猟団長『梟』の狩り日記
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さわやかな朝である 梟です
梟さんの朝はラジオ体操から始まる。なんと清清しい事か、狩りですさんだハンターの心を太陽が癒してくれるようだ・・・そうさココは常夏の島ハワァイ
ハワァイとは今もなお昔ながらの王国として栄え、観光等で国益をまかなう小さな島国である。
王様はカメハメハだかサラダスパだかそんな名前だったが忘れてしまった。ちなみに朝日と共に起きてきて夕日と共に寝てしまうらしい・・・馬鹿じゃねーのか
まぁ梟さんクラスのハンターになるとハワァイのような一級観光スポットに別荘を建てることくらい造作もないね
起床してすぐわざわざ砂浜に出てラジオ体操をするのは梟さん好みのかわい子ちゃんが犬の散歩をしていないかチェックする為だと言わざるを得ない。
セクハラ大魔王と悪名高い梟さんが「キミおっぱい何カップ?」と聞いても「ウフフ、Gパイよ」と返してくる。常夏の気候は正に麻薬・・・開放的になったかわい子ちゃんよ、レゲエダンスを踊りながら近付いて来い!である。ハイ、妄想妄想。である
まぁそんな事はさておき
気がつくとモンスターの目の前に居る・・・もう慣れたよ
どうやら今日も狩り三昧である
ちなみにラージャンが泣いているのはシャンプーが目に入ったからではない、梟さんの攻撃が痛いからだ!だ!ははは~気分いいぜ~
だが流石の梟さんも泣いてばかりいる子猫ちゃんを前にしたら困ってしまってワンワンワワンである。今週の剛チケはラージャンか・・・シーズン5・5から実装される剛種ラオと剛種シェンの為、日夜剛チケ集めに明け暮れる毎日でございます
と、そんな中
む、REIのマイトレブタがぐったりしている
REI 「久々にクエストから戻してメシでもやるか」
・・と剥ぎ取り素材お届け要因としてコキ使われていたREIのマイトレブタ。帰ってくるなりぐったりと倒れこんで動かないとはただ事じゃないな・・・脚を組んで超セクシーである
梟 「レイ~お前のとこのブタがおかしいぞ」
REI 「ほんとうだ呼んでもこないな」
梟 「何日間クエに行かせっぱなしだったんだ?」
REI 「うーん、まぁ2ヶ月くらいかな」
・・・・鬼である。
2ヶ月も飲まず食わずで過酷な狩猟エリアをウロウロさせていたとは・・・・梟さんならすでにミイラになり、あだ名が「大僧正」になってるに違いない
梟 「明らかに病気だろ。なんか食わせたか?」
REI 「・・・気合だな」
梟 「マイトレ管理人に話しかければ病気治すアイテm・・何?」
REI 「気合がたりねーんだよ」
・・・・自分が2ヶ月も放置してたくせに病気になったら怒って(いかって)いる。なんだコイツは怒る為にメゼポルタに来てるのか。怒りオンラインの始まりだ。
REI 「寝てりゃ治るだろう放置だ放置」
梟 「いやまてゲームなんだから治すにゃシステム的に・・」
REI 「ぷくろうさんちょっと猟団くえ手伝って。先に行ってるぞ」
・・・哀れな。。
飼い主に恵まれなかったと思ってあきらめてくれ
REI 「よーしよし報酬術たくさん発動させろよー」
利用価値が無いものは切り捨てる・・・・明日は我が身・・・か。くわばらくわばら
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2人きりになる 梟です
求人区等でメンバーが回線落ちし、偶然女の子と2人きりになるというシチュエーション・・・正に神である。
女の子 「あれ?〇〇さん落ちちゃいましたね・・・」
梟 「そのようですね」
女の子 「どうしましょうか・・リタとか・・?」
梟 「ああ、でももうすぐ終わりそうなんでサッサと狩っちゃいましょうか」
・・リタだと?させるかドサンピン。2人きりという神が与えてくれたチャンスをそう安々とチャラにする梟さんではないのである。回線落ちしたハンターさん、GJだ。キミという侍が居た事を決して忘れない・・グッバイ、エイジ・ダテ・・・である
まぁ折角なのでここぞとばかりに格好つけさせてもらおうか。上半身裸で唐草模様のフンドシという「真・漢装備」に着替えたならわりばしをケツにはさみ尻筋でへし折る・・・これだけでも女の子は梟さんにメロメロだ。
だがそれだけじゃただの「モテハンター」止まりである。梟さんはそれプラスアルファーがあるからこそ梟さんなのだ
人数が減った事で少々不安になっている女の子をフォローする「優しさ」、危なげなく狩猟を成功させる「強さ」、その後この子といい感じの仲になれないかな~という「下心」・・・どれをとっても一級品である
女の子 「あれ?街に帰ってきたけど誰も居ませんね・・・」
梟 「落ちた人もなかなか空気読めるみたいだ。どうだい今から俺t・・」
女の子 「素材集まったので移動しますね★」
・・もう慣れたよ。
と、いうことで
いいさ俺には狩りがある!
