猟団長『梟』の狩り日記
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急いで飯を食う 梟です
最近メゼポルタのナウなヤング達の間ではクエスト前に「狩人弁当」を持っていくのが主流となっているようだ。
確かに時間短縮や材料数の少なさなど何かとメリットの多い狩人弁当だが、梟さんはなるべくマイハウスのテーブルに座ってアツアツの料理を食べるようにしているね
・・というのも以前梟さんが急いでクエストに出発した時、時間が無いのでトーストを口にくわえたまま走ってたら曲がり角で女の子とぶつかってしまったという経験がある為である
女の子 「ちょっ・・・あなたどこみて走ってんの!?」
梟 「は?お互い様だろ?」
女の子 「ふん!アンタみたいな人、大っ嫌い!」
・・もちろんその子は転校生で、たまたま空いてた梟さんの隣の席になってしまう事は言うまでも無い。
その後その女の子とはいろんなトラブルに巻き込まれ友情と恋が芽生えるわけですがそれはまた、別のお話
まあ何にしても大抵の食べ物は温かい時に食べたほうが美味いのである。よくよく考えると「クエスト行くからその前にメシ食っていくわ」というのも少々無理があるような気がしないでも無いが体力勝負のハンターとしては無理矢理にでも食べざるを得ないのである
貼り主がクエストを貼った後に「今からメシ食うから」とマイハウスに入っていく余裕。梟さんクラスのハンターになると「クエストのプレッシャーから食べ物がのどを通らない」的なストレスは皆無
早く食べて参加しなくちゃみんなを待たせるハメになるぜ!だが残念だったな俺は猫舌
食事を終わらせた後はちゃんと歯磨きまでする日々
準備が出来たところで急いでクエストに参加したら他の貼り主さんのクエに参加してしまい、有無も言わさず出発される事には・・・・もう慣れたよ
と、いうことで
張り切って行きましょうか週末です である
土曜日はリアルで飲み会だとかなんだとか、相変わらずクソゲーだぜリアルはよ~・・である
梟さんが飲むのは回復薬等のアイテムランチャーに入っているものだけである。ビール?焼酎?どれとどれ調合したら出来るの?である
まぁどうしても断れない飲み会ならシーズン6.0の前に終わらせるのがハンターのオキテ。今は新シーズンを迎えるための準備と心構えに集中せざるを得ないのである
リアルが忙しい団員たちも時間を見つけてログインし最終調整。作りかけの武器防具を手早く完成させ、あとは新モンスター用に剛種チケでも集めますか。もう750枚以上あるけどねー・・である
いつもは新シーズン前になると少々過疎っていたメゼポルタだが今回はMH3からの出戻りハンターさんの影響なのかどうなのかそこそこ賑わっている様子。
負けてられねーぜガンガンいくどー
何にしてもアップデートまであと2日。
リアルでも腕立て伏せとリンゴを握りつぶす訓練で最終調整を怠らない梟さんは暑苦しくXデーを待つのである。潰したリンゴはちゃんと食べるよ?オイチイ!である
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(※)秋晴れである 梟です
※【秋晴れ】 ・・・・ 秋の澄みわたった晴天のこと。秋のさわやかな天気
( お天気用語集 「恐怖!吸血魚雷現る!」 より抜粋 )
朝晩の気温も低くなり、めっきり秋の気候にアレされたメゼポルタ。。
犬は喜び庭駆け回りネコはコタツで丸くなるのはまだ早い。狩り日和だ・・・そうお母さんが言っていた。
秋といえば色んな言い回しがある季節として有名だね
食欲の秋・読書の秋・スポーツブラ・・・・・例を出せばきりが無いわけですがやはりハンター仲間では「狩りの秋」というのが主流だろう
クーラー・ホットドリンクがあるとはいえやはり人間が生活しづらい気候の場所ではハンターの運動能力も低下してしまう。一年の間でも秋はハンターの身体能力を100%発揮できる、言うなれば「ハンターのターン」である。え?春?花粉死ね
MHシリーズ全てにおいて言える事だが、クエストとは「モンスターを狩る為にハンターがフィールドに出向く」というのが一般的である。
つまり、モンスターからしてみれば自分が100%の力を出せる気候の場所でハンターと戦っているという事になる
分かりやすい例を出すとすればヴォルガノスかな。
ハンター達が暑くてヒーヒー言う火山の溶岩に生息するヴォルガノスは溶岩の中ではほぼ無敵。ハンターとしてはクーラーが無いと死にいたるほどの暑さの中で戦っている・・・フェアじゃないな
