餓狼

    トムソーヤの家の前　　梟です






　樹海の奥深くにひっそりとたたずむ獣人の家・・・アミノタイト救済クエかチャチャブーの素材が欲しい人意外は完全スルーでほぼ空気と化しているこのエリアに最近よく入り浸っている。目的はもちろん、新聞配達である


　
　　　
　　「え？あれだけ狩りしてて新聞配達しないと生計もたてられないの？」




　・・・と、経済面の事情から一瞬梟さんとの結婚を踏みとどまったそこのボンキュッボン。心配には及ばないよ。

　　

　　命を落とすかもしれないという危険性と特殊な能力（怪力・タフネス）を要するハンター家業は収入が高い事で有名である。


　　その中でも特に狩りに行く頻度の高い梟さんは1万円札で鼻をかみ、500円玉でケツをふく。キャビアの掴み取りパーティーでも開こうかと言うほどの富豪だと言わざるを得ない



　　
　　だが裕福だからと言って甘えていてはお母さんに怒られてしまうのが世の常である



　
　自分に喝を入れるため、朝は早起きして乾布摩擦→かわい子ちゃんの家限定で新聞配達・・・である。眠い目をこすりながら偶然出てきた寝起きの女の子に会えないかなぁ・・・である。

　

　　　
　では何故、チャチャブーの家に来るのか。ここには当然かわい子ちゃんは住んでないわけですが、実は梟さんはチャチャブーを尊敬しているのだ




　
　　この画像を見て欲しい　　　




　一見すると仲間とテオを狩ってるだけの日常的な狩り風景であるが・・・・・梟’ｓリスペクト部分を拡大してみよう




　　見事なガリマッチョ　　　　　




　推定体脂肪率３％、余分な脂肪がほとんどない文字通り野性味あふれる肉体・・・正に梟さんの理想像であると言わざるを得ない



　　　
　　チャチャブーが仮面を取ったら実は超イケメンだったらどうしよう・・・強敵（とも）の出現である。





　負けないようにと鍛錬に鍛錬を重ねる日々。。



　気がついたらジム・ケリーみたいになってることには・・もう慣れたよ




　　

　　　




　　　と、言う事で今日もドンドルマ






　梟　　「・・・なぁREI。ガリマッチョってどう思う・・？」

　REI　　「ふつうまっちょがいいんじゃないかな」





　　・・・なるほど「普通マッチョ」か・・・また新たなジャンルの登場に困惑しつつも、素直に女の子の意見を鵜呑みにする梟さんはアクビをするウサギに匹敵するほどかわいいと言わざるを得ない



　ズボンのぽっけに詰め込んでおいたメモ帳（くしゃくしゃ）を取り出し、一番上のページに「ふつうまっちょ」と書きなぐり文字の周りをぐるぐる丸で囲んだことは言うまでも無い





　　　さて、今日は水曜で定期メンテの日。




　なにやら絶縁脂が基本で出そうなニオイがぷんぷんするベルキュロスの新クエストが来てるらしいが・・・こいつぁーくせえ！とりあえず行ってみよう




　　そういえば今更ながら「餓狼+２」の装備を作った梟さん。昔「餓狼+１」の装備を作って試してみたものの、正直微妙すぎて餓狼離れしていたのだが・・・最近作るものが無くてつい手を出してしまった。反省はしている




