寝落ち

    眠い　　梟です


　リアルでも「いったいいつ寝てるの？」と聞かれることが多い梟さんですが最近さらに拍車がかかり「寝たら負け」的な生活を送っている。


　

　さすがの飛虎メンバーたちも


　　　「ふくろうさん、ちょっと寝たら？」


　　・・と心配してくれるわけですがなぁに大した事は無い。そもそもＭＨをやってる人間にとって「心配性」は火事場の敵であると言わざるを得ない


　火事場デフォの飛虎メンバーが心配する時＝風呂のお湯があふれ出そうな時とミカンの汁が目に入った時だけである。

　

　　　　①　花粉
　　　　②　黄砂
　　　　③　梟さん



　　・・・と、「春の三大厄介者」に数えられる梟さんにとって睡眠など時間の無駄である。できれば可愛い子の鼻水を誘発させたいと思う今日この頃、免疫力が下がる事には・・もう慣れたよ



　　
　　　・・・と、いうことで



　
　

　いつものように眠い目をこすりながらドンドルマ。。







　　　　「最近寝落ち率が高い」と評判の梟さん。




　スロウス　　「あー梟さんが変なとこで溜めてるー」


　　・・という発言に気付いてふと我に返ると誰も居ないとことで１人大剣溜めをしているなんてことはもうお約束である。


　　
　　　梟　　　　「ちげーよ、今から衝撃波出すから」



　　・・となんとか誤魔化してはいるが、大好きな狩りをしている時に集中できなくなるというのは梟さんにとってかなりの末期症状であると言わざるを得ない



　　　　梟　　　　　「んー・・・今日はさすがにやべーな。。寝るかなぁ・・・」

　　　ＲＥＩ　　　　　「そうかーおあすみ」

　　アルメリア　　「寝たほうがいいよーおやすみー」




　　

　　　　　よーし落ちようｋ・・・・・あれ？　　





　　幻覚か・・？疲れてんのかなぁ。。


　　




　　　　　疲れてんｎ・・・・キサマ何をやっている







　　　　梟　　　　「しかも下半身何も履いてないじゃないか」

　　スロウス　　「フフフ・・・現時点ではここまでしか作れないんですよ」

　　　　


　・・じゃあなにか？リアルでも「俺、ズボン持ってないから」という理由で女の子の前に下半身裸で登場してもいいのか？おしおきが必要だな




　
　　　　　梟　　　「スロウス、お前ジジイだから肩こるだろ」

　　　スロウス　「ジジイは関係ないですがモニターをずっと見てると肩はこりますね」

　　　　　梟　　　「よし。じゃあ俺が肩たたきしてやろう」

　　　スロウス　「おお・・この優しさ・・なんか怖い」
　
　　　　　梟　　　「ハハハ・・・俺もたまには優しい事くらいするさ」

　　　スロウス　「ではお言葉に甘えて・・」




　　　よっしゃ　　動　く　な　よ　　　　
　　　　




　　　　狙うは脳天！


　　　スロウス　　「・・・！殺気ッ！」





　・・このあと寝落ちて記憶が無い。どさくさにまぎれてスロウスにトドメをさせただろうか・・・明日確認するとして今日はもう寝よう。おやすみー

深呼吸

  相変わらず侵入者が多い　　梟です



　　いつも頻繁に鍵を変えたりセコムを導入したりしているにもかかわらず侵入される梟さんのマイハウス。



　金目のものはほとんど置いてないとはいえ梟さんが命の次に大事にしているブタさん貯金箱が割られないか毎回ヒヤヒヤものである。もちろん中身は５００円玉貯金だと言わざるを得ない



　　　　
　　　　ＲＥＩ　　　「どう？このそうび。まるでちょこれーとみたいだ」




　　・・・・あからさまな催促である。。

　　　　
　
　そもそも今年は逆チョコとかいう新文化に踊らされてる男子諸君も多いのではなかろうか。梟さんとしては、自発的に「男からチョコ贈るのもいいんじゃね？」と思い立ってプレゼントするのはいいが「今年は逆チョコですよー」と勝手な文化を作られて贈るってのが何か気に食わない


