猟団長『梟』の狩り日記
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チャンスをうかがっている 梟です
最近よくブタ発射台の近くに居るマイトレ管理人の大穴(ダイアナ)。。梟さんが思うに、あそこにはきっと死体が埋まっているに違いない・・とんでもねぇ悪女だ
だがキサマの悪行も今日までだ。
大穴がこっちに歩いてきた瞬間、物陰から飛び出し「わっ」と驚かす
↓
ティガレックスばりの衝撃波が出る
↓
衝撃波でふっとんだ大穴が木の柵にがしゃぁぁんってなる
↓
トマト(欧米ではトメイトー)を投げつける
↓
口にスポっと入る
↓
呼吸困難に陥り、数分で死亡
作戦としてはほぼ完璧である。まぁこれだったらわざわざ物陰に隠れる必要は無いんじゃないかと疑問に思う人も少なくないだろうが、何事も演出は必要である。考えるな、感じるんだ・・である
さぁ近付いてきたぞ。緊張のあまり、少々お腹が痛い
そもそも人体は心臓が左寄りに位置している。人間は無意識のうちに急所である心臓を護ろうとする動きをすることはあまりにも有名だ。
右利きの人が多いのもそうだし、自転車を押す時自分の右側に自転車を位置づけて押したり、女性に関しては男と2人で歩く時相手の左側に居たほうがなんか落ち着くと言う人も少なくない。
まぁ梟さんの場合、「あんたと一緒に居たらどこに居ても落ち着かない」と言われるのが関の山・・・もう慣れたよ・・・
つまり接客業で客に安心感を与えるため右側から話しかけるというノウハウの逆の発想で、驚かせる時は左側から驚かせたほうがびっくりするのである。よーしそろそろ作戦を実行に移す!死ね大穴ッ
あたあ!!
ハハハ作戦通りだ。
え?大穴なんか巨大化してね?しまったデコイ(おとり)か!?お前のようなババアがいるか、拳王の手下だな・・・である。
大穴 「ふふ・・・何やってるんですか?ふくろうさん・・・(怨)」
梟 「あ、ああーいや、タイマツにしいたけが生えてるナーと思って」
大穴 「・・では今日はそのしいたけでダシをとってお味噌汁を作りますね」
これはいい毒入りフラグ。こうやって普段から毒物を口に入れることによってまた1つ「毒無効」な体に近付く・・・のちの、ゾルディック家である。おのれ大穴・・・・次は必ず・・・・ッ
・・と、いうことで今日のドンドルマ
マイハウス・マイトレで心休まる時の無い梟さん。
やはり狩場は最高だ、会社から帰りたくないというサラリーマンの気持ちが良く分かるよ
とは言え今日は平日の金曜日。。まぁ週末前ということで団員・フレさん共にログイン数が少ない。リアルの付き合いというのも大切だしね!よーしじゃあ俺は何やろうかな
む・・・浮かれおってお仕置きが必要だな
スロウス 「フフフ・・・梟さん、演習で牙獣のコインが欲しいんですが」
梟 「へーそうなんだ、頑張って」
スロウス 「これは・・・!2人で雪山へ行かざるを得ないッ」
あーもう、うるせーなー
演習もそうだが、防具が貸し出しされて強制的にその装備になるクエストが梟さんは大嫌いである。なんつーか、カッコ悪いんだよねぇ・・・特に男キャラは。。
・・まぁいい、気は進まないがスロウスの阿呆を仕留めるチャンスだ。手伝ってやるか
梟 「スロウス、お前先に登れ」
スロウス 「フフフ・・いいですy・・おわっとぉ!」
ハハハ馬鹿めが、段を登ってすぐのところにマツヤニをたっぷり塗りこんであったのだ。足がキュって止まって前に倒れるがいい、そしてヒジをすりむいてバイ菌が入って腐ってしまえ
しかし演習というのも何だか久々だな。。メインターゲットはドドブランゴか・・
よーし死ねいドドブランゴ(の前にいるスロウス)!