　　よーし時間をたっぷり使って餓狼発動を待つ！

　ハハハうっかりネコ飯を食ってしまったからといって舐めてもらっては困る。

餓狼が発動したらなーお前なんか赤子の手をひねるようにちょっと手加減してやるぁ！








　　　　　　　　　　で、　　　　　






　まぁ餓狼未発動のまま息をお引き取りになったベルさんですが絶縁脂が基本で出るってのは間違いなさそうである。


　ふーんそうなんだ・・・この装備にブっ込んでる剛力珠、回収しまーす＾＾＾＾＾＾







　　にが虫を噛み潰したような顔で街に帰ると団員のＴィィと、なんかわからんけど尖ってない和鷹さんが合流。。


　　　おっしゃ何か行こうか





　　Ｔィィ　　「剛チケアクラいいですか？」



　・・なに？アクラ？よーし水晶ビームくらって今度こそ餓狼でありおりはべりいまそがり






　　そりゃー「餓狼」で「火事場」ってどんだけ切羽詰ってんだと思いながらも腹が減って土壇場のハンターに勝てるモンスターなど居やしない。

　
　　　　チネチネー






　　Ｔィィ　　「お！青いエフェクトかっこいいですね」
　
　　
　おっ？そうかい？狼になっちゃうぞ★







　
　　よっしゃー討伐！


　・・・って遅っせーし尻尾も斬れてないだと！？ばかなぁっ










　　　
　　うん・・・めんどくさい。

　　やっぱ餓狼いらないや。。。






　　　封印防具　№１５　　ベルＦ・ベルＦ・フルＲ・ベルＦ・ベルＦ

放出

  　旅に出ていた　　梟です






　世の中には「死亡フラグ」と言うものがある。代表的なものに

　　
　　　「俺・・この戦争終わったら結婚するんだ・・・」


　・・と幼馴染の女の子の写真を戦争前に眺めるというもの。この行為をする事によってコイツは１００％死ぬ。写真に血がビシャーッである。


　

　それと同様に「強くなるフラグ」というものも存在する。

　
　　　　
　　　①　一人旅に出て帰って来る
　　　②　秘められた力が覚醒する　
　　　③　クリリンが爆発する

　
　
　・・・・などが挙げられるが、秘められた力も無ければクリリンが友達でもない梟さんが強くなるためには①を選ばざるを得ない。


　　
　　そもそも何故旅に出ていたのか。。



　最近よく思う。梟さんに足りないもの・・・それは「スマートさ」である


　　　

　　　【スマート(Ｓｍａｒｔ)】　　・・・・　賢い・頭が切れるといった意味
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　服装やスタイルが洗練されている様子。粋。
　
　　（　英和辞典　『教えて！加藤ホークのシャイニング・ゴッド・フィンガー』より抜粋　）
　　




　ハンターをやっていても強引さが必要な時というのは多々あるものである。


　だが年中無休でいつも強引というのも女の子にとっては暑苦しいに違いない・・・時にはスマートな身のこなしでヒットアンドアウェイ、そして決めゼリフ・・・これをマスターすれば梟さんにとってまさに鬼に金棒、次元大介に４４マグナム、和田アキ子にすし太郎である。チィ～ラシィ～♪である。


　


　大穴　　「あ、梟さんおかえりなさい。どこ行ってたんですか？」

　　梟　　「スマートさを身につける旅に出てたんだよ」

　大穴　　「はぁ。。スマートさ・・・ですか・・？」
　　
　　梟　　「そういや大穴、お前いつもベンチで座り寝してるな」

　大穴　　「ええまぁ・・・」

　　梟　　「フ・・・まだ季節的に冷えるからこれヒザにかけとけよ（上着を投げる）」

　大穴　　「え・・あの・・ありがとうございます・・・」




　・・・どうだろうか、一人旅で身につけた梟さんのスマートさがいきなり炸裂である。


　ただ問題があるとすれば上着のガノスＳメイルを投げる事によっていきなり上半身裸になることくらいか。こんな事ならババシャツの1つでも着とけばよかった・・・へーくちょん・・である。いつどこで上着を投げてもいいように胸筋を鍛えなおす事には・・・もう慣れたよ
　


　