脳筋のTSU・DO・I 団員街へGO!である
定期メンテも無事終わり、狩人祭の結果は僅差で我ら紅竜組の勝利・・である。今回は蒼との差がわずか35000魂・・・これはあきらかに梟さんが入魂した1300魂が空気である事は言うまでもない
まぁ何はともあれ「狩人祭のスネオ」の異名を持つ我が猟団飛虎もハイエナ勝利をおさめ、恒例の勝ち組クエストでごっつぁんです。
まだまだ思い出溜めとかないとね~ってことでノーリスクハイリターンの生活を送っております
・・と、そんな中
REI 「もんはんの楽しさってなんだろうか」
・・いつになく真剣なテーマである。以前も書きましたがオンラインゲーとはいえ1つのゲームをよくもまぁ飽きもせずやってるなぁ~という話からMHの魅力について考えてみる
おそらくMHに感じている魅力は人それぞれ。武器防具を作りたい人、HR上げたい人、仲間とMHの世界で遊ぶのが面白い人・・・・まぁ色々だね
REI 「私は斬って殴って血がドバーだよ。どばー」
・・・言ってる事が殺人鬼である。まぁなんだかんだでREIはアクション面に魅力を感じてるようだが梟さんが感じてる魅力は「クエストの完成度」だと言わざるを得ない
相手(モンスター)の動きに対して自分独自の発想で攻撃する。時にはひらめき・・・例えるならサッカーで言うファンタジスタのような「個性が出せる狩り」を実演できるというのが大きなポイントである
攻撃回数を増やしたり、より有効な攻撃を考えたり・・・・それに伴って討伐時間が早くなる等の結果が出た時の達成感は正にかゆい所に手が届いたかのような満足感を生むね。それにハマってるってのが正直なとこかなぁ
スロウス 「フフフ・・さすがは梟さん、脳筋ですな」
む、貴様はスロウス。口だけは達者だな
スロウス 「俺の楽しみは・・・ッ!いえ~い」
何をする!さては俺の命を狙うのが楽しいのか?
このブログではお約束のお仕置きの時間だ。
今日こそは許さんぞ、俺にタテ付いた事を後悔するんだな・・ブラジルまで飛んで行けやジジイ!
