食費

　一見普通に走ってると見せかけて右足が水に沈む前に左足を出しています梟です



　
　「いつも忙しそうだね」と街行くハンターさんたちから声をかけられる梟さんですがあまりの忙しさにその声もはるかかなた後ろから聞こえるほど走り回ってるわけで梟さんの耳には入らない。

　まぁ要するに誰も話しかけてこないっていう現実をオブラートにつつんでみましたいかがでしょう。「話しかけられてるけど聞こえてないだけ」という仮想現実はハンターの基本と言わざるを得ないヒーン


　
　　そんな中、



　アルメリア　「ふくろーさん１００ザザミいこー」　　・・・と団員のアルメリア。

　

　＝　チャット　＝

　　梟　「しかたねーなー付き合ってやるか」

　
　＝　心の中　＝

　　梟　「いいいいい行く行く誘ってくれてアリアリアリアリアリーヴェデルチ！（さよならだ）」



　いやあ何にせよ団員からのお誘いってうれしいもんですよね。丁度手も空いてたし何度でも手伝いますよいくぜー


　クエスト開始時・・・何か違和感を感じる件。


　アルメリア　「じゃ、ふくろーさんあとよろしく」

あれは夜叉装備！？激運だとばかなぁっ！悪の子ワルメリア降臨


　
　
　・・・ふ、まぁいいのサ。ハンターたるものどんな時でも狩りに身を投じるのが仕事というものだ。。



　疲れきって家路に着くとマイトレに肉の塊が転がってる件

　梟　「なぁ大穴、コレなんだスーパーで特売だったのか？」

　
なんでもうちのマイトレにブタがやってきたとのこと。名前をつけろとせがまれたのでしぶしぶ打ち込もうとするとまた選択性ですのね。自分でつけたかったなぁー



　　
　　とりあえず「こたろー」でいいや


　
　


「状態を見る」でこたろーの状態を確認すると「空腹」らしい。なんだこれからはキサマにもメシを食わせていかねばならんのかテラ大家族。よしまぁ仕方ないこれでも食っとけー　


　
　とはいえやはり懐いてくると可愛いもの。仕方ないなぁめんどくさいけどこれから毎日面倒見てやるからナ




　大穴　「うふふ、そんなになついちゃってやっぱり飼い主は誰だか知ってるんですね。・・・梟さんチョットこっちに・・・」

　　
　　梟　　　「・・ん？なんだ急に」



　　大穴　「あなたの稼ぎが無くなったら・・・・こたろーを食べるわ。」

　　梟　　　「！！キサマ謀ったな！」

　　大穴　「今日も今から狩りに出かけるのですか？　【はい】　【いいえ】」


　
　　　　・・・くっ・・・・・　　　　　　　　→　【はい】　　　　【いいえ】


　
　～　今日の飛虎　～




　猟団部屋に行くとここにも大メシ喰らいが２匹。。やれやれだっぜ







　
　

恨み

  あっという間に３月ということで今年もそろそろ終わるんじゃないだろうかとすでに年末気分の梟ですこんばんは


　さてさて数日後に控えたアップデート。なんでもＳＰ武器がⅤくらいまで作れるようになるとの事。。

なかなか引っ張るねーとジラしプレイを満喫しながらもⅤくらいまで強化できると既存の武器を超える性能を持ったものになるはずということで楽しみですねぇ


　まぁ先を見るのもいいですが今出来る事をやっておかねばなりません。「１人ケツカッチン」の異名を持つ梟さんは今日も求人区→ソロ→求人区→ソロとバタバタ走り回っておりました、我ながら血圧タカスクリニックと言わざるを得ない

　
　・・で、そうこうしているうちにボチボチとログインしてくる飛虎メンバー



　飛虎名物「言葉攻め」でスロウスを凹ませたあと合流したアリス・サリナと４人でクエスト交互貼りでもやりましょうかねぇ


　
　梟　　　「アリス何行きたい？」

　アリス　「私はティガで。。まだティガに対する腕が足りない・・・」


・・って出たぞーこの修行僧が、テラ高野山。まぁ苦手意識のあるモンスを練習しにいくってのはいいことですよね、応援せざるを得ない


　梟　　　「あ、じゃあどうせなら大タルＧ２欲しいから猟団クエのほう行こうぜ」

　
　と提案。しめしめここぞとばかりにＧ２をガンガン集め「Ｈｅｙ！ＪＡＰ」とか言いながら団員達にハリウッド映画顔負けの爆破をお見舞いしてやるんだぜ？おっす！オラ、スティーブン・セガール



　猟団クエのティガでＧ２をゲットするならこれがいいぜー「轟竜が合流」の追加依頼「気絶禁止」。簡単に言うとパーティー全員がピヨらされることなくティガ２頭倒せばいいってことですねぇ

　
　


　「ちょっと武器を変えてきます」と猟団部屋を飛び出したスロウスを待ってる間、羅生門とたわむれるアリス。。
よくよく見ると羅生門はケツのほうにいるぞ！天然丸出しだと言わざるを得ない