　　

　しかしまぁ女の子としてもそれなりに気になっている男性にチョコを貰えば嬉しいだろうと思う。だがぶっちゃけた話、こういう時に意外と度胸が無いのは男のほうである。チョコをどうやって渡せばいいのか・・・



　　
　　　　梟　　　　　「あー、なんつーかその・・これやるよ」

　女性ハンター　「えっ・・わたしに・・？もしかしてチョコレート・・？」

　　　　梟　　　　　「違うよ、チョッコレイトだよ。キミとはもっと甘い関係になりたくて」

　女性ハンター　「あ・・・えっと実はわたしも前から梟さんのことを・・」

　　　

　　
　　・・・などという神シチュエーションが繰り広げられる確率は古龍種の特濃血が１クエで２万個出る確率と同等である。さらにそのあと女の子に「抱きしめてTonight」と言わせる事ができるのは田原俊彦くらいのものか・・・のちの、教師びんびん物語である



　　　
　　まぁなんだかんだで迷える子羊たちに手を差し伸べるのがこの「飛虎MHF日記」である。




　ここはひとつこのブログを読んでくれてるみんなだけ特別に、梟さんの愛読書である「あなたもなれる！モテモテハンター」から抜粋した「逆チョコの渡しかた講座」を伝授しようではないか。心して見て欲しい


　
　　

　　　　　


　　　渡し方その①　　ゴムゴムのバズーカ


　　ゴムのように伸びる腕を利用して相手の胸に直接チョコを叩きつける技。それと同時にどさくさで女の子のバストを触る事も可能である。

　　しかし高速で叩きつけたチョコがバラバラに砕けてしまい、なにやら縁起が悪いのでゲンを担ぐ人には向いていないという声も。「チョコはバラバラでも俺達の心は1つさ」が決め台詞





　


　　
　　　　渡し方その②　　デンプシーロール

　
　　体を振り、その反動を利用して左右のフックを連続で叩き込む技。チョコを両手に持っていなければならないので他の技に比べ少々予算がかかってしまうのがたまにキズである


　その破壊力はかなりのものだが、前に出てくるタイプの女の子には使用不可能なのでリバーブロー→ガゼルパンチ→デンプシーロールのコンボで相手をしり込みさせちゃおう



　





　　　　渡し方その③　　ツバメ返し


　　刀を上から下へ振り下ろしたかと思えばその刹那、下から上へ斬り上げるというトリッキーな技。剣先のスピードがすさまじいのでチョコを包装しているリボンをほどくのに効果的である。

　　これをくらった女性は一瞬何が起こったのか分からないという意見も多く聞かれ、サプライズ的な要素を含んだ大人の遊び心をくすぶる技と言えるだろう








　　
　　　　渡し方その④　　気功砲

　
　　両手を顔の前で三角形を作るように合わせ、全身の気を集中させて放つ技。威力は高いがリスクを伴う為、自らの命をも犠牲にしかねないが遠くに居る相手にも届くので少々気弱な男性に人気がある

　　ちなみに両手を三角形に合わせた時、親指以外の4本の指を曲げる事により手でハートの形を作ることができるので意外とロマンチック









　　
　　　　渡し方その⑤　　デスノート


　　名前を書かれた者は必ず死ぬというデスノート・・・・これに「削除」とつぶやきながら女の子の名前を書くという荒技。ちなみに名前を書くだけなので非常に簡単で、こちらの体力温存に効果的な低燃費技である




　　　主な使い道としてはチョコを渡す前にあからさまに拒否られたり逃げられたりした相手に対する最終手段であり、「お前を殺して俺も死ぬ」と言いつつ自分の名前は書かないという現代社会の縮図ともいえる自分勝手な技である。

ちなみに渡しそこなって余ったチョコは自分のお母さんに渡して親孝行のフリをするのが一般的である



　　
　　


