猟団長『梟』の狩り日記
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男の男たる由縁・・崇高たる儀式
「ふて寝」 である 梟です
狩りに疲れたハンター達が家路につき、聞こえるのは寄せては返す波の音とサカリのついた猫の鳴き声・・・間接照明が温かく辺りをつつみ、ふと目を閉じるイケメンが1人・・・である
ちなみにココで言う「イケメン」とは「池袋めんたいこ」の略であるが、梟さんが住んでいる場所は池袋でもなければめんたいこも大嫌いである。
では一体何をしているのか
梟さんの愛読書である「あなたもなれる!モテモテハンター」によると日記冒頭のSSのように机でうとうとしてしまった人に対し、背中にそっと上着・もしくは毛布をかけてくれる人は寝ている人物に気がある・・というではないか
そうと分かれば話は早い。梟流奥義「根汰腑璃(ねたふり)」を駆使し、その時を待つのである。さーてどんなかわい子ちゃんが梟さんの背中を温めてくれるかな
スロウス 「フフフ・・・梟さんこんな所で寝ちゃって・・・」
・・・なにやら禍々しい声が聞こえる。
スロウスが梟さんの背中に上着をかけようとした瞬間、蛇のような身のこなしで体をひねり上着を避ける梟さん。誰がどう見ても眠っていない。
「バサッ」・・・・床に落ちる上着。スロウスはしょんぼりして部屋を出て行ったようだ
その後数時間、この体勢のままかわい子ちゃんを待っているのだが今だ誰も来ない。「寝たふり」が「ふて寝」に変わった瞬間である
梟 「あと5分待って誰も来なかったら・・・狩りに行こう」
そう心に言い聞かせると同時に回線落ちというお約束で梟さんの野望は費える・・・いいさ・・・誰も相手にしてくれない事には・・・もう慣れたよ。。
・・と、いう事で
梟 「よし、みんな揃ってるな」
回線落ちから帰ってきた梟さんは、しれーっとした表情でさもついさっきログインしました的態度をかもし出しながらみんなの前に立つ。
白鳥が優雅に泳ぎながらも水面下では無様に足をバタつかせているように、影の部分で無様に足掻くのが真のハンターである。スロウス、俺が寝てたこと言うなよ・・・である
最近引越し先からネットが復活したREIと、リアルが忙しい(フリをしている)スロウスもログインし、久々の大人数・・とは言っても6人なわけですがなぁに大した事はない
6人ということは3:3に別れて2チームで狩りである
「なんだか目ぼしいクエストが無い」と団員からもブーイングが出ている今週の配信クエストですが、それならそれなりに普段行かないようなクエに行けばいい。
普段はソロで行ってるようなクエでもバンバン貼れ~根こそぎ狩っちゃるわー
・・とそんな中
む、体力とスタミナの上限がおかしい
貼り主は・・・ケルビか
人にはそれぞれ「キャラ」というものがある。
例えばこの弁当ミスをREIやアルメリア、和鷹がやってしまったとしても
梟 「OKOK、どんまいよー」
・・で終わってしまう話である。まあこの時狩ってたのは「HR51ヒプノック繁殖期」だし4人で来てるし体力上限100だとしても何ら問題は無いのである。
だがこれをZooやスロウスがやってしまったとなると
当然こうなる
悲痛の叫びがこだまするが・・・恨むなら自分のキャラを恨むんだな
梟 「おしおきが必要だな」
和鷹 「さてどうしますか」
梟 「うーん・・・そうだ、ヒプ変種3頭のクエ行こうぜ」
Zoo 「あ・・・!あれはだめですよぅ~」
和鷹 「ほう、あの『防具貸与』のクエですな」
Zoo 「いーやー!ケルビじゃない~」
ハハハいいぞ、貴様のケルビの皮を剥いでやるわ。泣き喚くがいい!そして素顔をさらせ!