スロウス 「うぉっ!?」
スロウス 「・・・後ろで攻撃します・・」
よっしゃ邪魔者は消えた。さっさとドド殺して街に帰るぜー
はい、終わりーおつかれー
・・・なんだキサマ、毛の無いスラッっとした脚しやがってなんかイラつくな
梟
「テメーが手伝えっつったから手伝ったろーがオルァァ」
スロウス
「俺への攻撃の方が多かったじゃないですか!ひどい!」
・・グダグダである。
ま、土日は誰かログインしてくるかな。。じじいの相手は疲れるぜホント。。
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花粉症がひどい 梟です
毎年の事ながらこの時期はKHM(くしゃみ・はなみず・目のかゆみ)に悩まされる梟さん。
会う人会う人決まって「大丈夫?」とか聞いてくるわけですがなぁに大した事は無い
「病院に行って薬をもらおう」
「マスクやメガネで花粉対策しよう」
・・などと、迷える子羊たちはすぐに守りに入ろうとするが梟さんからすればその時点でもうジリ貧であると言わざるを得ない
仮に「花粉」という名の強いモンスターが居たとしよう
『防御+60』
『回避性能+2』
『ガード性能+2』
『花粉症耐性+30』
・・と、防御系スキルで身を固めれば多少は死亡率が減るだろう。求人区では「花粉討伐ラファ3笛1」の叫びがこだまし、「花粉症耐性付いてない奴は地雷」という都市伝説まで生まれる始末・・・メーガフーレアー
まぁそれもいいだろう、しかし火事場デフォ猟団「飛虎」団長の梟さんが臆病になる訳にはいかないのだ。熊の子見ていたかくれんぼ、お尻を出した子一等賞である。人間っていいな・・である
ではどうするのか。
さすがの梟さんも気合だけじゃ花粉症には勝てない・・・では発想の転換で、花粉症を逆に利用せざるを得ない。ここはいつものように梟さんが一肌脱ごうじゃないか、迷える子羊たちは是非真似してほしい
① くしゃみ
基本的な発声である「はくしょん」を「あいしてる」に変更する
梟 「あいしてるっ あいしてるっ」 ※くしゃみ2連発
女性ハンター 「えっ・・あの・・急にそんなこと言われても・・・」
くしゃみは突発的に出ることが多いので相手にもそれ相応のサプライズを与える事が出来るし、出そうになると我慢できないので勇気が無い人でも比較的簡単に告白することが可能
『男性の方から言ってくれるのを待ってたから嬉しい』 (21歳 OL)
『くしゃみでツバが飛んできてお肌も心もうるおった』 (36歳 主婦)
② はなみず
鼻をかむ・ティッシュで拭き取る等の小技を使わずむしろ垂れ流しの方向で「水もしたたるいい男」を演出。
口に入ると塩分で成人病を引き起こす原因になるので注意
『母性本能キュンキュン。普段は頼りになる彼が可愛く見えた』 (26歳 歯科助手)
『垂れて床に落ちるか落ちないかのギリギリ感がエクスタシー』 (29歳 看護師)
『ひゃーっはっはっは、水だ~』 (世紀末 ジードの部下)
③ 目のかゆみ
片目ずつ目をショボショボする事により「ウィンク百烈拳」を発動させると共に、赤くなった目は雪ウサギを連想させ、小動物好きの女性に好感度【大】
どうしても目を掻きたくなった時は「ねむいよー」と発言し、添い寝をお願いしよう
『ウィンクをされる度に私の心のドアが少しずつ開いた』 (19歳 大学生)
『赤い目が挿し色になってお洒落度UP』 (27歳 デザイナー)
『添い寝より寧ろ、かけ布団になりたい』 (29歳 関取)
如何だろうか。。花粉症はこれからだって人も多いとは思いますが上記の作戦を参考に今年もつらい春を乗り切って欲しいと思う
ゴミ箱に鼻をかんだティッシュが大盛りに入ってるから友人が来た時何か誤解されないだろうかとビクビクする事には・・・もう慣れたよ
・・と、いうことで
ぶわっ
ブタも喜ぶ春らんまん。もうすぐ3月である
春といえば生態系的に言うと繁殖期
過ごしやすい気候のせいでエサになる植物や動物も多い。。。冬眠から覚めお腹をすかせたモンスターや子孫繁栄の為活発になっているモンスターがわんさか・・・ハンターとしては正に稼ぎ時だと言わざるを得ない
だが誰かに尻をつつかれながら狩りするのは症に合わない。ギルドが何と言おうが梟さんは狩りたいモンスターだけを狩るお気楽ハンター。。
今週はそうだな・・・やはり『荒野に降る稲妻』を連戦しときますかねぇ
うほっ いい骨髄
剛種一辺倒だった先月に比べ、みんなの欲しい素材がバラけてきた印象があるここ最近。落ち着きを取り戻したというべきか・・・?