　　　・・と、いうことで






　お久しぶり。。

　ってまぁブログ書くのは4日ぶりだけど毎日欠かさず狩りはしておりました。




梟さんの敵は花粉症のみ。鎖骨が折れそうになるほどくしゃみの連発、クスリの副作用による眠気、食べ過ぎによる胃のもたれ、どれをとっても一級品である


　
　　
　毎度の事ですが数日ブログをオヤスミすると書きたいことが目白押し。え？明日はもう定期メンテの水曜日じゃん！てーことはもう今週のＳＳは全てボツじゃん！ってことで急ぎ足で4日分大放出



　　　　　　
　　　　　　

　　　　～　土曜日　～


　　
　

　　てーててて～てれてってーてっててー♪

　　　　（旗がバタバタバタバタバタバタ）




　
　　久々に老山龍。馬鹿めが、ラッオラオにしてやんよ


　もはやソロクエであるラオ。「ラオいこうぜー」とクエスト受注するまではいいが最初のこのムービーの時点で正直飽きた。。なんか遊びもの無いかな遊びもの


　


　　　　ウホッ　いいケルビ　　　




　　

　Ｚｏｏ　　「真面目にやってくださいよぅ～梟軍曹～」

　
  うーん。。とは言え部位破壊は全部終わってるし１エリア目から歩く気力すら失ってるラオにどう真面目にすればいいのか・・・





　　・・そうだ、エサを与えてみよう。元気になるかも。。




　　ハハハ食われてしまえ　　　


　ケツに噛み付かれる　→　ズボンが破れておしり丸出し　→　これはいいのび太くん



　　　Ｚｏｏ　　「いーーーやーーーー」

　　　　
　　・・とまぁＺｏｏをいじり倒した後は当然



　
　　　　　　そうさ
　　　　　　俺
　　　　　　ラオの紅玉
　　　　　　で
　　　　　　な　　
　　　　　　い






　　　～　日曜日　～


　
　　　


　　　粗大ゴミ収集






　　　＆草刈り（ボランティア）



　


　　　～　月曜日　～



　　　
　　　メーガフーレアー　　　　　



　
　　　～　火曜日　～




　　ソロ。。　　　　




　　　




　　ハァ・・・ちゃんとブログ更新しよっと。。。







　　　　

確定LOVE

  　卒業シーズン、空も泣いている　　梟です






　日付が変わり３月１３日の金曜日。。


　梟さんの友人である子持ちハンターさんが「金曜日は子供の中学校卒業式なんだ」と意気込んでいたようだが・・卒業式だと？甘ったれんな！



　　
　　今の若い子は知らないかもしれないが、梟さんが中学生の頃は「卒業式に第２ボタンをもらう」というイベントがあったもんだ。


　　


　
　【第２ボタンをもらう】　・・・　卒業式の日に女子（後輩も含む）が好意を寄せている卒業生の男子に制服の第２ボタンをもらうというイベント。

　ちなみにそこで「お！この女の子、俺のことが好きなんだ」と女子からの好意に男子が気付いたとしても大抵高校で離れ離れになるか、後輩なら高校と中学でこれまた離れ離れになる為恋愛には発展しづらい。

　　　
　　　　逆語　⇔　『先生をボコる』

　　（禁断の果実青春白書　「ドキドキさせるよドビュッシー」　より抜粋）
　





　
　当時の卒業式では第２ボタンどころか制服の全ボタンを女子にむしりとられ、ファン太郎のようになる事が男にとってステータスであったことは言うまでもない。



　制服の下はもちろん、この日の為に購入したとっておきのカッコイイよそ行きなTシャツだと言わざるを得ない





　ハンター学校中等部卒業時の梟さんは以外や以外、こう見えて結構モテてたもんだ。１年生のまだ何も知らないようなあどけない後輩から



　　
　　　１年生女子　　「あの・・梟先輩。。第２ボタンください・・いやむしろ抱いて」


　
　　・・・と迫られてもちょっとカッコつけちゃって



　　　　　梟　　　　　「ふーん。。ま、イイケド。。。」


　　・・・みたいにクールなフリしてたね。若気の至りというやつである



　まぁでも冷静に考えると梟さんも今年３２歳・・・という事はあの頃１年生だった可愛らしい後輩達も今はもう３０歳か


　　いやはや大人になったねぇ・・みんな元気にしてますか？梟さんはまだ結婚してまてん



　後悔先に立たず・・である。あの頃はクールに振舞ってたけど今もし告白されたら土下座して「宜しくお願いします」と叫びたい。恋愛の分岐点で必ずハズレを引く事には・・・もう慣れたよ