まさに火山のハンターとは溶岩の中に投げ込まれ、命からがら陸地に這い上がってきたガノトトスと同じくらいの身体能力しか発揮できないという事である。考えただけでもかわいそうである
ヴォルガノスもしかり。水の中に投げ入れられ、くちびるが紫色になって「ちょっと休憩しなさい!」とお母さんに怒られるプールの子供のような状態でハンターと戦えるのか?誰がどう見てもドクターストップである
そう考えるとハンターも楽じゃない
。だが俺達はこれを職業としている戦闘のプロだ、文句を言わず狩り続けるし、どんなにフェアじゃなくてもやられたらいいわけをしない・・・それが俺のジャスティス
その為に梟さんは今日もまた、自分自身を鍛えぬくのである
スロウス 「フフフ・・・さすがは梟さん、修行に余念が無い」
む、何故土に埋まっているのかは知らないが貴様はスロウス
スロウス 「さあ、私が相手です!さあ!早くふっ飛ばして!」
最近ドMに拍車がかかってきたな・・・だが断る
そういやこのクエのメインターゲットなんだっけ?レウス?そっちのけである。
秋の夜長に「じゃれる」男2人・・・寒気がしてきた・・・気候の良さを忘れさせるほどの悪寒、スロウス恐るべし。
男2人の「飛虎の夜長」、まっぴらごめんです。
ピースだこの野郎。。 寝よ
かわい子ちゃんハンターに囲まれる 梟です
メゼポルタでクエストを受注する時、わざとちょっと悩んでるフリをしているとこういうウハウハな状況におちいる場合がある。これを飛虎では「エデン」と呼んでいるわけですがなぁに大した事は無い
ウハウハとは言っても周りの女性ハンターさんたちに何をするわけでもない。それどころかちょっと怪しい手の動きをするだけで
女性ハンター 「この人、チカンです!」
・・と手を掴まれ、高々と上にあげられる・・・・・体育の水泳で言うところの「バディ」である。
まぁ梟さんクラスのハンターになると、チカンに間違われる事くらいわけないね
女性ハンター 「あなた今、おしり触ったでしょ!?」
梟 「おしり?確かに何か手に当たった気はするがわざとじゃないよ」
女性ハンター 「チカンってみんなそう言うのよね・・警察呼ぶわよ」
梟 「俺は手長族だ。その位置でおしりって事はキミ、足短いね」
女性ハンター 「そ、そんな・・・そ、そう、おしりじゃなくてヒザの裏よ!」
梟 「ヒザの裏触られたくらいで警察呼ぶのかい?」
女性ハンター 「くっ・・・おぼえてらっしゃい!」
最近は電車内とかで触られてもいないのに「触った」といいきる女の子が居て困ったものである。
そんな梟さんはマイカー通勤だね。愛車のコルベッ戸愚呂弟(状態としては80%)の肩に乗り、右手にトースト・左手にマーガリン・口には歯ブラシという「朝の三種の神器」を装備して「ふぁーひほほひひはふへーはー(あー仕事行きたくねーなー)」とか愚痴るのが日課だね。
ちなみに職場までは徒歩5分・・・めんどくさいのでスケボーで通勤するのはお約束である
「3ヶ月くらい休んでMHFやりてーなぁ・・・」 妄想する日々
妄想中に人にぶつかっているうちに、梟さんの通勤する道に誰も居なくなる事には・・・もう慣れたよ
と、いうことで
定期メンテナンス後・・である
日記冒頭で何のクエに行くか悩んだフリをしていた梟さんですが、飛虎名物「とりあえず、ティガで」が発動し、気がつくと剛種チケティガに来ている事が大半だ。いつもこの辺で正気に戻るんだ・・「おや?ティガか・・」みたいなね
最近すっかりナリを潜めていた報酬術も発動し、なんだか今週はいい事ありそうな気がするね。
そういえばさっき道端でガムを踏んだが、アレはもしや梟さん好みの超かわい子ちゃんハンターが吐き捨てたものでは・・・!?ツイテル、今日はツイテル・・である
スロウス 「フフフ・・・梟さん、新クエが実装されました」
梟 「おお、新クエとな?」
スロウス 「とは言っても賛歌書Ⅱが出るtt」
梟 「よし、いこう」
相手はレウス変種か、そりゃーっと。
梟 「で、このクエ何が出るの?」
スロウス 「フフフ・・ですから賛歌書Ⅱですよ」
梟 「いらん」
スロウス 「笛ガルルガで死ぬほど集めましたもんね・・・」
なんつーかこう、最近「難易度緩和クエ」が多い気がしてならないね。難しくて狩れないから狩れるようになるまで練習するってのがアグションゲームの醍醐味だと思っていたが・・・まったく脳筋の住みにくい街になってきたものである
スロウス 「しかし今後『素材が超マゾい装備』が実装されるという話もあります」
梟 「ほー。難易度緩和と難易度増加か。」
スロウス 「どちらが好みのユーザーにも対応ってところですかね」
梟 「困ったものだな」
スロウス 「困・・りはしませんね。それはそれでいいかと。」