 




　よーしそろった。。じゃあいきまー









　狩猟笛ゴルトリコーダー改で気絶無効でも吹いてやろうかとセコい手を思いつく梟さんですがなぁにたかがティガ２頭、んなもんイラネーぜぇ叩き斬れ～



　


　叩き斬れ～→スロウス気絶→追加依頼失敗→叩き殺すぞ貴様ッ！



　・・・スロウス、次ゴルトで来い　　　



　

　～　今日の飛虎　～



　


　エスピナスに隠れてこっそり大便









　梟　「今だ死ねぃエスピ！」

　ＲＥＩ　「ふくろうたんのえっちぃー！」　　ぽぁっ

猟団ランク

　おや？なんだここはらしゅめんが困惑しているじゃないか梟です


そういえば今日の定期メンテで我が猟団飛虎も「猟団ランク７」を迎えたのでしたズバズバズバー（拍手）


　それもこれも全てＭＨ℃たかすぐる団員のみんなとＴＶの前のキミのおかげだよ！「飛虎ＭＨＦ日記」を読むときは部屋の明かりをつけてモニターから２メートル以上離れてごらんになってくだしあ



　ちょっと目を放した隙に火のあるところに移動しようとする羅生門。。よかったなぁここは寒くなさそうだ、床暖房完備だし




　
　よーしよしよしよし、火の前に行かなくても梟さんが撫でた摩擦熱でアッツーくしてやるぜあごの下とか火傷するくらいになッ！・・といつものように強引なスキンシップを図って（セクハラ＆パワハラ）いると左奥のほうになにやら追いやられた感が満載の椅子が１つ。。

    あれはもしや団長椅子！


　
　　梟　　　　「・・・マスター・・やっぱダメだよ・・俺はあの椅子には座れねぇよ・・」


　マスター　「ははは、何言ってやがる。おめぇさんは今まで頑張ってきたじゃねぇか、胸を張って座ってこいよ・・・とつにゅる！」

　　※注　マスターは実装されていません



　　うむ、なかなか視点が狭くて気に入った。やはり「口うるせーヤツは端っこに座らせとけ椅子」だったようだ


　まぁ何にせよ羅生門が居る事により以前より猟団部屋に行き来する事が多くなった今日この頃、猟団クエもそうだしいろんな意味で拠点となる場所ですよね

　

　飛虎メンバーはみんな個性的で自分が確立している人ばかり。そんな人ばっか集まってると今後は意地や言葉のすれ違いや考え方の違い、いろいろと問題が生じてくるかもしれません

　でもそこは９人しか居ない仲間同士。意見を言い合い共に考え尊重しあいながらとりあえずは羅生門の服が増える「ランク８」を目指していきたいものである

　

　
　～　今日の飛虎　～






　お前は左ッ！俺は右から攻めるッ！いくぜっ！



　





　ふくろう　のこうげき！　
　ふくろう　は岩を投げた！

死にデー

　いやあ竪穴式住居は天井が低くて困る・・・梟です

　
　え？何してるかって？ほら最近よく言ってたじゃん（独り言で）シェンの素材欲しいってサ

・・・つーわけで猟団クエのシェンを連戦しております。狙いは砦蟹の堅甲→出ない
　
街シェンが来るのを待ってれば１クエの討伐時間が短く効率的なのでしょうがカップラーメンを作る３分ですら待てない梟さんにそれは出来ない相談だと言わざるを得ない

　



　途中、飽きてきて笛２人で行ってみたり→出ない







　「お、実は口の中剥ぎ取りでも出るんじゃね？」
と試してみる→老山龍の甲殻を手に入れた！→やったぁラオ素材げと＾＾ワー・・・




・・とまぁあれこれ試してみるも結局討伐後の剥ぎ取りでしか出ないわけで、もの凄い時間を費やしてやっとできたぞガオレンズホオビーＹＯＥＥＥＥＥＥＥ



　よしよしせっかく作ったんだから試し斬りにでも行こうじゃないか、えーっとガオレンズホオビーは無属性だから無属性が弱点のモンスターはっと・・・あるぇー？ヒプノにしようかなうん