楽しんでいるだと!?ばかなぁっ
ドMか目立ちたがり屋か・・・・スロウスのMHとはいじられる事と見つけたり
水辺に草食種が居る 梟です
水を飲まなければ生きていけないのは草食であろうが肉食であろうが同じ事である。
だが裏を返すと肉食モンスターがうろついている可能性のある水辺・・・行く時は細心の注意を払わなければならない。野生で生き抜く為の基本である
特にこの日記冒頭のSSのように見晴らしが良く隠れる所のない水辺にケルビが1匹で水を飲みに来るとは誰がどう見ても自殺行為・・・要するに死にたいんですね分かります
それとも何か、スカンクがおならで危険を回避するように何らかの自己防衛手段をあのケルビが持っているというのか・・・これは調査せざるを得ない
近くに寄ってみた
・・・見事なヤンキー座りである
足を広げ、上体を起こす事により自分を大きく見せ威嚇するその姿は正にフダツキのワル。梟さんもあと15歳若ければ「お前、ドコ中?(どこの中学校だ?)」とバックに居る怖い高校生を警戒しながら喧嘩を売る所だがなぁに大した事はない
ハンターの基本である「叫び」を駆使すればどんな危険をも回避する事が可能である。もし大人数にからまれたとしても全体チャットで「ラファ3笛1で即殺しませんか?@3ココ!」と打ってしまえばすぐさま武装したハンターが2~3人飛んで来てくれるのである
まったくいい時代になったものだ・・・昔を振り返る日々。
「ココ!」が「@HERE」になってしまい誰も来てくれない事には・・・もう慣れたよ
というわけで
今日も狩りである。
入魂祭の週末。普通に欲しい素材を追い求めるかたわら、何気に魂が入るかどうかを気にしながら狩るという抜け目のなさ・・・流石は梟さんである
かわい子ちゃん 「やだ・・梟さんシッカリしてて頼もしい。結婚して★」
・・などと(脳内では)逆プロポーズが飛び交い慌しい日常。まぁ偉そうに書いたが入魂祭の時に魂を気にするのは当然みんなやってる事であり、要するに今日も平和なのである
中には散歩ならぬ「散輪」に繰り出すマイペースな団員も居るがなぁに大した事はない
「リアル大事に」はオンラインゲームの基本である。入魂入魂と追われるのもなんだか性に合わないし、やりたい時にやりたいモンス狩ればいいじゃなーいとフリーダム思考な飛虎メンバー。それでいいのだ
そういやもうすぐシーズン5.5だっけ?なんかMHFも2周年になるらしいねめでたいめでたい
・・と、いう事は猟団「飛虎」ももうすぐ2年か・・・冷静に考えるとオンラインとはいえ同じゲームを2年やってるっていうのは一般的な家庭用ゲーム機で遊びなれた人から見るとなかなかビックリな事だよねぇ
梟さん的にぶっちゃけるとこういう新シーズンアップデート前というのは欲しい素材もある程度集めつくし、「次は何つくるかな~」と半ば強引に武器防具を強化して無理矢理プレイしている感が出てくる時期である
だが「アクションの追求」という概念がある以上、MHFは無限である。
飛虎メンバーは言わば「楽をしない効率厨」。探せばこういう人ってまだまだ居るんじゃないかとは思いますがとりあえず梟さんと出会った変人は現在7人である
フレも合わせるともうちょい人数は増えるけどよくもまあこんな偏りまくった猟団で脳筋の団長の世話をしてくれてるもんだと感心せざるを得ないね
2年か・・・長いようで短く、いろいろあったね
オンラインをやっていく上でいろんな人・・・自分の考え方に賛同してくれる人や受け入れてくれる人に数多く出会った。その逆もしかり
だが「自分と合うから良い人、合わないから悪い人」という考え方は違うね。
