猟団長『梟』の狩り日記
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最近の日課である 梟です
以前このブログにも書いたが、シーズン7・0になったとたん勝手にマイハウスに侵入してくる女たち・・・誰がどう見ても梟さんがあとで食べようと大切にとってあるチョコパイを盗(ギ)ろうという魂胆だ。
まぁ梟さんのマイハウスに設置している冷蔵庫のドアは重量が200トンだ(用途:筋トレ)
女の細腕ではもちろん、20場所連続優勝している横綱の腕力ですらそう安々と空ける事は出来ないだろうが・・・何にせよ戦闘は先手必勝である。この女が悪い事をする前に話しかけ、「お前の魂胆は見え見えだ、早く帰れ」とアピールせざるを得ないのである
やれやれ、毎回話しかけるのは少々めんどくさいがこの一手間で大事なチョコパイを守れるのなら安いもんだ。
マイスウィートルームに入ってくるんじゃねーよまったく・・・
まったk・・出て行け
と、まぁいつものやり取りを終え
定期メンテも無事終わり、なんかMH起動する時にちょっとだけアップデートされたような気がしないでもないがまぁお約束で何のアップデートなのかも分からず・・・分かろうともせずいつものようにメゼポルタに来るのである
今の梟さんの状況を説明しよう。
鳥肌が立ち、体が震え、くちびるが紫色に変色し、右手親指を甘噛みしながら「ママー!ママー!」と呪文を唱えている。・・・要するに寒いのである
この冬一番の寒気が流れ込んできたという水曜日。寒気だと?ちゃんちゃらおかしいぜ
普段から剛チケティガ討伐の為雪山に入り浸っている飛虎団員に寒さは通用しない。
梟さんもつい石油ファンヒーターにエアコンの暖房全開という2連コンボを使ってしまったが、その程度でしのげる寒さなら狩りにも何ら支障が無いのである
梟 「みんな風邪ひかないようにちゃんと防寒してるかー?」
アルメリア 「暖房バッチリ!」
スロウス 「重ね着バッチリ!」
・・・1人電力を使わない奴が混ざっているようだが何にせよハンターは体が資本。もうすぐ楽しい年末休みがあるというのに体調を崩していては何も出来ないのである
まぁ今日はこんなもんか・・・
狩りもある程度区切りが付いたし、ちょっと早いけど筋トレして寝るかなぁ
寝r・・・先回りの仕方教えてくれよ・・・
メゼポルタに心休まる場所は無いのか・・・いやむしろ心休まってはいけないのである。そうさここは狩りに赴く地、それを身をもって教えてくれているというわけだな流石だスロウス。フィールドに出たら【モンスター:スロウス=1:9】の割合で攻撃してやろう、覚悟しやがれジジイコラ
覚悟しy・・・卑猥なものが見えているだと?ばかなぁっ
「先っちょほっせー」・・・ついつい突っ込んでしまう日々・・・もう慣れたよ
・・たまには普通に一日を過ごしてみたいなぁ・・・モンスターに団員、梟さんが奮闘する日々はまだまだ続くのである
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花火か・・・梟です
現在12月中旬・・・「季節はずれの花火」と言いたい所だが何故「花火=夏」と決め付けるのか。。そもそも花火の歴史は紀元前3000年、カリブ海に浮かぶ「脳筋島」が発祥と言われる。
そこに住むひとりのハンターが「なんか景気のいいことでもやったるわ」と作り始めたのが最初である。そのハンターの名前は『アンドレ・S・フクロウ』・・・梟さんの兄である
ちなみにアンドレ・S・フクロウのセカンドネームである「S」は「すっぱい」の略であり、名前の通り何故かいつもすっぱい体臭をただよわせていた兄に強要され梟さんも花火作りを手伝ったもんさ。ハハ、なつかしいな
「小公女セイラか梟さんか」と噂されるほど学校でいじめられてた梟さんをいつもかばってくれた兄・・・今もレモンを見るたびに思い出すよ、あの勝手にツバが出てくるようなすっぱい感じ。。コレを読んでいる迷える子羊たちもきっと今頃口の中がツバでいっぱいである。かわい子ちゃん限定で、そのツバください・・である
まぁ柄にも無くなんでこんなところでセンチメンタルしてるかというと
シーズン7.0から実装されたモンスター「ラヴィ・S・エンテ」。。こいつがキャラバンでやんちゃしていると聞きメッしに来たのだ。お母さんが頭ごなしに子供を怒るように「メッ」するのだ
しかしさすがに24人以上のハンターが集まると色んな人が居るね。
ここぞとばかりに人間観察。。ほうほう、あいつは防御力高そうだな・・・ほう、あいつはいい武器持ってんな・・・ほう、あいつはモテそうだな俺の吐いたガム踏みやがれ
まぁひとつ言える事はハンマーで参加しているのは梟さんと団員の和鷹氏だけだということか・・ん~・・・武器自由で募集してたとは言えやはり全部参加すると2時間くらい拘束されるクエで失敗はしたくないということか・・・ランス多いねランス。
梟 「鷹さ~ん」
和鷹 「なんでございましょう」
梟 「はんまー、ぼくたちだけ。はずかしい」
和鷹 「ハンマーは漢(ヲトコ)の武器でございます」
飛虎団内では現在ラヴィエンテ討伐数トップを走る和鷹氏。初討伐だけにちょっとレクチャーしてもらいながらやってみようじゃないか。さぁ俺に指示してくれアリのように働くぞ
で、改めて目の前に立ってみる
和鷹 「まずは這いずりをしt・・・」
ココ殴れば死ぬんだろぉー?
