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目が見えない 梟です
先日、急に視力が0.000000000001まで下がった(推定)。そして頭が割れるかと思うほどの頭痛である
まぁ頭はもういっその事割れてしまえばそれ以上痛くないのでいいとして問題は目が見えない事である。
これはいかん、早く視力を回復させなければいつ訪れるかも分からないかわい子ちゃんのパンチラを見逃してしまうではないか!・・と、いうことで梟さんが行きつけの病院「ドキッ女だらけの巨乳クリニック」に行って来た。
病院の先生はこう言った 「目が疲れすぎています」 と。
梟 「うそつけ!金は払わねぇからなこのヤブ医者!」
・・・と罵声をあびせて帰ってきた。めでたしめでたし・・・である
確かにリアルの仕事でもちょいと細かい事をやっている梟さんが目を酷使するというのはあり得ない話ではない。それに加えてPCゲームやりまくってたらそりゃまぁねぇ・・・・と言いたい所だがあいにくそんな軟弱な体を装備しているつもりは無い。目が見えない=気のせい ということにする、それが俺のジャスティス
よくよく考えてみれば科学が発達していない時代の人間は視力が下がったらどうしていたのか。
メガネもコンタクトもなく、ましてや病院も無い時代の人間の中にも目が悪いヤツの1人や2人居たはずだ。ホモサピエンスが秘める治癒能力をなめてもらっては困るな・・・自然の中で生きるハンターは病気も原始的に治すのである。
例えばそうだな・・・逆に「見たくないもの」を見るってのはどうだ?見たくないものほど目に焼きついてハッキリ見えてしまうという経験は誰にでもあるはずだ、これを利用しない手は無い。
梟 「おーいスロウス。ちょっと俺の部屋に来い」
スロウス 「フフフ・・・ではカッコイイ装備で行きますよ」
来た・・! よし、よく見えるッ
寝グセ直してこいやコラ
いいか、男の体なんてモンは気合でどうにでもなるもんだ。こういう時は強引に狩りに行ってショック療法で治すのが一番いいに決まっている。
行くぞおぅりゃぁー!ドコ斬ってんのー!である
まぁしばらくの間は盲導犬代わりにマイトレ管理人の大穴(ダイアナ)を召喚する事にしよう。
採取クエにまで着いてくんな!こんなもん1日寝てりゃ治るんだよ!
・・・って事で今朝起きたら治ってたからブログ書いた。
『目が見えなくなったらクエに行こう』を飛虎団訓に追加せざるを得ないのである
メールか・・・・ 梟です
ログインするとかわい子ちゃんのオナラのような音と共に画面右上にメールのマーク。梟さん宛てにメールが届くのは1年のうちに2回か3回か4回か5回くらいのものだが・・・久々に見るとメールのマークちっちぇなオイと突っ込まざるを得ない
しかし何処の誰だか知らないが飛虎の梟さんにメールするとはいい度胸だな、得意の大車輪キックで鎖骨を粉砕してやろうか男限定で。女なら得意の大車輪キックで美味しい紅茶をいれてア・ゲ・ル(はぁとみたいな禍々しいもの)
どれどれ・・・なんだトーマか。
「ちょっと~いですが おおめでとうございます えられそうにないのでこっちでしますー」???漢字使うな読めんだろうがばkばかばkばかばか
だが現代にはパソコンという便利アイテムがある。ちょいと漢字をググってみたらどうやら「誕生日おめでとう」みたいな内容のメールだな?誕生日?誰だ!俺か!
