猟団長『梟』の狩り日記
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マイトレに入るといきなりバックをとられた 梟です
日頃から梟さんに対する恨みつらみが溜まっているであろうマイトレ管理人の大穴(ダイアナ)。
後ろをったのはいいが一体何をするつもりだい?ついでだからちょっと耳の後ろをかいてくれないか、手が届かないんだ・・・・のちの、ネバーエンディングストーリーのファルコンである
ゴルゴ13のデューク東郷ですら「俺の後ろに立つな」と死角に立たれるのを恐れる発言をする事はあまりにも有名だがそもそも首が270°回転し、真後ろですら直視できる梟さんにとって見えないものと言えば足の裏か今後の人生くらいのものである
もしこれがドラゴンボールの世界なら首の後ろをチョップされて気絶・・ということにもなり兼ねないが残念ながらここはドンドルマ。ましてや武器も何も持ってない丸腰の女に後ろをとられたからと言って怖くもなんともないぞ。
いやまてよ・・・昔なにかのアニメで見たことがある。まさかコイツ・・・おっぱいがミサイルになっているだと?ばかなぁっ!確認せざるを得ない
梟 「大穴、ちょっとおっぱい見せてみ」 死亡フラグである
次の瞬間、マウスピースを吐き出し崩れ落ちる梟さん。なんだ、何をもらった・・・ビンタか・・?まるで閃光
そんなに高速で人を殴ることができるならわざわざバックをとる必要なんて無いんじゃないのか・・・分からない・・・・フ・・・どうやら俺は一生かかっても女ってやつを理解できそうにないぜ
揺れる女心と俺のヒザ・・立ってられそうに無いよ・・おやすみマイマザー・・・
・・ということで
・・・ここは・・・?
気がつくと何故か密林のエリア5に居る梟さん。おかしいな・・確かさっき大穴の閃光をくらって・・それからが思い出せない
周りを見渡すとケルビの群れ・・ハハハ、ピーピー鳴いてやがるぜ、のどかなもんだ
いつも血で血を洗う生活を送っているハンターにとってフィールドにある命は全て狩るか狩られるかである。だがたまにはこうやって足をとめてみると自然って素晴らしいなぁと自分のちっぽけさを再確認できるのだ。
見ろこのケルビたちを・・・弱いながらに一生懸命生きているじゃないか
ケルb・・・・なんか居るぞ
Zoo 「やぁ梟軍曹。なんかマイトレで倒れてましたね大丈夫ですか?」
2速歩行でしかも喋るケルビが居るのかと思ったら友人のZooである。
声をかけるのがもう少し遅かったらとっつかまえて珍獣としてサーカスに売り飛ばすところであったあぶないあぶない
どうやってマイトレからここまで連れて来られたのかは謎ですが仲間が集まってきたのならしょうがねぇ、今日もいっちょ狩りますか
最近よく一緒に狩りしてるフレの「和鷹」氏。
ブログに名前を載せることを承諾してくれたので今日からはモザイク無しである。梟さんと同類の猛禽類として同じ釜のエサをついばんだ戦友だと言わざるを得ない
しかし最近は特に頼りになるニューフェイス・優しい団員&フレ・二足歩行のケルビ・・・と、役者が揃ってきたなこの調子でガンガン狩るでー
和鷹 「おや?初めて会う方だ。はじめましてこんばんはー」