どんな人でもその人の周りには賛同してくれる人や受け入れてくれる人は居るはずである。その居場所を大事に出来るか否か・・そこでオンライン寿命ってのが決まるのかもしれないね
梟さんは2年経った今でも居心地がいい環境がメゼポルタで待ってくれている。どうやら寿命が尽きるのはまだまだ先のようである
まぁこうなったら2年、3年とケチな事言わずにとことん行ってみましょうか・・・である
とりあえずシーズン5・5まであと少し。
新武器防具、新モンスター、新しい仲間・・・嫌な事も苦しい事もあった気がするが結果論としてはMHF始めたころより今の方が断然楽しいね
長くやってるとたまにゃいい事もあるもんだ・・・
気がつくと周りは阿呆ばっか、だがそれがいい
(※)ガンをたれる練習である 梟です
※【ガンをたれる・ガンくれる】 ・・・・ 相手の事をにらみつける事。「メンチを切る」と同意語
( 愛死天流番長列伝 「シンデレラは腐れもっこり」 より抜粋 )
モンスターに限らず、野生の生き物を相手にする時の基本は「弱みを見せない事」である。
「こいつ、自分より弱いぞ」と確信したモンスターは人間を「標的」と見なし瞬く間に攻撃してくる・・・・ハンターの基本とは戦闘力云々よりまずその鋭い眼光にあると言わざるを得ない。
まぁ梟さんクラスのハンターになると「目で殺す」事くらい朝飯前だね。
近所の野良犬も梟さんの前ではうつむき加減で軽く会釈しながら申し訳なさそうに道をゆずり、可愛い女の子は顔を赤らめ足をくねくねさせながら恥ずかしそうに目を背ける。そうさ俺はズボンのチャック全開。もう慣れたよ
梟さんのターン 相手をガン見する
女の子のターン なんか気味が悪いので目を下にそらす
梟さんのターン ズボンのチャック全開
女の子のターン 全開の所へ目が行く
梟さんのターン 「おうおうドコ見てんだよねーちゃん」
女の子のターン 「やだ私・・なんでこんなにドキドキしてるの・・」
梟さんのターン 「ハハハ、まだ恋もした事無いのかい?」
女の子のターン 「えっ・・・これが・・恋なの・・?」
・・である。え?野良犬?まぁ野良犬はなんつーかこう強烈なニオイをさせてれば寄ってこないのでおk・・である。何はともあれ、日々の狩りや日常生活の中でも使える優秀な技だと言わざるを得ない。
是非みんなマスターして欲しいと願う日々。眼力が全然関係ない事には・・・もう慣れたよ
ということで
早速メゼポルタで実践である
さすがの受付嬢も梟さんの磨きぬかれたオールバックにタジタジだ
受付嬢 「な、なによキモチ悪いわね・・あっち行って!」
やれやれ若い子は素直じゃないね、俗に言う「照れ隠し」である。何か貰ったけど使い方が分からん・・・スロウスにでも押し付けるかな
梟 「おーいスロウスどこいった」
スロウス 「フフフ・・・呼びましたか?」
梟 「なんか変なもんもらった」
スロウス 「こ・・これはイベント補助券じゃないですか」
梟 「なんだそりゃ」
スロウス 「今まで貰ってなかったんですか・・?」
スロウス 「いいですか、よく聞いてください」
・・・なんだそのポーズは関係ないだろうが
そもそもイベント補助券というのは1ヶ月に1回配布されるもので団長しかもらえません。そしてそれを集める事によってうんたらかんたらであーだこーだになるので集めていたほうが良いというわけです。しかも今回それで生産されるなんちゃらが増えてキリン装備の色違いうんたらかんたら頭防具がカッコイイ俺の装備とマッチしてとても欲しいから是非毎月もらっておいてくd
おぅらー!
おらおらうるせー爺さんは俺のロングホーンの上で回してやるぜ背中がチクチクするだろうざまーみろやおお?やんのかコラ、おお?
