猟団長『梟』の狩り日記
(C)CAPCOM CO., LTD. 2007 ALL RIGHTS RESERVED.
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
む、ケルビ地蔵か 梟です
人里離れた静かな沼地にケルビ顔の地蔵が1つポツリと座っている。
・・・・聞いたことがあるぞ・・。
ある雪の日、心の清いおじいさんが売れ残った笠と自分の手ぬぐいを地蔵にかぶせて帰宅したら夜になってその地蔵たちが食料や財宝を持って来てくれたという・・なんて話だっけ「笠地蔵」だったか。もし本当なら泣く子も黙るほどのホラーだと言わざるを得ない
幼少の頃より「地蔵狩りの梟」の異名で通っている梟さんにとってケルビ地蔵の首を刈り取る事くらい造作も無い。だが笠地蔵の話を聞いて心を入れ替えよう・・・そう決心する日々
このブログも下手をするといたいけな少年少女が見ているかもしれない。悪い事ばかり書いて不良を量産するのは日本の未来にとってマイナスでしかないのである。さぁさ、ケルビ地蔵さんや、やさしくグーパンチしてあげるからほっぺたを出しなさい^^^^^
Zoo 「ぐんそ~ぅ」
・・・なんだZooじゃないか。危うく二重の極みで顔を殴り散らかす所であった
梟 「なにやってんだこんな所で」
Zoo 「エスピナス希少種に行きたいですよぅ」
梟 「いってこい」
Zoo 「ケルビは火を嫌うんです」
梟 「じゃあ何かくれ。食料か財宝くれ。」
Zoo 「で、ではこれを・・・・・」
ふくろう は あやしい白い粉 を 手に入れた!
梟 「どれどれ・・・ペロッ・・・こ、これは・・ハバネロ・・!」
・・とまぁいつものいざこざはさておき
・・ったくーしょうがねぇなオラオラ~である。
ウホ!いい火石
勝ち組限定でエスピ希少種が実装されてから1夜明け、メゼポルタもいつもの落ち着きを取り戻した御様子である。まぁ今週は祭典の証だかを消費しちゃうんで行くなら来週ガンガン行こうぜ!であるわけですが
筋トレでも言える事だがやはり何事も「継続は力なり」である。
止まると死んでしまうのはカツオも梟さんも一緒の事。新シーズンまで急いでやることも無い今の現状だが無駄に時間を過ごさず新しい装備でも作りながらガツガツ狩りに行きたいね
最近は復帰組の超姉貴・沙璃那がよく頑張ってるね。
休止中に実装されたキャラバンやラスタも含めやる事たくさん、作りたいものたくさんのはず。。ここは「お手伝い10段」の梟さんが手伝わざるを得ない
MHFを継続し続けてる人はやる事無いとボヤく現状。
継続は力なりって何の力を身につけたのか。。武器防具が強くなったからってやる気無くしてたらどっちがいいのか分かりゃしない。
「まぁやりたい時やればいいけどね」という矛盾と正論。学校のテストみたいに「コレが正解です」という1つの答えが無い自由度の中、梟さんが継続によって身につけた力は「お手伝い」という形で使用せざるを得ないのである
強い装備?欲しいよねぇ、梟さんも欲しかったもん。
新しく実装されたモンスターの弱点、動き、かわし方、全て教えるからメキメキ上手くなってちょうだい。
欲しい素材サクサクGETして欲しい装備作れて、みんなで笑いながらわいわい狩る・・・飛虎創立2年の力、今になってちょっとは役に立ってるのかもしれないね
PR
剣に迷いがある 梟です
狩りを職業として生活いるハンターは当然「戦闘のプロ」である。どんな世界でも達人と呼ばれる人は余分な力が入っていない。剣に迷いがあるというのは何らかの原因で余分な力が入っているということ・・・・これでは強烈な一撃を放てるはずは無いのである。
今日の梟さんはイライラしていた
原因は愛読書である「あなたもなれる!モテモテハンター」8月号に特集されていた「一度は言われてみたい口説き文句ランキング」に他ならない。その内容を紹介しよう
『一度は言われてみたい口説き文句ランキング』
1位 ・・・・ 君に会えてよかった 27.6%
2位 ・・・・ 君を死ぬまで放さない 23.0%
3位 ・・・・ たとえ世界中の人間を敵に回してでも、僕は君を守る 17.2%
・・とまぁ、要するに今梟さんの目の前にリンゴがあったとしたらおいしいジュースに変身せざるを得ない。馬鹿じゃねーのか
このアンケートに答えた女性達は全員、不思議の国出身である事はいうまでも無い。トランプの兵隊従えて傘で空飛んでたらいいんじゃねーの?である。