素顔を・・・・・
公然わいせつカットだと?ばかなぁっ
梟 「あ、えっと・・なんかゴメン」
和鷹 「・・すいません」
Zoo 「・・・・・・いえ・・・」
・・・・・人には触れられたくない素顔というものがある
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草食種の成れの果てである 梟です
自然界のオキテ、弱肉強食。。
生きる為に食料が必要なのは何も人間だけの話ではない。モンスターもしかり、ミミズだってオケラだってアメンボだってみんなみんな生きているんだ友達なのである
モンスターからしてみれば自分の住み慣れたなわばりに侵入してきた人間を排除する・もしくは自分が生きる為に必要な食料を確保しているだけに過ぎないわけですがコチラとしても人間が足を踏み入れる場所に危険な生物を野放しにしているわけにもいかない・・・言わば縄張り争い。戦争である
普段からワイカーなチャンネーを引きつれ「ショバ(場所)代払えコラ」と無断で出店している店に圧力をかけている梟さんにとって縄張り争いは朝飯前だが、もしモンスターが人間の言葉を喋り「俺たちの縄張りに入ってくるな」と主張してきたとしたら
梟 「そいつら(モンスター)が言ってる事もモットモだ」
・・とモンスターの肩を持つかもしれないね。だがそれを仕事にしているのが俺たちハンター・・・全く因果な職業である
Zoo 「モンスターと仲良くはできないんですかねぇ」
梟 「まぁ俺らも憎んで狩ってるわけじゃないけどな」
Zoo 「モンスターの気持ちになってみればいいんですよ」
・・うむ、そう言えばこの半獣ケルビもモンスターといえばモンスター・・・Zooは人の言葉を喋れるから仲良くやっているがモンスターの中にもZooと同じように優しい心を持ったヤツも居るかもしれないな
梟 「だが俺たちも遊びでやってるわけじゃないんだぜ」
Zoo 「狩り=仕事ですねわかります」
和鷹 「では今日は捕獲しかしないってのはどうでしょう」
Zoo 「わぁ~鷹殿いい事言いますねぇ」
梟 「無理だ。勢い余って殺しちまう」
Zoo 「ハンターのせいで生きる為の食事もままならないモンスも居るんですよぅ」
和鷹 「うーむ・・・」
モンスターの言葉が分かるというZooの話によると、殺気ムンムンで縄張りに入ってくるハンターを襲うのは動物の習性上仕方ない部分もある・・とのことである
加えて、最近ハンターの数が著しく増えた事も関係してか、ろくに食料にありつけずお腹をすかせてイライラしているモンスターがほとんど・・か。
Zoo 「モンスターを殺すなら私を殺してからにしてくださいよぅ」
(わー、殺してぇー^^^^)
・・・うーむそこまでの覚悟を見せられては仕方ない。今日一日限定ということで「捕獲のみ」ミッション開始である。
梟 「そうと決まれば正々堂々だ。こっちも餓狼で行くぜ」
Zoo 「アイアイサー」
よーしよし、一見すると「腹が減っている」という点でモンスターと同じと思わせつつ実は攻撃性能が上がっている餓狼スキルでコッチが優位だ・・・ズーのケルビ頭を騙すのなんざチョロいのである。これぞ梟流奥義「苦血愚流魔(くちぐるま)」である
だがこのルールでは討伐限定のチケット系クエに行けないではないか・・・俺は剛チケとかメルクリとかネオジムとか欲しいのにがっでむ
梟 「なぁZooよ~もうこのルール辞めにしないか」
Zoo 「だめですよぅ~約束ですよぅ」
モンスター側になって考えるってのは大変だな・・
ハンター=最強だと思ってないかい? 梟です
強靭な肉体・巨大なモンスターに立ち向かう勇気・逆境に負けない精神力・死んでも「どんまい^^」で許されるノリの軽さ・・・・確かにハンターは生物界では最強クラスである。
だが真に生物界の頂点に立つのはハンターではない
どんな生物ですらヒザを折るこの世の絶対者・・・それは「女の集団」だと言わざるを得ない
女の集団の前ではどんなに恐ろしいモンスターも「キモイ」のひと言で一蹴され、そのモンスターを手玉に取るハンターですらちょっと汗をかいているだけで「あいつギッシュじゃん」と笑いの種にされてしまうのだ