REI 「もにゅにゅ」
梟 「ああ、うちの副団長だよ」
ふらりとドンドルマを来訪した副団長のREI。。相変わらず彼女の「REI語」が理解できるのは梟さんだけである。
困惑するメンバーたち・・・これは一波乱ありそうだ、面白くなってきたぜーてことで待て!次回「REIの素肌ケア・冬のUVパックの巻」
たぶん、続かない
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土曜日名物剛種チケ祭り 梟です
何のことは無い、1週間でチョコチョコと減ってきたチケットを補充&増量である。もし団員やフレさんに「剛種素材欲しいから手伝ってくれ」と言われても大丈夫なように常に100~200枚くらいは所持していないと気がすまないね
・・と、いうわけで今週は剛種チケラーの部屋にお邪魔する梟さん
朝10時から夕方の5時まで7時間耐久ラージャンなわけですがなぁに大したことは無い
以前チケットクエがティガだったときも8時間耐久でやってたがこの程度のことで音を上げる梟さんではないのだ
「ヴォルサブクリのほうが効率いいのに行かないの?」とよく言われるわけですが、以前ヴォルサブクリを3時間やりつづけてチケットが0だった梟さんにとって、ラー・ティガ・エスピのようにチケット1枚確定のクエでコツコツやるしかないのだ
まったくもって運が悪いにも程がある。もし梟さんが黒人ならついついこの苛立ちをラップにしてしまいそうである。いい曲ができそうだな~・・である。
「人の煩悩108つ」とはよく言ったもので、チケット集めしてる時の梟さんは正に煩悩の塊。
煩悩1 ・・・・ モテモテハンターになりたい
煩悩2~107 ・・・・ から揚げ食べたい
煩悩108 ・・・・ テオの特濃血が欲しい
・・・と鬼気迫る狩り。7時間耐久ラージャン中は昼飯ですらタクヤ・キムラばりのウィダーインゼリーであることは言うまでも無い
ウィダーインゼリーを飲む事によって何だか仕事ができる男っぽくてかっこいいじゃないかと自分に酔うこと早1年半・・・・いかにかっこつけてウィダーインゼリーを飲もうが犬のように這いつくばって口でカレーを食おうが1人身の梟さんにとっちゃ大差ないのです!誰も見てないから!偉い人にはそれがわからんのです!
フフフ・・そうさ俺はリアルソロプレイヤー・・・もう慣れたよ
もう慣れ・・・誰だ!そこで見ている奴!
あっ・・・
飛雄馬の姉、「星明子」!何故こんなところに・・・
明子 「行きなさい・・・テオに行きなさい・・・」
・・・聞いたことがあるぞ・・・これは古来より東洋の小さな島国「ジャパーーン」で言い伝えられている「神のお告げ~Kami no otsuge~」 よーし
行かざるを得ない
報酬はどうだ!顔破壊報酬は!?
→ 部位破壊保証書
こうなったら連戦だ!ていうかやっぱり連戦かいつもどおりじゃねーか!
ふ、そうさいつだって俺は運が悪い。もしYouはshockの時代に人類が核の炎に包まれたとしても真っ先に炎に飲み込まれるのは俺だ。だが生き残るのも俺だ。
どんな事にも負けない強靭な肉体をつくりあげよう・・・救世主(メシア)は居ない!うそつきしか居ない!
