猟団長『梟』の狩り日記
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1人たたずむ 梟です
新シーズン実装まであと数日。慣れ親しんだドンドルマの空気をあとどれだけ吸い込むことができるだろうか・・・だが残念だ、肺活量が足りない。1分1秒を惜しまざるを得ないのである
まぁシーズン5・0になっても古龍迎撃戦でドンドルマ防衛戦マップがあるとは聞いたが、元はと言えばMHドスからの移植マップである。
時代が進むにつれ変わっていくものもあるのである。ここは与えられた環境に適応していくのがジャスティスなのだ
シーズン5・0といえばパローネだかミラージュだか知らないがそんな名前のキャラバンが話題を呼んでるようだが、ふと湧いて出た女5人のNPCも世論でぼっこぼこに叩かれてるね
まぁ梟さん的にはかわい子ちゃん5人であろうが禿げ上がったゴリマッチョ5人であろうが狩りに関係ないものには興味が無い。だがそうだな・・・・あえて誰が好みか選べと言われると・・・
この子(ヤン・スエ)かな
そういえばいつもモテるだのモテないだの言ってる梟さんですが、「好みのタイプ」について語った事が無いな・・・いくらモテないとはいえ誰でもいいという訳にはいかないのである。贅沢言ってる場合か!・・である
ここはひとつ、このブログを読んでくれてる人の中から立候補者が出てくることを祈りつつ、梟さんの「好みの女性像」をまとめておこう
~ 梟さんの好みの女性像 ~
① 色が白い
② 息も白い
③ 極道の妻である
④ 「あんさん」と「惚れたはれた」しか言わない
⑤ あだ名が「なにわの弁慶」
⑥ MHが好き
・・とまぁこんなところだろうか。
「あ、わたしバッチリ全部当てはまってまーす★」という人が求愛してきたら逆に嫌だなぁと逃げ腰になる日々。子供と老人にやたらモテる事には・・・・もう慣れたよ
と、いうことで
今日も狩り@火山
狙うは当然剛種チケットである。
せっかくの週末と言う事で朝からログインしたはいいが当然の如く過疎っているわけで、まぁいいかととりあえず求人区に行ってみたものの気分が乗らずとんぼ返り。アハハ、ソロ最高!である
和鷹 「どうもーーお邪魔します」
夕方になりぼちぼちとログインしてきたいつもの仲間。
最近よく思うのは、ドンドルマにいる時の梟さんは言わば修行僧である。
口数も少なくただ黙々と狩りを続け、あーでもないこーでもないと試行錯誤しながらハンターとしての高みを目指す・・・自分で言うのも何だが正直暑苦しい
そんな梟さんの居る街に毎日のように訪ねてきてくれる団員やフレのみんな。
一体何が楽しくて来てくれているのか分からんがありがたいことだね
MHFを始めた当初、このブログにもリンクしてある「みいなのゲーム日記」の管理人であるみいなちゃんが鯖1で猟団を作り活動していたこともあり、そっちにキャラを作る予定だった。
みいなちゃんのとこの団員さんの中にはMHGの頃から梟さんと一緒にプレイしていた仲間もたくさん居るわけで、流れからすると1鯖にキャラを作るのが自然であると言わざるを得ない
だがひょんな事から3鯖にキャラを作る・・・どういう考えで3鯖にキャラを作ったのか正直覚えていない。梟さんは一晩寝るとつい、昔のことは忘れちゃうんだ
まぁでも知り合いが1人もいない3鯖に飛び込んで早や1年9ヶ月余り。結果論だが3鯖の仲間と出会えて良かったと思ってるね。
そりゃあどの鯖に居たって気の合う仲間には出会うだろうし楽しいだろうとは思うけど、昔から欲しい素材は出ないが優秀なフレに囲まれる傾向にある梟さんにとって、現状は絶対に間違いないという確信はあるわけで
まー何にせよもうすぐ新シーズン。
この猟団、このメンバーで新シーズンを迎えるのは何度目になるのか。また新仕様にやきもきしてあーでもないこーでもないの日々が始まるわけですな、楽しみd・・・
Zoo 「ふかふかできもちいですよぅ~」
お!いい枕!梟さんにも貸しなさい
Zoo 「いやですよぅ~使いたいならケルビかぶってくださいよ~」
ほーう、俺にイチャモンつけるのか。お仕置きが必要だな
ハハハどうだ、精神的に追い込んでやるわ