では、もう女の集団の前では泣き寝入りするしかないのか?それはどうかな
新宿歌舞伎町で「ホスト界のエマニエル坊や」と言われた梟さんですら、女の集団に勝利する事は不可能に近い。だが梟さんのパッシブスキル「話術【大】」を使えばどうにか引き分けに持ち込む事くらいは可能である
ということで今日は特別にこのブログを読んでくれている迷える子羊たちに「女の集団と引き分けに持ち込む話術」を伝授しようと思う。心して読み、是非マスターしてほしい
梟 「やぁ、大穴(ダイアナ)」
大穴 「あら、梟さんこんにちは」
梟 「ブスな妹達に囲まれると一段と綺麗に見えるね」
大穴 「うふふ・・・そうかしら?全て計算よ」
梟 「ハハハ、流石だな。。」
大穴 「今から狩りですか?」
梟 「んーとりあえず副団長のREIとブルファンゴを狩りに行く約束をしている」
大穴 「ブル・・・REIさん、ソロでいいのでは?」
梟 「ハハハ、そんなに俺が女の子と狩りに行くのが嫌かい?」
大穴 「えっ・・・・だって梟さんモテるし・・・」
梟 「心配するな。俺はいつでも、帰ってきて大穴の顔を見るのが一番楽しみさ」
大穴 「そんな事言われると・・私のハートはブルブルよ」
梟 「俺の肝臓もさ」
大穴 「下半身じゃなくて?」
梟 「肝臓が弱ってるから医者に酒を止められてるんだよ」
大穴 「でも今日はなんだか飲みたい気分だわ」
梟 「じゃあ倒れたら看病してくれよ」
大穴 「うふふ・・いいわよ」
梟 「じゃあ、キミの瞳に・・乾杯」
大穴 「乾杯」
マイトレブタ 「乾杯」
こうして2人の大人な時間は過ぎていくのである。
そういえば今日5月14日は梟さんの誕生日である。ぼく32さいになったよ
いいのか・・・?こんな32歳で・・・不安になる日々
妄想の世界で遊びすぎてレンジでチンしていたからあげくんが熱くなりすぎる事には・・・もう慣れたよ
・・ということで
先日公言したとおり剛種チケヴォル連戦の木曜日である
「え?ホントにヴォル1000頭狩っちゃうの?」
・・と心配してくれているそこのミニスカート。心配には及ばないよ
この世には(※)「嘘も方便」という言葉がある。気合を入れるための手段として嘘を言ったところで何ら問題は無いのである
※ 【嘘も方便】 ・・・・ 嘘を言うことは悪いことではあるが、必要悪という言葉もあるように、時と場合によっては物事を円滑に運ぶために必要な手段である。
方便=仏教語。正しい方へ導くためにとる便宣上の手段。または、目的のための一時的な手段。
( 諺辞典 「舌の上で転がして香りを楽しんだけどこれ白ワインじゃなくて酢だね」より抜粋 )
まぁそれでも今週の剛種チケ確定クエはこれしかないわけで、他の剛チケクエに比べてサクサクとはいきませんがそれなりに連戦しております。
と、そんな中・・・・
む・・・REI復活か
最近引越しを終わらせた副団長のREIが久々にログイン。引っ越し祝いとしてアルマ装備を買ってあげたのだが早速着こなしているな
REI 「だがまだ強化が終わってないんだ」
うんうん、まぁログインしてすぐ全身最終強化し終わるってのはちょいとキツいな。
梟 「ほう。どの素材が足りなくて強化できないんだ」
REI 「ほうせきけんだ」
宝石券か・・・確かに狩りが主流の飛虎団員としては手持ちの数が少ないアイテムである。普段は運びクエとかやってないもんなぁ・・・よっしゃ手伝おうか
とは言えアルマを最終強化するのに必要な宝石券は1部位で2枚のはず。全身で10枚って事か楽勝だな
いつもなら「卵運搬クエで卵が出ない」と評判の梟さんですがなぁに大した事はない。
灰水晶もホレこの通り1発でGETし快調に運ぶのである。
ちなみに紫の泡が出ているのは毒ではなくグレープ味のバブルガムを食べながらだと言わざるを得ない。人生32年も生きていると大きいフーセンを作るのが得意になってくるのである
梟 「よーし、一気に100枚くらい出たかー?」
REI 「でないぞ」
アルメリア 「ウチも2枚だけだー」
梟 「ハハハ、まぁそう簡単には出ないわな~」
ハハ・・どうしようこれ・・・