人の集まりが比較的まばらな平日、ちょっとの時間でも会いに来てくれる団員やフレさんが居るってのは正直嬉しいね。
みんな欲しい素材あるかー?全部つきあうどー
ま、梟さんも欲しい素材ありまくりだが腰をすえて狩るのは週末までおあずけにしとこうかナ。
気候が良くなるとついついぼーっとしてしまいがちである。リアルでもMH内でも何か目標を持って活動していただきたい・・・そう願う日々でございます
スロウス 「いえーい、壊すの気持ちイーーイ!」
なんだ、ただの変質者か。。。 春だねぇ
うーんしかしコイツはどうにかならんのかね 梟です
「犬猿の仲」と評判の梟さんとマイトレ管理人の大穴(ダイアナ)。。
そもそも何故梟さんはコイツの事が嫌いなのか、それはズバリ「田舎くさいから」だと言わざるを得ない
一見するとまぁ端正な顔立ちと言うか整った顔をしているとは思う。だが残念だったな、こう言っちゃ悪いが顔が古い
以前このブログにも書いたかもしれませんが、内面・外面共に自分を磨こうとしない女は好きじゃない。まぁその女も梟さんのことを好きじゃないだろうがな!ほっとけ!メガフレアー
いかに端正な顔立ちをしていようとも自分を磨かなければ意味が無い。めっちゃキレイなのにダサダサな女の子よりも、ちょっと個性的な顔しててもオシャレな女の子のほうが魅力があると思うのは梟さんだけだろうか
まぁ人それぞれ考え方は違うのだろうけど、少なくとも上記のような考え方の梟さんにとってマイトレ管理人の髪型・服・ワンピースの下にはいているタイツみたいなのからバッグの紐の長さまでどれをとっても田舎くさくて嫌いなのである。どこの村からいらっしゃったんですか?である
スロウス 「フフフ・・・ファッションと言えばこのかっこいい私めにお任せを」
梟 「ほう・・お前がかっこいいとは初耳だな」
スロウス 「フフフ・・・なんなら出来たての新装備をお披露目しましょうか」
梟 「・・いやいいわ、なんかクエいこうぜ」
スロウス 「これはかっこいい新装備を着ていくチャンス・・!」
わー、ウザーい★YOKOZUNAにGEKITOTSUされて死ねばいいのに^^^^^
梟 「着てきてもいいけどホントかっこいいのか?」
スロウス 「そりゃもう。男らしくて・・・セクシー・・!」 ※かっこわるいフラグ
梟 「・・ふーん。。どれどれ」
どれど・・・・おばあちゃん・・?
のちの、おば捨て山である
・・・で。。
かっこわるいおばあちゃんはスルーで今日も狩りである
その人その人でセンスが違うのは当たり前。見た目も狩り方も自分なりにファッショナブルでありたい。。そう思う日々
先日剛種武器を作り終えたという事で梟さん的には小休憩の火曜日。
さて、明日は定期メンテナンスか・・・次は何作るかなぁ
・・とは言え周りのみんなはまだまだ剛種武器作成進行中である。
いつでも手伝いできるように剛種チケットだけはたんまりストックしとかないとね、うん
梟 「鷹さん次なにー?」
和鷹 「では、剛ベルで」
おっけー おらおらー
梟 「次、りすか何~?」
鳴鏡りすか 「剛チケアクラー」
あいよー GOGO-
梟 「次ー スロウス何行く」
スロウス 「フフフ・・・『頑強な守り』で」
鳴鏡りすか 「ぶーぶー」
チッ・・・まぁいいや行くぞそりゃー
梟 「ところでスロウス、このクエで何の素材が欲しいの?」
スロウス 「別に・・・なんとなく・・・です」
和鷹 「・・・・・」
鳴鏡りすか 「ヘー」
そーれ崖から落ちろー★
スロウス 「俺は・・・・死なないッ!」
うわっ屁ぇこきやがったあのヤロー覚えてろよ!