・・・・阿呆ばっかり。だがそれだけに、新シーズンに不安無し
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いきなりネタバレである 梟です
スロウス 「梟さん・・ちょっとメゼポから受けれるヒプクエ行ってきてくださいよ・・・」
ログインしてすぐそう語りかけてきた団員のスロウス。彼のこのテンションだだ下がりな発言からピンと来たね、こいつぁー極小か特大のヒプノックどちらかであると・・・予感的中である
加えて、このクエでGETした素材から作れる装備が狩人祭の「負け犬腰装備」の色違いだということも、彼のテンションを下げた要因であると言わざるを得ない
「あれ?梟さんはともかく、スロウスさんってあーいうネタ装備好きなんじゃないの?」
・・・と思った人も居るだろうがそれは間違いである。ここは可愛い団員の為、梟さん直々に彼の弁護をさせてもらおう
このブログを読んでいると「スロウスはうんこの子」「スロウスはネタハンター」と勘違いしてしまう人も居るだろうが、それは違う。
スロウス本人は誰よりも真面目に「超カッコイイ装備」をあーでもないこーでもないと常日頃から考えているおしゃれハンターなのだ。
・・・だが残念だ、センスが悪い
だから当然、今回のような「はい、ネタですよ~」といった装備にはドン引きなのである。
先日、「お友達紹介キャンペーン」の新装備が発表された時も
スロウス 「ネコミミですか・・・スキルはもの凄いが・・俺には似合わないぜ・・・・」
梟 「同感だな。お前のそのジジイ顔にネコミミはちょっとなぁ」
スロウス 「いえ、ネコミミはいいんですがモミアゲが変なんですよ・・!」
・・である。着眼点がすでに異次元、だがおしゃれに燃えるその姿勢は評価せざるを得ない
と、そんな中。。
いつものように狩りをしていると、その男は突然口ひげを揺らしながら喋りだした
スロウス 「フフフ・・・そういえば俺のマイギャラリーが完成しました」
・・・唐突である。あきらかに誰も聞いていない。
アルメリア 「へ、へぇ~。。じゃあ見に行こうかナ・・」
・・・優しいアルメリア。シカトでおk。
そういえば以前スロウスのマイギャラリーを見に行った時、あまりの貧乏臭さに愕然としたもんだが・・・
以前のマイギャラリー →
うーんまぁズレてるとはいえ「オシャレハンター」であるスロウスが自分のセンスの粋を集めたマイギャラリーか・・・・ちょっと見に行ってみるかな。。。
スロウス 「フフフ・・・あまりのカッコよさに驚愕しますよ」
ほう・・・自信満々だな、期待【大】だぜ。まぁ百聞は一見にしかず、早速行ってみよう
お邪魔しまーs・・
お、まぁ以前と比べるとちゃんとしてるな。。パッと見た感じじゃ武具人形を多く置いてるタイプのギャラリーか、なるほど防具好きなスロウスらしい感じだな
アルメリア 「ふくろうさ~ん」
梟 「うむ、何も言うな先に進むぞ」
梟 「おいスロウス、何だあの戦国ゾンビ」
スロウス 「何って・・?カッコイイじゃないですか」
スロウス 「フフフ・・・そしてこっちがカフェエリア」
アルメリア 「ふくろうさ~ん」
梟 「何も言うなアル」
うわっコイツなんかオカマクセー
梟 「後ろから見たら足めりこんどるじゃないか」
スロウス 「フフフ・・・それは言わない約束で」
梟 「よし、もういいよ帰る」
スロウス 「待って!その辺に座ってもっとじっくり見てくださいよ」
うーん座るっつってもなぁ・・・まぁ折角テーブルもあるしとりあえず座r
・・・・って狭めー
カメラアングルが壁視点にしかならないんですけど
そして夜になる。。これはいいお化け屋敷
今頃気付いたのか。
スロウス 「武具人形って5体しか置けないんですね、先走って20体買ってしまっていやはや」
恐ろしい事を言う。もし20体置ける仕様だったらどれほどキモチ悪いギャラリーになっていた事か想像しただけで吐きそうである
アルメリア 「もうちょっとさー、ここをこうしたほうがいいんじゃない~」
梟 「壁紙とか床とか何か敷かないのか」
アルメリア 「ここのスペースがあーだこーだ」
梟 「そもそも何でみんなバケツかぶってんだ」
あっ!追い出された!
クッソ!もう見にいかねーからな!