　
　
　　

　　　そんなこんなでドンドルマ





　
　女どころか虫しか寄ってこないお気楽人生


　　　　　・・・・嗚呼悲しきかなハンター道



　　　
　今日も酸素欠乏症になるまで武器を振り続けよう。そう誓う日々でございます



　　血で血を洗う狩りなど朝飯前の日常茶飯事。噂によるとどうやら定期メンテの水曜日で新クエが登場したとのこと。。いいねぇー新クエ。


　　なにベルキュロス？新モーション？いいねぇ～





　　　　アルメリア　　「・・・ｋていだよ　（ﾋｿ）」

　　　　　　梟　　　　　「ん・・？どうしたアル」

　　　　アルメリア　　「紫玉が確定だよ★」　　

　　なに？確定？よーしすぐ行かねば






　　母ちゃん見てる！？紫玉確定なんだって！　　

　

　　確定と聞くととたんに元気になる飛虎不運コンビこと　梟＆アルメリア

　毎度の事ながら俺達不運コンビにとっては９９．９％でも安心はできない。確定万歳！くるしゅーない、連戦じゃ～




　え？なに斬撃でしか斬れない草がボーボー？打撃しか壊せない骨がザクザク？ベルの攻撃でしか壊れない岩がフモフモ？


　　いいのいいの～素材確定ならなんでもいいのよ～＾＾＾＾



　




　　　ウホッ！いい紫玉　　　




　　８１ベルのクエストは毎週とっかえひっかえだし「あー、紫玉足んねぇ再来週まで待たなきゃ」ってな事にならないようちょっと多めに集めときますか。。。



　　よっしゃ目標たてやすくていいねぇ、このまま週末になだれこむでー






　　～　　今日の飛虎街　～







　こやし玉の犯人はアイツだ！




　

デフォ

  

   砂嵐・・か　　梟です






　【砂嵐】　・・・・　塵や砂が風により吹き上げられ上空へ舞い上がる気象現象

　
　　　（気象辞典「そのニキビを指で押したら『ピンポン』って言いなさいよ」より抜粋）




　昨日のブログで黄砂がウザいと書いたら「じゃあみんなで黄砂ぶっとばしにいこうぜ」という話になり砂漠に来ている。

　　　
　　ガンランスの砲撃で黄砂がこっちに飛んでこないようにしようという発想からしてすでに脳筋であるが、持つべきものは友達だと言わざるを得ない。みんな馬鹿じゃねーのか




　　
　　そもそも梟さんにとって「気の合う仲間がいる」事がデフォになっているドンドルマ。





　団員やフレのみんながいつも飛虎街に集まってきてくれるという現状から察するに、彼（彼女）ら自身が「飛虎街はまぁそこそこ居心地がいいぞ」と思ってくれているのではないかと推測できる


　
　　だがもしこのメンバーがリアルで偶然出会ったらどうだろうか



　

　全身タトゥーの入った３１歳の男が奇声をあげながら超スピードのスケボーに乗って近付いてきたら「フレンド登録いいですか？」と話しかけることが出来るだろうか。。サーセンぼくの事です



　はたまた地獄少女「閻魔あい」に激似の女がくわえタバコで怒りながら歩いてたとしたら、話しかける気になるだろうか。。サーセン副団長のREIの事です


　　
　
　年齢の差などもあるが、おそらくリアルで出会ったとしてもドンドルマ内ほど仲良くはなれないであろうメンバー達。・・というか話すキッカケ自体存在しないと言わざるを得ない