・・・いかがだろうか、かなり参考になったと思う。これで今年のバレンタインもバッチリだね★
　


　どれを選ぶか、使い方はキミ次第。梟さん的にはツバメ返しがいいんじゃないかな～と思っているが残念だ、渡す相手が居ない



　　　今年も見栄を張って本命っぽい自分用チョコを買うことには・・もう慣れたよ・・・・


　




　　

　　さて、やっとドンドルマ


　　「MHFの日記に行くまでの前置きが長い」と評判の梟さんですがなぁに大した事は無い。狩りに対する気合だけは誰にも負けない、そう自負する今日この頃だと言わざるを得ない


　
　とりあえず数日も日記を書かないとネタが溜まりすぎて困る。SSを見ていると「あーこれまだ書いてないな・・でももうこのネタ古いな」というのが沢山あるわけで、




　　　「じゃあ毎日更新しろよ」




　・・・と言われてもそれは無理だ、MPが足りない。狩りもブログも自分のペースでやる、それが俺のジャスティスである



　そういえばここ数日のうちにリファインアップデートで追加された剛種武器「炎王大剣【暴君】」「真舞雷鎚【八咫烏】」「幻雷槍【雷光】」はサクッと作成。



　　ベルとキリンの討伐証が数枚ずつ足りなかったものの、それ以外は楽々クリア。普段から団員やフレンドのみんなのクエストを手伝っていた成果だと言わざるを得ない。素材がっぽりーである。特濃血以外はね！である


　
　　
　　まぁこのブログを以前から読んでくれている人ならすでにお分かりだとは思いますが「信号機がなかなか緑にならない」という不運伝説を持っている梟さんにとって、いつ出るかもわからない特濃血を追いかけても不毛な狩りが続くばかり



　　それならまずはベルキュロスとキリンを狩って「確定」で1枚は必ず出る討伐証を集めたほうが剛種チケ的にも無駄がない。嗚呼素晴らしきは確定素材・・・俺もう確定と結婚しようかな


　　
　　　　
　　
　　・・ということでベルキュロス剛種にいこう





　　　まずは身長を測る　　　





　　次に、武器を間違える

　ネタではなく本気で間違った。折れた鉈だと？ばかなぁっ
　　

　うっかりにも程があるぞわー逃げろー


　　



　でも一応毒らせてかすかな抵抗をする。弾かれるけどね！　



　　

　フフフ・・・まぁいいさ他のメンバーには迷惑をかけたがベル討伐証も＠3枚で揃う。。3枚っつーとアレじゃん3回ベルキュロス行けばいいんでしょ？らくしょーらくしょー




　　　らくｓｙ・・・・　　なん・・・だと・・？　





　　あ・・・・証が1クエで3枚だと？ついに俺も長かった不運伝説に終止符を打つ時が来たのか。そうさこれからは「幸運の梟」としてみんながイライラするほどレア素材がたくさん出る嫌～な人になってやる！ハハハ・・・おっとこれで回線落ちとかしゃれにならん、早く帰ってみんなに自慢しよう！



　　　　
　　　梟　　　「おいおい聞けよ、俺今討伐証が3枚出たぜーーー」

　　REI　　　「・・・ふーん。。おめ」

　　　梟　　　「ハハハ今度からクエに行く前に俺を拝んでから行くが良い」

　スロウス　「ではとりあえず梟さんはベル討伐証は集まったと言う事ですね？」

　　　梟　　　「そうさ！早速ベルハンマー強化してくるぜ」

　　　

　　　梟　　　「・・・あれ？おかしいなぁ討伐証17枚しかない・・・」

　スロウス　「ほ。数え間違いではないのですか？」

　　　梟　　　「いやそんなことはない。さっき出た3枚でピッタリ20枚のはずが・・」

　　REI　　　「間違えて売却するにしたんじゃないのか」


　
　　


　　　　　　　　　　　　　　　

　　



　　　　
　　REI　　　「・・・・で・・？」

　　　梟　　　「・・あ、うんあと3回つきあって・・・くれないか・・・」



　　
　　普段から不運な人がたまたまツイてると正直テンパる。こんな思いをするなら俺は不運なままでいいよ・・胸を張って生きよう。。そう思った2009年2月。。ドンドルマで頑張る不運な人たち全員へ1つの教訓だ


