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特濃血という名のバカヤロー 梟です
テオ・テスカトル剛種の頭部破壊報酬で9%・・・ものすごく単純な計算をすると「テオ100匹倒したら9個くらいでるよ」ということである
だが「卵を割ったら黄身が入ってない」という悪運伝説を持っている梟さんにとっての9%とは、戸愚呂弟が100%になるよりも低確率だと言わざるを得ない
もし今梟さんのベッドに全裸の女性が横たわり
「あたしと特濃血・・・どっちをとるの・・?うふふ」
・・となまめかしく誘ってきたとしても間違いなく「特濃血」を取るだろうね。
いや待てよ・・・そこでまず「もちろんお前さ」とか言いながら全裸の女性のほうを選び、ある程度いちゃいちゃ(王様ゲームとか)した後に隙を見て特濃血も奪うというのはどうだろうか
梟 「あ、俺王様だー。特濃血をよこしなさい」
裸の女 「そ・・それは・・反則よっ」
梟 「王様の命令は絶対だぞ」
・・要するに、「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」・・のちの、ごうだたけしである
まぁそれだと女が裸である理由は全く無いわけですが、そもそもそんなシチュエーションがあるはずもない。
フ・・・・気がつくとまた妄想の世界に迷い込んでいたようだぜ。
特濃血・・・欲しけりゃテオを狩るしかない。一緒にクエに行ったメンバーが街に帰った時「特濃血でたーw」と発言しないかビクビクすることには・・もう慣れたよ
で、今日もドンドルマ。寒い。
スロウス 「梟さん・・・特濃血はまだ使わないほうがいいですよ」
・・ほう。「飛虎の天才軍師」の異名を持つスロウスの発言。。さすが、彼女が居るにもかかわらず先日女を家に連れ込んでいたのは伊達じゃないな。して、その心は・・・?
スロウス 「先日家に来てたのは男ですが、今度の水曜日にテオ武器が追加されます」
うむ、エロウスの話によると今度の水曜日のリファインアップデートで剛種武器が追加され、その中にテオの大剣があるからもしかすると生産に特濃血が必要かもしれないとの事。。
剛種武器の生産必要素材が確認できるのは今週末か・・・竜職人のじっちゃんが来るはずだが
スロウス 「あと数日の辛抱です、特濃血を使うのはそれからのほうが無難かと・・」
無難・・・・だと・・・・?
この、いくじなしがッ
※ 画像は全く関係ありません
身を粉にしてかき集めてきた俺の特濃血をどう使おうが俺の勝手だろうが!俺はやるぜ、こいつを5つ使ってガンランス「テオ=ブラスト」を作れば今ある剛種武器は全てコンプリートだ!無難だと?なめんじゃねーぞ俺に意見するやつぁー呪われろ!
ハハハいいぞ呪い効果てきめんだ
今のうちにテオ=ブラスト作る!いっぱい作る!
