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背後から殺気・・である 梟です
いとも簡単にハンターの背後を奪うマイトレ管理人の大穴(ダイアナ)。まったく梟さんが久々にログインしたというのに物騒な事この上ないのである
まぁ梟さんがログインしなければ大穴は完全なるフリーだ。好きな時間に起きて好きな時間に飯を食い、好きな時間に寝るというニートタイムに味をしめ「梟なんかこれからもずっと来なきゃいいのに」と堕落していたに違いない。堕落の「堕」は堕天使の堕・・である
そんな自分の快楽にとりつかれた阿呆には喝を入れてやらねばならん
いつもモンスターと戦っているハンターだが、少年漫画的表現で言わせてもらうと敵はモンスターではなく自分自身()である。たとえマイトレ管理人であったとしてもパートナーとして何かしらハンターに協力する立場である以上甘えは許されないのである。
悪い事をやっている人間とはその風貌のどこかしらに犯罪の臭いを含んでいる。今の大穴は正にソレである。禍々しい空気をまといやがって梟さんが居ない間ずっとぐーたらしていた事は一目瞭然だ分かったかこのトリツカレ女め
トーマ 「何かクエストでも行きましょうか」
・・む、猟団「虹を追う馬鹿達」・・・略して「虹馬鹿」の2人か。。そういやこのZooという男、メゼポルタ随一の清い心を持ったケルビとして有名だが・・・・なるほど清い目をしているな
Zooにはアクマイト光線も通用しないに違いない、子供の頃の孫悟空に匹敵する邪気の無さである。よーし今日は梟さんも邪気を捨て、清い心でクエストに参加せざるを得ない
梟 「よっしゃ行くぞZoo!」
Zoo 「ハイ!」
いいぞ行け行けー清い心でクエスt・・・
清いk・・なんだろうこの犯罪臭
梟 「Zooよ。そのクマ何とかならんのか」
Zoo 「かわいいでしょぅ~」
クマはかわいい。Zooは清い。だがクマ+Zoo=犯罪臭だと?ばかなぁっ
世の中には「組み合わせ」というものが存在するのか・・・そう思い知った土曜日の夜。
梟さんの悩みは尽きないのである
6月・・・である 梟です
ハッキリ言おう、梟さんは6月が嫌いだ。毎年この時期は花粉症に苦しんでいるというのもあるが、6月と聞くだけで梅雨・暑い・結婚式が多い・・などなど嫌な事ばかり連想してしまう。6月よ、爆発しろ!である
いかに強靭な肉体を持つハンターと言えどやはり人間、暑さや寒さには弱いのである。ただでさえ暑苦しい防具を装備しているというのにこれ以上ムサい環境はまっぴらごめんだね、いっその事6月の間は雪山のふもとで河を上ってきたサケでも捕まえながら平穏な日々を過ごそうか・・・そう思ってる矢先の事
いつものようにクエストに出発しようとマイハウスを出た瞬間、目の前に毛皮。
うわー暑苦しい もげろ!鼻でも耳でもなんでもいいから何かもげろ貴様!
Zoo 「梟軍曹、おひさしぶりですよぅ~」
む、よく見るとフレンドのZooじゃないか。
パソコンがぶっ壊れていたZooが高スペックのニューPCをひっさげてメゼポルタに凱旋してきた。この暑苦しい時期に毛皮の肉壁復活とは梟さんもやきがまわったとため息をつかざるを得ないのである
まぁ久しぶりの再会という事でZooが居ない間、みんな武器の新モーション育成に力を入れてたよって話になる。
最初に新モーションをGETする為必要な「難しい書物赤・青・黄×3」すら集まっていないZooにとっては正に浦島太郎的な内容だったらしく、顔の横についた目を丸くしながら話に聞き入る毛皮の肉壁。みかんの皮しぼって汁飛ばすぞコラ・・である
和鷹 「まぁ、折角なのでZooの書物集めを手伝いましょうか」
梟 「そうだな、昔に比べて書物も出やすくなった事だし」
Zoo 「おお~ ではお願いしますよぅ」
よっしゃ任せろ、ソッコーで終わるような簡単なクエをゴリゴリ回して一気に書物GETさせてやるぜ!見ろ、この気合が入りまくったクエスト風景SSを!