救世主は居n・・・・
俺・・・もし将来子供ができたらこう教えるよ
「救世主は居る。けど、俺たちに微笑むのが異常に遅い」
・・・てね。
~ 今日の飛虎 ~
最近、フレンドがみんな人間じゃない
冬眠から目覚める 梟です
先日からどうも体調が悪い。どうやら持病である「からあげが食べたい病」が悪化したようである。
一般的な家庭なら、親や配偶者などが「ほら、これ飲んであったかくして寝なさいよ」と風邪薬の1つでも差し出してくるところだがそんな甘い環境に身を置くほど俺は落ちぶれちゃいないぜ
「冬の寒い路地を歩いていて出会うのは雪だるまか梟さんくらいのもんだ」
・・・・と、軽く都市伝説扱いをされている梟さんにとって夜道をぶらぶらするのは日常茶飯事だと言わざるを得ない。向かう先は「楽園(エデン)」・・・俗に言うコンビニである
エデンで食料を調達したあといつものようにスケボーで帰路に着く
今この路地にマッチ売りの少女が居たなら、持っているマッチを全て大人買いしてあげた後
梟 「寒いだろう?うちに来て温かいスープでも飲まないか」
・・と優しい言葉をなげかけただろう。。びっくりするほどベタなナンパである
まぁそれはそれでやや犯罪のにおいがするわけですがなぁに大した事は無い。もしマッチ売りの少女が同じ痛みを知る梟さんに出会っていたなら、彼女は死なずにすんだかもしれない
そうさ俺達にとってあったかい我が家が待っているのはセキスイハイムのCMくらいのものである。
人の出会いは偶然。いかにゲーム内と言えど梟さんの周りに居る人たちとの出会いもこれまた偶然である・・・大事にしなきゃね。。と、いうことで今日も行こうドンドルマへ
よし、気合入れるぞ・・・ってなんか気が抜けるなぁケルビ的意味で
なんだかブログを書くのが久しぶりな気もするが1日たりとも狩りをさぼった事はない。むしろ逆に最近の狩りはいつもよりヒートアップしていると言わざるを得ない
そういやドンドルマ街に行く前にちょいと本屋に立ち寄ると、梟さんの愛読書である「あなたもなれる!モテモテハンター」の2月号が発売されていたので即購入。2月号の見出しは
「バレンタイン特集!【男→女】逆チョコセットの選び方」
・・毎度の事ながら梟さんの心をグッと掴んでくるね、逆チョコか・・・その発想は無かったな
なんでも、今年のイチオシはチョコレートを剛種チケットで包装した「チケチョコ」であると言う。。なるほど、それほどまでに剛種チケットの需要が高いということか・・すごく・・・すごく参考になると言わざるを得ない
まぁそれならチョコレート要らなくて剛種チケだけでいいんじゃねーのというツッコミを心に宿しつつ、とりあえずバレンタインの事は置いといて狩りでもしようかなうん
以前も書きましたが最近では団員+フレンドのみんなで1つの街に集まっていることが多い。
それぞれが個性あるプレイヤースキルを持っているから何かと勉強になる&素材も手に入るということで正に一石二鳥であると言わざるを得ない
クエストの交互貼りをしている為、自分が欲しい素材が出るクエストなら何を貼ってもいいのだがやはり人気なのは剛種チケットである。
というか最近じゃほぼ剛種チケクエか剛種クエしか行ってない気がしないでもないがそれはそれ。。
ま、持ってて損するもんでもないだろういくどー
死ね!魚!
死ね!偏平足!
元々は梟さんが呼んできたメンバーが多いため、街ではフレさん同士で「はじめまして」の声もちらほら。
だけどみんな梟さんお墨付きのいい人ばかりで狩りの腕も上々。。すぐに打ち解けて仲良しである(たぶんね)
Zoo 「梟軍曹、わたしこういう街大好きですよ!」
梟 「そか、今後はなるべくやっていくからまた顔出してよ」
Zoo 「もちろんです。楽しいなぁ~」
・・まぁ集まってくれたメンバーが楽しいって言ってくれるのが一番だね。素材集めだけなら求人区もいいけどそこで会話が弾み仲良くなるっていうのも案外難しいもんだよね。
せっかくアツい気持ちでMHやってる人がいるのならバラバラじゃなくて一緒にやったほうが楽しいに決まってるし、声かけて集まってくれるメンバーにはホント感謝だね。
よし、明日もみんなで狩り狩りしようぜ~
~ エピローグ ~
梟 「そうか楽しいか。まぁ飲め飲めZoo」
Zoo 「あ、はい!かんぱーい」
・・待て
Zoo 「・・はい?」
梟 「・・・もう一度飲んでみろ」
こいつ・・・!首から飲んでいるだと!?ばかなぁっ!