モンスターを切り刻んでいる時は超ハイテンションで嬉しそうに狩り狩りしているREIですが、採取や運びになると「阿修羅面・怒」のような形相でおもしろくなさそうにしぶしぶである
REI 「ぷくろうさんなんまいでたんだ」
梟 「お、おれ?1枚だよ、うん。」
REI 「このクエは1枠で2枚のはずだが・・・?」
梟 「あ、ああ~言い間違えた1枠だよ1枠。だから2枚かな」
REI 「・・・ふーん」
REI 「ぷくろうさんにいっぱい出たらはらわたを引きずり出してやろうかと思ってたのに」
梟 「や~ホント出ないよねぇ宝石券」
REI 「とりあえず1度ひぷの繁殖期いく」
梟 「おっけーい」
REI 「やはり切り刻むのがもんはんだな」
梟 「ごもっともで。宝石券は出るまで手伝うよ」
REI 「ところでぷくろうさんさっき何枚出たんだ」
梟 「2枚だって」
・・・この嘘は墓場まで持っていこう・・・
(※)バランスが悪い 梟です
※ 【バランス】 ・・・・ つりあい、平衡性、天秤などを意味する英単語。綴りはbalance
(真・英単語辞典 「人のフリ見て我がフリーダム・歯が抜けたら歯がフリーダム」 より抜粋)
顔や髪型は違えど身長や体の大きさはみんな一緒のはずのMH内アバター。
SSを見ると分かるようにずんぐりとした武器を背負い、、頭に完熟トマト(欧米ではトメイトー)風赤ネコをかぶるだけでなんともキモチ悪い生物の誕生である
日常生活の中でも「あの人、美人なんだけどちょっと顔がデカいよねぇ・・・もったいない」という会話も飛び出してくるように、やはりオシャレの基本は「バランス」だと言わざるを得ない
そんな梟さんは写真を撮る時、周りのみんなよりバランス良く映るように努力を惜しまないね。
これぞ梟流奥義『猪斗牛呂弐絶津(ちょっとうしろにたつ)』である。
まぁその手の話はルックスだけではなく、性格や物事全てに精通する話である。何事もバランスが悪いとロクな事は無い・・・・今日はそんなお話
某火山。
いつものように狩りをする脳筋が4人
剛種ナズチの討伐証も一段落つき、「じゃあ恒例のクエスト交互貼りでもしましょうか」的なノリである。とりあえず剛種チケットが手に入るクエストは間違ねーぜって事で狩り狩りである
そんな中、突然座り込むスロウス。
どうした?ヒザの爆弾(年齢による関節痛)がついに限界か?
スロウス 「くっ・・・来週の剛チケクエは・・・ヴォルガノスのみです・・」
な、なんだってぇー(棒読み)
剛種チケットが確定で出るクエストは全部で5つ。狩りのスピードやサブ枠の期待値、4人居ない時の狩りやすさ等考慮し、飛虎団内での独断と偏見の順位をつけると
① ラージャン
② ティガレックス
③ アクラヴァシム
④ エスピナス
⑤ ヴォルガノス
・・・である。今週は①ラージャンと③アクラヴァシムが配信されてるのでウハウハだが、来週はヴォルガノスのみだと・・?ばかなぁっ
他にも「2頭クエ」で剛種チケットも出るよ~的なクエストも数個配信されているがそもそもリアルラックの無い梟さんに確定じゃないクエでチケットが出るはずも無く、ヴォルガノスのサブクリ(10%)ですら小一時間やっても1枚も出ない有様。どうやら神は梟さんの事を嫌っているらしい。
和鷹 「じゃあ今日のうちにちょいと連戦しときますかーー」
梟 「・・・デスネ。」
しかし何とも(飛虎にとっては)バランスの悪い配信である。
サブ枠が期待できない梟さんにとって、剛種チケットが10枚欲しければ10回クエストに行かなければならない現実・・・せめて討伐時間が一番短いティガあたりも同時に配信して欲しかったもんだ
余談だが、梟さんのモンスターリストによると
ガウシカの討伐数 ・・・・ 949
ガミザミの討伐数 ・・・・ 909
ティガレックスの討伐数 ・・・・ ばかなぁっ
スロウス 「フフフ・・・梟さんもなんとバランスの悪い事か・・・」
む・・・まぁ否定はできんが何か気に食わんな。おしおきが必要だ
そーれっ
ちなみにスロウスをぶっ飛ばした回数は2000を楽に超えるだろう
何事もバランスが大事・・か。
ケッ!こうなったら来週ヴォルガノス1000頭狩ったらぁ!
