息抜き

  夢と現実の区別がつかない　　梟です







　昨日はＭＨをログアウトしたあとすぐにブログを書きなぐり、ベッドにスーパー頭突き（←タメ→Ｐ）の体勢でダイブしたはずなのだが朝起きたら床でアンモナイトのように丸くなって寝ていた件



　
　「あれ？ブログは？」とＰＣを起動してみたらやはり更新されていない・・あれは夢だったのか。。



　そういえばブログを書いているときソファーに座る梟さんの足元に美女（大阪出身）が腹這いになってたので「おいおい、そんなとこに居ちゃあ書きにくいじゃないか」と注意したような気がするが、今考えるとあの時夢だということに気付くべきだった。そんなシチュエーションはデューク東郷でも無理である


　　
　そういえば今週の半ばは１日１時間睡眠だったわけで、その反動とでもいうのだろうか・・・そんなヤワな体に育った覚えは無いぞ。




　いっその事誰かツルギＳＰか何かで梟さんを攻撃して欲しいもんだ、睡眠属性が効いて安らかな眠りにつく前に傷口から血がしたたり安らかに永眠してしまうことをキミの瞳に誓おう・・・



　キザに決めてみたがまったくとんでもない話だぜ・・・ドンドルマにでも行くかな






　　相変わらず凶暴な生き物が滑空しておりますドンドルマ

　
　そもそも命を危険にさらす事の多い「ハンター」という職業に安息は無い

　　

　　　　　
　　　　　　　　①　トイ・プードル
　　　　　　　　②　フレンチ・ブルドッグ
　　　　　　　　③　ふくろう・さん

　
　　・・と人々に安息をもたらす癒し系犬ランキングでも上位にランクインしている梟さんですら「職業→ハンター」という肩書きを背負っている以上、狩り狩りしまくらなければならない定めである事は言うまでもない


　　　
　だが人間たるものたまには「息抜き」も必要である。


　　
　　　
　息抜きをせずストレスを溜めていると変にイライラしたり出来て当然のことでも失敗したりと良い事が無い。都合のいい事にこのクエ「天変地異」はサブターゲットＢで「たまご運搬」があるではないか、これを利用しない手は無いネ

　

　　　　梟　　　　　「よーし！めんどくさいたまご運びは俺に任せろ」

　　アルメリア　　「さっすが梟さん」

　　　ピョン　　　　「ＨＡ－、じゃあ俺達はモンスターを引きつけとくぜ」

　　
　
　おっしゃ頼んだぜ、あの２人なら俺がたまごを置いて帰ってきた頃にはモンスターは虫の息・・いやおそらく死んでいるだろう急げ俺！すり足で！



　　でたぞ履歴書に書いちゃいけない通称「闇資格・梟流サボリ１０段」の始まりだ



　　　雑魚モンスもほとんど居ないこのクエじゃあ運搬の達人スキルなど無用の長物。そんなもんはイラネーんだよぉハハハ楽勝だ



　

　　　楽ｓ・・・うわぁあああ

　　あーっとお約束だー





　

　　　ピョン　　「梟さん、今回運搬やってくれねーの？」
　　
　　　　梟　　　「うんまぁ・・・Ｔィィ、お前行けっ」

　　　Ｔィィ　　　「・ω・」



　


　戦ってるほうが性に合う・・・これぞ脳筋の定め。。

　　息をつく暇も無いくらいクエ連戦してる時が一番安らぐよホント・・・・






　　　～　　今日の梟さん　　～




　　　おまええぇぇええええ　　


　ここ数週間、１度たりとも遭遇せず死亡説が流れていた梟さんのマイガーデン落とし物ネコ。。

　シーズン４・０から見逃してもログアウトするまでずっと居るようになるって話だけど・・そうだ、コイツに名前つけて飼い猫にしとけばチョットは懐くんじゃね？うんそうしよう



　
　　　　命名　　「備前（びぜん）」　　　　



　　　　　　たんと落とせよコラ