　
　　　　「たまたまツイてる時は、まず深呼吸」





　
　　
　　～　今日の飛虎　～




　　アルメリア　　「わーいこの装備硬い～」

　　　　梟　　　　　「ん？セイヴザクイーンも装備してるのか」

　　アルメリア　　「うんー試しにどれだけ防御力上がるかやってみたの」


　　
　　　ほー・・どれどれSS送ってくれ

　
　耐性もパネェ・・・・


　

阿吽

　ネコにパシらされる　　梟です


　落とし物ネコか・・・・




　
　本来なら「もう、落し物するんじゃないぞ★」と優しく微笑み、腹の皮膚に直接ポケットを縫い付けてやるところだがまぁいいだろう、言う事を聞いてやるから王冠よこしなさい



　　
　　そもそもドンドルマのネコはよくしゃべる。ハンターに身近な動物として他にもブタが居るわけですがブタは人間の言葉をしゃべらない・・・ネコだけ特別だと？ばかなぁっ


　
　　　
　まぁいいさ。梟さんの愛読書である「あなたもなれる！モテモテハンター」を読んでも分かるように、動物に優しい男性は常に好感度が高いのだ



　　人間の言葉が喋れるドンドルマのネコに優しくしておけば「ふくろうさんってとっても優しいニャ！」とか街で言いふらしてくれるに違いない。計算高く奥深くほろ苦い・・・まるで今リアルでドリップしたコーヒーのようだぜ・・・熱くてまだ飲めないけどね


　
　　
　　・・まぁ本当のことを言うとドリップしたコーヒーじゃなくてただのインスタントコーヒーなんだけどね。かっこいいかなと思ってノリで嘘ついてサーセン・・・よーし行くぞ落し物を探しに！



　
　　どんなに近場に落し物があろうとも梟さんの交通手段は常に愛車のコルベッ戸愚呂弟（状態としては８０％）。


　　左肩にちょこんと座るのが俺のジャスティス。もちろん、シートは本皮だ


　

　　戸愚呂弟に乗ってメゼポルタ広場をウロウロする梟さんを見て街行く人はこう思うだろう



　　　「・・・自分で歩いたほうが早いんじゃねぇか・・・？」　　　・・と。



　だがあまりの威圧感にツッコミを入れてくる人は居ない。それどころか目を合わせてくる人も居ないのだ。フフフ・・・そうさ俺の通る道も恋も常に一方通行。「パシリ十段」の肩書きは伊達じゃない・・・フレンドがどんどん減っていく事には・・・・もう慣れたよ



　　　

　・・・で、新装備の為にメラン胴なんとか作ったぞっと　　　

　
　
　基本めんどくさがりな梟さんは普段ちょこちょこ遭遇する落とし物ネコをほとんどシカトしてたわけですが、「なぁに、メラン欲しくなったら樹海ツアーでクエスト回せばすぐ手に入るさ」と高をくくっていた。正直、甘かった


　　
　　これからは好みの女性の欄に「全身メラン最終強化してる子」と書こう・・・また１つ大人に成長した梟さん、今後の活躍に乞うご期待・・である。落し物ネコはめんどくさがらずに普段からやるぞ！である。


　

　
　　

　　　さて、やっと狩りにありつける。コンニチハ






　どんな敵でも狩りがやれるだけでぼかぁ幸せ者です。無駄に指が器用に動くのに狩りが出来ないんじゃぁ宝の持ち腐れじゃないか！パソコンがあるのに電気が無いみたいなものだと言わざるを得ない




　
　　週末の土曜日という事でいつものように飛虎街は団員とフレンドのみんなで狩り三昧。





　
　リファインアップデートでまた欲しい素材が増えたか・・まぁ何もやる事無いって言うよりはマシだな。今日も交互貼りでガンガンクエ回すぞー　



　　
　　　梟　　「次誰だ～？早く貼ってくれ」



　普段から「クエストに参加するための準備が早い」と噂の梟さん。その素早さは正にイナゴの如し

　　