「例えば」の話をしよう 梟です
例えば、超自分好みの女性が目の前に居たとする。さてどうするか
迷える子羊的男性の意見としてはやはり
① 勇気を出して話しかけてみる
② 見るだけで我慢する
③ 女性の気を引こうとしてちょっと目立った行動をとる
・・・などが一般的だろう。だが俺達はハンターである。
守りに入る=命の危険にさらされる
というのは大自然のオキテだと言わざるを得ない。
ましてや脳筋軍団の団長、「人中の呂布、馬中の赤兎、脳筋中の梟」の異名を持つ誇り高き脳筋である梟さんの辞書には『攻撃』と『筋肉』しか無いのである。それだったら辞書じゃなくてペラいメモ用紙でいいんじゃね?である
男はやはり「攻め」である。
もし攻めすぎて女性から「押しが強すぎてウザい」と思われたら、その女性のはるか向こうにいる女性を目標に突き進み、「え?なに?キミじゃないよ?自意識過剰じゃね?」という顔をすればいいのだ。
これぞ梟流奥義 「俺弐手斧振津敵流斗思津多良後呂乃人尼仏手多(おれにてをふってるとおもったらうしろのひとにふってた)」である。
ではもう1つ「例えば」の話をしようか
例えば、超興奮するエッチな本をGETしたらどこに隠すか
まぁベタな意見としては
① ベッドの下
② 本棚の奥
③ 鍵がかかる机の引き出しの中
・・・などが上げられるだろう。これはまぁハンターであろうが一般人であろうがそう大差無い
上記の2つの例を参考にし、はち切れんばかりの脳筋を駆使して答えを導くと
要するにこういうことか、なるほどなー
腹にパンチ(Pボタン)→気絶させる→ベッドの後ろに隠す(↓ため後↑P)のデスコンボでお気に入りの女性GETだこの罰当たり者がァ!
何度もやりすぎて「行方不明者を探しています、心当たりはありませんか?」と刑事が聞き込みに来る事には・・・もう慣れたよ
ということで今日もせっせと狩りである
先日の日記で「面白く無し」と書きなぐった剛種ナズチ。
面白く無いから行かねーよーとふてくされ、「助けて~ドラえも~ん」と泣きつけば「仕方ないなぁ・・・」と4次元ポケットから便利アイテムを出してくれるのは藤子・F・不二雄の世界だけである
現実はそう甘くないのである。いつも同じ武器で行くと飽き飽きしてテンションがだだ下がるのでたまには他の武器で行ってみよう~とかまぁそんなメリハリをつけて戦う日々でございます
MH無印・MHGと「ランス天国」時代を生き抜いてきた梟さんは実はランスが得意だったりもする
まぁあの時代を経験したハンターさんなら誰もが一度はランスを背負った経験があるのではなかろうか。。
MHFは正直、ランスより他の武器の方が有効なモンスが多かったりするしなぁ・・・とまぁ相変わらずの脳筋思考ですが最近じゃランスも強力なものが続々実装され、馬鹿にできなくなりましたなぁ
現段階ではランサー・ガンサーの人達は他の武器から背中を斬られ肩身の狭い思いをしている人も少なくないはずである
だけどもしこの先、今以上に強力なランス・ガンスが実装され、ナンチャッテランサーが求人区を埋め尽くす事になったらちょっとでもいい動きしてかっこつけたいね
まぁ元々ランスやガンスを使ってる人は効率なんか求めてないのかもしれないけど、本気でやってる人だったらどんな武器でも「腕を磨く」って所は共通だよね
来いよランス天国!それまで気を抜かず練習練習
・・・ま、ホントに来るかどうかって聞かれると微妙だし、今居るランサー・ガンサーさんはそれを望んでないのかもしれないけどネ
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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