「かわいい子ばかり来る合コンあるんで行きませんか?」
その言葉に惑わされてホイホイついてきたら峡谷 梟です
クエスト開始時の「宜しくお願いします」という挨拶にも色んな意味が込められていてついつい力が入ってしまうことは言うまでも無い。
余談だが、日記冒頭で「峡谷(きょうこく)」と打とうとして「京子君」になってしまったことも付け加えておこう。。誰なんだ。
梟 「俺は色白でゲームが好きな女の子がいいなぁ」
・・・と、誰も聞いてないのに自分の好みのタイプを暴露する梟さん。だがもし色黒でゲームが大嫌いな女の子ばかり集まっていたとしたら、この好みのタイプを簡単にくつがえす準備はすでにできているさ
風に乗り高台の上に移動するとそこには足首がキュッとしまった美脚のマンモーニ
梟 「あ、色黒だ。まぁいいか」
この時点で梟さんはまだ肌の色しか見ていない。いや、むしろ見ようとしてないのか?
梟 「どーもー、ブラッドピットです」
なんとなくかっこよさそうな名前を言ってみたものの頭の上にはハッキリと「梟」の文字。禿げ上がるほど鳥である。そして良かれと思って発言した「ブラッドピットです」もすでにベタベタなオヤジGになってしまっているという現実。俺ももはや歳か
近くに寄ってみると色黒だけど美脚のいい女だと思っていたその物体がムキムキマッチョの猿である事に気付く。
ここまで腕だけが太いのはポパイかこいつくらいのものである
梟 「えっと・・・・好きな食べ物は?」
ラージャン 「・・・ハンターでぇす★」
・・・ハンター・・・?俺達のことじゃねーか!そう理解した刹那、梟さんに向かって拳を振り下ろしてくるラージャン
「見逃すな!忘れるな!これが・・・ラージャンのパンチだ」
まるでゲロ道が鴨川ジムを去る時に一歩に受けたボディーブローのように、ラージャンのパンチを体に刻み込む
薄れゆく意識の中、仲間の顔を見る
みんな 「真面目にやれー!」
最後まで罵声か・・・ふふ、俺にはお似合いだぜ・・・
鮮やかに失われるこの意識だけを残して・・・・春を待てず・・
そういえばアイツはこう言ってたな
スロウス 「かわいい子ばかり来る合コンあるんで行きませんか?」
・・・謀ったな・・・スロ・・・ウ・・ス・・・
おっと・・・夢か。。
あまりにも求人区で人が来ないのでついウトウトしてしまったようだ。まるで「ハイスクール!奇面組」ばりの夢オチである
SSを見て気付いたがテーブルの下に謎の女。擬態をつかってつきまとわれる事には・・もう慣れたよ
最近では団員とフレンドさん達が集まって8人くらいの小さな街を作ることも多くなってきた。街に帰りゃ誰か居るし、みんな腕利きのハンターで札付きのワルである。(人が集まらないから)今日の求人区はこの辺にしてみんなの下へ帰ろう
みんなの居る街に行くとすでにクエストが貼られていた。8人ということで4:4か、なかなか仕事が速いな
「そういえばテオ剛種の動画とってないね~」
などと話しながら梟組@テオ。
梟組はいつもパワーでごり押し戦闘になってしまう事はもうお約束である。
今週の剛種チケットはサブ報酬確率が最悪のエスピナスだったからなかなか集めにくかったね
明日は定期メンテの水曜日で剛種チケットクエはヴォルガノスとラージャンかぁ・・まぁまたみんなでコツコツ集めて楽しくやるかね。
つーかいい加減特濃血でろよって話
現在の梟さんの所持数
古龍種の血 ・・・ 51
古龍種の濃血 ・・・ 26
古龍種の特濃血 ・・・ 0
・・・・馬鹿なんじゃねーのか・・・・
~ 今日の飛虎 ~
馬鹿なんじゃねーのか・・・
旅に出ていた 梟です
「ハンターとは何ぞや」というどうでもいい答えを求め武者修行の旅に出ること2日。
導き出した答えはズバリ「ハンター=筋肉」であることは言うまでも無い。そうさ俺は脳筋
