猟団長『梟』の狩り日記
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ノドである 梟です
脳へ血液を送るにはノドを通る必要がある。つまりどんな生物でもノドは急所であると言わざるを得ない
まぁ幼少の頃から「小娘のノドを斬るのは・・・あったかいバターを斬るようだぜ」が決めゼリフの梟さんにとってモンスターの懐に飛び込みノド元をカッ斬る事くらいわけないね
そもそMHではモンスターそれぞれに「弱点部位」というものが設定されているが、あれだけ攻撃しても中々死なないところを見ると「弱点」では無いんじゃなかろうかという疑問が残るのである
弱点=一撃必殺ではないのか?考えられる理由はそうだな・・・
① ハンターの武器がなまくら
② ハンターの攻撃する力が弱い
③ モンスターが硬すぎる
・・などなど様々だが、まぁ要するに「モンスターの耐久力にハンターの攻撃力が追いついていない」という結論に達する。
・・・・そうさ、梟さんは間違っていなかった。やはりハンターに必要なのは「筋肉」である。
「 金も名誉もいらない、筋肉さえあればいい 」
脳筋の教祖であり、梟さんの父親にも当たるアーノルド・シュワルつねっちゃう氏の名言である。甘えるな、金を溜める時間があるならアミノ酸を溜めろ!である
梟 「分かるか?Zooよ」
Zoo 「うーん草食の私にはイマイチ理解できn・・」
甘ったれんな!
Zoo 「 !? 」
梟 「お前はスロウスの事を慕っているな?」
Zoo 「そりゃもう!スロさんは最高です!」
梟 「筋肉の無いお前はスロウスにはなれんぞ」
Zoo 「!?なれますとも!スロさんのようになりたい!」
梟 「じゃあお前にスロウスの真似が出来るのか?」
Zoo 「や、やります!やってみせます!」
あのくらい絶体絶命になれるのか!?
Zoo 「うっ・・・生存率0%ですねぇ・・・」
スロウス 「フフフ・・・Zooさんを虐めないでくださいよ」
梟 「(何故か)生きていたかスロウス」
スロウス 「フフフ・・・そういえばシルバーウィークのイベント笛作りましたかね」
・・ほう、イベント笛とな?
5月のゴールデンウィークと同様に日替わり配信されるクエストの報酬で作るアレか。まだ作ってないけど素材はあるぞ?強いのかその笛は
これか・・・
スロウス 「フフフ・・・かっこいい、しかも音色もいい!」
梟 「おっしゃ早速試しにクエ行くど」
スロウス 「フフフ・・いいですよ。61ノノなどどうでしょう」
なんでもいいや、行くぜおらおらー
おっしゃスロウス、俺が殴ってる間に笛吹け!まずは攻撃力UP【大】だ!
スロウス 「・・・・・」
何をしている!早く吹け攻撃UP!俺にもっと筋肉を!
スロウス 「・・・・・」
梟 「おい」
スロウス 「なんでしょう」
梟 「攻撃UPは?」
スロウス 「ふけません」
梟 「筋肉は?」
スロウス 「ありません」
お前の死に場所を決めた。そこの毒沼にしよう
攻撃UP吹ける笛だけが狩猟笛ではない。
だが俺は筋肉が欲しい。。そう願う日々には・・・もう慣れたよ
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立地条件である 梟です
如何に屈強な戦士と言えど、これほどの断崖絶壁の上に陣取られては攻略しづらいと言わざるを得ない。そして頑張って登ってきたとしても上で待つのは血も涙も無い梟さん。
不審者を見つけ次第至近距離からコメカミ目掛けて力いっぱいビー玉を投げつけ、ついでに投げた手でそのままグー殴りしてやる。これぞ梟流奥義「妖須瑠弐血極派素手(ようするにけっきょくはすで)」である
そもそもMHに登場するモンスターの多くは空を飛ぶ事ができる
まぁ「飛竜」と言うくらいだから飛べないと詐欺だとは思うが、何にしろ空からの攻撃とは我々ハンターにとって手の打ち所の無い脅威だと言わざるを得ない
