奮い立て

　　
　

　　視線を感じる　　梟です





　おいおいそこのかわい子ちゃんいくら視線を送ったって俺は水嶋ヒロじゃねぇぜ？と脳内で遊んでいたがどうやら熱い視線を送っていたのはただの野良ニャーのようだ。フグの内臓食わせるぞこのやろー・・である


　　
　　　
　　ニャーで思い出したがそういえばＭＨＦで猫をモチーフにしたモンスターが居ない件。




　テオはまぁネコ科かなぁーという感じだがニャーというよりはガオーである。アイルーやメラルーのようにＭＨ内では猫＝ハンターと仲良し的存在の位置付けなのか？でも猫のモンスターとか強そうなんだけどなぁ




　愛らしさだけではこの先いきていけないぞ！奮い立てネコよ！








　　・・とまぁ運営にメールでもしておこうか。その一文だけのメールなどぶっちゃけ読んでも意味が分からないだろうが説明が面倒なので空気読んでくれる事を祈るしかないね




　　　　兎にも角にも明日は定期メンテナンスの水曜日



　

　ＨＣクエストも面白いしやる事たくさんあって困っちゃうね！

　梟さんを含む飛虎メンバーは絶賛シーズン９．０満喫中だと言わざるを得ないのである

パーティーナイト

　
　

　　　にらみ合い・・・である　梟です






　久々にＩＮしてきたフレンドのＺｏｏを連れて高地へやって来るや否や早速縄張り争いか・・・草食獣の世界も厳しいルールによって成り立っているに違いない、男として断固引けない戦いだと言わざるを得ないのである



　　
　　「シーズン９．０で実装される高地には新しい草食種が居るらしい」




　そのうわさを聞いてからしばらくＺｏｏはログインしなかった。キングオブ草食種の座を奪われる事を恐れたに違いない。そう、ただ単に飛び跳ねまくっているだけのケルビより人なつっこいコイツの方がハンターウケがいいという固定概念から軽いウツ状態になったのだ


　

　　梟　　「Ｚｏｏよ、大丈夫か？」

　Ｚｏｏ　　「ええ、まだまだこんな若僧には負けませんよぅ」





　だが現実は厳しい

　数の暴力で囲まれるＺｏｏの図





　だがよく見るとこれは・・・ドラクエの王様が座ってる玉座みたいになってる！まさかエルペ達がＺｏｏをキングとして認めたという事か！おっしゃＺｏｏを祝う為にみんなでクエに行くぞ！ログインしているフレンドを全部呼び出して今日は祭りだパーティーだ


　
　　スロウス　「フフフ・・・では交流区に街を作りましょうか」

　

　　おお、しかし交流区って３０人くらいしか入れないんじゃなかったか？まぁいいもしもの時は２～３部屋またぎでガツガツやればいいじゃないか行くぞ皆の衆





　皆のｓｙ・・・　　　　　




　　梟　　「・・・・６人？」

　和鷹　　「左様で」

　アルメリア　「・・だねぇ」

　スロウス　「フフフ・・・俺、カッコイイ」

　ミスター　「あ、お久しぶりです」

　Ｚｏｏ　　「わぁー皆さんありがとうございます」



　　・・・うん、まぁいつものメンバーすぎてふいた


　　俺、この戦争終わったら社交的になるよ・・・絡みづらさがハンパ無いと評判の梟さんと仲良くしてくれてありがとうみんな・・・・


　　梟さんの感謝は尽きないのである


　

夜長とロマンチスト

　　秋の夜長・・・・である　梟です






　一年の中で最も夜が長いのは冬だが気候も良く、ついつい夜更かししてしまうのは秋である・・・・と昔の人は言いました。秋はいいね、センセ。何と言っても星がきれいに見える、北斗七星の横にある星までハッキリとね



　　９．０実装後休む間も無く命のやり取りをしているハンター達もたまにはふと立ち止まり空を見上げるのもいいかもしれないね。そして燃やすぜ小宇宙（コスモ）ぺーがさすふぁんたじーそうさゆーめーだーけはぁー・・・である





　　こうして月を見上げているといつも思う事がある




　最近の若い子はアレだね、ロマンチストが居なくなったね。やたら現実主義で感動の無い人をよく目にするがたくましくはあってもちょいと可愛げが無いというかもっと夢を追ってもいいんじゃね？とか思ったりする