ほう、スリか。。 梟です
【スリ】 ・・・・ 他人の懐などから金品等を気付かれないようにかすめとる行為。また、それを行う者
(あとからじわじわ来る語源禄 「俺@今年も1年生」 より抜粋)
最終電車で酔いつぶれたおっさんならまだしも、昼間から武器を背負ってアグレッシブに歩き回っているハンターにスリをはたらくとは中々のアッパレ野郎だな。
だが残念だ、相手が悪い。。
俺は飛虎の梟だぞ?「全てを見透かす」と有名な「Owl’s eye (梟の目)」にかかれば貴様のスリテクニックはおろか、街行く美女達の化粧も服もスケスケシースルーに見える(ような気がする)のである。のちの、沢村一樹である。妄想万歳・・である。
そんな梟さんからサイフを盗(ギ)ろうとは・・・・やれやれ、クロマニョン人ばりの知能だ。おとなしく石斧でマンモスでも狩っていればいいものを。。お仕置きが必要だな
こんな事もあろうかと梟さんは普段からデコイ(おとり)のサイフを持ち歩いてるね
今回このクロマニョン人がスリ散らかして行ったおとりのサイフ(ハローキティのがま口)には金なんぞ1zも入っていない。
丸々と膨れ上がったおとりサイフを見れば誰もが「うほっ札束ぎっしり」と思うだろうが・・・なぁに大した事はない、がま口をパコッと開けると中にはとても愛らしいヒヨコが1羽入っているだけである。ふるえながらピヨピヨ・・・である
不浄な心でヒヨコを見ると、自分が犯した罪の愚かさに気付き懺悔したくなる。。また1人、人の道を踏み外しかけた男を改心させてしまった・・・まったく梟さんの良い人ぶりは天井知らずだなぁ。。自我自賛の日々
改心した男から「これ、あの時のヒヨコが生んだ卵です。よかったら食べて下さい」とヨード卵が送られてくることには・・・もう慣れたよ
とまぁそんなこんなで
春眠暁を覚えず・・・である。皆さんいかがお過ごしか。
梟さんはといいますと、ようやくMHが腰をすえてやれる環境に戻り一安心。今日からはまた他愛もない日記をつらつら書いていこうと思うんで、よしなに。
とりあえずドンドルマでの近況はと言いますと、最近団内・フレンドさん共にログイン率が悪い件。
まぁシーズン5・0を前にして小休憩とか、リアルが忙しいとかそれぞれに理由がある事だろうから特に問題視はしてないが・・・・・
そういえば新シーズン実装までもう10日を切ったねぇ
新モンスも楽しみだけど剛種ナズチの実装も気になる。。どうせアレでしょ、剛ナズチ武器作るのに「霞龍の宝玉」とか「霞龍の尖角」とか使うんでしょ。。
ということで求人区やソロ、少人数だけど集まってきてくれたフレさん達と一緒に素材集め。
剛種チケも今のうちに集めとかなきゃね~おらおらー
・・と、そんな中
梟 「おいこらZoo、何を拾ってんだ」
Zoo 「センショク草ですよぅ、梟軍曹」
なんだ、センショク草・白でも食って白ケルビにでもなるつもりか?
Zoo 「私、絵を描くでしょ?色をつけるのにセンショク草が必要なんですよぅ」
梟 「なんだよメンドクセーな、絵の具でいいだろうが絵の具で」
Zoo 「いや、今若い子の間でもセンショク草の独特な色合いが流行ってるんですよぅ」
・・なに?若い子の間で流行ってるとな?
