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気に食わんな・・・である 梟です
このブログをいつも読んでくれている迷える子羊さん達なら日記冒頭のSSを見て梟さんが気に食わない理由が一発で分かる事だろう。イライラするぜ、マイトレ管理人の後ろにある木の柵。。
見たところクギの一本も打ってないじゃないか何でくっつけた?セロハンテープか?おお!?である
幼少の頃より「日曜大工の阿修羅」と呼ばれた梟さんのマイトレにこんな夏休みの宿題のような柵を設けられたんじゃうかうか女の子も連れ込めないじゃないか勘弁してくれ
かわい子ちゃん 「まぁ!梟さんの打ったクギって真っ直ぐ入るのね!」
梟 「ん?ああ、クギどころかネジも真っ直ぐ入れれるよ」
かわい子ちゃん 「ステキ・・・私、あなたのプラスドライバーになりたいな」
梟 「ハハハ、キミへの思いはそんなにネジ曲がっちゃいないよ」
かわい子ちゃん 「ウフフ・・・私の心はもうネジネジよ」
梟 「俺のモミアゲもさ」
かわい子ちゃん 「ちょうどさっき美容室の予約したの。一緒に行かない?」
梟 「そりゃいいね、俺だけ待ち時間激長だ。PSP持って行くよ」
かわい子ちゃん 「じゃあ現地集合にしましょ。また後で」
梟 「また後で」
ネジ 「また後で」
・・・・などという小粋でトッポいガールズトークが出来なくなってしまうではないか愚か者!柵を立てたやつ出て来い!である。まぁカプコンなんだろうけどね。いいさ、連れ込む女の子ができたら運営に抗議のメールをする。絶対にだ。
と、まぁいつものようにどうでもいいことに腹を立てながらメゼポルタへ行くとほぼ同時にログインしてきた団員の和鷹氏に捕まった件
和鷹 「梟さん、ちょっと言いづらいんですが・・・」
ウホッ・・である だが呼び出されたのは団員部屋。
要するにウホッ・・・である
冷静になり話を聞くと、なんでも新たに双剣の新モーションに手を出したのでSR稼ぎを一緒にヤラナイカ・・という事らしい。「言いづらい」というのはまだ双剣のSRが下位レヴェルの為、やや寄生する形になるけどいいですか?って事らしい。水臭いな、うわっ!マジで水くせぇ!洗濯物半乾きの臭いだ!である
和鷹 「折角なのでメシをおごりましょう」
梟 「うむ、寿司がいい。」
二人合わせて65歳の背中は実に滑稽なものだ。何故横に座ったし俺・・・お見合いパーティーでワクワクしているみたいで何か嫌な感じである
緊張した面持ちである。そう、2人は負けず嫌い。
「カツ丼は飲み物」が口癖の梟さんに早食いで勝てると思っているのか?
勝負だ!
見ろ!メシをかきこみつつ左ヒジで相手のスプーンを突く梟流奥義「ツンツンエルボー」での妨害。ハハハ勝負は勝てばいいのだ。ズルいは正義!
まぁハンターの気質として勝負にこだわるってのは悪くない。くだらない事でつい勝負してしまうのは仲の良い男同士の特権なのかもしれないネ。
そういや鷹さん新モーション武器は双剣で3つ目か、すげーな
梟さんはまだ1つ目の大剣もSR200に達してない状態だ。だが俺は負けてない、何故なら「俺は勝っている」と思い込んでいるからだ!
セコい?ありがとう最高の褒め言葉だ。
それが梟さんのジャスティスなのである
毎年の事だが花粉症がひどい 梟です
狩りの最中であろうと容赦なく襲ってくる花粉症の恐怖。そろそろMHFでもスタートボタンを押せば一時停止が出来る機能を実装して欲しい・・・そう願う日々である
重度の花粉症である梟さんにとってこの時期は正に地獄である
止める事のできないクシャミのタイミングでモンスターが襲ってくる事も少なくない。だが「だったら狩りに行かなければいいじゃないか」という意見は却下。くしゃみがどうした、鼻水なんか思う存分モニターに撒き散らしてやればいいのだ1デシリットルほど。
花粉症の症状が出ている人のほとんどはまるで季節はずれの冷たい雨にさらされながら渋みある横顔をのぞかせるジェームスディーンのような顔つきになってしまうものだが、そんな顔してちゃついついジーンズが似合ってしまうではないかリーバイス
ジーンズが似合う暇があるのなら攻撃の一つや二つ繰り出したらどうだ、俺たちはハンターだぞ?である。だから梟さんは1クエごとに鼻をかみ、目薬をさす。絶対にだ。
まぁそんなハンデをかかえていようとも狩りになったら話は別だけどね
たとえ花粉症がひどかろうが怪我をしていようがさっき食った生ガキがあたろうが3死すればクエスト失敗になるというのがMHFの基本である
ソロやオフラインでやってるならいいが、一緒に頑張っている仲間が居るオンラインゲームで他のプレイヤーに迷惑のかかる事はなるべくさけたい。体調が悪くてもログインしてクエストに行くと自分で決めたのなら責任もってプレイする、それが俺のジャスティス
そういえば最近ハードコアクエストに行く回数が増えた。
団員それぞれSRがある程度上がった為、そろそろハードコア武器でも・・という流れになっているからである。まぁ、実装されてない武器種のものが多いけどね。
攻撃力が格段に上がり、モンスターの新攻撃パターンが追加されているハードコアクエストでは「一撃死」の場面もめずらしくない。だが残念だったな、一撃死クエストは飛虎の十八番である
SRでなくても普段梟さんが装備している防具は防御力が低く、当たれば一撃死である事も少なくない。それに加えて火事場しないとむしゃくしゃする脳筋仕様である
飛虎の入団テストである「防御力200でティガ変種」や「裸でラージャン変種」などよくよく考えてみると知らない間にずいぶんと一撃死クエストを強要してきたもんだ。うちの団員が可哀相に思えてきた事は言うまでもない
だがSRが実装されて逆に今までの努力が実る時が来たのではないか?一撃死?上等だかかってこいや!である。ちなみにリアルの梟さんならモンスターと目が合っただけで死ぬ自信はあるけどね。いや普通に怖いだろうこんなの居たらさー
・・とまぁリアルでは花粉症で涙を流していたとしても指先だけ動けば狩りは出来る。いつも元気なMHF内のアバターでうっぷんを晴らさざるを得ないのである
ところでハードコア素材1個も出ねーぞ!