少なくとも梟さんの周りにはこんなセリフを言われて喜ぶ女の子は1人も居ない。女性と言えどハンターはハンターらしい言葉で口説かれたいに決まっているのである。
そこで「情報収集のカラス天狗」の異名を持つ梟さん直々にメゼポルタの女性ハンターさんたちにアンケートを取り、このランキングを覆す「真・一度は言われてみたい口説き文句ランキング」を作成してみたので見て欲しい。
「真・一度は言われてみたい口説き文句ランキング」
1位 ・・・・ 俺の大剣を白刃取りするとは、やるなお主 29.1%
2位 ・・・・ あばらが2本イッたか・・・お前の作ったカレーが食べたい 25.5%
3位 ・・・・ 回転攻撃の弱点は大抵、頭上だ 19.8%
・・素晴らしい結果である。
ちなみに少数意見として「キミの汗って黄ばまないね」や、「上は大水、下は大火事これなーんだ?」などもあるわけですがそれはまた、別のお話
アンケートと称して本当は女の子に話しかけるのが目的だった日々。。
話しかけると「おっぱいばっかり見ないでよ!」と目線を指摘される事には・・・・もう慣れたよ
・・・と、言う事で
お盆休み最終日、いかがお過ごしか。。である
学生さんはまだまだ夏休みだが社会人はお盆休み最終日。「明日から仕事かぁ・・・」と嘆いている迷える子羊たちよ、あえて言おう!ざまーみろと!
MHFで過ごすお盆は今回で3回目になるが、振り返ってみると今年は団員全員がバタバタと過ごしたお盆でございました。
団結成当初は学生だった団員も立派な社会人になり、大学組ももはや4年生・・・卒業の為の研究やら学生最後の夏のバカンスやらと大忙しだろうね。そりゃ梟さんも歳をとるはずだ・・・である
だが学生だろうが社会人だろうが関係ない、俺達の本職はハンターである。リアルなんてクソゲー、嫌ならやめちまってもいいんだぜ!である
新シーズンも1ヵ月後に控え、新モンス・新仕様と進化し続けるフロンティア。
どんなに仕様が増えても武器防具が強くなっても「狩り」で繋がる関係は2年前から何ら変わり無いのである。
歳をとってもリアルの環境が変わってもハンターとしてMHF内で会う時はみんな昔のまま。「頼りになる仲間に囲まれてほんと幸せ者です」としみじみ感激しようかと思ったが残念だ、MPが足りない
俺達はハンター、甘えは許されないのである。
明日からまた時間見つけてバリバリ狩るど!新シーズンまでテンションを上げていく、それが俺のジャスティス
まぁ、まだまだ暑い8月中旬。明日から仕事だって人は体調を崩さないよう、「リアル控えめMHガッツリ」を合言葉に元気にログインして欲しいものである。
自分との戦いである 梟です
もし、1000年に1度の肉食男子と評判の梟さんの前に裸のかわい子ちゃんが寝ていたとしたら・・・それと同様に、お腹をすかせた草食獣の目の前に美味そうな草が生えているという現実。。Zooの中で本能と理性が激しく葛藤している瞬間である
草食獣であると同時にZooはハンターである
ソロプレイ中ならまだしもみんなが居る目の前で拾い食いしていいものか・・・ちょっと恥ずかしい、でも食べたい・・・諸行無常の響きあり、正に人間界の縮図だと言わざるを得ない
だが一昔前のZooなら迷いもせず草を食っただろうが・・・だいぶハンターとしての自覚が出てきたな感心感心。
もし梟さんの前に裸のかわい子ちゃんが寝てたとしても、そんなあからさま過ぎるシチュエーションはまっぴらごめんだね。
狩りでも言える事だがやはりエモノというのは自分から攻めて攻めてもぎ取るものである。安易に手に入るものに何の魅力があろうか、これぞMH無印から鍛え抜かれた梟流奥義「魔沿射之災攻(マゾいのさいこう)」である
よしよし、今日もまたマゾの境地に浸ろうではないか。街に帰ってさっさと次のクエ貼ろうぜ!なぁ、Zoo・・・
あっ・・・
と、言う事で
最後にお見苦しい所をお見せしたわけですがなぁに大した事は無い
お盆に殺生をするのはどうかと思うがこれが俺達のジャスティス、どうせ死ぬなら派手に死にやがれ!である
Zoo 「しかし天気がよくてきもちがいいですねぇ」
梟 「そうか?あんまり天気良くない気がするけどな」
梟 「ところでZoo、さっきのは無いだろう。草食ったやつ」
Zoo 「はぁ・・・草食のサガといった感じですよぅ・・」
梟 「我慢できんのか?」
Zoo 「気がついたら食べてるって感じですかねぇ」