いっぱい・・・
梟 「すろうすくん、きみの顔に免じて今回は意見を呑もうかはははは」
スロウス 「・・・ありがとうございます」
・・うん、うちの団員って大変だなーと思った。。
寒いので引き篭もっている 梟です
「寒くなくても引き篭もってるじゃないか」と日記冒頭からツッコミを入れたそこのキミ、ごちゃごちゃ言ってると塩漬けにして喰ってしまうぞ
いかに鍛え抜かれたハンターと言えど所詮は人間。。当然のことながら冬は寒いのである
最近では風邪だのインフルエンザだの流行っているという話をよく耳にするがなぁに大した事は無い
① うがい
② 手洗い
③ 梟さん
・・・と、風邪の3大予防術にも数えられる梟さんにとってはウィルスなど無に等しいわけですが、この日記を読んでいる良い子のみんなはそうもいかないだろう。重々気をつけていただきたい
だがただ単に寒さに耐えるばかりでは進歩が無いというものである
せっかく「知恵」を有する人間に生れてきたのだから逆転の発想で寒さを自分に有利な状況へ利用してやるのだ。
これを見て欲しい
今日の昼間にお邪魔していた某求人区部屋での1コマである。
寒さのあまり梟さんにべったりとしがみつくかわい子ちゃん。ちなみにこのしがみつかれている梟さんの左ヒジは生涯洗わない予定である。
かわい子ちゃん 「す、すいませんちょっと寄り添っていいですか・・・」
梟 「ハハハ、寒いのかい?俺でよければどうぞ」
まぁ「俺でよければ」以前に、このかわい子ちゃんにとっては背に腹は変えれない状況・・・もし真横にとてもおとなしいファンゴが居たら迷わずファンゴにしがみつくだろう。。要するに誰でもいいのである。
だがここで1つ、みんなに誤解して欲しくない点がある
一見すると「俺は寒くないよ」的たたずまいの梟さんですが、実は相当寒いのである
だがそれをあえて気付かれないようヤセ我慢し、「頼れる男」を演出する。それが俺のジャスティス
もしこの時「ちょっと あーーーって言ってみて」などと頼まれようものなら「あ~~~~~」と、寒さでついついビブラートがかかってしまい「梟さんって歌が超上手いね!」とたちまちカラオケに連れて行かれそうになることは言うまでもない。
・・ってあれ?逆にそっちのほうがいいのか?・・後悔先に立たず。1人カラオケで大熱唱する事には・・・もう慣れたよ
そんなこんなでドンドルマ
「狩り」・・・それはすなわち「殺戮」である
たとえ捕獲といえど、獰猛なモンスターが抵抗もできなくなるほど痛めつけるという事はそれ相応のダメージを与えるという事。。
決して「なんちゃらサスペンス劇場」で崖の上から飛び降り、口からちょろっとだけ血を流している女性死体のようにキレイなものなどありはしないのだ。
逆にそれはこちらにも言えることで、巨体の上に素早いモンスターの攻撃がちょいとかすっただけだとしても「いてっ」では済まされない。厳しい世界である
そんな中、やはり頼りになるのは「武器防具」であると言わざるを得ない
工房の技術が発達し、強靭な肉体を持つモンスターの体を切断・叩き壊す事のできる武器と、瞬間的な破壊力が数十トンを超す攻撃をガードできる盾、致命傷を避けることができる優秀な防具・スキル・・・・・正にハンターにとって命綱である事は間違いないだろう
ただ、ごく稀にマイハウスから大老殿に移動している時クスクスと笑われるのは何故だろうか
そんなに面白いかこのゲンコツが。てめーら街人からしたらギャグでもこっちは本気なんだよバーロー!家ごと叩き潰すぞと脅さざるを得ない。まったく世間の風は冷たいのである
ブツブツと世間の文句を言いながら大老殿に到着
いつも思うがこの大老殿の床、磨きすぎである。
床に反射して女性のパンチィが見えてしまいそうなのでなるべく視線を下に持っていかないよう努力はしているが、気がつくと下ばかり見ていることは言うまでも無い。反省はしている
ということでハイ、今日も狩りソーレ (省略)
梟 「Zooよ、今日はなんだか被弾が多いな」
Zoo 「そうですねぃ・・もっと精進せねば・・」
梟 「回避性能に頼るのもいいがたまにはガードもしてみろ」
Zoo 「そうですね・・ガード・・・ガードか」
Zoo 「ハイッ」
・・待て。逆上がりかお前は