Zooの話によると、センショク草で染めた服やバッグ等の小物をはじめ、ファンデーションやチーク・マスカラ・口紅・ヘアカラーに至るまで天然素材100%の体に優しいエコ商品として若い女の子の間でも大人気だそうだ。。
Zoo 「梟軍曹もどうですか?ここはひとつ大穴さんにプレゼントとか。喜ばれますよぅ」
梟 「だーめだよアイツ色気ねーしいつもスッピンだし」
ちなみにこの時の梟さんの脳内は
センショク草を使った服 → センショク草=葉っぱ → 股間に貼る → アダム
・・・・である。こりゃモテねーわ・・・・である
梟 「・・まてよ・・・・そういや今日、大穴の誕生日とか言ってたな・・」
Zoo 「な、なんだってぇー そりゃ何かプレゼントするしかないですよぅ」
プレンゼントか・・・思えば生れてこの方、女にプレゼントしたと言えば小学校の頃パピコを2つに割って「1個食えないから、お前食うか?」とクラスメートの女子に渡した事くらいである。「いらない」って言われたけどね
梟 「うーん・・なんかそういうの苦手なんだよなぁ・・・」
Zoo 「加工品を渡すのがなんだか照れくさいなら、そのまま渡すってのはどうですか」
梟 「センショク草をか?んなもんもらったって逆に困るだろう」
Zoo 「いえいえ、センショク草を自分で持ち込んで加工してくれるお店ってあるんですよぅ」
梟 「ほーう。。んじゃ『ホラ、草でも食っとけ』とか言って渡すのもアリだな」
Zoo 「それなら大穴さんの好きなものに変えれるし、それにしましょうよぅ」
ん~・・・気が進まないが何故かZooがやたらと乗り気である。摘みたてのセンショク草は香りもいいそうだ。。
アロマオイルや香水に使用する可能性もあるから手持ちのセンショク草ではなく今から摘みに行こう・・とまぁそんな感じである。めんどくせー・・である。
Zoo 「量もたくさんあったほうがいいんでキャリーバッグか何かで大量にあげましょうよぅ」
梟 「へいへい。。。で、何色が人気なんだ?」
Zoo 「それは人によって違いますから・・・」
んー・・・ちょっと女の意見も聞いてみるか・・・
梟 「なぁりすか。好きな色は?」
鳴鏡りすか 「緑!」
Zoo 「じゃあ緑でいきましょうかー」
梟 「ちょっと先に行っててくれ、すぐ追いつくから」
んーめんどくさい。。。緑か・・みどりなぁ・・・
これでいっか★
大穴 「え?梟さんが私にプレゼントですか!?」
梟 「うん、まぁ。。」
大穴 「大きなキャリーバッグですね。開けていいですか?」
梟 「なんか照れるから俺が居なくなってから開けてよ」
大穴 「分かりました。楽しみです★」
・・・・うん、ちょっと旅にでるから。。。お大事にー
む・・・女の子が寝ている 梟です
ドンドルマやメゼポルタを歩いていると当たり前のようにザコ寝をしているハンターをよく見かける。百歩譲って男はいいが、女の子はちょっと無防備すぎるのではないかとドキドキせざるを得ない
まぁしかし「草食系男子」が多い事で有名なドンドルマの治安を考慮すると、たとえ裸の女の子が寝ていたとしても悪さをする人間は居ないだろうね。ドンドルマに子供が居ないことがいい例である。え?梟さんは超肉食系男子なんですけど・・・?である
【草食系男子】 ・・・・ 恋愛やセックスに縁がないわけではないのに積極的ではない、「肉」欲に淡々とした男性。異性をがつがつと求めず、異性と肩を並べて優しく草を食べることを願う男性の意
(平成恋愛学 「今から息を吐くけど、甘いのと臭いのどっちがいい?」 より抜粋)
だがまぁ知らない女が寝ているだけならシカトでもいいが、日記冒頭のSSのように知り合いが街でクエストの帰りを待ってくれているような状況であれば当然「ただいまー。おきろ、何か一緒にクエ行こうぜ」と起こすのが妥当である
しかしここに大きな落とし穴がある。「ジゴロ座の怪人」の異名を持つ梟さんの祖父曰く「女を起こす時は細心の注意をはらえ」・・・らしい。深い、深すぎる
なのでここはひとつ「・・・・じゃあどうやって起こせばいいの?」という迷える子羊のたちの為に「女性を心地よく起こす方法」を伝授するので是非メモっておいてほしい。
~ 女性を心地よく起こす方法 ~
① スラムダンク
寝ている女性の脳天めがけて渾身のシュートを叩きつける大技。その破壊力とダイナミックさに「男らしさ」を感じる女性も多いようだ。類似技で「左手はそえるだけ」というのもあるが、優しすぎて起きないという致命的な欠陥が発見されたため現在ではスラムダンクのほうが主流になっている