うーん野生の頃のクセというのも考えものである。まぁ草を食ったくらいどうという事は無いが、さっきZooが美味そうに食べていた草で梟さんの足の裏に付いた犬のウンチをそっと拭き取ったことは墓まで持って行かねばならない秘密である
Zoo 「でも草食獣ならではの技もあるんですよぅ」
梟 「・・ほう、それは何だ」
Zoo 「『擬態避け』ですよぅ」
草食獣の『擬態』とは簡単に言うとシマウマが体のしま模様を利用して木々に紛れ込むように、周囲のものに成りすまし難を逃れる事である。つまりZooの言うソレは「変わり身の術」と言い換えることも出来るな・・・うむ、興味ある
Zoo 「ちょっと私を斬り上げてもらえますか?」
梟 「む、よかろう。そりゃ」
スロウス 「ぐほっ!?」
避けた!?・・すばらしい
梟 「いつの間にそんな技を身につけたんだ」
Zoo 「これはスロさんと一緒にあみ出したんですよぅ」
スロウス 「フフフ・・・当然俺に来た攻撃もZooさんと変わり身する事が可能です」
Zoo 「つまり私とスロさんは!」
スロウス 「一身一体!」
梟 「でもそれってどっちかが絶対ダメージ受けるってことだよな」
Zoo 「え・・ええ、まぁ・・」
梟 「じゃあ結局同じ事なんじゃないのか」
Zoo 「そ・・それは・・・」
スロウス 「フフフ・・・流石は梟さん。よく見抜きましたな」
スロウス 「梟さんからのイジメはすべてZooさんのダメージに!!」
Zoo 「うっ・・・・・」
うるせーコラ、飛べや!
スロウス 「あれちょっとZooさんドコ!?」
Zoo 「明日は来ますよ、ケルビとともに」
騙されていた事に気付いたZoo、謎の言葉を残し旅に出る。グッバイ、ケルビ・ダテ・・・キミという侍が居た事を決して忘れない
「策士策に溺れる」・・・か。スロウスざまぁ・・・である
そわそわするぜ・・・・である
梟です
モテモテハンターを目指す者にとって「ヘヴン」と呼ばれる夢の部屋・・・みんなでネットカフェ【カップル】に来ているわけだが
中に入るとより一層、「カップル」というプレッシャーが押し寄せてくるぜ。例えるならマグロがいきなり地上に放置されたかのように、落ち着かないどころか息が出来ない。これがカップルか・・・恐るべしである
練習後の剣道部かというほど汗臭い日々を送っている梟さんにとってこの部屋から発せられる女性特有のシャンプーの匂いは正にダイナマイト。
ちょっと汗を拭こう・・ハンカチハンk・・・おっとコレおしぼりウェッティーだった・・である。百戦錬磨の梟さんが動揺しているだと?ばかなぁっ
だがこんな所までわざわざ冷やかしに来たわけではない。
名前は伏せるが、某友人の「ミスター」から結婚祝いとしてイベントコードを戴いた。何のイベントコードか調べてみるとどうやらココで使用するものらしい。
イベントガール 「こんにちは★彼女とネカフェに行ったんですね?」
梟 「え?ああ、いやまぁ・・・」
イベントガール 「では、イベントコードを確認しますね★」
梟 「いやイベントコードはキミから教えてもらうよ」
イベントガール 「えっ・・?どういうことですか・・?」
梟 「キミをデートに誘うイベントコードは何かな?」
イベントガール 「私で・・・いいんですか・・?」
梟 「ギョエッギョエッ(ドスランポス風)」
イベントガール 「うれしい・・私・・・鳥竜種好きなんです」
梟 「結婚しよう」
イベントガール 「・・・・はい。。。」
ドスランポス 「・・・・はい。。。」
・・・とまぁ得意の話術で見事イベントガールをせしめ、アイテムGETである。
これで梟さんもモテモテハンターの仲間入りなのか・・・それは違うな
やはり自分自身で道を切り開いてこそ真のモテモテハンターである。「戦友の絆【心】」だと?他人の絆にすがるほど俺はボジョレヌーボーじゃねーぜ!である
まぁこの「戦友の絆【心】」は額に入れて仏壇に飾っておこう。ありがたや。
そして今日もまた出会いを求め狩場に赴く。出会いとはもちろんモンスターとの出会いである。
そうさ俺たちモンスターハンター!ちくしょうミスターめ、見せ付けてくれるぜ!である。
と、いうことで
今日も団員と狩り・・である
お盆休みに突入した火曜日はいつになく寂れている。みんな帰省とか寄生とかしてるのかねぇ・・・まぁ梟さんには縁の無い話である
以前実家に帰った時、親から
親 「お前など知らん」
・・と言われ、売り言葉に買い言葉で
梟 「あなた誰ですか?警察呼びますよ?」
・・と言い返して以来、梟さんの親はコウノトリである。鳥最高!である