ハードコア武器の大剣欲しい!うわーん!
先は長い、だがそれがいい。梟さんの頑張りは続くのである
しきりに笛を前方斜め上に突き上げるこの男
飛虎団員の「和鷹」氏である
このブログに登場する飛虎団員は9割以上スロウスというじじいだが別に他の団員達のキャラが薄いわけではない。むしろ今まで数々のオンラインゲームをやってきた梟さんですら「こんな奴いねーだろ」と思ってしまうほどの色濃い個性の集合体、それが猟団飛虎だと言わざるを得ないのである
で、今日は日記冒頭で笛の新モーションを黙々と練習している和鷹氏について書いてみよう
飛虎メンバーの中での和鷹氏のイメージは「侍」である。修練を怠らず自分をより昇華させようと頑張る職人気質のこの男は「自分に厳しく、人にも厳しく、イライラした時はこんにゃくゼリーを食う」がモットーである
まぁ大抵彼がイライラする原因というのは和鷹氏が黙っているのをいいことにスロウスのあほうがイジりまくり、挑発を続ける事に他ならないが昔からスロウスを知っている梟さんからしてみれば「ああ、スロウスは和鷹さんによくなついているな」という印象のほか無いのである
そんな感じでどんな事にも一球入魂しすぎてついアツくなってしまう男性ホルモン出まくった和鷹氏だが、つい先日ハンマーの新モーションSRに一区切り付いたということで今度は笛のSR上げに乗りだした
スロウス 「わ~ 鷹さんは廃人だなぁ~」
アルメリア 「ハイジンだにゃ~」
・・・・と賞賛の声を浴びせる団員達。最近梟さんがログイン時間を取りづらい中、よく猟団を引っ張って行ってくれているなーと感心せざるを得ないのである
で、つい最近気付いたのだが猟団の「副団長」の枠が2人に変更されている件。。
「え?今頃知ったの?」という声が聞こえてきそうだがそこはスルーでどうせなら今現在一番ログイン時間が長く、クエストを頑張っている和鷹氏を副団長にしとこうかな・・そう思った。そして・・・・
そう思ったけど副団長にするの忘れてた
・・・という事実にさっき気付いた。何週間前の話だよ!うん、テキトー万歳!
こんな梟さんの事を「ゆる★ふわ愛されハンター」と呼んでくれても構わないぜ!ドジっ子属性!みたいなね。
何歳になろうともうっかりハンターである事には変わりない・・・
梟さんの悩みは尽きないのである
目が見えない 梟です
先日、急に視力が0.000000000001まで下がった(推定)。そして頭が割れるかと思うほどの頭痛である
まぁ頭はもういっその事割れてしまえばそれ以上痛くないのでいいとして問題は目が見えない事である。
これはいかん、早く視力を回復させなければいつ訪れるかも分からないかわい子ちゃんのパンチラを見逃してしまうではないか!・・と、いうことで梟さんが行きつけの病院「ドキッ女だらけの巨乳クリニック」に行って来た。
病院の先生はこう言った 「目が疲れすぎています」 と。
梟 「うそつけ!金は払わねぇからなこのヤブ医者!」
・・・と罵声をあびせて帰ってきた。めでたしめでたし・・・である
確かにリアルの仕事でもちょいと細かい事をやっている梟さんが目を酷使するというのはあり得ない話ではない。それに加えてPCゲームやりまくってたらそりゃまぁねぇ・・・・と言いたい所だがあいにくそんな軟弱な体を装備しているつもりは無い。目が見えない=気のせい ということにする、それが俺のジャスティス
よくよく考えてみれば科学が発達していない時代の人間は視力が下がったらどうしていたのか。
メガネもコンタクトもなく、ましてや病院も無い時代の人間の中にも目が悪いヤツの1人や2人居たはずだ。ホモサピエンスが秘める治癒能力をなめてもらっては困るな・・・自然の中で生きるハンターは病気も原始的に治すのである。
例えばそうだな・・・逆に「見たくないもの」を見るってのはどうだ?見たくないものほど目に焼きついてハッキリ見えてしまうという経験は誰にでもあるはずだ、これを利用しない手は無い。
梟 「おーいスロウス。ちょっと俺の部屋に来い」
スロウス 「フフフ・・・ではカッコイイ装備で行きますよ」
来た・・! よし、よく見えるッ
寝グセ直してこいやコラ
いいか、男の体なんてモンは気合でどうにでもなるもんだ。こういう時は強引に狩りに行ってショック療法で治すのが一番いいに決まっている。
行くぞおぅりゃぁー!ドコ斬ってんのー!である
まぁしばらくの間は盲導犬代わりにマイトレ管理人の大穴(ダイアナ)を召喚する事にしよう。
採取クエにまで着いてくんな!こんなもん1日寝てりゃ治るんだよ!