そういや5月14日は梟さんのハッピーランディーバースDAYだったようだ。小学校で女の子のスカートをめくっていた日々がつい最近のように感じられるがなんだかんだで梟さんも33歳。普通にオッサンである
33歳と言えば世間一般的な目線で見ると「いい大人」という部類に入るのではなかろうか。梟さん自身も小さい頃は「33歳=大人」と思っていた。だが現実は違った。まさかモニターに向かってギャーギャー叫びながらやれ火事場だのゴリ押しだのホット忘れただの言うハメになろうとは・・・どうしてこうなった
スロウス 「フフフ・・・大人には大人の魅力というものがあるんですよ」
おお、お前は飛虎で最も死に近い男スロウス・・・・貫禄ある鎧着やがって似合うじゃねぇかコノヤロー
まぁ、言ってる事はごもっともだな。その鎧も若いにーちゃんが着るよりスロウスのような加齢臭プンプンのジジイが着た方が似合うに違いない。
梟さんもそろそろダンディズムを極めて行く必要があるな・・・33歳と言えばナイフでハムを削ぎ落としながら食べたり、ハマキを吸いながら机の上で両足を組んでバーボンをあおる姿がサマになるようでなくてはいかんのである
スロウス 「フフフ・・・そうと決まれば狩りに行きましょう梟さん!」
梟 「おう!ミスターダンディーに俺はなる!」
和鷹 「ではお供致しましょうか」
そうさ、歳をとることなんて怖くない!俺達はハンターだ
狩り中の行動ひとつひとつにもダンディーさをかもし出さなければならない。
今までのように若さにまかせた筋肉ゴリ押し一辺倒ではいかんのである。たとえ老いによって体力が低下しよともダンディーないぶし銀テクニックによってそれをカバーする、それがオッサンのジャスティス
すでに孫が居るような年齢のスロウスがまだ現役でハンターをやっているというのがいい証拠である。あんなに重そうな鎧を着てイナゴのように飛び回るスロウスを見ていると33歳などまだまだヒヨッコだと思えてくるぜ!衰えの無い肉体を目指さざるを得ないな
衰えの無い・・・あれ?
梟 「おいスロウス。背ぇ縮んだか?」
和鷹 「・・確かに少々小さい気が・・・」
スロウス 「老いには・・・勝てず」
一目瞭然のわかりやすーい衰え方しやがって馬鹿者!前言撤回だ、やはりハンターは筋肉が命。老衰で骨が曲がるなら筋肉で支えればいい・・・そう開き直る日々
つーか歳なのに無理してそんな重そうな鎧着るなよまったく・・・
梟さんの悩みは尽きないのである
競争・・・・である 梟です
MHシリーズの歴史は長い。にも関わらず未だにクエスト開始時にモンスターが居るエリアまで移動する手段は親からもらったこの黄金の両足をフル回転させる以外に無いのである
ハンターの100M走平均タイムは約7秒だが、小学校の頃からリレーのアンカーばかりやらされ、ゴールのテープを貫通してどこまでも走って行く事で有名だった梟さんの100Mベストタイムは2.6秒。追い風が風速120Mだった時の話である。
しかし最近では団員達のスピードに着いていけない事がちらほらある。「ナイキのスニーカーを履いた韋駄天」と言われたこの俺が・・?ばかなぁっ!これが老いという物か・・・
梟 「ねーねーみんな走るの早くね?」
アルメリア 「ウチは絶倫スキルついてるから~」
和鷹 「己(オレ)はランナーが付いてますからね」
ほうほう、要するに「絶倫アルメリア VS ランナー和鷹 VS 生梟さん」という事だな・・・面白い、その勝負受けた!である
3人のトップスピードは同じ・・だがスキルによって持久力が大きく違う。トップスピードで走り続ける時間が長ければ長いほど有利な事は火を見るより明らかだがなぁに大した事は無い。ちょいと頭を使えば簡単に勝てる方法など見いだせるというものさ。何個か例を出してみよう
① キングクリムゾン
スタンドの力を利用し、時間をふっ飛ばす荒業。ふっ飛ばされた時間に起こった事は記憶からも除外され「結果」だけが残る。まぁよくよく考えてみるといくら時間をふっ飛ばしてもずっと競争に負けている状態だったとしたら負けている結果にしかたどり着かない。ザ・ワールドの方が良かったか
② 桃白白
柱を投げてその上に自らが乗るという大技。柱を高速で投げる腕力に関しては「マッチョハンター」の称号を持つ梟さんにしてみれば造作もないことだが真っ直ぐしか行けない為、具体的に言うと塔のエリア1の登り坂や雷光虫がうようよ居るトンネルのようなエリアでは一度柱を降りて小脇に抱えて持っていかなければならないのでロスタイムがでかい
③ ウサイン・ボルト
人間離れした驚愕のタイムで世界記録を塗り替える大技。しかしハンターの平均タイムより遅いのに加え、無駄に汗をかくので8×4が手放せない
ま、要するに何が言いたいかというと「スキルって凄いね」という事である。
俺ももこっそり絶倫付けようかなぁ・・・
梟さんの悩みは尽きない
暑かったGW・・・である 梟です
一応カレンダー上では連休最終日だった今日。ざまぁと言わざるを得ない
まぁ今度の日曜日まで休みという人も居るのかもしれませんが振り返ってみると今年のGWは例年に比べ気温が高かった気がするのである。
梟さんの住む常夏の島「ハワァイ」では昼間の気温が過去最高の37.1度。小学生なら3限目にある体育のプールを見学しなければいけないほどの微熱だと言わざるを得ないのである。熱があるから学校休むだと?甘ったれんな・・・である
そんなPCも音を上げるような暑さの中、団員のスロウスも冒頭のSSのようについついヘソ出しルックである。暑いなら脱げばいいというその発想・・・いいぞ、実に男臭いではないか男性ホルモン万歳!要するに、たとえ髪の毛が全て抜け落ちたとしても筋肉と胸毛はキープしたい・・・という気持ちの現れであるYES!YES!YES!