梟 「剣より前に顔出してどうする。クチャってなるぞ鼻が」
Zoo 「うぅ・・・しかしこれ以上ひっこめるのはもう限界です」
梟 「うーむ、じゃあアレだ、盾がデカいランスにしてみたらどうだ」
Zoo 「おお・・ランスですか。あまり使ったこと無いけどやってみましょう」
Zoo 「ハイッ視界良好です」
ああ~・・・だめだこりゃ。。
ケルビフェイクに回避性能がデフォでついている理由が分かった気がする。。
合コンに来ている 梟です
== 合コン開催のお知らせ ==
日時 ・・・ 1月31日 (土) 19時より
場所 ・・・ 大老殿
服装 ・・・ 自由
※ 筆記用具持参でご参加下さい
===============
・・・というチラシが梟マイハウスのポストに入っているのに気付いたのは朝8時の事である。
急いで部屋に戻り、鏡で自分の顔をチェックしてみる・・・・フフフ、大丈夫だ。。鼻の下にできていたニキビはもうキレイさっぱり治っている・・・アレができていると女性に「こいつスケベだ」の烙印を押されてしまう事は言うまでも無い。
今日の俺はイケている・・梟さんは心の中でそっと「参加」の欄にマルをつけた
会場である大老殿に着くと女性参加者が多い事に少々戸惑う
なんでも、普段は一般の人が立ち入る事すら出来ない大老殿を開放し、街や人の平和を護っているハンターがいつもどうやってクエストに行っているか、どういう環境に身を置いているのか・・「ハンターと仲良くお話してみませんか?」というコンセプトで女性を募集したらしい。禿げ上がるほどGJだと言わざるを得ない
だが今までの経験からしてこういうときにガッツクとロクな事は無い。まずは冷静に会場を見渡してみることが大切である
梟 「あの子もいいな・・・お、あの子も可愛い」
ある程度お目当ての女の子が決まったらちょっと話しかけてみよう。。だができるのか・・・この俺に
そもそも幼少の頃から体を鍛える事しかやってこなかったハンターにとって「女の子に話しかける」というクエストに慣れている人は少ないだろう
せいぜい狩りの最中に女性ハンターさんに「すいません、クーラードリンクわけてください」と言うくらいが関の山である。。
だがここで尻込みするわけにはいかない。プレッシャーに打ち勝ってこそハンターである。モンスターに勝てて一般女性に勝てないはずは無い・・・!よーし最初の一言は「Hey ジャップ」で決まりだ、行くぞ。
和鷹 「ほーう、剛種クエですか。了解っすよーー」
REI 「べるきゅがいいな はやくはってくれぷくろうさん」
なん・・・・だと?
合コンだけの会場だと思っていたらいつもどおりクエストが受注できる状況。。大老殿貸しきりではなくただ単に見学開放されているだけだと?ギルド!弾幕薄いよ何やってんの!
よくよく見てみるとすでにクエスト出発の準備万端な団員とフレ。
Zoo 「ふ~なんなんですかコレ・・触らせて~とか言われて毛並み台無しですよぅ」
くっ・・・やけに女が群がってキャーキャー言われている奴が居るなと思ったらZooだったのか・・・ケルビフェイク恐るべし。
ああ・・終わったよ、俺の野望も下心も。。いつか合コンでツイスターゲームをやるハメになったら目立とうと思って酢を飲み続ける事には・・・もう慣れたよ
さぁ行くぞ今日も狩りへ。
みんなからは真っ先にクエスト準備を終え大老殿で待機していたと思われている梟さんにとって、がんがんクエストに行く以外の道は残されていない。
グッバイ、合コン会場・・である。今日の俺・・勝負下着なんですけど・・・・である。
最近飛虎街によく遊びに来てくれるフレの和鷹氏とZoo
ティガの突進を正面から止めようとうろついてる所を見ると、だんだんウチの戦闘に染まってきている感が否めない。いい光景である
Zoo 「でもほんと、いち早くクエ準備して待ってる梟軍曹はさすがですねぃ」
梟 「ふ、当然だ。準備に時間がかかるなら討伐時間短縮しても意味無いからな」
・・・しっかしまさかこのニューンと伸びた首が女にチヤホヤされるとは思わなかったぜ・・・
一般女性の間ではこれがかわいいのか・・?「触らせて~」だと?梟さんなんて「触らないで~」しか言われた事無いぞ
まぁいい、邪念は狩りで発散しよう。
相変わらずいくつあっても安心できない剛種チケ集めじゃおらー