実家で温かいメシなど食っていると狩りの腕がなまってしまうに違いない。ここはいつも通りのストイックな狩りで自分を戒めるぜオラオラァ!(オラオラの「ラ」はラグビーの「ラ」)
ま、何にしてもログインしてくる人数が少ないなりに実のあるハンターライフをみんなで満喫しております。
明日は定期メンテの水曜日か・・・
帰省から帰省してくるメンバー・フレさんが「帰ってきたなぁ」と思えるよう、普段どおりの梟さんで待たざるを得ないね
未だに1+1=田んぼの「田」だと思ってる皆さんこんばんは
梟です
すでに夏休み・お盆休みに突入した人も多いかと思います今日この頃。世間じゃやれ夏祭りだの花火大会だのと汗臭いイベント目白押しで候、いかがおすgoshidesyouka
「神・仏・梟さんの愛は無限だ」とイスラエルでも今なお信仰され続けている梟さんですが、どうも納得行かない事が1つある。
「納涼花火大会」の「※納涼」である
【※納涼】 ・・・・ 「納」は収める、「涼」はすずしい。「暑いのはコレで終わり」という意味と同時に「暑さを避けるために工夫して涼しさを味わうこと」という意味もある
( 国語辞典 「リビングに普通のテンションで殺人おやつが置いてあるの巻」 より抜粋 )
読んで字の如し、納涼とは涼しさを収める事である。梟さんは今だかつて花火大会に行って「はぁ~、やっぱ花火は涼しいなぁ~」と言ってるやつを見たことが無い。
さらに言わせてもらうと「花火大会が終わったから明日から気候が涼しくなるぞ~」と意気込んでみても次の日の朝のニュースでは大抵「残暑がきびしいです」と言いやがる始末。なんだお前、自称プロサーファーか?である
花火大会は確かに夏の風物詩だが嘘を言ってはいかんのである。「納涼」という言葉はすぐさま日本全国の花火大会から撤廃し、「アッツイぜ!花火大会」に改名すればいいと思うよピースだこの野郎
やたら浴衣のすそが短い女の子が彼氏と楽しそうに歩いているのをじっと見つめる日々
彼女が迷子にならないようにと優しくさしだした彼氏の手をうっかり梟さんが握ってしまい怒られる事には・・・もう慣れたよ
と、いうことで
ケルビを乱獲してしまいそうになるほど開放的な夏、到来である
以前このブログで「夏は人を開放的にさせる」という都市伝説を否定した梟さんですが何だかんだ言って夏という季節に便乗し、ついついヨーグルトをフォークで食ってしまうほど開放されている。いい感じだ
ちなみにお盆も梟さんに休みは無いわけですがなぁに大した事は無い
「休みが無い」訳ではなく、「ビビって無い」のである。休みが無い程度の事でビビッていてはハンター失格である。はぁ?お盆?休むまでもねーぜ!である
と、そんな中
Zoo 「梟ぐんそ~う」
む、出たな「夏に暑苦しい生物№1」ことミスターケルビのZooである
梟 「寄るな、雨にぬれた犬臭い」
Zoo 「なー!?ちょっと何なんですかそれー」
梟 「どうでもいいが暑くないのかその毛皮」
Zoo 「もうとっくに夏毛に生え変わりましたよぅ」
夏毛と言っても毛は毛である。人間で言うなら「毛皮のコートを脱いで薄い毛皮のワンピースを着ました」みたいなノリである。誰かバリカン持ってこい、五厘にしてやる・・である
梟 「とは言っても暑いだろそれは」
Zoo 「もう慣れましたよぅ、大丈夫です大jy・・・」
トーマ 「わぁ!危ない!爆発しますよ!」
超姉貴 「熱が暴発したか!?ナッパ避けろー!」
えーい暑苦しい!火の用心!
普段から消防署の防災訓練に参加(筋トレのみ)していたのが功を奏したか・・・
そう言えば9月の大型アップデートで登場する新モンスターは牙獣種らしいが残暑厳しい時にこれまた暑苦しい。
暑さが苦手な梟さんは当然、夏の毛者(ケモノ)が嫌いである。
新モンスは確かに楽しみだが所詮、ケモノはケモノ。。
このケルビのように毛は抹殺する!
梟さんのワガママは尽きないのである。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
最新CM
[12/12 xyepeuiwuu]
[12/12 jnkynvmrix]
[12/12 vxtqfggcag]
[12/12 vexulxtbmo]
[12/11 flyltixmrt]
最新TB
プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
ブログ内検索
カウンター
>