　ロマンチストは居ても男ばかり。こうやって月を見てキャアきれいだなーとか、夜景が見えるホテルでワァ素敵とか、アリさんが巣を作ったぞうわぁキモイとかそんな化石みたいなかわいこちゃんと二人きりで狭い部屋に引きこもり、「よーしスクワットと腕立て１００回×３セットだ★」とか言いながらキャッキャウフフしてみたいなぁ・・・・正に男のロマンだと言わざるを得ないのである




　　
　　スロウス　「フフフ・・・そんな事では時代に置いて行かれますよ梟さん」




　　む、貴様はスロウス。お前みたいに老いてイカれるより時代に置いて行かれた方がまだマシだとこのブログを読んでいる人の９８％が思っているに違いない




　　スロウス　「フフフ・・・秋なんて古いですね、時代はもう冬ですよ冬」




　ん？おお、新しく実装された部屋か・・・

　時代とか冬とかその辺はどうでもいいが寝ると死ぬぞこの部屋



　　

　　しかし「時代に置いて行かれる」ってのは一理ある。


　
　PS２を赤白黄のコードでテレビに繋ぎ、何も知らないままラオにひたすら拡散弾ブッぱなしてたあの頃から早数年・・・類まれなるアップデート率を誇るネットゲームMHFはもうシーズン９．０である



　ドンドルマも無くなり、ラスタ・キャラバン・ハードコアクエスト等々新たなコンテンツも実装され、それに比例して増えまくる装備やスキル、アイテム・・・・学生時代も国語の教科書を「・・・は・・・も・・です」と漢字を飛ばして読んでいた梟さんにとってもはや時代について行けない感が否めない



　
　　だが時代は追うものではない



　ベテランにはベテランの味というものがあるのだ。ハイブリッドなエコカーだけが車じゃない、ディーゼルで排気ガスバンバン吐き出してしかもスピード出ねーわ音うるせーわな車が注目される日も来るに違いない（たぶん来ない）のである




　　ハードコアだか何だか知らねーが新参者がデカイ顔するってんなら覚悟しとけよ、おん？こちとら２０００日以上ハンターやっとるんじゃ手加減しねーぞ、おん？
　　



　　つえー奴かかってこい！全部喰っちゃるぞおぉん？



　


　まぁ何にせよ今回のアップデートでやる事めっちゃ増えたなぁ

　　本音を言えば１年くらい寝ずにＭＨＦやり続けたいんだが今はマイペースにしかやれないね。まぁ仲間も居るし気長に秋の夜長を消化しようかなぁ





　　梟さんの狩りはまだまだ続くのである



　
　　



　
　　

９．０

　　


　　高地へようこそ！である　梟です





　
　普段は寝よううとしても「く・・・来る・・ドムがッ」とうなされてなかなか眠れない迷える子羊さん達もシーズン９．０満喫しておりますでしょうか。フラウ・ボゥが居れば僕は幸せです



　そんな梟さんもすぐさま高地に旅立ち、女の子と親密な仲になれる場所№１として有名な（※）つり橋でかわい子ちゃんが通りがかるのを今か今かと待っております




　【※吊橋効果】　・・・・　ジェットコースターや観覧車等、危険を共に体験すると連帯感や恋愛感情がうまれるという効果

　（　何でもはてな事典　「僕は親に甘やかされてコーラばっかり飲んで生きてきたんだ」　より抜粋　）




　　　アップデート初日、しかも新モンスターが出没するココならかわいい女の子ハンターちゃん達が群れを成して通るに違いない。


　通り過ぎざまにふんわりと香るシャンプーの匂いを嗅ぎまくる為にここ数週間鼻が詰まらないよう体調管理を怠らなかったんだぜ？流石は梟さん。だが残念だ、みんなベースキャンプを反対方向から抜けていきやがる。そっちのほうが新モンスの初期位置に近いだと？ばかなぁっ





　　まぁいいさシカトされるのにはもう慣れたよ



　今日は梟さんもシーズン９．０満喫するのに忙しいんでね、ちゃっちゃかちゃっちゃかクエスト回してウヒョーするから別にいいよ！でもかわい子ちゃん見つけたら風下を取る！それが俺のジャスティス




