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何か聞こえる・・・梟です
狩場では殺しのプロとして任務を遂行するハンター達。だがその反動からなのか普段の生活の中では意外と温厚な性格の者も少なくない
そんなハンター達が集まるメゼポルタ広場からめずらしく言い争いの声が聞こえてくるのはどういう事だ?どうせ若い男女がくだらない別れ話でもやってるんだろう、そう思ったがよくよく聞いてみると何やら聞き覚えのある声だと言わざるを得ない
Zoo 「どういう事ですか!?何故ケルビを殺すんですか!?」
和鷹 「いにしえの秘薬を調合するのにケルビの角が必要也」
Zoo 「マイトレ調合なら・・マイトレならガウシカの角でいいんですよ!」
和鷹 「ケルビの方が角集めが楽。故に狩る也」
調合致し方無し。だがまぁ待て喧嘩は良くない、とりあえず狩りにでも行こうや
梟 「アツくなるなよ」
Zoo 「鷹さんとは仲良しですよぅ。。しかしケルビが・・・」
梟 「じゃあみんなでガウシカの角を鷹さんにプレゼントすりゃいいだろうが」
Zoo 「グッドアイデアですよぅ」
ケルビを愛する男Zoo
なんでもシーズン9.0の新マップで羊っぽい角があるケルビ風のナニカが実装されるらしいが想像しただけで気持ち悪い。やはりキングオブ草食種はケルビなのか・・・謎は深まるばかりである
弱気を助け(ガウシカを除く)、強気を挫く。
そんな清い心を持ったZooはきっとリアルでも清く正しく生きているに違いない。正にハンターのかがみだな流石は梟さんのフレンドである
Zoo 「そういえば梟軍曹、私8月10日から入院しますよぅ」
梟 「ほう、どうした足のヒズメでももげたか?」
Zoo 「手術するもので。。。」
梟 「手術?病名は何だ」
Zoo 「 痔 で す 」
(ばかなぁっ)
梟 「そいつぁ・・・揺らぎねぇな」
Zoo 「しかし狩りに支障は・・うっ・・・」
や、やめろぉーそれ以上踏ん張るんじゃねぇ、そんな事したらお前のケツの時限爆弾がッ
Zooは正しく生きているかも知れん、だが残念だ清くない。まぁ清くても痔になる時はなるんだけどね
いいか、明日からMHやる時はケツに負担をかけないよう寝転がってやれ。絶対にだ。
Zoo 「そして入院2日目の8月11日は私の誕生日です」
めでたいのかめでたくないのか・・・
世の中には分からない事がいっぱいだなぁ。
梟さんの悩みは今日も尽きない
とある平凡な日・・である 梟です
小学校5年生の頃からの日課であるムーンウォークで雪山登山を楽しんでいた梟さんの携帯に一通のメールが届いた。バイブの振動で肩こりが取れざるを得ないのである
どの服屋に行っても気に入ったものがなく、仕方ないから自作した上着・・もといジャケッツのポケットはうっかり肩に付けてしまった。まさかポケットに入れておいた携帯の振動で肩こりが取れるとは・・・結果オーライとは正にこの事だが肩こりに悩まされているからと言って梟さんは別に巨乳なわけでも無いのである
まぁそれはいいとして、メールを確認すると差出人の名は「Sloth」。
件名は「あぶないですよ、上空にドラギュロスが居ます」だがなぁに肩こりが取れた梟さんに敵は無い。ていうかそういうの口で言えやカス
で、まぁ内容はというと
「今日ちょっとした知り合いから新鮮なカツオをゆずっていただいたのでみんなで食べませんか」
みたいなね。カツオか、悪くないな。だが断る
スロウス 「フフフ・・・俺のカツオ料理は美味ですよ!さぁみんな猟団部屋へ集合!」
・・・・ってまぁそれ言うんだったら最初からメールすんなよって話なんですけどいいやもう。誰かうちの団員(特にスロウス)なんとかして下さい
しかしたまには団員達とメシ食うってのも悪くないな。
だがコレだけは言わせてもらおう、ハンターの食事は戦闘だ
クエスト中ではモンスターが他のメンバーを狙っている隙をぬって食事をとるのがデフォのハンターにとって「自分の腹を満たす」という行為は正に命がけである。弱肉強食の精神でなければメシが食えない・・・そういう悲しい因果を背負っているのである
スロウス 「フフフ・・・では俺とカツオの争奪戦でもやりましょうか」
やれやれ、コイツもまだまだ赤ん坊だな全然分かってない。
食事で最も大切なのはメインディッシュでもカツオでもなく調味料だぞ
幼少の頃よりしょうゆを取る速度がハンパない事から「音速のしょうゆ」の異名を持つ梟さんに勝てると思っているのか?年寄りは通風になるからおとなしく薄味のポタージュスープでも飲みやがれである