・・・って事で今朝起きたら治ってたからブログ書いた。
『目が見えなくなったらクエに行こう』を飛虎団訓に追加せざるを得ないのである
メールか・・・・ 梟です
ログインするとかわい子ちゃんのオナラのような音と共に画面右上にメールのマーク。梟さん宛てにメールが届くのは1年のうちに2回か3回か4回か5回くらいのものだが・・・久々に見るとメールのマークちっちぇなオイと突っ込まざるを得ない
しかし何処の誰だか知らないが飛虎の梟さんにメールするとはいい度胸だな、得意の大車輪キックで鎖骨を粉砕してやろうか男限定で。女なら得意の大車輪キックで美味しい紅茶をいれてア・ゲ・ル(はぁとみたいな禍々しいもの)
どれどれ・・・なんだトーマか。
「ちょっと~いですが おおめでとうございます えられそうにないのでこっちでしますー」???漢字使うな読めんだろうがばkばかばkばかばか
だが現代にはパソコンという便利アイテムがある。ちょいと漢字をググってみたらどうやら「誕生日おめでとう」みたいな内容のメールだな?誕生日?誰だ!俺か!
そういや5月14日は梟さんのハッピーランディーバースDAYだったようだ。小学校で女の子のスカートをめくっていた日々がつい最近のように感じられるがなんだかんだで梟さんも33歳。普通にオッサンである
33歳と言えば世間一般的な目線で見ると「いい大人」という部類に入るのではなかろうか。梟さん自身も小さい頃は「33歳=大人」と思っていた。だが現実は違った。まさかモニターに向かってギャーギャー叫びながらやれ火事場だのゴリ押しだのホット忘れただの言うハメになろうとは・・・どうしてこうなった
スロウス 「フフフ・・・大人には大人の魅力というものがあるんですよ」
おお、お前は飛虎で最も死に近い男スロウス・・・・貫禄ある鎧着やがって似合うじゃねぇかコノヤロー
まぁ、言ってる事はごもっともだな。その鎧も若いにーちゃんが着るよりスロウスのような加齢臭プンプンのジジイが着た方が似合うに違いない。
梟さんもそろそろダンディズムを極めて行く必要があるな・・・33歳と言えばナイフでハムを削ぎ落としながら食べたり、ハマキを吸いながら机の上で両足を組んでバーボンをあおる姿がサマになるようでなくてはいかんのである
スロウス 「フフフ・・・そうと決まれば狩りに行きましょう梟さん!」
梟 「おう!ミスターダンディーに俺はなる!」
和鷹 「ではお供致しましょうか」
そうさ、歳をとることなんて怖くない!俺達はハンターだ
狩り中の行動ひとつひとつにもダンディーさをかもし出さなければならない。
今までのように若さにまかせた筋肉ゴリ押し一辺倒ではいかんのである。たとえ老いによって体力が低下しよともダンディーないぶし銀テクニックによってそれをカバーする、それがオッサンのジャスティス
すでに孫が居るような年齢のスロウスがまだ現役でハンターをやっているというのがいい証拠である。あんなに重そうな鎧を着てイナゴのように飛び回るスロウスを見ていると33歳などまだまだヒヨッコだと思えてくるぜ!衰えの無い肉体を目指さざるを得ないな
衰えの無い・・・あれ?
梟 「おいスロウス。背ぇ縮んだか?」
和鷹 「・・確かに少々小さい気が・・・」
スロウス 「老いには・・・勝てず」
一目瞭然のわかりやすーい衰え方しやがって馬鹿者!前言撤回だ、やはりハンターは筋肉が命。老衰で骨が曲がるなら筋肉で支えればいい・・・そう開き直る日々
つーか歳なのに無理してそんな重そうな鎧着るなよまったく・・・
梟さんの悩みは尽きないのである
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MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活