　しかしまぁいつも思うが新モンスよりハードコアクエストのモンスターのほうが力入ってないかい運営さんよぉ




　やんのか？おん？おもしれぇじゃねぇかMH・・・おん？

　やる事いっぱい増えたなぁ・・・である。




　まぁ何もないよりはいいね、また忙しくなりそうだー

　　　梟さんは明日も頑張るのである

距離

　　秋・・・である　梟です






　やっと記録的と言われた猛暑から抜け出し、秋のかほりを感じざるを得ない今日この頃だがここに来て突拍子も無くマイトレ管理人が露出し始めた件。我慢大会かと言わざるを得ない



　　しかしこうやって並んでみると屈強なハンターにも負けない長身を見せ付ける大穴（ダイアナ）。肌を露出したところで色気どころか格闘ゲームの女キャラ臭がぷんぷんである。だが背が高いというだけで梟さんに勝てると思うなよ？髪の分け目は俺の方が数段きれいだちゃんとクシ使ってんのか？おん？お前手グシだけだろ？おん？である



　
　　そういえば梟さんの愛読書である「あなたもなれる！モテモテハンター」に『背が低い女の子はモテる』という記事があった。確かにそういう傾向が無きにしもあらずな気がしないでもない



　背の高い女性はよく「モデルさんみたいですね」などとほめちぎっては投げちぎっては投げされるわけだが男の目線から言わせてもらうと自分より背の高い女性は正直「迫力あるなぁー」という印象を持ってしまいがちだ




　確かに背の小さい女の子はとっつきやすい感がある。だが梟さんに言わせればそれは「距離感」を巧みに生かした計算高い策略だ。惑わされてはいけない



　　人間は肉食動物と同じく目が正面に付いている為、距離感に敏感である。心理学に基づく分かりやすい例をいくつかあげると




　　　①　机を１つ挟むくらいの距離　・・・・　面接の距離。品定めされてる感満載でどこかしら緊張するが机が超ちっちゃかったら緊張しない

　　　②　双方が軽く手を伸ばすと届く距離　・・・・　友達の距離。フランクな話ができ、ジェスチャー等も効果的な親しみやすいがニンニクを食べた後だと若干距離があく

　　　③　肩が触れ合う距離　・・・・　恋人の距離。基本的には好意を持っている異性としかこの距離にはなかなか到達しないが、体育祭の組体操の時は仕方ない。



　
　・・・上の３つの例をふまえて言うと、背の低い女性というのはデフォで②と③の中間くらいに位置取る事が多い。これは男性を「おっ」と思わせてしまう罠で、まぁ男は大抵単純だからついついひっかかってしまい「あいつ・・俺の事好きなんじゃね？」とかハイハイ妄想乙な思想をしがちである。こうかはばつぐんだ！



　だったら背の高い女性も②－③の距離に飛び込めばいいじゃないかという意見もあるだろうが現実は厳しいのである。「壁がーっ壁が迫ってくるーっ」みたいなね、あ、ちなみに梟さんは別に背が高い女性をディスってるわけじゃないですよ背が高い人大好きです



　なのでそんな女性達の悩みを解消するにはどうしたらいいか・・・梟さんはいつも考えてるね



　
　そして今日、その結論に達した


　　　男たちをもっと巨大化させればいいんじゃね？・・・と。



　
　その後梟さんは部屋に篭り、「常につま先立ち作戦」等いろいろと案を練った事は言うまでもないがそれはまぁ別のお話



　だが「距離感」はハンターの生命線と言っても過言ではない最重要スキルである。モンスターとの距離感も分からないようではハンター失格だ。だがどうしても分からない時は無理するな。足元に行って殴ればいい、それが俺のジャスティス

　　



　　そういや気がつくと今度の水曜日で新シーズン９．０？


　新モンスターも登場するようだが距離感をアレしてあーやってこうやって完封せざるを得ないね。

　　その前に梟さんのＳＲが低いからどうのこうのってスロウスがブーブー言ってたなぁ何だっけ忘れた。まぁ忘れたもんは仕方ないなぁ




　うるさいジジイとは距離をとって付き合うことにしよう

　　・・・梟さんの試行錯誤は続くのである