これらの事から考えるにやはり戦闘には「地の利」が大きく影響する。火山の溶岩の中からグラビームを連発するグラビモスを「うざい」と思うように、自分に有利な場所から攻撃することで相手の打つ手を封じるというアレ。ハンターも見習わなければならないだろう
まぁ梟さんクラスのハンターになると自分の得意な地形にモンスターをおびき寄せる事くらいわけないね
梟さんの得意な地形とはやはり「自分の部屋」である
ソファーに座りPCの電源を入れてペプシネックスをがぶ飲みしながらタバコを吸う・・まさに梟さんが一番リラックスできる状況。。地の利は我にあり!そこにモンスターをおびきよせて・・・ビー玉をコメカミに投げつつパンチである。馬鹿じゃねーのか俺
REI 「ちょっと!ペプシ買いすぎて冷蔵庫に入らねーだろ」
・・・・・怒られる日々
梟 「おめーも肉好きだからって20キロとかいっぺんに買うからだろ」
・・・・反論するとご飯は全て肉抜き。ごめんなさい
仕方ないので「ペプシ用」「肉用」と2つ冷蔵庫を買ってしまい、2人で住んでるのに何故か冷蔵庫が3つあることには・・・・もう慣れたよ
と、言う事で
狩り@シルバーウィークである
MH内でもリアルでも常に戦場に身を置く梟さんにとって「連休」などという甘えた考えを持つ迷える子羊たちは正直、みんな死にやがれと思っている。うらやましいのである
まぁそんなMHヘヴンな連休を過ごしているみんなには少々嫉妬せざるを得ないがなぁに大した事は無い
仕事から帰ったらすぐにMH。時間が無いとかそういうのを言い訳にするのは好かんのだ。新シーズンでやる事増えたからには徹底的にやりつくしてやらざるを得ない
・・と、そんな中
む、クエストボードの前に「虹馬鹿」の二人が
トーマ 「・・Zoo、ヤバいって絶対」
Zoo 「やってみないと分からないじゃないか!」
梟 「なに言い争ってんの」
トーマ 「あ、梟さん。Zooを止めてください、私が言っても聞かなくて・・」
梟 「Zoo、何か無茶しようとしてるのか?」
Zoo 「いや別に普通ですよぅ!オルガロンに行こうって話しを・・」
梟 「うむ、ハンターとしては当然だと思うが・・どこが悪いんだ?トーマ」
トーマ 「私・・・テレビで見たことあるんです・・・」
はて・・・テレビで何を・・・
あっ・・・・
梟 「やめとけ、Zoo」
Zoo 「なー!?何故ですか!私がやられるとでも!?」
トーマ 「・・・たぶんオルガロンとZooは相性が悪いんだよ・・種族的に」
Zoo 「止めても無駄です、私は行きますよぅ!」
梟 「・・・わかったわかった、俺が付いていこう」
やれやれ友人が草食種だと何かと大変である
・・しかしそう考えるとMH内の全てのモンスターとZooは相性が悪いのでは・・・?何で今まで生き残れてるんだアイツは・・
・・・梟さんの悩みが尽きる事は無いのである
涼しくなってきた 梟です
「あと〇日だ」と楽しみにしていたアップデートを過ぎ、気が付けばもう9月も下旬に差し掛かる今日この頃。
梟さんの住む魔界では夏の最高気温が2万℃、冬の最低気温がマイナス2℃と比較的過ごしやすい気候だが、こういう時に気を抜くと風邪を引いてしまうのでみんなも注意していただきたい。
・・まぁ本音を言うとみんなが元気だろうが風邪を引こうが知ったこっちゃ無いと思っているのだが、それは心の奥底にしまっておかざるを得ないのである。大人だ。梟さんもなかなか男盛りになったもんだ
スロウス 「フフフ・・・寒い時はやはり人肌が一番です」
言いたいことは分からんでもないがどうなんだろう。
ついにブタが人に見えるほどモウロクしやがったかジジイ・・・待ってろ今すぐお迎えの天使を呼んでやる
スロウス 「ほーらもうこんなになついちゃって」
・・ちがうな。ブタは雑食だ、きっとジジイの皮膚をトリ皮と勘違いしてがっついたに違いない・・・正にこの世は弱肉強食、「殺らなきゃ殺られる」という日々を送っているハンターにとってはいい教訓である。。「くちびる食われ死」してしまえ
・・とそんな中
ミスター 「お久しぶりですこんばんは」
む、梟さんの数少ない友人のミスターか。かなり久しぶりである