ちなみに、イイトコ見せようと意気込みすぎてバックボードでおでこを打たないように注意
起き度数 ★★☆☆☆ (★1個=目覚まし時計10個分)
② 強引なドリブル→タイガーショット
ディフェンダーを避けるどころか正面からフッ飛ばし強引に女の子のペナルティエリア外から強烈なシュートを放つ荒業。荒削りだが小学生から使用可能な為、スラムダンクに比べて難易度は低い
ちなみにこの技を習得するには毎朝ドリブルをしながら新聞配達をしなければいけないのだが、最近では新聞をとる家庭が少なくなってきたのが悩みの種
起き度数 ★★★☆☆
③ 魔貫光殺砲
中指と人差し指をひたいに当て、気を集中する事によって貫通力のあるビームを出す事のできる技。気を練る作業に少々時間がかかる為、基本的に後ろから羽交い絞めにされている敵か寝ている女の子くらいにしか当たらない
ちなみに気を練っている最中に女の子が勝手に起きて「なにしてんの?」と気まずい雰囲気になったとしてもメガネを上げるしぐさで誤魔化すことができるので便利
起き度数 ★★★★☆
④ ギア2 ゴムゴムのJETバズーカ
ゴムゴムの実の能力を駆使してパワーアップ(ギアセカンド)した状態でゴムゴムのバズーカを放つ大技。普通状態のゴムゴムのバズーカと比べても「ぬるいコーラとキンキンに冷えたコーラ」くらい破壊力の差があり、目覚めにはもってこいである
ちなみに、他の技が時代的にあまりにも古い為、今の若い子は分からないかもしれないな~という梟さんの優しさから選ばれた技なのでけっこうテキトー。ワンピースネタならわかるだろう。
起き度数 ★★★★★
⑤ 核シェルターに入れる
死の灰が迫ってきているという土壇場で@2人しか入れない核シェルターに恋人もろとも押し込むという荒業。しかしこの技を使うことにより自分が死の灰をかぶってしまわなければならないので非常にハイリスクローリターンである。
シェルターの扉を閉める時、押し込んだ二人に向かって「ニコリ」と笑わなくてはいけないので笑顔の練習も必要とされる
起き度数 ★☆☆☆☆
・・ということでかなり参考になったとは思う。しかし嫌われたくなければ肩を軽くたたいて「おきて」とささやくのが無難だと言わざるを得ない
起こし方を考える以前に、梟さんの前では女の子が寝てくれないことには・・・もう慣れたよ
と、いうことで
実にすがすがしい@ドンドルマ。
リアルでは現在朝の5時・・・明日は平日なので当然仕事である。むしゃくしゃして長ったらしい日記を書いている場合ではないのである。反省はしている
だがやはり狩場の空気は格別だな。様々な狩りフィールドがあるMHF・・・冷静にながめてみるとどこを見ても世界遺産に匹敵するほどの美しさを秘めていると言わざるを得ない
自然とは本来美しいものである。。こういうところに目が行かないほど余裕のない人生はまっぴらごめんである。ハンターたるもの狩りを堪能し、景色をも堪能すr・・・
景色を・・・
行き倒れのケルビか・・・・
自然とは正に弱肉強食、自然の摂理に基づき死体は肉食動物の食料となり土に返る。
・・つーか馬鹿なことやってないで起きろズー。。狩りいくど
ここ数日、大好きな狩りを存分にできない状況に落ち入りやや御機嫌斜めな梟さん。何が年度末だカスが!狩りさせろっつーの
その中でも時間を見つけ仲間と合流。
これといって今は急いで集めてる素材は無いけど梟さんにとっては戦闘の緊張感=安らぎの時・・・である。癒しだ癒し
梟 「なんか新装備でも作ろうかと思ってるだがなかなか決まらんわ」
アルメリア 「んー・・・ウチもそうなんだけどやっぱ5・0待ちかなぁ」
すでに5・0カウントダウンなMH生活。5・0からは新仕様が注目されてるけど新防具とか新装飾品、新スキルも見逃せないよね~
先のことは分からないけどとりあえず5・0で新たに剛種も追加されるだろう、今確実なのは剛種チケ集めである。
よっしゃいこういこう
梟 「おし、今日はちょっと早いけどもうこれで落ちるわ」
アルメリア 「りょうかい~ 明日は水曜でクエスト一新だしね」
梟 「おうよ!んじゃおつかr・・」
アルメリア 「そういえばふくろうさーん」
梟 「んー?」
アルメリア 「狩人祭の登録今日までだよ」
ば・・ばかなぁっ・・・!