そもそも「女子アナといい仲になれるランキング」で10年連続2位に輝くハンターという職業をやっているにもかかわらず梟さんがモテないのは何故か。
答えは・・・そうだね、プロテインだね!ちなみに10年連続1位はプロ野球選手だと言わざるを得ない
梟さんは「怠慢」なことが嫌いだ。怠慢とは「なまける、おうちゃく」という意味だが小学校の頃からRPGをやってても「ラスボスが最初からいきなりやってきて勇者を殺してしまえばいいのに」といつも思っていた。
ダンジョンを抜けた先にある玉座に座ったラスボスが「ははは、よくここまでたどり着いたなウギャー」と死ぬ様はあまりに間抜けである。馬鹿なんじゃねーのか
それと、「遅れてやってくるヒーロー」にもイライラしてたね
美女 「きゃー!危ない殺されちゃう!もうだめぇえええ」
悪役 「フハハもう逃げられんぞ」
ヒーロー 「待て待てーい!」
・・・とかやってる暇があるのなら
美女 「きゃー!まだ全然危なくなーい★」
ヒーロー 「フハハもう逃げられんぞ」
悪役 「ちょ、待て待てーい、まだ何もしてねぇぇええ」
・・・のほうが数倍カッコイイではないか。要するにRPGのラスボスもヒーローもみんな怠慢なのだ。モンスターから街や人々を護るハンターは確かにカッコイイのかもしれないが決して怠慢であってはならない。
どんな状況でどんな敵がやってこようとも先手を打つことができるよう日々準備を怠らない、武器防具作りに手を抜かない、筋トレをさぼらない、それが俺のジャスティス。
・・とまぁ、そういうわけで
旅で元気を充電してきた梟さんは今日も狩りに赴くのである。まる。
気がつくと定期メンテの水曜も過ぎ去り、梟さんのPCに保管してあるSSをチェックしてもまだブログに使っていない先週のクエスト風景のものがたんまりである。早い話が全てボツである
「これだから、ブログをお休みするとダメだわねぇ」と何故かおばちゃん言葉でつぶやく日々。もう慣れたよ。
とりあえずシーズン4.0当初からの目標であった「剛種武器作成」もひと段落、よっしゃーこれから他の武器防具作成に着手するぞーとウキウキパラダイス。。
んーそうだなぁ・・・ちょっと息抜きに南の島の砂浜で可愛いあの子とポップでキッチュな歌を聴きながら波打ちぎわで水を掛け合いキャッキャ言いたいなぁ・・・そんな妄想をしてみる。まぁ本当にソレやっていいよと言われたらまっぴらごめんだと言わざるを得ない
フレンドA 「ふくろーさん」
・・・・む、人が折角妄想の中で遊んでいるというのに何か用かね
フレンドA 「テオ剛種行きたいです」 知らんがな
突然現れたフレンドA。なんでも、求人区でテオ剛種ガチの街を探したが1部屋も無かったので梟さんの所に来たのだとか。。俺はオマエの求人区じゃねーっつーの
だがこのフレンドAには以前にもいろいろと迷惑をかけている。冷静に考えると梟さんを頼って訪ねてきてくれるってのはありがたいね、おっしゃ付き合おうか(彼氏彼女的な意味で)
どさくさでこっちが行きたいクエストも手伝ってもらってウハウハである。急いで集めてる素材が無いならみんなでのんびり狩りってのもやっぱ楽しいね
最近じゃ飛虎街に遊びに来てくれるフレの人たちもちらほら。賑やかなのは嫌いじゃない、飛虎メンバーのフレさんたちがザクザク居る街ができるってのもなんか新鮮だね
まぁとりあえずこれからの動向としては
1 ・ 団員の欲しい素材(剛種メイン)を手伝う
2 ・ 自分の欲しい素材(ギャルのパンティ)を手洗い
3 ・ それぞれのフレンドさんとの交流
・・・をテーマにやっていこう。。さ、また忙しくなるぞっと
~ 今日のR18 ~
これはエロい
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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