そういえば今日あれだね、棘眠来てたね。
え?食事のオチ?無いけど何か
明日は剛翼救済のラー3頭が配信されるそうだ。最近武器防具に剛翼剛翼ってうるさかったからありがたいね。
梟さんも歳をとったのか近頃の装備の多さに着いていけない時がある。
梟 「おいスロウス、あの人が装備してる防具なんだ?」
スロウス 「あれはほにゃららで作れるほにゃららってやつですよ」
梟 「よっしゃじゃあ俺もつくろっと」
スロウス 「でも最終強化で剛翼を3つ使います」
梟 「ガッデム」
・・・などという会話も明日でオサラバだ。まぁ困ってないからてきとーに頑張るようん
花は桜木、人はハンター。
明日からまた狩り三昧ですなぁ、よいかなよいかな・・である
無双・・・である 梟です
クエストでターゲットとなるモンスターは自然界・・・つまり生態系の頂点に君臨する凶暴な生物である事が多い。
それらを相手に勝利しなければならないハンター達は肉体を鍛えぬき、強靭な武器や防具を身にまとい、スキルを駆使しながら命がけの狩りに身を投じる。冷静に考えるとアホかと言わざるを得ない
しかしそうなると「ハンター」とは現時点で生態系の頂点に君臨していると言っても過言では無いのかもしれないね
そんなハンター達の中でも特に成果を出している者たち、通称「S級ハンター」の下にはクエストを管理しているハンターズギルドより極秘の内容のクエストがこっそり依頼される事がある。それが「S級クエスト」・・・・略して「松崎しげらない」である
先日、ふと靴箱を開けると梟さんのヴァンズのスニーカーの上に一通の手紙が置いてあった。もちろん封筒の開け口はハートのシールで厳重に密封されている。・・・これは松崎・・・・S級の依頼だ
やれやれ、放課後はラクロス部の可愛いあの子を待ち伏せして一緒に帰ろうと思っていたのに・・・そんな妄想をしながら手紙を見ると、内容はS級にふさわしいものだった
==== 手紙の内容 =====
やぁ、梟君。先日いただいたお中元のてんぷら油は有効に使わせてもらっているよ
そこでキミに依頼だが、雪山に見た事もないモンスターが現れたらしいので調査に向かって欲しい
目撃者の情報によるとかなり小型のモンスターらしいが油断はできない
場合によっては殺しても構わないが死体を必ず持ち帰って来るようよろしく頼む
PS 来年のお中元はハムにしてくれ
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雪山に新モンスター・・?つい最近ドラギュロスとかなんとかってヤツが現れたばかりだろうに。
そういやドラギュロスの剛種が実装されたって事で行ってみたがなんかあんまり変わってないなぁ~って事でまさかのスルー。ブロガーとしてはあり得ないこんな行為も梟さんにしてみれば日常茶飯事さ。
話は戻り
ちょっと前に雪山に現れたドラギュロスも生態系で見るとトップクラス。こんな短期間でS級クエストになるほどのモンスターがもう一体発見されるってのはどうもひっかかるなぁ・・・もし本当だとすると今頃ドラギュロスとそいつが頂上決戦になっているはずなのだが・・・
まぁ考えるのは性に合わんな、自分の眼で見て確かめるのが俺のジャスティス。あの子はイチゴのパンツを履いていた!それもジャスティスである
しかし簡単に「雪山」っつっても広いしなぁ・・・しかも相手は小型モンスターだって言うじゃないか探すのもひと苦労と言わざるを得n・・・
ん・・・?何か居る
・・・・・・
・・・拝啓、ハンターズギルド様
S級クエスト依頼の件、ターゲットの小型モンスターの駆除により解決いたしました
ギルドの依頼とはいえ今日もまたつまらぬものを斬ってしまったか。
梟さんの悩みは尽きない
夜である 梟です
世界で最もハンターが集まる場所メゼポルタ。
クエストを管理している「ハンターズギルド」の総本山があり、モンスターが生息している狩場までの交通アクセスが良いというのもあるが、一年中通して快適な気候であるというのもハンターが永住する理由のひとつだと言わざるを得ないのである
こういった人が集まる場所には商売人も多く出入りするようになり物も売れる。ハンターが集まるというだけでメゼポルタは今や世界有数の活気を持つ大都市になりつつあるのである
そんなメゼポルタの夜は涼しい。
狩場では「がぶり寄りのモンテスキュー」と恐れられる梟さんもメゼポルタの優しい夜の風に吹かれるとつい気が抜けて思い出にふけったり、お肌の曲がり角を気にしたりしちゃうね。お肌の曲がり角で女の子とぶつかって口論になった後教室でふてくされてたら転校生が来て・・・砂糖と酢を同時に飲み込んだくらい甘酸っぱいと言わざるを得ないのである