あ、間違った
こっちだった 0ラスタでガンガン回すぜー
で、梟さん達が手伝った甲斐もありさくさくっと書物集め終了。
梟 「ところでどの武器種の新モーションにするつもりだ」
Zoo 「うーんそうですねぇ・・何がいいですかね」
和鷹 「自分が好きな武器でいいと思う也」
Zoo 「うーん・・・では狩猟笛で」
こ、こいつ最高に使い勝手が悪いの選んだァーッ
だがもう後戻りはできない。他の武器にしたければSRを200以上にしなければならないのだ。
まぁZooのログイン率から察するに狩猟笛とは長い付き合いになるだろうがキャベツでも食いながら頑張るが良い
Zoo 「うーん。。使いづらいですねぇ」
アルメリア 「何事も慣れだよ、慣れ。。」
和鷹 「左様。使い手が良ければモーションも生きるというもの」
梟 「くくく・・・・ざまぁ」
Zoo 「わぁー見てください走ると縄が首に喰い込むぅ」
・・・チッ 落ち込むと思いきやもう新しい遊びを見つけ出したか
めげないヤツめ。まぁこういうマイペースな奴がいると場がなごむね。
梟さんもヒネてないで前を見て歩こう。今年の6月は何かいいことあるかもしれないな。。
と、前向きにならざるを得ないのである
気に食わんな・・・である 梟です
このブログをいつも読んでくれている迷える子羊さん達なら日記冒頭のSSを見て梟さんが気に食わない理由が一発で分かる事だろう。イライラするぜ、マイトレ管理人の後ろにある木の柵。。
見たところクギの一本も打ってないじゃないか何でくっつけた?セロハンテープか?おお!?である
幼少の頃より「日曜大工の阿修羅」と呼ばれた梟さんのマイトレにこんな夏休みの宿題のような柵を設けられたんじゃうかうか女の子も連れ込めないじゃないか勘弁してくれ
かわい子ちゃん 「まぁ!梟さんの打ったクギって真っ直ぐ入るのね!」
梟 「ん?ああ、クギどころかネジも真っ直ぐ入れれるよ」
かわい子ちゃん 「ステキ・・・私、あなたのプラスドライバーになりたいな」
梟 「ハハハ、キミへの思いはそんなにネジ曲がっちゃいないよ」
かわい子ちゃん 「ウフフ・・・私の心はもうネジネジよ」
梟 「俺のモミアゲもさ」
かわい子ちゃん 「ちょうどさっき美容室の予約したの。一緒に行かない?」
梟 「そりゃいいね、俺だけ待ち時間激長だ。PSP持って行くよ」
かわい子ちゃん 「じゃあ現地集合にしましょ。また後で」
梟 「また後で」
ネジ 「また後で」
・・・・などという小粋でトッポいガールズトークが出来なくなってしまうではないか愚か者!柵を立てたやつ出て来い!である。まぁカプコンなんだろうけどね。いいさ、連れ込む女の子ができたら運営に抗議のメールをする。絶対にだ。
と、まぁいつものようにどうでもいいことに腹を立てながらメゼポルタへ行くとほぼ同時にログインしてきた団員の和鷹氏に捕まった件
和鷹 「梟さん、ちょっと言いづらいんですが・・・」
ウホッ・・である だが呼び出されたのは団員部屋。
要するにウホッ・・・である
冷静になり話を聞くと、なんでも新たに双剣の新モーションに手を出したのでSR稼ぎを一緒にヤラナイカ・・という事らしい。「言いづらい」というのはまだ双剣のSRが下位レヴェルの為、やや寄生する形になるけどいいですか?って事らしい。水臭いな、うわっ!マジで水くせぇ!洗濯物半乾きの臭いだ!である
和鷹 「折角なのでメシをおごりましょう」
梟 「うむ、寿司がいい。」
二人合わせて65歳の背中は実に滑稽なものだ。何故横に座ったし俺・・・お見合いパーティーでワクワクしているみたいで何か嫌な感じである
緊張した面持ちである。そう、2人は負けず嫌い。
「カツ丼は飲み物」が口癖の梟さんに早食いで勝てると思っているのか?
勝負だ!
見ろ!メシをかきこみつつ左ヒジで相手のスプーンを突く梟流奥義「ツンツンエルボー」での妨害。ハハハ勝負は勝てばいいのだ。ズルいは正義!
まぁハンターの気質として勝負にこだわるってのは悪くない。くだらない事でつい勝負してしまうのは仲の良い男同士の特権なのかもしれないネ。
そういや鷹さん新モーション武器は双剣で3つ目か、すげーな
梟さんはまだ1つ目の大剣もSR200に達してない状態だ。だが俺は負けてない、何故なら「俺は勝っている」と思い込んでいるからだ!