~ エピローグ ~
スロウス 「頑強な守りは剛種チケでるかもしれないじゃないですか!」
梟・鳴鏡りすか・和鷹・・・・みんな出なかった
突き落とすなら今か・・・・ 梟です
クエストに行く度に誰かのマイトレブタが地中から飛び出してくるというこの時代。
「かわいいから」「アイテムを持って帰ってくるから」・・・ブタを狩場へ向かわせる理由は人それぞれだとは思いますが、梟さんのブタは頑なにマイトレ内に引き篭もり、運動も勉強もせず飯だけはもりもり食ってるね。
まぁそれはそれで良いのである。うちのブタたちは全身通風になってもがくがよい。
・・ということで滅多に来ないマイトレの3段目・・・久々に来てみればこういうシチュエーションである。。マイトレを闊歩しているネコ達もこの3段目にはほとんど入ってこない、つまり完全犯罪にはもってこいである・・さてどうするか
目標 : マイトレ管理人の大穴(ダイアナ)
これだけ助走距離があれば楽勝だ、ライト兄弟の作った飛行機も宙に舞うだろう
全速力で助走をつけ大穴に突進→ジャンケン→あっちむいてほい→突き落とす(奈落へ)
完璧な作戦だと言わざるを得ない。うなれ俺の太もも!そしてツルなよ俺のふくらはぎ!トップスピードまで加速するのだ!
大穴 「ふ・・・ふくろうさん・・・・」
・・目に涙。慌てて足の裏から煙を出してブレーキきゅきゅきゅーである
月のきれいな夜に人知れずマイトレの端っこで泣いている女。なんだこの神シチュエーション
梟 「な、なんだよ。なんかあったのか?」
大穴 「わたし・・・・わたし・・・」
突き落としますか? → はい いいえ
ハハハ残念だったな、俺の辞書に「感情」という文字は無い。というか辞書が無い
① 核兵器
② 増税
③ 女の涙
・・と、人類3大リーサルウェポンにも数えられる武器を使い梟さんの命(タマ)を狙おうたぁふてぇ野郎だ。きっとポケットに毒針を仕込み梟さんが油断するのを待っていたに違いない。もし刺されようものならあの「はぐれメタル」ですら1撃であの世行きだと言わざるを得ない
だが危ないところだった・・・先日某鳴鏡りすかに女の恐ろしさを教えてもらってなければ今頃梟さんは全裸になり無防備な姿でベッドに横たわっていたことだろう
その右手には白い粉が入った袋・・・・毒った時に漢方薬と間違えて生命の粉塵を飲む事には・・・もう慣れたよ
と、いうことで今日もドンドルマ
以前よりなにやらまったりとした空気が流れてる気がしないでもないここ最近。
そりゃあ狩人祭等でバタバタしてるハンターさんも居るのでしょうが、そういう意味の「まったり」ではなくあくまでも「素材集め的に」の話である
「〇〇剛種」「剛チケ」・・などと目を血走らせて狩り続けていた剛種クエもそろそろひと段落。まぁ、まだまだ剛種素材で欲しいものはあるにしろ前ほど連戦連戦しなくてもいいかな~というまったりムードである
ふー
しかし連戦により剛種の攻撃力や怯みの少なさ、タフさに慣れた現状で普通のクエストに行くとなにやらモノ足りなさを感じるのは梟さんだけだろうか
武器防具の性能も上がり、4人とかでクエストに行くとなんだか一方的すぎるなー・・みたいなね。
いいんだけど、こういう時こそ戦闘が雑にならないように注意せざるを得ない。
武器防具性能に頼ってごり押しでも勝てる。けどそれじゃせっかくハンターやってるのに何かさみしいね。日々精進である
・・・と、そんな中
梟 「おいスロウス」
スロウス 「フフフ・・・俺・・2月18日誕生日・・!」
・・ほほう、何歳になっても誕生日とはめでたいものだ。えーっといくつになったっけ59歳?ピチピチだな
梟 「じゃあ誕生日祝いで久々にケイコつけてやるよ」
スロウス 「フフフ・・・俺の腕がなまっているとでも?いいでしょう」
~ 飛虎名物 出稽古 ~
クエスト終了後、街に帰るまでの1分間でお互い攻撃をしかけ、どちらが多く相手をフッ飛ばしたかによって勝敗を決める荒行。
ちなみに十中八九、引き分けで終わる
・・というわけで今日こそ滅びろスロウス!