　
　「ファーストインパクトはあたいがイタダキだ★」と猛然とダッシュ、ガオレンズホオビーといえば溜め３ですよね真っ赤に染まった俺のアレをくらいな！



　・・・ってこんな時にノーモーションタックルあばばばばばー
　　いや梟さんはふっ飛んでないよ？首倒立でくつろがざるを得ない





　気を取り直してＨＡ－！→封印武器リストに追加します


少々げんなりして街に帰ると新団員アリス発見～苦手としているティガに行きたいとの事。。

　
　昨日ティガに行った時たまたま攻撃を重ねられて死んでしまったアリス。「足を引っ張ってしまった」と討伐後も素材すら剥がない落ち込み様


　梟　「そりゃ火事場やってるんだしどんな人でも無敵じゃないんだから重ねられりゃ死ぬって」

　
落ち込むアリスを優しくなぐさめてると見せかけて雪山の寒さで間接が痛いから座ってるだけですが何か？リューマチ寸前と言わざるを得ない

　
　で、そのリベンジというわけですね～とりあえず梟さんとアリスでティガ２頭いくどー

昨日ちょっとティガを避けるコツを教えただけで今日はキッチリ自分のモノにしているアリス。うむさすがだ筋がいいな、代わりに梟さんが２死。ばかなぁっ


　その後もう１回行ったティガでも梟さん１死。うーん今日はよく死ぬなぁ


　梟　「足を引っ張ってしまったスマン、だが剥ぐ」　


誰だって死ぬんだぜ～いちいち落ち込んでても仕方ないだろう。コダワリがあるってのは分かるが今回のように苦手を克服できるステップになる死ならいいではないか、せっかくだし楽しくクエやろうぜ

　まぁ何にせよ向上心があって頼もしい限りである。「何回やっても上達しねぇな～コイツは」と頭を悩ませる必要が無いってのはいい事だね！





　・・・・まぁとりあえず今１番頭が痛いのはマイトレに居座った３姉妹だけだよまったく・・・



　


　～　今日の飛虎　～




　
　火事場で攻撃力ＵＰ【大】の会心攻撃＠カイデンハンマーきんもちいいー







 若島津君の三角飛び！キエェエエエエ

№９

　梟です


やっときたぜ週末ということでひさびさに団員達と合流した梟さん。うむ、やはり古巣というのは落ち着くものである

　
　みんなこの一週間であーいうことがあった、こーいうことがあったと報告してくれた


　金曜日にこのブログにもリンクしてある「みいなのゲーム日記」のみいなちゃんがコッソリやってきたらしいが「今度みいなが来たら牢にぶち込んでおけ」と指示していたにもかかわらず逃げられたとの事。おのれチョコマカとこざかしい

　団員のスロウスがリアルで大型トラックと正面衝突し、骨にヒビが入ったらしい。あいつのことだから大型トラックの突進をハンマーの溜め３で正面から止めようとしたんだろうが・・阿呆か。もう一度言うが阿呆か。。


　・・まぁ何にせよみんな元気に狩りしてたのならそれでいいさ～と報告を聞いてた梟さんですが、1つ気になる話題を耳にする


　　「ピョン君のフレさんが来て一緒にクエやった」



　
　ピョン君にフレ・・？居たのか・・・

団員のピョン君は気のいいところがあり人気者なのは知ってるんですが飛虎メンバーにフレを紹介するというのは少しひっかかる・・・彼は厳しい目を持ってるので団員に紹介するフレとなれば飛虎についてこれる腕前とＭＨ℃を持った人物に違いない、会ってみたいもんだ


　すぐさま本人に確認をとってみる



　ピョン　「ああ～アリスって子でね。どんなクエでも火事場デフォの大剣マニアだよ」

・・・アリスだとぉ？また女をたぶらかしやがったか！なんてイケメンだこんにゃろー

　
　梟　「なるほどな～会ってみたいものだわはははは～・・・・」


　と会話の途中でメシ離席になだれ込む梟さん。今俺に足りないものは栄養と睡眠くらいのもんだ

　
　・・・で、5分でメシを食いドンドルマに戻ってくると同じ街に「ＡＬＩＣＥ」なる人物が召喚されている。なるほどキミか、とりあえずクエいこうぜ～


　　梟　　　　　「アリス、得意なモンスターって何？」


　ＡＬＩＣＥ　　「ラージャンとかかな・・」


・・よしラージャンね。ピョン＆梟の「飛虎プレッシャーコンビ」で同行しよう



　アリスは別に飛虎に入団したいなどと一言も言ってないわけですが、梟さんの目は入団テストの試験官として働いている。いい迷惑だと言わざるを得ない

　大剣マニアとはよく言ったもので、その後数クエご一緒したものの武器は全て大剣、そして火事場。よいよいなかなかいい腕をしているな



　飛虎入団試験で見るものは「プレイヤースキル」ともう1つ「華」。

プレイに何かしら華がないとある程度の腕前で頭打ちされることが多いと断言する梟さん。ただの求人区あたりの上手い人程度で満足してもらってちゃ困る・・・ってこれ入団試験じゃないけどね！


　　
　ピョン　「梟さんＳ出すなよｗ」


・・とピョン君から個チャで注意を受けるほどアリスをいじり倒す梟さん。いかんいかん、このままではアリスの精神が崩壊してしまうと自重宣言を出そうとしたその時



　ＡＬＩＣＥ　「飛虎に入団したいのですが・・」



　ほほぅ、どんなタイミングでそう決心したのか知らないけどこのプレッシャーの中立ち向かってくるとは強いハートの持ち主だと言わざるを得ない、入団許可！


　やはりピョン君の目に狂いは無かったか、また我が猟団に1人個性的かつ華のあるプレイヤーが増えた。喜ばしい事ですね


　
　　
　　・・・というわけで「飛虎団員心得」を３つ




　
　　・・・みんな同意






　※　「メンバー紹介」はまた後日追加します　みんなよろしくね～