セコい?ありがとう最高の褒め言葉だ。
それが梟さんのジャスティスなのである
毎年の事だが花粉症がひどい 梟です
狩りの最中であろうと容赦なく襲ってくる花粉症の恐怖。そろそろMHFでもスタートボタンを押せば一時停止が出来る機能を実装して欲しい・・・そう願う日々である
重度の花粉症である梟さんにとってこの時期は正に地獄である
止める事のできないクシャミのタイミングでモンスターが襲ってくる事も少なくない。だが「だったら狩りに行かなければいいじゃないか」という意見は却下。くしゃみがどうした、鼻水なんか思う存分モニターに撒き散らしてやればいいのだ1デシリットルほど。
花粉症の症状が出ている人のほとんどはまるで季節はずれの冷たい雨にさらされながら渋みある横顔をのぞかせるジェームスディーンのような顔つきになってしまうものだが、そんな顔してちゃついついジーンズが似合ってしまうではないかリーバイス
ジーンズが似合う暇があるのなら攻撃の一つや二つ繰り出したらどうだ、俺たちはハンターだぞ?である。だから梟さんは1クエごとに鼻をかみ、目薬をさす。絶対にだ。
まぁそんなハンデをかかえていようとも狩りになったら話は別だけどね
たとえ花粉症がひどかろうが怪我をしていようがさっき食った生ガキがあたろうが3死すればクエスト失敗になるというのがMHFの基本である
ソロやオフラインでやってるならいいが、一緒に頑張っている仲間が居るオンラインゲームで他のプレイヤーに迷惑のかかる事はなるべくさけたい。体調が悪くてもログインしてクエストに行くと自分で決めたのなら責任もってプレイする、それが俺のジャスティス
そういえば最近ハードコアクエストに行く回数が増えた。
団員それぞれSRがある程度上がった為、そろそろハードコア武器でも・・という流れになっているからである。まぁ、実装されてない武器種のものが多いけどね。
攻撃力が格段に上がり、モンスターの新攻撃パターンが追加されているハードコアクエストでは「一撃死」の場面もめずらしくない。だが残念だったな、一撃死クエストは飛虎の十八番である
SRでなくても普段梟さんが装備している防具は防御力が低く、当たれば一撃死である事も少なくない。それに加えて火事場しないとむしゃくしゃする脳筋仕様である
飛虎の入団テストである「防御力200でティガ変種」や「裸でラージャン変種」などよくよく考えてみると知らない間にずいぶんと一撃死クエストを強要してきたもんだ。うちの団員が可哀相に思えてきた事は言うまでもない
だがSRが実装されて逆に今までの努力が実る時が来たのではないか?一撃死?上等だかかってこいや!である。ちなみにリアルの梟さんならモンスターと目が合っただけで死ぬ自信はあるけどね。いや普通に怖いだろうこんなの居たらさー
・・とまぁリアルでは花粉症で涙を流していたとしても指先だけ動けば狩りは出来る。いつも元気なMHF内のアバターでうっぷんを晴らさざるを得ないのである
ところでハードコア素材1個も出ねーぞ!
ハードコア武器の大剣欲しい!うわーん!
先は長い、だがそれがいい。梟さんの頑張りは続くのである
しきりに笛を前方斜め上に突き上げるこの男
飛虎団員の「和鷹」氏である
このブログに登場する飛虎団員は9割以上スロウスというじじいだが別に他の団員達のキャラが薄いわけではない。むしろ今まで数々のオンラインゲームをやってきた梟さんですら「こんな奴いねーだろ」と思ってしまうほどの色濃い個性の集合体、それが猟団飛虎だと言わざるを得ないのである
で、今日は日記冒頭で笛の新モーションを黙々と練習している和鷹氏について書いてみよう
飛虎メンバーの中での和鷹氏のイメージは「侍」である。修練を怠らず自分をより昇華させようと頑張る職人気質のこの男は「自分に厳しく、人にも厳しく、イライラした時はこんにゃくゼリーを食う」がモットーである
まぁ大抵彼がイライラする原因というのは和鷹氏が黙っているのをいいことにスロウスのあほうがイジりまくり、挑発を続ける事に他ならないが昔からスロウスを知っている梟さんからしてみれば「ああ、スロウスは和鷹さんによくなついているな」という印象のほか無いのである
そんな感じでどんな事にも一球入魂しすぎてついアツくなってしまう男性ホルモン出まくった和鷹氏だが、つい先日ハンマーの新モーションSRに一区切り付いたということで今度は笛のSR上げに乗りだした
スロウス 「わ~ 鷹さんは廃人だなぁ~」
アルメリア 「ハイジンだにゃ~」
・・・・と賞賛の声を浴びせる団員達。最近梟さんがログイン時間を取りづらい中、よく猟団を引っ張って行ってくれているなーと感心せざるを得ないのである
で、つい最近気付いたのだが猟団の「副団長」の枠が2人に変更されている件。。
「え?今頃知ったの?」という声が聞こえてきそうだがそこはスルーでどうせなら今現在一番ログイン時間が長く、クエストを頑張っている和鷹氏を副団長にしとこうかな・・そう思った。そして・・・・
そう思ったけど副団長にするの忘れてた
・・・という事実にさっき気付いた。何週間前の話だよ!うん、テキトー万歳!
こんな梟さんの事を「ゆる★ふわ愛されハンター」と呼んでくれても構わないぜ!ドジっ子属性!みたいなね。
何歳になろうともうっかりハンターである事には変わりない・・・
梟さんの悩みは尽きないのである
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MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活