　交互貼りでクエ主が張る前にクエストボードの前で待ちぼうけなんざ日常茶飯事だね。さー次のクエは何かな～？ハヤク狩ラセロ



　　　

　　
　　　　ハヤｋ・・・・　

　なんだ・・・なんか犬臭いなこの辺

　　・・・こいつらまさかっ！











　　
　　　「阿」　　・・・・　　那羅延堅固王。口を開いて最初に発する音・・・宇宙の始まりを意味する


　　　　　見て分かるとおり、怒りの形相をあらわにしている

　　　　　　　　　　　　　








　　　「吽」　　・・・・　　密迹金剛力士。口を閉じて最後に発する音・・・宇宙の終わりを意味する
　　　　　

　　見て分かるとおり、怒りを内に秘めた表情をしている










　　　
　　外敵の侵入を阻む守護神とされる仁王像・・・顔が少々ケルビだがまさかこんなところで出会うとは・・・


　　　　こいつらがいれば千人力だ。さぁ俺を護れ！盾になれ盾に




　　ハハハよーしいいぞ　　　　　


　　




ミスター　「阿、狩りの時はいつでも俺達を呼んでください」

　Zoo　　「吽吽、いつでも来ますよぅ～」





　　　梟　　「頼もしいな。だが断る」




　ミスター　「　・・・・・・阿・・・　」

　　Zoo　　「　・・・・・・う、吽・・・　」

　
　　
　　
　　　知らず知らずのうちに誰もが口にしている言葉「阿吽」。


　ちょっとケルビ気味な仁王が今日もドンドルマのどこかを闊歩している。次はキミたちの街に現れるかも・・・！なわけない。。今日も平和である

晩御飯抜き

   　 唄（ウタ）か・・・　梟です


　毎回夜になると突然歌い始める歌姫。何がなんでも唐突すぎである




　アリーナの出入り口には「心臓の悪い人は夜になってから入場してネ★」とかわいい丸文字で書かれた張り紙がしてあるわけですが、噂好きな街娘からの情報によるとこの張り紙は大長老が書いたものらしい。



　　大長老のヤツ、でかい図体してさてはロリコンだな・・・梟さんと気が合いそうだと言わざるを得ない


　
　
　しかし「歌姫の唄聞くと癒されるなぁ（うろおぼえ）」みたいな発言をして毎晩アリーナに通いつめてる街人も居るわけですが梟さんに言わせると全然なっちゃいねぇぜ！



　　お年寄りが２～３人ぽっくりいきそうなほど突然歌い始めたにもかかわらず口を開けば「あいひーめぁーらむーろー」とか訳のわからん歌詞・・・これなら「ルパンルパーン、ワーオ」しか歌詞の無いルパン三世のテーマを聞いたほうがまだテンションが上がって良いに違いない



　　　
　「今度こっそりナズチ連れてきて声帯ブレスぶっかけてやろう・・・・」そう心に誓う梟さんである。
　　


　そもそもドンドルマにある娯楽施設がこのアリーナか酒場の射的くらいしかないのが悪いのだ。いくらなんでもしょぼすぎるだろう

　
　
　
　将来梟さんがハンターを引退したら、アリーナの横にカジノやホストクラブを数件作るね。

　　

　これだけ武器や防具を作る工房のレベルが高いにもかかわらず他の国や街と交流を持たない言わば鎖国状態にあるドンドルマの政治にはほとほと嫌気がさしているのだ

　

　　
　工房レベルを前面に押し出せば輸出も増え街が潤うし、当然他の国の人たちも集まってきて国際交流が盛んになりいろんな文化も入ってくるだろう。そこを「夜の帝王」と書いた扇子をひらひらさせながら闊歩するのが俺のジャスティスだと言わざるを得ない


　
　高いところに座り「俺は偉いんだぞ」と王様気取りでふんぞり返っているあのロリコンを引きずり下ろすチャンスである。


　
　「この壮大な作戦を実行に移すのは今しかない！」・・・だが残念だ、ＭＰが足りない


　
　　
　そもそも戦士キャラであるハンターにＭＰは無いのだ。幸福絶頂でモテモテすぎる生活を妄想し続ける事には・・・・もう慣れたよ




　　　　　