　

　　まぁその辺のしがらみを抜きにして「第二の自分」として仲間と触れ合うことができるのはオンラインゲームの醍醐味の１つである。狩りにチャットに、楽しめるだけ楽しもう・・そんな話をしている矢先・・・





　む、誰だ俺のマイギャラリーに侵入してる奴は

　　　お仕置きが必要だな





　　キサマ何をしていｒ・・・・

　　　アルメリアも居るのか。。まぁいい




　　HRがまだ９９以下の時いじったまま放置気味のマイギャラリー。。今や剛力を取るためだけの場所になってるけどいつかマイトレみたいにカプコンが力を入れだしたらもっと凝りまくってカッコよくしたいね

　

　　アルメリア　　　「店ばーん」

　　　　梟　　　　　　「ほう、なんかみんなでカフェでもやりたいな」

　　　スロウス　　　「フフフ・・・・では俺はお客さん役で・・！」





　　うるせーな寝ろやもう　　　　


　　
　　　
　　　　　　梟　　　　　「・・・そういやスロウスのギャラリー見たことないな」

　　　　　スロウス　　「え・・・？」

　　　　　　梟　　　　　「よし、みんなで行ってみよう」



　　明らかに動揺している・・・何か隠しているに違いない。。有無も言わさず突撃だ！




　　　突げｋ・・・・　　　　　　


　

　　　　　梟　　　「なんだ？死体でも安置してるのか」

　　　スロウス　「・・いやホント何も無いんですが・・とりあえず整理整頓を・・」


　
　　・・まぁこういうのって結構その人の美的感覚が出るってもんだ。。個性ある装備が多いスロウス君はやっぱマイギャラリーも個性的なんでしょうね！ね！



　　　スロウス　「お、お待たせしました・・・」


　　よーし突撃だ





　　　
　　突げｋ・・・・・びんぼーくせー＾＾＾＾＾＾＾

　　　　鳴鏡りすか　　「うわっ・・・」
　　
　　　　アルメリア　　「うわ～・・・・」






　ああ、よく見るとレウスの頭とツリーなのか。。

　なんだその暴力とメルヘンの素敵なハーモニーは






　梟　　　「スロウス君、人をあれだけ待たせといてコレかい？」

　スロウス　　「・・・すいません・・・」

鳴鏡りすか　　「ひろいなー」

　アルメリア　「なんかさみしいなぁ・・」



　　
　スロウス　　「俺・・・剛力をあと２０個とったらギャラリーやります・・・」

　　　梟　　　　「どんだけ剛力とるんだよ」

　スロウス　　「今８０個持ってます。あと２０とれば１００！」



　　
　　　あーうん、もう剛力用のセットならべとけばいいじゃんね

仲良し

　　黄砂か・・・梟です






　　【黄砂】　・・・・　砂漠または乾燥地域の砂塵が強風を伴う砂嵐に巻き上げられ、広範囲に飛来し地上に降り注ぐ気象現象


（※　気象事典「俺のトンカツ食ったの誰だよ！左から２番目イチバン美味いのに！」より抜粋）




　　花粉・黄砂・投げキッス。。有害な浮遊物が舞う３月・・・いつもなら鼻を垂れながらMHやってる梟さんですがこの時期そうは言ってられないのである


　　
　　
　　健全な青少年たちに「３月と言えば？」と質問を投げかけると９割がた「ホワイトデー」と答えるだろう。あとの１割はまぁ「ニコライ・ワシリエヴィチ・ゴーゴリの誕生日」だとかなんだとか、少数派に分かれざるを得ない