最近ではMHF復活したてのREIが居る事もあり、剛種ベル・テオあたりを連戦ってのも少なくない。
よっしゃこうなったら剛種武器2本ずつ作っちゃるぜー
REI 「そういえばぷくろうさんニャカ壺そろそろいいんじゃないのか」
梟 「おう、忘れてた。だが今回は虹でいいから放置してても大丈夫」
普段は求人区に飛び込むことも少なくない梟さんにとって、団員達と街で交互貼りしてるときはマイガーデンのニャカ壺をフル活用するチャンスでもある。
だが今回は「モンスターの上油→センショク草・虹」を作成しているのだ。どれだけクエを回そうが虹なら問題ない・・・まぁしかし、そろそろ掘り出して他の入れとくかな
センショク草・虹っとにj・・
モンスターの上油と油を入れ間違えていただと?ばかなぁっ
REI 「きょうはなんか抜けてるな。邪念があるんじゃないのか」
・・・上手く行かない時は何事も上手く行かないものだ。。日曜日またがんばるよ・・・
求人区に来ている 梟です
いつもはモンスターを倒すことに躍起になっている求人区だが、最近はもっぱらバレンタインデーの話でもちきりである
女性ハンターA 「ねぇねぇ、アンタ誰にチョコ渡すの?」
女性ハンターB 「え・・えっと〇〇猟団の〇〇さんに・・」
女性ハンターA 「はぁ?あの人超モテるからライバル多いと思うよ~」
女性ハンターB 「そ、そう思って私・・・ガルーダ胴作ったもん。これで・・」
女性ハンターA 「ちょっとガルーダは大胆すぎるって。ノワールくらいにしときなよ」
・・・・やれやれである。
チョコレートを渡すという行為はもはや話をきりだす為のキッカケにすぎない。告白さえできればもうチョコレートじゃなくてもいいじゃないか、木綿豆腐にしとけと言わざるを得ない
梟さんにしてみれば告白など二の次だね。ズバリ狙いはチョコレート。色気より食い気・花より団子・棚からぼたもちである。
梟 「ちなみに俺はガルーダでもノワールでもいいけど」
何気なく会話に参加してみる。。そうさ俺はエアー(空気)・・あれ?みんな俺の姿が見えてないの?
子供の頃、もし透明人間になったら女湯に忍び込むのが夢だったが今は「みんなよりちょっとコントラスト強めで見えたい」・・そう願う日々。。もう慣れたよ
「余ったチョコレート、無料で回収します」
・・と書いた看板を背負って求人区を徘徊した後、団員達の街に帰る。のちの、サンドイッチマンである
スロウス 「どうですか梟さんこれ・・・」
梟 「何の話だ」
スロウス 「左手は・・・そえるだけ」
・・たるんどるな・・・さてはバレンタインデーが近いということで浮かれてるな!そうに違いない!そえるのは左手じゃなく花だ。お前の死体にそえてやるぜ死ねビッチ
ごちゃごちゃ言ってねーで行くぞ狩りへ
向かう先は森丘「天変地異」
あぁん?レウス・レイアの2頭クエだと?あったかい家庭築いてるじゃねーか許さん。
てめーら引き裂いてレウスの死体は東京、レイアの死体はブラジル、ついでにサブターゲットの飛竜の卵は梟さんの胃の中とバラバラに放置してやるハハハざまーみろ
Zoo 「梟軍曹~今日はなんか荒れてますねぃ・・」
梟 「別に。。ていうかズーはバレンタインどうすんの」
Zoo 「友達が上質な牧草をくれるんですよぅ毎年。」
梟 「・・・・そうか。ベジタリアンだもんなお前は・・」
REI 「なんだぷくろうさんちょこれーとほしいのか」
梟 「ケッ 別に。」
REI 「あたしがつくってやろう。ざいりょうちょうたつてつだってくれ」
梟 「む・・・材料調達?し、しかたねーな手伝ってやるか」
REI 「まず、べるきゅろすの爪だ」
梟 「お、おう。。」
REI 「ついでにこのメモに書いてるのとってきてくれ」
・・ほほう・・・なになに・・コウモリの羽、オオツノアゲハ、蛇のキモ、モスの睾丸、サンショウナギのヒレ、岩塩、ゲネポスの心臓、サボテンの絞り汁、トカゲの舌、ボウフラ、鹿の胎盤、ウィダーインゼリー・・・etc
REI 「あとはティガののうみそ。さあ、割れ!」
梟 「応ッ!」
REI 「これに赤ワインいれて2月14日までコトコト煮込m・・」
梟 「待て。味付けは・・?」
REI 「岩塩てメモに書いてあるだろう」
・・塩だと!?チョコレートじゃないのか・・?