　　　というわけで今日も狩り。である




　「じじいが来る」・・・・みんな何かに取り付かれたようにそう発言する金曜日。
　

　先日のリファインアップデートから実装された剛種武器がついにお披露目である。


　　今日１日でいったいどれほど稼いだのか竜職人のじじい。夜道には気をつけろと言わざるを得ない


　
　　　
　　以前から「テオの特濃血が出ない出ない」とテオツアーをやっていた梟さんにとって今回実装の剛種武器はどれも（未実装素材が必要な双剣を除く）それほど素材でひっかかるわけでもなくすんなり作成。。うれしいんだか悲しいんだか・・・である



　　
　で、ちょいと足りなかった「舞雷竜の帯電鱗」を求めて春雷ツアー。



　　アルメリア　　「ふくろうさん、帯電鱗はあれだよ！行けば出るんだよ！」





　基本報酬で確定１個の帯電鱗。。「確定」ってだけでテンションが上がる飛虎悪運コンビの梟＆アルメリア。。

　俺達にとってたとえ９５％でも安心はできない、確定万歳！ありがたやーありがたやー


　

　　Zoo　　「わぁ～春雷ですか？わたしも行きたいですよぅ」

　　REI　　「ではそれがしもいこうか」


　　Zoo　　「あ、この草斬れるんですねぃ」

　　REI　　「ではそれがしも」


　　２人にとって春雷はこれが始めてらしく草刈りマシーンと化す。。・・まぁ初めて見るものは何でも楽しいわな、存分に楽しむがよかろう



　　
　　存分に・・・









　　　
　　　あっ・・・　　　　　　



　　
　　梟　　　「な、なんてことを！早くその石仮面をどけろ！」

　Zoo　　　「？？わたしのブタさんカワイイでしょう？」

　　
　　
　　

　・・なんだブタか・・・そういえばこのブログにもリンクしてある某鳴鏡りすかもグリフィスみたいなブタ連れてたっけ。。。

　　最近は愛玩キャラが多くて困るぜ




　　たいした金額では無いにしろ、課金してまでブタにおしゃれをさせてあげるってのはかなりの可愛がりようである・・・正に家族の一員だと言う事か

　
　　
　　「野鳥に育てられた」と評判の梟さんにとって家族とかそういうのは正直分からないが、人が大事にしてるものを軽視するわけにもいかないね



　よし今後猟団飛虎では「団員以外の人のブタへ攻撃すると晩御飯抜き」という団訓を設けよう


　
　　　・・ま、当たり前か。。




　　つーことでまた明日から狩りが始まる。狙うはコイツ！


　梟さんにおとなしく特濃血を差し出さないと絶滅しちゃうよ★

フェイク

　　イベントハウスに来ている　　梟です


　このブログの今までの流れからいくと「あ、でも梟さんは友達居ないんだけどねーアハハ」というオチでまとまると思った人も多いだろうが見損なってもらっては困るな。


　　
　意外かもしれないが、こう見えて友達だけは多い梟さん。




　　　先日も友人（元海軍）の家に遊びに行くと

　
　　
　　友人　　「ちょっと日課の拳立て終わらせるから待っててくれ」


　・・・と肉体改造に余念が無い。ちなみに拳立てとはグーにしたこぶしで腕立て伏せをするという、日本古来から伝わる伝統芸能である


　　
　　　梟　　「・・・俺もハンターとして見習わなければいけないな・・・・」


　
　・・・そう思った矢先、拳立てをする際こぶしを痛めないよう敷物に使用している単行本が「のだめカンタービレ」な事に気付き動揺する梟さん。たまきひろしもびっくりだよ


　
　　
　　何故この体重９０キロで体脂肪率１桁台の大男の部屋にのだめカンタービレがあるのか。いや、実際この友人の愛読書だったとしてもいいんだがまるでしずかちゃんの部屋にチェーンソーがあったかのようなミスマッチ。