良い団員を持って梟さんも鼻が高いぞ
見よ、この仲むつまじき姿。。
アルメリア 「太刀の新モーションだいぶ慣れてきたかなー」
スロウス 「フフフ・・・太刀は回避性能が反映されるしなかなk・・」
アルメリア 「あ、ごめん★」
スロウス 「ウッ! フフフ・・・気にしなくていいですよ」
スロウス 「しかし太刀の新モーションは連続攻撃に割r」
アルメリア 「あ、ごめん★」
スロウス 「ウッ! フフフ・・・」
和鷹 「(梟さん・・今のは・・・)」
梟 「(・・・ああ、完全に1回目より踏み込んで斬りに行ってるな)」
仲が良いという事は素晴らしき事かな・・・え?スロウスがイジられてるだけだって?
まぁそう言われるとこの2人、仲が良いのか単にアルがスロウスをイジっているだけなのか判断し難いが・・・ここはハッキリさせとくか。梟流奥義『魅夜鰤(みやぶり)』を使って判断してやろう・・なぁに条件反射を利用すればいいのさ、まぁ実際にやってみようか
梟 「(奥義!魅夜鰤!)」
梟 「あっ!アルメリアだ」
スロウス 「ヒッ!」
あ、うん。イジられてただけみたい。
アルのいたずら好きにも困ったものである。やれやれ、梟さんの悩みは尽きない
酒場・・・である 梟です
GW真っ只中のメゼポルタは正に(※)不夜城。深夜にも関わらず多くのハンターが命を賭して戦うこの広場の片隅に酒場がひとつ・・・憩いの場だと言わざるを得ないのである
※ 【不夜城(ふやじょう)】 ・・・ 夜も太陽が照らしたという、漢代に中国東莱郡不夜県にあった城の名。夜も一面にあ
( 国語辞典 「電車で見かけた超美少女が読んでいた本は変態仮面の3巻」 より抜粋 )
ハハハ・・この暖炉の上の写真は梟さんがまだ若い頃の写真だな・・・なつかしいぜ
1979年8月26日、ジャイアント馬場とタッグを組んでアブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シンと対戦した時のものさ。。あの頃は今よりモテてたなぁ・・・そんな昔話に華が咲く、それが酒場のジャスティス。
そして梟さんはひっそりと酒場を後にした。何故って?ひとりぼっちだからさ・・・話に華を咲かせるどころではない、「友達を作ろう・・・」そう決心するのはこれで何度目になるかな、あれ?目から血液が・・・狩りだ、狩りに行こう・・である
と、いうことで
ハードコアだと?頭がたかーい! である
俺は飛虎の梟だぞ?ソロだろうがゾロだろうが泣かないんだぞ!である
噂によるとリアルではサービス業である梟さんにGWは無い。だがそれを言い訳にして狩りに行かないようではハンター失格である。時間は在るものではない、作るものだ!これが大人の事情ってやつさha-(裏声)
だが嬉しい事もある。普段に比べ団員達と一緒に狩りできる時間が多いってことだね
飛虎メンバーも連休中で忙しいなりにログイン率は高めだ、さすがは我が猟団の団員達だと言わざるを得ないのである
来年からは「GWはPCに張り付け」を団訓に加えガツガツ狩りしたいね。今は武器のスキルランクや剛種武器・新武器防具などなどやる事が沢山あるじゃないか丁度いい
・・・し、仕方ねーな!今後とも我が猟団「飛虎」はカプコンに釣られまくってやるクマー!である
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MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活