和鷹 「話を聞いてください。その後地面に潜r・・・」
ひゃーっ なんか優勝したみたいになったぁー!
梟 「・・え、ナニ?」
和鷹 「・・・・まぁいいです。次は己達(おれたち)が支援に回ります」
・・・なるほど支援か・・・これがなきゃ戦ってるみんなが困っちゃうらしいな。簡単だ、あれでしょ?「〇〇支援お願いしまーす」とか言われたらそれに応じたアイテムをネコに渡せばいいんでしょ?ちょろいね、光の速さで支援する・・・それが俺のジャスティス
おっしゃ任せろ反射神経には少々自信がある。
チャットログが流れた瞬間に〇ボタンでネコに話しかけ、ファーストアタックで支援でラヴィエンテぶっ殺してやるぜ
来たッ チャットログg・・・
ドスガレ変種募集だと!?ばかなぁっ
ま、何にしても討伐完了である
実装当初はカオスだったらしいけど今となっちゃみんな慣れてるねぇ・・でも殴ってもリアクション薄いからマグロ殴ってるみたいだよアニキ・・・
梟さんに足りないもの → ラヴィエンテにリアクションさせれるような筋肉
・・・今後の課題となりそうだな。
ハンター道はまだまだ深い・・である
かわい子ちゃんとバッタリ会う 梟です
複数のランドに分かれるメゼポルタ・・・とはいえ、同じ鯖の同じ空間に存在しているのなら出会う確率は0ではない。普段から「もしかすると好みの女性に出会うかもしれない」という心構えを持っていなければ美女天国とウワサされるメゼポルタを歩く事さえままならないのである
一見するとこういった心構えはハンターにとって不要だと思われがちだがそれは違う
狩り中でも常に「こうなるかもしれない」という確率を考慮して「こうなったらこうする」というシミュレーションが出来ているのといないのでは動きに差が出てくるのである
モンスターは人間にとって脅威となる体格やパワーを持っているが「狡猾」というには程遠い知能しか無い。つまりパターンさえ見切ってしまえば楽に次の行動が予測できるというわけだ、正にハンターの基本だと言わざるを得ない
まぁ普段からそういった心構えを怠らない梟さんにとって、日記冒頭のSSのようにラスタ受付でかわい子ちゃんに会う事を予測するくらいわけないね
その証拠に梟さんは向かって左の「むきだしの側頭部・ダッドリー」に話しかけている。女は当然、こんなミミズの頭のような男より向かって左に居るイケメンと話したいに決まっているのである
かわい子ちゃん 「私が来るの・・わかってたんですか・・?」
梟 「あなたのようなキレイな人が来たらすぐに気付くさ」
かわい子ちゃん 「えっ・・うれしい。。梟さんは今から何するんですか?」
梟 「そうだな・・あの子と2人で汗でも流そうかな」
かわい子ちゃん 「そうですか・・・もう心に決めた人が居るんですね・・」
梟 「おっと、『あの子』っていうのは俺の上腕二等筋の事だよ」
かわい子ちゃん 「上腕二等筋と汗を・・・要するに腕立て伏せの事ね」
梟 「キミを無視するなんて俺には出来ないさ」
かわい子ちゃん 「うれしい・・私の心はもうムシムシよ」
梟 「俺の靴の中もさ」
かわい子ちゃん 「ムレて臭くなっちゃうわ。早くクエに行きましょう」
梟 「OK!じゃあサンダルでクエスト出発場所に居るよ」
かわい子ちゃん 「すぐ準備して行くわ。じゃあまたあとで」
梟 「またあとで」
サンダル 「またあとで」