REI 「てぃがの脳みそは甘いんだ」
俺・・・このクエスト終わったらコンビニ行って100円くらいの板チョコ買うよ・・・
フィールドで女性と仲良くなる方法を考える 梟です
様々なハンターが生活するドンドルマ。「狩りをして素材を手に入れる」という利害が一致している以上、見ず知らずのハンターさんと一緒にクエをするということも少なくない。その中には当然女性ハンターさんも・・・これはチャンスである
こういう言い方をすると失礼かもしれないがワキ毛ボッサーで頭をボリボリかくと髪の毛からムカデが落ちてくるような超ワイルド系の女も居れば、「キミ、アイドルでもいけるよ」と言わんばかりのルックスで風圧【小】でも軽くぶっとんでいくような華奢な女の子も居る。
当然梟さんにとってはどちらもストライクゾーンだと言わざるを得ない
そういえば「フダツキのジゴロ」の異名を持つ梟さんのおじいちゃんがよく言っていた
「美しい女性に声をかけないのは逆に失礼だ」
うーむ一理あるように見せかけて女性からしてみれば迷惑極まりない発言である
だがここで言う「美しい女性」というのは「自分を磨く努力をしているか否か」ということである。生まれ持ったルックスというものもあるのかもしれないが美は一日にして成らず。。である
日々自分を磨く努力を積み重ねている女性は評価されるべき・・・という点では梟さんもじっちゃんの意見に賛成だ。だがどうやって声をかけるか・・・
そもそも「狩り」をしにきている女性ハンターさんにナンパまがいのことをしてもほいほい尻尾を振らないだろう。ここはそうだな・・・
「見た目もかわいくてスキルも防御力も充実してる装備があるんだけど見に来ない?」
うむ、完璧な話しかけ方だ。こんなセリフを思いつくとは我ながら自分の頭脳が怖いぜ
これで女の子をマイハウスに引きずり込み睡眠弾を2~3発・・・・・
・・まてよ、梟さんのマイハウスはいつも誰かが侵入していることで有名だ。ちゃんとセコムしてるのに!しかも9割がた人間じゃない・・・なんて獣臭い部屋になっちまったんだ
※ 画像はイメージです
これは女の子を呼ぶ前にチェックしとかなければ
自宅に帰りますか? → はい いいえ
・・・やっぱりね
・・・はぁ。。しゃーないメシでも食ってけ、狩りいくどー
来る日も来る日も同じクエばかりやっている・・・MHをやったことが無い人にはそう見えるのかもしれない
だが同じモンスターを狩っているとしてもその時々で様々な発見や選択肢を見いだし操作していく・・・というのはアクションゲームの醍醐味ではなかろうか。やってる側からしてみれば同じクエなど無いのだ
ん・・まぁそうだな。。人それぞれ楽しみ方はあるってことか
最近じゃアップデート後に剛種武器が増えるだのなんだのとそういうった話題で持ちきりである。
まぁ要するに今までどおり剛種チケット集め→剛種のくだりだね
REI 「ふーん べるかっこいいけどしんだらひからびてるな」
うむ、先日よりぼちぼちとログインし始めている鬼の副団長ことREI。梟さんに連れられて行った初ベルキュロスも怖いもの知らずな無限足元デンプシーでぼっこぼこにしたことはあまりに有名である
スロウス 「やめて!うちのトントンちゃんを・・・!」
REI 「ぶたやろう は しねー」
・・とまぁ相変わらずな感じである。うーんレイが居ない間はなりを潜めていた「イジラレキャラすろうす」も復活の兆し。。
ま、フレのみんなも団員もMHを本気で楽しみたいと思ってる人は集まればいい。万全の環境でリファイン&5・0も迎え撃つぜーってあれ?まだ先か。。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活