顔で笑わせんな
スロウス 「俺は・・・負けないッ!」
梟 「ほう・・腕を上げたな。だが・・」
梟 「あっ!〇〇〇(スロウスの彼女の名前)」
スロウス 「えっ!?どこに!?」
斬。
スロウス 「ずるいっ!」
阿呆め、騙し合いで俺に勝てると思うなよ。そして誕生日おめでとう
・・なんだこのシメ。。みんなもスロウスの誕生日を祝おう、そしてもう蘇らないよう祈らざるを得ない
女性スタッフ 「梟さん、最近太ったんじゃないですか?」
・・・そう言われたのは先週の木曜日の事である
梟 「んー?そうかなぁ・・・体重変わってないけど」
女性スタッフ 「絶対太りましたよ。間食とかしないほうがいいですよ」
おかしいなぁと思い家に帰って体重計に乗ってみる。・・・体重・体脂肪率共に以前と変化無し。
だがその女性スタッフの言葉が罠だと気付いたのは2月14日のバレンタインデーであったことは言うまでも無い。チョコレート1個ももらえないだと?ばかなぁっ 梟です
2月14日にブログを更新しなかった事によって「さては梟さん、彼女といちゃいちゃしてるのねっ!」とドンドルマ在住の女性ハンターの8割が泣いたという幻覚を見たがなぁに安心してほしい
13・14日はふて寝デー!気がつくと胸の前で両手をクロスさせて寝ていたところをみると日頃からの疲れがかなり溜まってたらしい。のちの、ツタンカーメンである。
しかしハンターたるもの体が資本である。ぐっすり寝れたことは逆にハンターとしてプラスになったに違いない。。冴えわたる頭脳、機敏に動く身体、もの欲しそうな口元・・である。行きつけのメシ屋でチョコレートフォンデュを仲良く食べているカッポーをガン見する事には・・・もう慣れたよ
・・・・と、いう事で今日もドンドルマである
チョコレートがどうした、ハンターともあろう者が浮き足立ってけしからん最近のドンドルマ。
インディージョーンズ
ランボー
梟さん
・・と、ナイフで削ぎ落としたハムを食うのが様になる男トップ3にも選ばれる梟さんにとって、甘いもの=女・子供の食べ物である。勝手にデザートっぽいものをスイーツと呼んでればいいじゃないか、俺は狩りに生きる!・・・である。ぼくちゃんも甘いのほしいなぁ~★・・である。
13日あたりから飛虎メンバーならびにフレのみんなもバレンタインデーに大忙しのようだが。
まぁいいさ動けるメンバーで何か狩りに行こうぜ
狩りn・・・
あれ・・?
返事が無い、ただのマイケルジャクソンのようだ
2日間爆睡して梟さんの体調は100%に近い。調子がいいときにクエストをやれば運も向いてくる・・ってのが無印からハンターをやっている梟さんの体感である。
なんか悩みがあってうじうじしてる時よりも元気で機嫌がいい時の方が何でも上手くいくもんだ
さぁ行こう狩り場へ!クーラー忘れたからREIにもらったけどね!
うらうら~かかってこいや(下位)レイア
ところでSSにも写ってるように最近よく遊びに来てくれるガンランサー鳴鏡りすか
狩りスピードを追い求める飛虎の戦闘とは少々色は違うが、気まぐれ気分屋の彼女が遊びに来るということは何か理由があるはずだ・・・何が狙いだ、金なら無いぞ
梟 「あ、そうだりすか、ちょっとマイトレ教えてくれ」
梟さんのフレの中でも随一のマイトレ博士であるりすか。遊びに来ているうちにいろいろ聞いておこう、最近のマイトレは複雑で困るわー
あれっ?何かもらったぞ
これはもしや今実装されてるバババ馬場ばバレンタインイベントの・・・
イヤッハー
※ 現実逃避中です、しばらくお待ち下さい
バレンタイn・・・
梟 「・・・・今年は使えんのか・・?」
りすか 「 ゴ ミ だ 」
・・何故渡したし
ああ・・俺この井戸に身を投げようかな
・・・だが残念だ、井戸が小さい。
REI 「どうしたふくろうさん、げんきがないな」
梟 「ああ、俺は今後二度と女を信じないことにしたよ・・」
浮かれると足元をすくわれる。
次に足元をすくわれるのは、アナタかもしれない
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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