※ 画像はイメージです。ルール無用の残虐ファイトが行われている為お見せ出来ませんご了承下さい
Zoo 「ま、まぁまぁ軍曹殿。スロさんも色々とお世話してくれてるんだし」
梟 「む、ズーか。まぁそうだな今回は大目に見るか」
Zoo 「そうですよぅ。老婆心も優しさのうちですから」
スロウス 「フフフ・・・じゃあ仲直りの証にコレを梟さんに・・」
Zoo 「ワァ!スロさんからプレゼントだいいなぁ」
・・・・へー。
二人そろって変な被りものしおってお仕置きが必要だ
枯れ葉のように舞い散るがいいおらおらおら
やれやれ・・・天然ネタハンターが二人揃うとお守りも大変である。
地獄の沙汰も・・である 梟です
人間、死んだらどうなるのか。天国や地獄に行くだとかまた他の生物に生まれ変わるだとか言う人は様々だけど確定された1つに絞れてないところを見ると「分からない」というのが本当の所だろう
普段は瀕死の重傷を負ってもネコからえっちらおっちら助けてもらってるハンターだがもし本当に死んでしまったらあの世に行って三途の川を渡るのだろうか・・・永遠の謎だと言わざるを得ない
地獄の沙汰も金次第とよく言うが、三途の川の渡し舟を使用するのに6文必要らしい。6文は現代のお金にして約150円・・・激安である
だが脳筋たるもの死んでもやはり脳筋でなければならない。
「メゼポルタの(※)いきなり自転車」の異名をとる梟さんにとってオールでギコギコ進むような時代錯誤の船などに悠長に乗ってる余裕は無い。しかも150円払えだと?死人の足元を見るとは正に外道である
※ 【いきなり自転車】 ・・・ 子どもが三輪車をすっ飛ばして、いきなり自転車に乗れることを目指した商品で、サドルの後ろに押し手棒が付いており、これを親が持つことで子どもが安心して自転車に乗れるという仕組み
(子供玩具辞典「ヌーブラ投げたら窓が割れました」より抜粋)
だが冷静に考えると泳ぐのもどうかと思うね。もしでかいヒルでも居ようものなら精神的ダメージがでかい・・ここはハンターらしく鍛え抜かれた胸筋をピクピク動かし「タ・ダ・で・お・ね・が・い」とモールス信号として活用する、それが俺のジャスティス
三途の川の住人がはたしてモールス信号を知ってるだろうか・・・不安になる日々
その前にまず胸筋を動かす練習をしなければいけない事には・・・もう慣れたよ
ということで
今日も狩りである。
REI 「そういえばきょうから入魂祭だな」
・・ほう、そういえばそんな時期か。。だが残念だMPがたりない
祭ポイントは欲しいが入魂には興味が無い飛虎メンバー。まぁ自分が欲しい素材を取りに行った時、そのモンスが入魂対象だったらいいな~くらいの超消極猟団であることは言うまでもない。え?なに今回は祭ポイント3倍?へぇ~^^^^^
REI 「ぷくろうさん飛竜種の上皮ほしいからてつだってくれ」
ん?上皮かフルフルだな?いいぜー
なんか戦ってる場所狭ぇーけどなにそういうプレイなの?
OKOK嫌いじゃない。そりゃそりゃ
梟 「上皮でたか?」
REI 「でた。だがまだたりない」
おっしゃじゃあもう1回行こうか~。
俺がクエ貼るよ。えーっとフルフルは・・・っと
女性ハンターA 「今回の狩人祭、ポイント3倍だね★」
女性ハンターB 「そうだよー。私、頑張っちゃおうかナ」
女性ハンターA 「でもBの所属猟団って祭り超頑張るよね」
女性ハンターB 「だよ。入魂頑張ってる人ってステキ」
女性ハンターA 「だよね!彼氏にするなら入魂頑張る人がいい!」
梟 「おっしゃクエスト貼ったよー」
和鷹 「・・これ剛チケティガじゃないすか」
梟 「え?違うよ?8魂だよ。」
女の子の好感度UPの為なら手段を選ばない。だがそんな事すら明日になると忘れてる嗚呼悲しきかな脳筋人生・・・である。要するにテキトー・・である
地獄の沙汰も6文銭・・・・あって困るもんじゃなければ貰えるものは貰っとかなきゃね。
まぁクエストから帰ってきたらさっき噂してたかわい子ちゃん2人は姿は無く、挙句の果てに入魂するのを忘れてそのままログアウトしたわけだがそれはまた、別のお話
祭ポイントと好感度、欲しいものは手に入りづらい・・・まぁこういうのって生きている証なのかもしれないね。
・・・・ピースだ馬鹿野郎
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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