　
　　
　　　
　　今年のバレンタインデーは「逆チョコ」なる新文化が勝手に出来てしまい、男性からチョコを渡したと言う人も少なくないだろう。。


　
　　じゃあホワイトデーは女の子から何かもらえるのか・・・答えは「否」である



　
　
　　　　男性　　「え？なんで？バレインデーはチョコあげたじゃん」

　　　　女性　　「え？そうだっけ？レディに催促する男ってなんかキモーイ★」

　


　　　現実は厳しいのである。。




　　だがそこでゴネていては男がすたる。ここはもう割り切ってバレンタインデーにチョコをあげたことを忘れたフリしてホワイトデーにも何かプレゼントする・・それが俺のジャスティス


　
　　まぁ逆チョコどころかバレンタインデーにチョコレートという物体を１つも手にしてもいない梟さんが言うのも何だが、まわりの男友達に「あいつすげぇモテるんだ」と思わせるとっておきのメイクＬＯＶＥな技をこっそり伝授しよう






　
　　　①　　ホワイトデーのお返しを購入する

　　　②　　学校で１番美人な学園のアイドル的女の子にみんなが居る前でお返しを渡す




　
　　　　　梟　　　　　「おーい〇〇、バレンタインデーの時チョコありがとな、これお返し」

　アイドル的女子　　「え？梟君・・？あたしチョコなんかあげてないｊｙ・・・」

　　　　　梟　　　　　「おっとぉみんなの前じゃテレちゃうか？わりわりー」

　アイドル的女子　　「ちょっ・・やめてよ誤解されちゃうじゃｎ・・」

　　　　　梟　　　　　「まーまー、続きは放課後、俺の部屋で聞くよっと」



　
　・・・さて、今このブログを読んでいる女性の方々に言われる前に自ら言おう。おっす！オラ、最低！



　　リアルの梟さんを知る人が見たら「あいつなら本気でこういうことやりかねん・・・」と恐怖に脅えたに違いない。オラすげぇわくわくしてきたぞ



　アイドル的女子は泣き崩れ、次の日からクラスの全員がシカトしてくる事には・・もう慣れたよ





　


　　さてまた前置きが長くなってしまった

　
　　　　駆け足でドンドルマである




　週明けの月曜日。狩人祭等で盛り上がりを見せるドンドルマですが梟さんにはどこ吹く風、今日もまた入魂しわすれてログアウトしましたすいまてん





　まぁ魂がもらえるモンスを狙って狩ってるわけじゃないので入れたとしてもそうそう勝敗を左右するような魂数じゃないわけですが、団員達にはいつも迷惑をかけている。

　　　　　　反省はしている


　
　　　
　　
　　だが梟さんがこうやって毎日ドンドルマに来る理由はただひとつ「仲間と狩りしたいから」である



　　
　
　素材も欲しいがやっぱり仲間と遊ぶってのが１番の理由だよね

　　　　よっしゃ今日も狩るぞー





　　　スロウス　　「フフフ・・・・次、バサ変種いいですか？」

　　　　Ｚｏｏ　　　　「おおーよろこんで行きますよぅ～」

　　　　　梟　　　　「バサ変種ね、あいよー」



　　いくら変種でもバサなど火事場で瞬殺よ！おらおらー


　　　　　スロウス　　「チラッ」

　　・・・・気のせいか・・・？





　　溜め斬りだうおおおおお

　　　　　　Ｚｏｏ　　　「チラッ」

　　　　　・・・・・
　　

　




　　キサマら何をやっている　　　




　　　　　　Ｚｏｏ　　　「わぁあースロさんまてぇ～」
　

　　　　　スロウス　　「風の様に速く走る・・俺カッコイイ・・！」



　　


　　　　　　Ｚｏｏ　　　「まてまて～」

　　　　　スロウス　「フフフ・・・捕まるわけにはいかないっ！」
　
　　　　　　　ぐーるぐーる




　　　ほー、お前らほんと仲いいなぁ。んー、そうかそうか




　　　　じゃあ２人仲良く飛べや　　　　　


　　　　・・つーかまたオチがお前らかよ・・・ハァ