だが梟さんはハンターだ、いつまでも青春の1ページにしがみついてるわけにはいかない
こんな日はメゼポルタの街を巡回し、ネットゲームを出会い系サイトと勘違いしている通称「直結厨(下半身直結の略)を裁く直結警察として道行くハンター達に目を光らせざるを得ないのである
梟 「コチラ直結警察です。被害で困っている方は居ませんか?」
直kk・・・・うわぁー暑苦しい
梟 「何をやっとるんだ貴様は」
Zoo 「梟軍曹、こんばんはですよぅ」
いつもの事だがZooとしばらく話し込んでいるとノミが飛んで来て微妙に体がかゆくなってくるんだなぁ~人間だもの みつを
これはデンジャーだすぐに広い場所へ行かなければ・・・何か狩りに行くぞZoo
ノミが飛んでこない距離を保ち糸電話でZooと会話したところ、以前このブログで「スロウスがうるさいから誰か相手するの手伝ってくれ」みたいな事を書いてたからとりあえずログインしました、との事だありがたやありがたや
まぁ梟さんにとっちゃ狩りできりゃなんでもいいけどね。
剛種ドラギュロスって明日実装されるんだっけ?剛種武器全部作る為にもベルキュロスの討伐証キッチリ集めとかないとね!ってもう梟さんは全種類剛ドラ武器前まで作ってあるけど!じゃあ何で狩ってるの?考えたら負け、それが俺のジャスティス
Zoo 「わぁ~スロさんやっぱりアカム似合いますねぇ」
スロウス 「フフフ・・もっとゴツくてカッコイイ防具あるよ」
Zoo 「見たい見たい~帰ったらマイハウスで・・」
・・・しかし冷静に考えるとZooが来た所で梟さんにとってはウルサイのが「1人」から「1人と1匹」に増えただけである。
はぁ、トーマとかアルメリアとか鷹さんとかまともな人来ないかなぁ・・・
梟さんの苦労はまだまだ続くのである
うるさいのが来た 梟です
日中の暑さからようやく開放され、涼しくなった夜のメゼポルタでかわい子ちゃん数人とキャッキャウフフする夢を見ようとまどろんでた梟さんだがその考えは甘かった。団内でも随一の「暑苦しい男」のログインであるあー暑苦しい
スロウス 「フフフ・・・昨日カッコイイ装備が完成したので早速梟さんのマイハウスd・・・」
梟 「くさい足で入ってくるな何かクエ行くぞ」
毎度の事ながら梟さんのマイハウスに気色悪い装備で侵入してくるコイツを罰する法律を作ってくれる政党があれば朝一番で選挙の投票に行くというのに・・・そろそろ飛虎の猟団資金を使ってコイツを老人ホームに入れたほうがいいんじゃないか、そう思うようになってきた事は言うまでもない
世間では3連休初日の土曜日。
飛虎団内でログイン率№1の和鷹氏は私用により欠席。リア充爆発しろ!である
まぁリア充は大いに結構だが問題はこのハリキリじいさんを梟さんが1人で介護しなければならないという現実。
以前の日記でZooとトーマはログインしろよコラと書いていたにもかかわらずケルビのケの字も見やしない・・・・次に合った時はおしおきだな、お肌のデリケートゾーンをハンマーでブッ叩いてやる
仕方ないので狩りに専念してみる。
その姿はまるで合コンに行ったら好みのタイプが居なくてひたすら酒を飲むに似たり・・である
スロウス 「いやぁMHたーのしーい」
うーん最近誰も相手にしてくれなかったからよっぽど嬉しいのだろうか・・・
梟 「そういやスロウス、今日は何やってたんだ?」
スロウス 「昼間ですか?ちょっと自転車で230キロほど走ってきました」
・・・ダメだこいつ・・早く何とかしないと・・・
リアルでは自転車が趣味のスロウス。今日は13時間で走行距離230キロほど走ってきたと言うがぶっちゃけ常人には理解出来ん行動力だ。その元気を集めれば核爆弾の一つや二つ作れるんじゃなかろうか・・・・介護なんて無かった
そんなスロウスの愛読書は「自転車人」
なんだそりゃ始めて聞いたぞ
スロウス 「そぉい!俺のスウィング・・・カッコイイ!」
梟 「・・はいはい、もう帰るぞ」
リアルでも何故か子供と老人と動物になつかれる梟さん。
だが残念だ、梟さんは自分の筋肉以外興味は無い。
明日あたり誰かINしてこないかなぁ・・・梟さんの苦労は尽きないのである
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MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活