その他にもこの日の為にせっせと歯医者に通い、芸能人ばりの白い歯をGETしている事は言うまでも無い。さあ俺の顔を見ろ!輝くような白い歯でダークネスな笑顔を提供してあげようさぁさぁ
よくよく考えると、自分の事をじろじろ見てくる気色の悪い男をだれが見るだろうか。目を合わせないほうがいいと解釈されるのが一般的だ・・・ひとりで笑顔を作った所で『(有)むなしさ(むなしさあり)』である。もう慣れたよ・・・狩りへ行こう
・・そんなひとりよがりな日曜日
久々に昼間からログインできた梟さんはいつもよりも30%増でいかり肩だ。要するに、気合が入っているのである
やっぱり休みの日に家に篭ってMHやるのは最高だね。12月はイベントの月だ、忘年会にクリスマス、大晦日・・・・知った事か、剣を振ってるほうが性に合ってると言わざるを得ない
まぁ梟さんが本気を出すとかわい子ちゃんに追い掛け回される生活を送らざるを得ない事は避けようの無い事実(という夢を見た)。自分の自由を棒に振るなんてしたくないね、女がなんだ!俺は狩りに生きるから付いて来るんじゃねーよ!・・である
・・・と、そんな中
スロウス 「フフフ・・・梟さん」
む、貴様はスロウス
パワーがありあまってクエスト中に回線落ちした梟さんがメゼポルタに戻ってくるとこの有様である。勝手に部屋に入るんじゃないといつも言っているだろうが
梟 「俺は今忙しいんだ。ちょっとフィールドに出てくる」
スロウス 「しょぼーん」
やれやれ、折角の休日にじじいの世話などやってる暇はないのである。
逆襲クエやってがっぽり儲けたらスロウスを老人ホームに入れる・・・それが飛虎の最終目標でもある。いっそのこと足の骨へし折って動けなくしたあと車椅子に乗っけて坂の上から老人ホームまで蹴落としてやろうか下~のほうにある老人ホームへ。老人ゴーホーム。
しかし今日は天気がいいな太陽ぉぉおお
さっさと採取を終わらせて次はアレ行ってソレ行って・・・
アレ行っt・・・
貴様何をしている
スロウス 「フフフ・・・ここは老人の聖地ッ!」
・・・・じじいに付きまとわれるくらいなら女に付きまとわれたほうがいいや・・・だが残念だ、付きまとってくれるかわい子ちゃんが居ない。え?何MP切れ?エーテルあげるから付きまとって!である
やはりモテモテハンターにならざるを得ないのか・・・現実は厳しいのである
ハァ、梟さんの悩みは尽きない
部屋に誰か居る 梟です
疲れきった体でクエストから戻ってくるとマイハウスから人の気配である。やれやれ、いつものように団員のスロウスが侵入しているのだろうとたかをくくっていたが女だと?梟さんのマイハウスに女?ばかなぁっ
そういえばシーズン7.0になって以来、侵入者を発見するためにマイハウス入り口のドアにはさんでいた鼻毛が度々無くなっていたがまさか女スパイとは・・・色仕掛けとは卑劣だがそんな手にのる梟さんではないのである
いくら強靭な肉体を持つハンターと言えど寝込みを襲われてはひとたまりも無い。
だが逆に言うと、寝込みを襲うはずだったスパイが身を隠す前に見つかってしまうというのは相手にとって精神的ダメージがでかいに違いない・・・きっと今「何をしている」と問いただせば「えっあの・・その・・」としどろもどろな萌えキャラ返答になってしまわざるを得ないのである。かわいいなこの野郎
梟 「何をしている」
おっとー意外とハキハキ発言だ。そのメガネといいハキハキ度といいさては貴様・・・クラス委員だな?
