教訓

　　砂漠では死体がどのくらいで腐るか検証中の梟です

　しばらくすると当然消えるガレオス。「ば、ばかなぁ・・死体が消えただと！？」とか言って１人遊びのハンターが１名、その目線は斜め４５度。意味は無い、だがちょっとかっこよく聞こえなくも無い

　
　
　幼少の頃から１人遊びには慣れている。そのせいもあってかこの「飛虎ＭＨＦ日記」も俗に言う「独り言ブログ」である。寂しくなんか内臓


　　
　そんな梟さんですが、こう見えて以前は「攻略サイト」を作ろうと考えた事もあったものです。このモンスターはこう闘え！みたいな記事をだらだらと書いてみたわけですがその内容はというと


　
　「モンスターが攻撃してきた時は全神経を集中させると動きが止まって見えるからその瞬間に回避」

　
　「このモンスターの咆哮を回転避けする時は叫ぶ瞬間をよく見て奥歯の３番目が見えたときを狙え」


　・・・などなど、現役時代の長嶋茂雄しかわからないようなものばかりである。うん、光の速さであだ名が「ミスター」になったことは言うまでもない



　
　　そんな苦い過去を思い出しながら街に帰ってくると




 おお、ＲＥＩか。中東の最前線からログインしてるんですかと突っ込まざるを得ない





　まぁどこからログインしようがドンドルマに降り立てば原始的な武器を振り回す壱ハンターである。


　ＭＨの時代設定はどうだったか忘れたけどこれだけ竜だの猿だの鳥だのウヨウヨしてるのはＭＨとドラゴンボールの世界くらいのもんだ。ハチャメチャが押し寄せてくるから泣いてる場合じゃないけどワクワクを百倍にしたところでパーティーの主役にはなれないと言わざるを得ない



　「ヒプノ行こうぜー」と団員から言われたなら雷太刀「風神斬魔刀ＳＰⅦ」にキスしながら


　　　「小娘のノドを斬るのはあったかいバターを斬るようだぜ」

　
　・・・とささやきＣＯＯＬに参戦。せっかくＣＯＯＬに決めたのでキスしたときにくちびるが感電してタラコのように腫れ上がったことはここでは隠さねばならない。火属性じゃなくてよかったとプラス思考にもっていこうではないか


　



　　　くらえ、ていっ　（足の裏チョビッ）　　　　



　

　柄にもなく格好つけるとロクな事は無いと言ういい教訓である。みんなも気をつけるがいいさ、こんな大人にならないようにと。




　　～　今日の飛虎　～







　２人きりの猟団部屋でピョン君のおしめを取り替えてあげるアッーフラグ