広く対応できるのはオンラインゲームならではって感じですかね。
某雑誌では来春以降までのアップデート情報がチョイと掲載されてたとかされてなかったとか(うろおぼえ)。。・・ということはまだまだコアなファンが残り、新規ユーザーさんも増える可能性が大きいってことだなうん
まぁ梟さん的には今までどおりみんなと狩りできて、あわよくば新規かわい子ちゃんハンターさんが増えてくれればいいけどね。。である
やれやれどうなっていくのかMHF。
時代に応じて変化していく事には大賛成。だけど願わくばライトな方向ばかりに進んで欲しくないっていうのも本音ってとこか・・・まぁテキトーでいいけどね。。である
そして終わってみて思ったことは、今日1日特にいい事もなく普通だったというアレ。
ピースだこの野郎
酔って道端で寝る女の子である 梟です
まだ酒の飲み方を理解できず、ついつい飲みすぎて道端に寝ている女の子・・・大学のサークル飲み会とかでよく見かけるね。
とまぁ「あるある」的言い方をしたが梟さんは高卒である。大学へは行かなかったんじゃない、行くまでも無かっただけである。
じゃぁ何か、「学歴と筋肉、どっちをとるの?」と聞かれたらみんな「学歴」と答えるのかい?幼少の頃からハンターを目指していた梟さんにとって学歴などケツ拭く紙にもなりゃしないのである。筋肉だ!ゴリラにも勝る濃密な筋肉こそハンターの財産だと言わざるを得ない
ま、そろそろ話を戻そうか
女に餓えた肉壁軍団が行き来するメゼポルタの真ん中で酔いつぶれてしまったミニスカ女子。梟さんの調査によると、下着は赤のヒモであることだけはこっそり目視したがさてどうするか
梟さんの腕力をもってすれば酔いつぶれた女の子の10人や20人、自宅に持って帰ることくらいわけないが帰ったらアイツが居るしなぁ
・・・ここは紳士的な対処をせざるを得ない
一般的な選択肢としてはまぁ
① 呼びかけて起こし、安全な場所へ移動させる
② 警察へ電話する
③ 女の子の携帯から友人に電話し、迎えに来てもらう
・・・などが挙げられるだろう。。 ハッキリ言ってヌルいね
俺達はハンターだ。ハンターはハンターらしい対処で女の子に接するのが常識である。「最もハンターらしい起こし方」として3つ挙げるなら
① まぶたの上にアンメルツヨコヨコを塗る
② 鼻の穴にスルメをつっこむ
③ 赤いパンツを脱がし、首に巻いて「仮面ライダー」
・・みたいなのがいいね。これぞ梟流奥義「臭岳虜攻乃夜(しゅうがくりょこうのよる)」である。
修学旅行で女子の部屋に行くと、決まって先生が「男子!誰か来てるだろ!」と乱入してくる日々
先生 「女子の部屋に勝手に入っていいと思ってんのか!?」
・・・と怒られたから
梟 「お前も勝手に入ってくんな」
・・・と反論してしまい、廊下で腕立て伏せさせられる事には・・・もう慣れたよ
と、言う事で
皆さんお久しぶり・・・である
ログインすると虹馬鹿(猟団:虹を追う馬鹿達の略)の2人に囲まれる現実。Zooとトーマ、この2人はリアルでも仲がいいらしいがそこまでケルビ化されるとさすがに「お前達みたいな子供が居て、かーちゃんかわいそうだな」と毒を吐かざるを得ない。
梟 「ところでZoo」
Zoo 「何でしょう、軍曹殿」
梟 「その耳の下にある毛ってもしかしてモミアゲ?」
和鷹 「む、そういえば何やらモミアゲ風ですね」
Zoo 「ちがいますよぅ」
梟 「じゃあ何でそこだけ膨らんでるんだ」
Zoo 「夢が詰まってるんです」
梟 「細長い夢だなオイ」
とまぁいつもどおりのやり取り。脳筋と草食動物の会話じゃこれが限界だと言わざるを得ない
ま、いっか。
とりあえず狩りでとりゃー
かなり今更だが、どうやら今週は入魂祭のようである。しかもポイント3倍キャンペーンだっけ?団員の中でも特に沙璃那・和鷹・スロウスあたりは入魂に力を入れてる模様。これは梟さんもウカウカしてられない
えーっと入魂対象モンスは・・・っと
ミラボレアスが紅竜組に独占されているだと?(飛虎は蒼)
独占ということは分かりやすく言うと「コイツ、俺の女だから手ぇ出すなよ?」ということか。つまりラブハンターだな・・・・学園のアイドルであるミラボレアスとつきあうとは紅竜組恐るべし
仕方ないのでコッチは健康美あふれるクシャルダオラちゃんと遊ばざるを得ない。。わぁ~凄い肺活量、ブラスバンド部?である
何にせよ入魂祭は明日で終わりか・・気付くのが!遅すぎた!である
毎日ログインしてごりごりクエ回してるのに、何してるんだろう自分・・・脳筋の憂鬱。
だが脳筋だけに明日には忘れてしまう仕様。梟さんが悪いんじゃない、筋肉に侵された軟弱な脳が悪いんです!