「こんばんは」と言ってるのだか現在の時刻は夜。こんな夜更けにひとりで男の部屋に来るという事はどういうことか分かってんだろうな?ん?・・・そして梟さんはこう叫ぶのさ・・「そこにあるTVのリモコンとって」と。
まぁその後栄養剤をくれたのだがソッコーで捨ててやった。どうせ毒でも盛ってあるんだろう、その手には乗らんのである
上記の話からも分かるように、普段から梟さんは用心深い。
いつも命のやり取りをしているハンターにとって「用心」ほど単純で効果的な護身術は存在しないと言わざるを得ない
梟 「俺のマイハウスに入ってくるn・・カッコ悪いなお前」
スロウス 「フフフ・・・梟さんは相変わらずセンスが悪い」
・・うるせーな燃やすぞお前
まぁ要するに女であろうがスロウスであろうがマイハウスというハンターの唯一のリラックス空間に侵入者はッ!許さないィィ!普段からそのくらいの気構えが無くてはハンターは務まらない、それが俺のジャスティス
ということで自分のテリトリーは今日も安泰。
さぁ狩るぞ晴れた空に太陽ぉぉぉおー
新モンスター「ラヴィエンテ」も確かに重要だが7.0から新たに追加された新仕様や他の武器防具も無視は出来ない。そして禿げ上がるほどいつものようにティガである
でもやっぱり「あーあ、何もやることねーよ」とか言うくらいなら「やることありすぎて困るぜ」と言っているほうがなんだかんだで楽しいもんだね。やれる事は自分から見つけて全部やりつくしてやるぜヒーハー・・である
スロウス 「スキルカフはかくかくしかじかで・・」
梟 「タフ?」
スロウス 「カフ」
飛虎の軍師スロウスのログインにより脳みそが筋肉を通り越して筋肉が脳みその梟さんでも7.0仕様を把握。よっしゃこれで明日からあれしてこれしてアレだ、うん
でも今回は今までの新シーズンに比べてぶっちゃけ「課金推奨」っぽい流れが暗黙である気がするなぁ・・・用心深い梟さんとしては「課金しすぎにご用心」と言いたい所だがそもそもそんなにやりすぎるほど課金するものも無いか。。神経質になる必要もないかな
え?あ、うん・・いいよ/////
や、いかんいかん!ハンターよ用心深くあれ・・である
7.0か・・・梟です
年末年始にニコニコMHライフを送る為、昼夜問わず忙しく動き回っている梟さん。働けど働けどハンター生活楽にならず・・・ふとコントローラーを見る。。のちの、二宮金次郎である
以前、古い書物を見ていると「水も滴るいい男」という言葉を目にした。それ以来梟さんは考え事をする時決まって水辺に立つ事にしている・・・何事も形から入るのが梟さんのジャスティスなのだ
まぁこのブログをいつも読んでくれている迷える子羊さん達なら梟さんが何を考えているのかすでにお見通しだろう。うん、そうだね!右足が沈む前に左足を出したら水面を歩く事ができないか試行錯誤中である
結局考えただけではラチがあかず、「今度スロウスにでもやらせてみよう」という結論に達する。これぞ梟流奥義「池煮獲(いけにえ)である
・・・そういえばスロウスで思い出したが今回のアップデートで実装された新モンスター「ペチョラッテ」・・・「ラヴィエンテ?」ああ、それそれ
なんでもキャラバンからしか行けないと言うではないか。
キャラバンか・・・以前カシラを口説き、フラれて以来足が遠のいていたが・・・これは行かざるを得ない
やぁカシラ。。・・しぼんだな
おお、こっちか。相変わらずけしからん胸だ
とりあえず話を聞いてみる。
大討伐?24人?俺の変身は108式まであるが体はひとつだ。手と足の指全部に指人形をかぶせても梟さん本体合わせて21人か・・・あと3人足りないな
まぁよいわ、どうせ明日辺り団員達とも合流できそうだし今日のところは新しく強化・作成できるようになった武器防具でも作って万全の体制で明日にのぞもう。
あいつら、何かいい情報GETしてるかな・・・まぁ行動派の鷹さんと知能派のスロウス、感の鋭いアルに子育てに忙しい沙璃那が居るからなんとかなるだろう。。
自慢じゃないが梟さんの情報収集能力は生まれたてのバッタとそう変わらない。ここだけの話、「スキルカフ」を「スキルタフ」だと思い込んでしまい
梟 「俺の方がタフだ」
・・と独り言をポツリ。もちろんその言葉は部屋の壁にすいこまれて行った事は言うまでも無い・・もう慣れたよ
だめだこりゃ、明日団員と情報交換するべかな
梟さんは体動かすの専門でよろしく頼むぜ・・・である
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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