第二回韋駄天杯

　梟です


　
　猟団ポイントプレゼントということで世間を騒がせた「第二回韋駄天杯」。みなさん各々に自分なりのベストを尽くせたでしょうか

　
以前の日記にもちょっとだけ書きましたが我が猟団飛虎メンバーもやる人やらない人と多種多様。「興味ない」と言われてしまえばそれまでだし、「せっかくだしちょっと参加してみようかな」というならおーやれやれと背中を押してあげる所業でございます


　でもたかがタイムアタックと侮っちゃあいけませんよね。スキルを考え戦い方を考え、深いところまでつっこんで行かないとランクインは難しいわけで、いつもならやらないようなことをやったりと中々勉強になる所もあるのです。ガチでやってればね。


　韋駄天杯が終わったあと某ニ〇ニコ動画にアップされてるものを見てみたのですが、その中にドドブランゴを１分半弱で討伐してるものがあったんですよ。

やり方は睡眠大剣「ナルコレプター改」でシビレ罠→睡眠→シビレ罠→睡眠みたいなね。

　
　実は飛虎メンバーの中で「韋駄天杯には興味無い」と言った人の理由がコレ


「本当の意味で腕を競うものではない、単純に１位だから上手いというわけではない」ってね

　　
元々「飛虎メンバー」はある程度腕に自信がある人が多い。龍とどう向き合うか、どうやって打ち込むか、いつも切磋琢磨しながらクエしてる修行僧のような気質なんですよね。あきらかに脳筋集団ですねほんとうにありがとうございました

　　　団長のクセがうつったか・・・


　まぁそれはそれでＭＨの楽しさを追求している感があるし梟さん的には大好きな考え方です。我が団のメンバーとして誇らしい

　
　でも韋駄天杯はあくまでも仕様なら何でもアリのタイムアタック。時間短縮術を考えた人が凄い、調べ上げた人が凄い、そしてそれを実践している人が凄い。ナルコレプター改の動画（動画の人、例に出して申し訳ないが決して批判してるわけではない）の方法も正直梟さんは思いつかなかったし、「なるほどな～俺より早いな～」と感心する部分も多い

　
　ちなみに梟さんも大剣・ハンマー・片手剣・狩猟笛・太刀の５部門でドドブランゴに参加し、策と言う策も無く正面から斬り合いましたが何か？リアルの戦場なら真っ先に殺されるタイプと言わざるを得ない


　　
　こういう動画を見ると正直悔しい。でもタイムは梟さんより上ということで負けを認めざるを得ませんよね。でも何かしらこういう「タイム短縮技」があるであろうというのは分かってたこと。しかし梟さん的に今回の韋駄天杯は参加せざるを得ない理由があったのです

　
　　・・まぁその理由については・・順位が発表されてからにでもしますかね


　

　とりあえず梟さんの大剣タイムを晒し。何も考えず正面から斬り合ってしまったが反省はしていない

　

　　

　　ところで５つの武器で参加したと言いましたが片手剣と笛以外は大体このくらいのタイムなんですよねぇ（もちろん全て正面からガチ戦闘）。梟さんのＰスキル的なものもあるのでしょうが、武器によって思ったほどタイムのバラつきがないところを見るともしかして今のＭＨＦってそれぞれの武器のバランスがいいのかな・・？


　
　～　今日の飛虎　～



　
　ドスランの皮が欲しくて金策【上】ドスラン２頭
　　最大最小金冠～最小金のドスランと同じエリアからスタートしたアルメリアが普通のランポスと見間違えてスルーした件については割愛






　・・また侵入者・・コイツ最近顔が変わってきてないか？