梟 「お、久しぶり。最近なにしてんの」
ミスター 「いやあキャラバンとかですかねぇ」
・・・この会話の流れから察するに、「最近なにしてんの」というのは「久しぶりに会ったけど何かリアルが忙しくてMH離れしてたの?」という意味で聞いたのだがいきなりMH話か・・・いい感じだ、ハンターとして研ぎ澄まされている
梟 「新仕様増えたし、付き合おうかキャラバン」
スロウス 「フフフ・・・では私もお供しましょう」
ミスター 「おお!宜しくお願いします」
スロウス 「ヘーイ」
・・・死にたいらしいな
スロウス 「フフフ・・・誤解ですよ梟さん。左下のテンションゲージに注目」
・・ほー、テンションゲージとな?聞けばゲージが上がるにつれて攻撃力が上がるそうな。。冷静に考えるとどんなテンションだ
スロウス 「これは梟さんの攻撃力を上げるため!それそれ~」
梟 「・・・なんか一定量からゲージが増えないんだが・・?」
スロウス 「そーれそーれ」
ミスター 「キャラバンの★数が全員8だからですかね」
スロウス 「そーれそーれ」
えーい貴様知っているのにやっているな?
お仕置きが必要だ
まぁ何はともあれキャラバンでも普通素材が報酬で出たりと大きく仕様変更されてるね。
いいねぇ、いいんだけど・・・
やっぱこっちの方が好きかな
アップデートの内容にまだまだ付いていけない脳筋ハンター。だがそれがいい
梟 「とりあえず、狩ればいいんだろ?」
仕様変更はいいがめんどくさい事は覚えられない、それが俺のジャスティス。
今後も苦労し続けるのはおそらく梟さんではなく、こんな団長を持った団員達の方だってことは言うまでも無いのである。
またまたお久しぶりである 梟です
ちまたじゃすでにシーズン6.0だというのにどうもPCの調子がよくない。ココで言うPCとは「ポイズン中華そば」の略だが美味しけりゃ毒でもいいぜ!とかいうオチでまとまるので割愛することにしよう
今回のシーズンアップデートでは仕様変更・新仕様が多数である。かいつまんで説明しよう
新仕様・① ・・・・ かわい子ちゃんがみんな梟さんに恋してる
新仕様・② ・・・・ かわい子ちゃんがみんな梟さんにウィンク
新仕様・③ ・・・・ でもそれ実は全てDEATHウィンク
新仕様・④ ・・・・ もう慣れたよ
まぁ何だかんだいって新シーズンの目玉は新モンスターだね。
なんだっけオルガロン?・・・ふーん、俺、子供が生まれたら名前オルガロンにするわーである
スロウス 「フフフ・・・オルガロン・・相手にもなりませんね」
・・おお!流石は飛虎の天才軍師スロウス。梟さんがログインする前からすでに新モンス攻略か~こりゃ出る幕ねーな。
梟 「おっしゃ、どんだけ弱いかとりあえず行ってみるべ」
スロウス 「フフフ・・・お供しましょう」
梟 「いきなり剛種行くか」
スロウス 「フフフ・・・いいですよ。では武器を変えてきます」
・・・今まで散々阿呆扱いしてきたスロウスだがこういう時は正直頼もしいね。お前が攻略したその戦い方、是非参考にさせてもらおう
梟 「・・・待て」
スロウス 「・・・・・はい?」
梟 「ガッチガチやな。防御いくつよ」
スロウス 「ほんの850とかそのくらいですけど?」
・・お仕置きが必要だな
まぁとりあえず行ってみますか・・である
ちなみに阿呆には強制的にハンマーを担がせた事は言うまでも無い
とりあえずHR61以上参加のオルガロン行ってみたけど・・・うーん
梟 「コレってメスが弱すぎない?」
スロウス 「オスに比べればメスは劣化版という感じがしますね」
モンスター界にもついに男尊女卑の流れがやってきたというのか・・・馬鹿な、男は女が居ないと生きていけないんです!偉い人にはそれが分からんのです・・である
まぁ何にしても剛種2頭クエは楽しいね。
剛種と言う事で攻撃力がバカ高いだけにやられる時はある。けどやっぱり麻痺とか睡眠無しで乱戦ってのが俺のジャスティス。俺には親からもらった反射神経があるよマイマザー・・である
和鷹 「キャラバンの新スキルも気になるであります」
