数え唄

　　梟です




　先日から力を入れてる「全モンスター金冠付け」。レイア・グラ・バサ・ドドだけかと思ったらヒプノックもまだ銀冠止まりだった・・・と肩を落とす暇も無く、本日レイア・バサ金冠ゲトだっぜ

　波に乗ってガンガンやっちゃいたい気分ですよね～まぁそれはいいとして

　

午前中少し時間があったのでログインし、たまたま居合わせた団員のREIと一緒に金冠つけに励もうかと武器を選んでいると「こんにちはー」とチャットログ。

　
　ほう、威勢がいいな誰だとばかりに目を見開くと最近このブログに書き込みしてくれていたtakiさんが訪ねてきてくれた件

　
　梟さんとREIの居る街に訪問してくるとは勇気あるな～とばかりに返事を返す


　　　梟　「おいす」


　「おいす」て。。。初対面のしょっぱなからおいすとか言うのは梟さんかイカリヤチョーさんくらいのもんだぜ

　　
　　REI　「タキって名前はもしかして北斗の拳に出てくるバットの弟のタキ・・・」

　　taki　「すいません、そのタキじゃないです」



　なんという脈絡の無さ。しかも真面目に返された

本来なら「そのタキじゃないよｗ」くらいの軽い笑いがあっても良かったはずだが人間ってやつぁー分かり合うのに多少の時間が必要ってもんだぜ。唐突過ぎると言わざるを得ない


　ちなみに梟さん的にはキャプテン翼の「ラインぎわの滝」かと思ってたわけですが発言せず自分の心の中にそっとしまっておきました。話題が古すぐる

　
　　・・とまぁやりたい放題の梟＆REIですが


　来たからには一緒にクエやるんでしょーとばかりに強引に身柄を拘束し２クエほど行ってみる

　

　で、いつもそうなんですが実は梟さんは初めて一緒にクエする人の攻撃回数を数えるクセがある


これはもう無意識に近いのですがMH無印時代から必ずやってしまうクセで、
　
　　　弱点部位へのHIT・各部位へのクリーンHIT・チョビHIT・攻撃を受けた回数・ガード回数を数えてしまう

　４人パーティーで梟さん以外の３人とも初クエだったとしてもそれぞれの人の回数を把握できる・・まぁラグ等で本人と梟さんとでは攻撃回数の誤差が若干生じてくるとはいえ、これってちょっとした特技なのかもしれませんねぇ
　
　まぁ何にせよあまり趣味のいいクセでは無いという事は言うまでもないわけですんまそん

　


　
とりあえずタッキー今日はあざーっした、またやろうね

　
　
　　


　
　　～　今日の梟さん　～





　※　音速を超えています

もうね、どんだけダッシュで逃げてんだって話・・・と見せかけて右手からメラ！どどぶらんごに１２のダメージ！