あっぶね、セフセフ
んー、もうちょっと心の余裕を持たねばね。
ほう・・・・いい度胸だな 梟です
このブログをいつも読んでくれている皆さんなら画像を見てすぐにこう思っただろう
「またスロウスさん・・・そんなことするとひどい仕返しされるよ!逃げて!」 ・・と。
だがこの程度で怒るような梟さんではないのである
飛虎MHF日記を読んでいると梟さんは「怒りっぽくて極悪非道ないじめっこだ」と思う人も居るかもしれないがそれは違う。
リアルの友人達の間でも「バファリンか梟か」と、半分が優しさでできているという噂のあんちくしょうと肩を並べるほど評判は高いのである。余談だが、梟さんの友人は犬と猫しか居ないということも付け加えておこう
普段ならこの優しさをフル活用し「いいんだよ・・・撃ちたければ撃ちなさい」と両手を広げ目を閉じるところだが残念だ、MPが足りない。・・ということで
お仕置きが必要だな(クワァ)
すぐさま携帯を取り出し部下に連絡を入れる。
梟 「デスノートに『Sloth』と書き込め。顔は分かるな?」
???? 「おっけー、死因はテキトーに『転落死』にしとくね」
梟 「よし。だが今すぐに死んでは俺が疑われてしまう・・・1時間後だ」
???? 「了解。じゃあ『Slothは1時間後に高い所から落ちて死ぬ』でいいわね」
ククク・・この部下は実によく働いてくれる。
???? 「・・でも今日はやけに機嫌が悪いのね。。何かあったの?」
梟 「ん・・?別に。。」
バファリンは薬だが梟さんは人間である。そりゃあ機嫌の悪い時くらいあるものさ・・・ちなみに何故機嫌が悪いのか、その詳細は下記の通りである
~ 3月20日 正午過ぎの出来事 ~
「なんだかパンツの履き心地が悪いなぁ」と朝から思っていた
↓
トイレに行った時見てみると前後ろが逆だった
↓
これでは「ツンパ」である
↓
仕方ないので履きなおした
↓
今度は裏表が逆だった
俺・・・ボケてきてるのかな・・・と不安になる日々。
間違えないようにパンツの前部分に「1-3 ふくろう」と名前を書くことには・・もう慣れたよ
ということで今日もドンドルマ
世間は金・土・日と3連休である
休みの日は前日の夜からモリモリ狩り三昧が飛虎街のルール。
でも大半のメンバーは無茶な夜更かしをせずにきっちりログアウトしていくところあたり、社会人丸出しであると言わざるを得ない
・・と、そんな中
梟さんは悩んでいた
実は「砦蟹の堅甲」が何個か欲しいのだが
・・・さてどうするか
猟団クエにシェンガオレンがあるものの、ラオ同様砦のクエは長くて嫌いだ。せめてシェンが街に襲撃してきた時にGETしたいところである
梟 「なー、アル。今度シェンが街に来るのいつかな~」
アルメリア 「今日来るヨ」
え?なに?今週の迎撃戦ってシェンなの!?ラッキー
・・・だが上位に上がってすぐならまだしも、HRが600を楽にこえているメンバーに「シェンガオレン行こうぜ」とはなかなか言いづらいセリフである。。
みんなシェンとかもう用無しだろうなぁ・・・
大穴連れて行くわけにもいかんし・・・
しゃーないソロで行くか
スロウス 「フフフ・・・・梟さん水臭いですよ」
アルメリア 「シェンいくの?んじゃウチも行くよ~」
梟 「・・・・お前たち・・・」
スロウス 「・・まぁ俺も背甲が何個か欲しいですし」
アルメリア 「行きたいクエあるんだったら遠慮なく言ってよね」
正直、ソロでも勝てる相手である。
だがやはりみんなが手伝ってくれるというのは嬉しいものだ。。おっしゃ行こう!
我ら三人、姓は違えども兄妹の契りを結びしからは心を同じくして助け合い、困窮する者達を救わん
・・・のちの、桃園の誓いである
【桃園の誓い(とうえんのちかい)】 ・・・ 桃園結義とも称され、三国志演義の序盤に登場する劉備・関羽・張飛の3人が義兄弟となる誓いを結び、生死を共にする宣言を行ったとされる逸話
(三国志正史 「あいつと俺は犬猿の仲だよ。ま、俺が犬だけどね」 より抜粋)
・・・つーかどうにかならんのかお前のその装備・・・
スロウス 「俺・・・すごくカッコイイ・・・」
ふん・・・まぁいいやいつもならここで罵声をあびせ倒すところだがこうやってクエスト手伝ってもらってるわけだし、感謝してるよホント。。
梟 「ハイハイ。ま、ありがとねスロウs・・あれ?あいつどこ行った?」
アルメリア 「あれ?さっきまでそこに居たのに・・?」
あ。。
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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