やれやれ、明日なんとか入魂かせぐかなぁ・・・
ピースだこの野郎・・である
む、ラブハンターが居る 梟です
メゼポルタに年甲斐も無く着飾っているジジイが1人。その歳になってもなおモテようとするその姿勢は見習わざるを得ない
そういえば最近の若い女の子は「気が合えば10歳以上年上だろうが気にならない」という人が多いね
梟さんがまだ人間だった頃は10歳はおろか、5歳年上の人と付き合うというだけでも抵抗あるって人が大半だったね。周囲の反響もしかり、「はぁ?お前、10歳も年上のおっさんとつきあってんの?」みたいな批判の対象になったものである。これが時代というやつか
しかしまぁ梟さんクラスのハンターになると、年代の壁なんて無きに等しいね
10歳下の女の子 「梟さんってなんだか若く見えますね★」
梟 「え?この腹筋のこと?7つに割れてるだろ?」
10歳下の女の子 「奇数ってところがステキですね★」
梟 「まぁね。だけど8つ目が入るスキマはちゃんとあるんだよ」
10個下の女の子 「え?じゃあ8つ目の筋肉はどこにいったの?」
梟 「燃えないゴミに捨てたよ」
10個下の女の子 「もったいない!せっかく鍛えたのに!」
梟 「だって8つ目のスキマには・・キミが入る予定だから」
10個下の女の子 「えっ・・・それってもしかして・・・・」
梟 「結婚しよう」
10個下の女の子 「うれしい・・・歳の差なんて関係ないのね」
梟 「これからは一生、俺のきわどい加齢臭にまみれるがいいさ」
10個下の女の子 「・・うん・・じゃあ今日はもう帰るね。また明日」
梟 「また明日」
8つ目の腹筋 「また明日」
本位田又八に匹敵するほどの嘘つきと評判の梟さんにとって若い女の子の1人や2人をだましとおすことくらいわけないね。
そうさ俺の口車は安全運転。飲んだら乗るな、飲酒運転ダメ!絶対!・・である
・・ということで悪いがジイさん、この辺りの女の子は全て俺が戴く。今日のところは1人寂しく家に帰ってウォッカでもあおってくれよ。なぁ?
なぁ・・貴様・・!スロウス!
梟 「何をやっている」
スロウス 「フフフ・・・女になんて興味ないぜ!俺!カッコイイ!」
梟 「つまり、カッコイイ自分をお披露目していると?」
スロウス 「フフフ・・・流石梟さん。その通りでございます」
梟 「飛虎団訓!」
和鷹 「飛虎団訓!」
スロウス 「ひ・・飛虎団訓!」
梟 「団長より先にモテるな!」
和鷹 「団長より先にモテるな!」
スロウス 「なんて理不尽な・・・」
梟 「なんか言ったか?」
スロウス 「・・・着替えてきます」
こういう時は梟さん必殺の「無理矢理団訓」に限るぜ。そしてあえて言うなればそのままスロウスがあの場所にキャラ放置してたとしても決してモテないだろう。カッコワルイのである
梟 「さ、鷹さん何かクエ行こうぜ」
和鷹 「御意。チケアクラなどいかがでしょう」
梟 「いいね!着替えてくるわー」
着替えt・・・ 出て行け
スロウス 「よーし梟さんの盾になるぞー」
えーい邪魔!
この男・・・そろそろ本格的なお仕置きが必要な気がする
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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