんてよくやったもんさ、任せてもらおう
ピョン 「ああーでも樹海のたまご運びはすぐ枯れるから俺も行こうか~」
笑止ッ!この「たまごから産まれてきた」と皆から崇拝されるほどのたまご運びスキルを持った梟さんが手伝うというのに枯れるだと!?
まぁ確かに他のたまご運びクエに比べればたまごが採れる場所から竜の爪だのモンスターエッグだの他のアイテムがわんさか出ますよねこのクエ。まぁ3人いれば間違いないだろう、よろしく頼む
こらー開始早々酒をあおるな行くぞー
リアルでは部屋のドアノブをガチャっと空けただけでドアノブが取れるというほど乱暴な梟さん。自慢じゃないが今使ってるドアノブは3つ目だがたまご運びに関してはおそるおそる歩かざるを得ない
よし、上手く行った。背筋に汗びっしょりで風邪ひいちゃうよ
いつも思うんだが死んだ時ネコがもってくる荷台みたいなのを強引に奪い取り、あれでたまごを一気に3~4個ずつ運んだらどうだろうか。ハンターって意外と頭悪いよね~
えーっととりあえずメインターゲット達成するのに8個運ばなきゃならんのか、3人だからあと1個くらい運んどけば他の人がなんとかしてくれるだろう。アイム人任せ
あと1kk・・・えーっとメガネメガネ・・・
REI 「ふくろうさんやくにたたないね」
ピョン 「うんたたないね」
梟 「梟さんはたまご枯れるとついゲネポ倒しちゃうんだ」
REI 「ふつうじゃね?」
ピョン 「ふつうだよねー」
ハッハーだまらっしゃい、ゲットだ。寄生大好き★
うん次からがんばるよ
常に過酷な状況下に身を置かなければいけないハンター稼業
いくら百戦錬磨のハンターとは言えこれだけ火の粉が舞う場所にたたずんでて熱くないわけがない
本来なら服に穴が空きまくって家に帰るとマザーに怒られる仕様なのだろうがまぁそこはゲーム内ということでとやかく言いますまい
そもそもハンターが着ている服(鎧)はモンスターの素材から作っている物。火の粉ごときじゃ穴も空かねーぜHAHAHA~と火山に居座り狩り三昧の梟ですこんばんは
まぁ家に帰って鏡を見ると髪型がとってもオシャレになってるということは言うまでもない。
※ イメージ画像
ちなみにイメージ画像は「モーツァルト」であるが、彼はこのえりあしのクルクルの中に婚約指輪を隠し持ち「キミの為に隠し持っていたんだ、受け取ってくれるね?」とキザなセリフを吐きつつ求愛していたに違いない。その手があったか、今度真似してみよう
・・まぁそんなことはいいとして
定期メンテ明けの水曜日。とりあえずログインしてすぐ狩りというのはいつもの事ですが今日は他にもやる事がひとつ。
「第二回狩人祭」にエントリー ← これね
前回は紅竜組で参加して大敗したわけですがとりあえず買っても負けても手に入るであろうなんちゃらチケットが欲しいという事で即エントリー
お、ここだ久しぶりだな年増。えーっとりょうだんひこですさんかします
どうでもいいがトイレしたくなった時何処に行ってるんだろうねこの人
わー、あからさまに疑われてる。クドいなこいつもてねーぞ絶対もてねー
確かに普段は冗談を言う事が多い梟さんですが冷やかす気など無い。さっさと参加申請を許可しなさい
あれ?
毎回参加する組がランダムで変わるんだね、今回は蒼竜組かぁ
んーなんというか前回紅竜組で負けたから今回も紅竜組で雪辱戦だと決め込んでいた梟さんにとってはちょっと拍子抜けな感じですネ
これは梟さんの感なんですが、紅竜組で前回負けた猟団の人がもう一度紅竜組になった場合のパワーというのは侮れないものがある気がするわけで
逆に蒼竜組で前回勝った猟団の人がもう一度蒼竜組になった場合、もちろん「もう1回勝ったるぜ」という気持ちも強いとは思いますが追う側のパワーには負けそうな気がしないでもない
まぁ分かりやすく言うと 「今回は紅竜組が勝ちそうな気がする」 ってことですか、縁起でもネーゼ
「飛虎が参加した組はいつも負けるなーオイ」とババ扱いされるのもシャクである。今回こそは勝ってなんちゃらチケットを大量にゲットするんだぜ!あれで作れる武器欲しいしね!
・・・・ところであのチケットの名前何だっけか・・
~ 今日の飛虎 ~
横にあった掲示板にふと目をやると韋駄天杯・巨大魚杯の結果発表があってるではないか
今回梟さんは参加しなかった。というか素で忘れてた。。反省はしている
そういや団員のピョン君が魚釣りしてたな、個人的には韋駄天杯より巨大魚杯のほうがランクインするのが難しい気がするのだ、そう易々と入賞はできないだろう
そう易々t・・・・ばかなぁっ
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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