アルメリア 「ウチは乱戦好きだけどね~」
スロウス 「新装備増えて俺、カッコイイ!」
・・・・新シーズンの楽しみ方は様々。今回のアップデートはボリュームあっていいんでないの?とか思う・・まぁ「今のところ」って感じだけどね
スロウス 「見てください俺の新・装b・・」
・・カッコ悪いわ 帰れ
ガン見である 梟です
ガン見していると「何か用ですか?」とか聞いてくる人が居るが、何か用が無いと見てはいけないのかい?もし本当に用があるとしたらガン見する前に用件を言うに決まってるのである
確かに誰かからじーっと見られ続けるというのは気分のいいものではないかもしれないが、そうイライラしないでくれよマイハニー。勝手にマイハニー。
女の子 「なんですか?ジロジロ見ないでよ」
梟 「見られたくなきゃ存在しなければいいじゃないか」
女の子 「そんな無茶な・・・キモチ悪い人。。もう話しかけないで」
梟 「話しかけてきたのはそっちじゃないか」
梟さんの愛読書である「あなたもなれる!モテモテハンター」によると、恋愛を上手くいかせるコツとして「距離」が大きく関係しているらしい
簡単に言うと3つに分けられる
① 面接の距離 (机ひとつ挟んだくらい)
② 友達の距離 (手を伸ばせば触れるくらい)
③ 恋人の距離 (肩が触れ合うくらい)
・・である。
①番の「面接の距離」が一番緊張する距離である。この距離で女の子に話しかけてもよそよそしい会話にしかならないのだ。逆に③番の「恋人の距離」はその女の子のテリトリーに侵入している為、緊張感をほぐす効果があるのである
※ ちなみに上記の仕様がその通りに実行できるのはイケメンだけなので注意が必要
つまり、ターゲットの女の子と仲良くなりたいならやはりボルトなみのロケットスタートで一気に距離をつめ、恋人の距離に進入せざるを得ないのである。これで勝つる
女の子 「ちょっと・・そんなに近付かないでよ!私はあなたなんか・・」
梟 「もう遅い。キミとの距離はすでに30センチメンタル」
女の子 「センチメートルでしょ・・・もう・・・エスプリが効いてるわね」
梟 「結婚しよう」
女の子 「うれしい・・あなたは私のセンチメンタルよ」
・・である。意味がわらかない?考えたら負けである
兎にも角にも距離が大事だというのは狩りにも言えること。100メートル先に居るシマウマのシマ模様を数えすぎて目が悪くなったというほど距離感に優れている梟さんにとっても距離は狩りする時の最重要項目だと言わざるを得ないのである
梟 「鷹さんあそこのシマウマの模様、何個?」
和鷹 「うーん・・23・・24かな?」
梟 「ぶー。残念26でした」
一番残念なのは真の答えが分からない事か・・・だが日本男児たるものそんな小さな事を気にしてはならない。男はつらいのである。
和鷹 「そういえばもうすぐですねオルガロン」
梟 「えーっとなんだっけ牙獣種だっけ」
和鷹 「しかも2頭クエだって話もありますがね」
梟 「ふーん。。ドドとババみたいなもんかな」
和鷹 「修行しに行きますか」
おっしゃ任せろ、とりゃー
何かにつけて服を脱ぐのは体育会系の証である。正直オルガロンはあんまり強く無い気がするんだが修行するに越した事は無い、いつものようにガンガンいくでー・・である
梟 「せめて攻撃力UP【大】くらいはほしいなぁ・・」
トーマ 「じゃあ防具着てくればいいんじゃないですか・・・?」
梟 「・・なに?裸だと!?ばかなぁっ」
しかしよくよく考えると防御力上げるためじゃなくて「攻撃力上げたいから」っていう理由で防具着るのってどうなんだろうね。。
矛盾?ベクトルの違い?ちがうね、これぞ飛虎クオリティー
はぁーしかしシーズン6・0まであと1日か。。
楽しみにせざるを得ないね
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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