　そういえばこの友人はお風呂好きである。のびたさんのえっちー！である。



　　

　冬なのにタンクトップ、流れる汗、反り返るカンタービレ・・・

　

　　「俺・・・友達やめようかな・・・」そう思った２００９年の節分。。シャイなあの子が恥ずかしそうにスカートの裾をめくるように、ゆっくりと友人の部屋を後にせざるを得ない状況・・・母さん・・・俺・・・普通の友達が欲しいです・・・




　　　　　
　　　と、いうことで





　帰ってきたぞホームグラウンドへ。

　　　　　その名もドンドルマＨＡー（裏声


　
　　　　

　　街に着くと気の合う仲間がお出迎え。とりあえず狩り狩りである





　え？なに今日はリファインアップデートだったって？新モーションベルに新武器防具、いろいろ仕様が増えたようですがそこはまぁ他のブロガーさんにお任せで梟さんはいつも通りのクエスト交互貼り。



　　まぁ分からない事があったら「天才軍師」ことスロウスに聞けばいいやね～




　む！早速スロウスから新情報が・・・　　　　





　うぜぇええ！あとで覚えてろよンナロー　　






　まぁとりあえずの目標は今週末に来る竜職人で新剛種武器を作成する事だと言わざるを得ない。。

　
　舞雷竜の証もまた必要になった事だし、行きたいクエがいっぱいだーゴリゴリ狩ってゴリゴリ集めるぞー


　
　

　　そんな中・・・



　　　
　　　Ｔィィ　　「こんばんはー」

　　　
　　団員のＴィィがログイン。かなり久しぶりである



　　　　梟　　　「おう、久しぶり～なんかクエ行こうか」

　　　Ｔィィ　　　「あ、待ってください。ちょっとマイトレに・・・」


　
　　マイトレだと？・・・まぁいい。。少し待とうか。。。



　　　　梟　　　　「　Ｔィィ　まだかー　」

　　　Ｔィィ　　　　「　・・・・・・・　」

　　　　梟　　　　「　Ｔィィ？　」

　　　Ｔィィ　　　　「　・・・・・・・　」
　　　　

　　　
　・・・まさかッ！体調悪くてぶっ倒れたとか！？場所はマイトレかＴィィが危ない突入するしかないッ！あぶなーい女性の家に不法侵入ふくろうさんもあぶなーいふぁっきゅーぽりすめーん


　
　　


　　大丈夫かＴぃ・・・・・


　　　　なんて姿に・・・・・・　　　
　


　

　　ＲＥＩ　　「どうしたんだふくろうさん」

　　　梟　　「Ｔィィが弾丸みたいになっとる」

　　ＲＥＩ　　「このうなぎのことか」

　　　梟　　「さらばＴィィ・・・・」

　　ＲＥＩ　　「蒲焼にしてすててしまおう」


　　　　・・・・いや、せめて食おうよ・・・




　
　　
　　　～　　今日の飛虎　～



　
　　
　　む、また何かくっちゃべっておるなスロウス。。

　　　　　　おしおきが必要だ


　　
　　　　梟　　　「すろうす～スイカ割りしようぜ」

　　スロウス　「フフフ・・・いいですよ。しかしスイカ割りとは季節外れな・・・」

　　　　梟　　　「お前チャチャブーフェイク持ってたよな？ちょっとかぶって来い」

　　スロウス　「チャチャフェイクはスイカというよりカボチャですが」
　
　　　　梟　　　「じゃあカボチャ割りでいいや」

　　スロウス　「　ま　　さ　　か　　」
　
　　　　梟　　　「　動　く　な　よ　」


　
　　さてさてスロウス君の脳みそはさぞシワシワなことでしょうね！

　　カチ割って脳みそとろーり★である。埋まれ砂浜に！そして動くな！




　ＲＥＩ　　「ふくろうさんもうちょい右～右～そのまま真正面」

　ＲＥＩ　　「あ！逃げた！」


　スロウス　　「俺は・・・死なないッ！」

　　



　しくじったか・・・だが次は殺す